お待たせしました。お詫びに後半にはミイラ連載記事の続きを入れました。私は薬の副作用で少々寝込んでおりました。副作用が強いので、その薬はやめたんだけど、ひとまず精密検査の結果としては新たな病気は確認されなかったので、単なる栄養失調(→www)くらいの話で落ち着きそうです。ご心配をお掛けました。

さて、本題ですが、ミイラ連載記事のおまけだけあって、なかなかぶっ飛んでいるのだけど、(纏まりが鈍く、次のミイラ連載記事がアップロードされないと伝わりにくい内容となっていますが、)こちらの記事を読み進める前に再度前回の記事を確認されてください。じゃないと伝わりにくいので、お手数ですがよろしくお願いします。

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時期的には次の世界金融危機以降になるが、国際的に神の存在を証明できるであろう量子力学はぶっ飛ばされます。少し読者さんの身近で説明します。

たとえばの話だけど、詳細は過去記事でご確認頂くとして、ユダヤ陰謀論者にかかると中央銀行経営とはほとんどコストはかからない紙幣と硬貨を発行して、それを金融機関に融資して稼ぎまくりの組織だ、てなる。しかし、実際の中央銀行は、偽造防止技術開発・量産に必要な工作機器開発・ちょー高級な原料など、維持するために巨額の費用が必要で大赤字続きだし、日本の中央銀行の仕組みはあくまでも初心者向けであり、時代とともに過去の成果を踏まえ仕組みを増やしていくことができ、日本の現状に応じて対応していかないと歪みが生じて正しく機能しなくなる。

これを科学的にいうと、両者の主張である、中央銀行は日本円を発行している、という結果論は変わらないが、結果にいくつくためのアプローチが異なるため見える景色は変わるのだ。こうした現象が物理学者の頭の中と観察実験(現象)で起こっていて、ささやかなボタンのかけ間違いから、量子力学という根本的に間違った理論が誕生し、人間は無理やり量子力学に合わせて神の存在を証明しようとしているのがいまだ。科学技術者のあいでは、ムーアの法則は間違っているよね、無理やり人間がムーアの法則に合わせているから限界にきたと表現するが、これと同じエラーが量子力学でも発生した。無理やり量子力学に合わせて神の存在を証明しようとするから、けっきょく複雑化し、一般人にいくら説明しても理解を得られにくいし、うまく説明することができないのだ。

ならば量子力学推進派のサイババ様はいったいなんだ?て話になるが、それはそれで、サイババ様的な神学論では量子力学が適材適所なのだ。↓↓↓詳細は下記でご確認頂くとして、たぶんサイババ様は、更に掘って整理する役割を果たすのが正統派日本人だと分かっていたので、量子力学の次へ行くのはサイババ様の役目ではなく日本人の役目だから、しっかりと作業を分担して、サイババ様はご自身の役割の枠組みからはみ出ることはしなかった。



(量子力学から次へ、)
(神の世界から現実社会へ、)
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たとえば、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1500年代)はイタリアのルネサンス期を代表する芸術家だ。音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工学など様々な分野に功績を残した多才だ。レオナルドは美術画に謎なメッセージを残していると有名で宗教画家でもある。アルベルト・アインシュタイン(1800年代)は相対性理論の理論物理学者だ。シュレーディンガーの猫(1900年代)はオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力解釈が不完全であると説明するために用いた思考実験。

彼らは生きた時代こそ異なるが偉業を達成したことは事実であり、それぞれの時代、世界的な宗教論争が大陸規模の宗教戦争を招いた。科学者の多くは神などいないと言いきり、中には科学者が自分の研究を通して、神は存在しないことを示した。そしてバチカンをボロクソ詰り倒して激突した。科学者とは、科学的な根拠がないのにあると表現することはルール違反だが、いまは科学的には明らかになっていないけど、神はいると思っていると表現することは許容範囲内だ。また、自分の中で思うことは自由だし、仲良し科学者同士で語る分には何一つ問題はないが、科学者が科学的根拠なしに世間を巻き込み、神はいる、いない、で論争することは禁止されているし誰も幸せにしない。今でこそ物理学でたどり着きそうなものだけど、とくに数理の学者の怒りっぷりは深刻であった。もともと聖書には問題が多々あるし、ブログで話したように、ある程度学問がある人間なら誰だって分かるような間違った解釈はたくさんあり、根本的に聖書の編集・キリスト教の教義・伝導活動の内容があまりにもいい加減だから専門学者は噛みついたのだ。だけど当時の記録の大半は世界大戦終結とともに封印されたのだ、大半の科学者の研究実績さえも。そして宗教的な論争は大陸戦争、ヨーロッパ東西不発弾5000発・1億の複数の立ち入り禁止地域しか生まなかったし、今だってそのままになっている。

問題は神がいるのかいないのかではなく、それぞれの時代の多くの科学者は、偉業を達成して現代社会にも強く影響を与えた科学者たちは、どうして時短で実験や計算を成功させたのか、ということだ。

私は聖書にかかる秘密の国際研究所で、地球のベール再建へ向けて立て続けに総工費数千億円の実験室を爆発させている。単に実験を失敗したのだけど、研究所の金庫番さんはチームリーダーの私には怒る、金食い虫だからだ。たくさんの人が私に言った、私の頭の中にある仮説が間違っているから爆発するんじゃないかと。これを宇宙でやったら宇宙空間が爆発して崩壊することになり、これは、私はどさくさ紛れに研究過程で宇宙兵器をつくっちゃったと考えられることから、他者は余計に苛々を隠せない。だけど、私は、それはないと主張した。ならば、実験装置に問題があるとしか考えられないので何度も改良を重ね問題を解消して成功させた。例えばロケットをつくるためには、過程に沢山の実験装置や実験機器があり、重化学はロケットもつくるし、そのために必要な実験装置も実験機器もつくり、いずれも正しくないとロケットは生物の移動手段にはならない。

もともと基礎研究の成果を実用化するのは困難を極め、大半は実用化されない、民間企業からボツにされる。原因の多くは技術的に不安定で安定させるための条件が多すぎて解消していくのが難しい。私の世界なら9割以上が実用化されない。基礎研究と実用化は要求されるものがまったく異なるってことね。

私は年一回の東京出張の際には必ず母校の大学で教鞭を取っている。その1つのテーマは科学と経営であり、今では必修科目になっているが、たとえば、自らの力で10兆円の予算を確保し、10兆円に見合った結果を出す科学者になれ、そのためには研究と同じように経営と他者との信頼関係が重要になってくる、てこと。私は現代の研究実績から具体例を挙げて伝えることはできるけど、たとえば明治元年日本の国家予算は5000万円だけど、地球の裏側では5億円の科研費で偉業を達成した科学者がたくさんいた。ならば5億円なりの壮大なスケールの研究過程があるはずなのに見当たらないのだ。

科学とはでっかいジグソーパズルのようなもので小さな小さなピースの一部を切り取って、ピースに対して実証していく。こうした地道な研究の積み重ねがいまの科学を導き出し、また、反証論文が投稿され過去の論文が覆ることは幾らでもあるので、(素人さんはやりがちな)一部の論文を切り取って科学を語ることはいちばんやってはいけない。アインシュタインの相対性理論が過去の産物になった理由だな。それなのに、なぜ当時の賢人たちは500年かけて研究を積み重ねても到達できないところへ、しかも僅か数年で、という、現代の科学者には到底説明できない、更には同時期に沢山の研究者が結果を出せたのか、という謎が多すぎるのだ。もちろん当時といまの研究テーマや実験の大変さの違いはあるし、数学なら極端な話でいうなら紙とペンさえあったらいいので一概には全てを同様とはいえない。

もともと宗教談義は取り返しのつかない大陸戦争を招き、第三次世界大戦を懸念し、全ては封印されたので、研究過程を探ることは難しいことは承知の上だが、大陸戦争を招いた事実はヨーロッパを複雑にした。誰もが当時の神と科学の議論を振り返ることを避けるようになった。司祭も科学者も、みんながみんな、議論をすることをやめた。かつての賢人を語る人間はいなくなったのだ、それでも科学者同士の対話の中で、まことしやかに囁かれてきた。なにゆえ、何百年前の科学者の多くが僅か数年のうちに論文を発表できちゃったのだろうか。

ーーー(現代へ、)
私はユダヤ教の総本山・イスラエルのエフラットで、ユダヤ教のラビ(指導者)たちに言った。【ねえ、わかっているわよね、いい加減にしてちょうだい、旧約聖書にある出エジプト記では、モーセはエルサレムに向かってイスラエルの民を引き連れ長い旅に出たが、旅の途中何度も神と対話しているわよね。だけど、それは神ではなくモーセの魂なんじゃないの?ユダヤ教は気づいているよね?それなのになんで歴史の修正をしないの?どうしたらいいと思う?】

実際のユダヤ教とイスラム教はとっくに分かっていたが、なんせキリスト教、とくにバチカン市国は、魂の存在を完全に拒絶しているので、魂の存在について語るなんて悪魔崇拝者呼ばわりだ。

キリスト教はいまのバチカンの体制になると聖書の抜本的な改訂へ、教義の変更へとシフトすることを決定して、世界的な宗派の幹部が集まってし烈な議論を深めていった。しかし、話が進めば進むほど、すれ違いは衝突を招き、いまはキリスト教の正念場といっていいだろう。ときには欧米日の官財B派がバックアップするために同席することだってある。

私はずっと思っていた「新約聖書で、ノアの方舟のノアに語りかけたのは神じゃなくて自分の魂よね。終末をセッティングしたのはイエスキリストよね。それをキャンセルしたのがサイババ様だ。遥かむかし、バチカンに神はいないと噛みついた科学者はたくさんいた、それは、彼らは自分の魂と対話していたからじゃないの?まだ、白人社会に仏教・魂・輪廻転生が入っていない時代だから、彼らは語りかける何かが魂だと分かっていなかった可能性はあるが、少なくとも、それは全知全能の神ではない、高貴な人ではない、人格者ではない、くらいのことは容易く判断したのでは。(魂の助言は間違っていることもふつーにある)彼らの魂は、意識→彼らに必要なものを揃えるために必要な人間の魂にアプローチして動かしたから、僅か数年で研究結果を出すことができた。俺たちが対話しているのは魂なら、バチカンの教皇や司祭が対話している相手だって魂なんじゃないのか?それは神じゃねーよな、という解釈で実証実験を成功させ、神はいないと主張した。キリスト教はサイババ様のコミュニティと仏教のバックアップがないと何度話し合いをしても先に進まないんじゃないのかな、」

何度も時を経て発生した宗教的な論争を招き、沢山の研究者が神業の研究をやってのけた時代、カトリックから反キリスト教の数々の民族宗教が誕生しているが、代表作品が悪魔崇拝者で有名なフリーメイソン・イルミナティであり、いまからおよそ500年前の衝突から先頭をきって誕生したのがイエスズ会・米国なら大戦後のサイエンスロジーになる。

(チャイニーズ・フリーメイソンと本家のメイソンは何一つ関係ない。チャイニーズが自称メイソンを名乗っているだけで両者ともに関係ないと認めている。)

反対に、キリスト教ではこのような派閥も誕生した。
【僕たちは、私たちは、人類の魂が宇宙創造主に抗い、背を向けて、この地球にやってきたことは分かっている。それは人類の罪だよね、拭えない罪だよ、ねえ?僕たちは分かった上で、ものすごく反省して罪をずっと考えてきたんだ、イエス・キリストよ、早く迎えに来て!!早く終末がやって来てよ!!もう二度と主に逆らったり背を向けるような真似はしないから赦してよ!!早く迎えに来てよ!!】早く終末が来て欲しいから、早くあっちに行きたいから、イエス・キリストを通して宇宙創造に問いかける派閥だ。組織化していない大衆だけど、もしかしたらキリスト教最大派閥かもしれないな。(・・・生死を尊重するとは、カルマをキャンセルするとは、天寿を全うするとはそういうことじゃないと思うけどね。)

2019年~ユダヤ教とキリスト教はサイババ様のコミュニティと積極的に関わりを持つようになっていくのだけど、もともとキリスト教は魂の存在を意味嫌ってきた、ずっと。とにかく魂の話題には敏感で癇癪を起こして拒絶してきた。ほんとは、彼らは自分の対話の相手が神ではなく、自分の魂なんだってことを分かっていたが、それを簡単に受け入れるわけにはいかなかった。何故ならイエスキリスト・キリスト教といえば、愛と平和と奉仕そのもので、終末を引っ張るきっかけとなった地球人類の人口を増やし過ぎた原因だからだ。

キリスト教は、愛と平和と奉仕を通して必要な人材の魂にアプローチしてキャスティングした結果、終末を引っ張った、というシナリオを作成してセッティングしたのがイエス・キリストだと分かっていたのだ。

(宇宙の仕組み)
もともと宇宙には巨大な神族のコミュニティが複数あって、それぞれのファームにはたくさんの神族がいる。(その神族は神なのか?宇宙人なのか、)
天界とは仏教の輪廻転生をクリアした世界のこと。

地球の外では、生とは死でしか導かれることはなく、愛とは生死を超越していく。棄権も、傍観も、降参も、選択肢にはない。

(宇宙のし烈な戦いは神なのか、宇宙人なのか、ちょっと分からないけど、)
神は不死の非物質的な躰を持っているが、天界にも罪人の神は存在し、大半の罪人は幽閉されている。神族は永遠の派閥抗争を繰り広げながら、愛憎が満ち溢れている。派閥の形成が逆転すると彼らの多くは解き放たれ、力が衰えた神に共鳴して建物なども弱体化していく。幽閉されている神々たちは壁を突き破って反撃に出て神々は召喚される。

神と、神の行使の天使には階級はあって光と闇をもっている。不死で超人的な彼らにも、愛、喜び、悲しみ、怒り、嫉妬、あらゆる感情があり、悩み、傷付き、もがいている。彼らの一部は人間界に紛れ、無慈悲な最高神から身を隠して堕天使ぶりを発揮している。宇宙の法則は最も残酷で憎愛に満ち、生死を超越し潰し会う闘いから辞退することはできない。しかも、死なないから厄介でやり方は最も残酷で、棄権したり仲裁することは禁止され、とにかく無限に酷い軍畑を余儀なくされ、1つのコミュニティで勝ち抜くと、今度は次なるステージだ。それを、地上では輪廻転生の地上→天界→天上界と表現される。

ネイサンやダグラス・ダコタ(イギリス軍版SEALS)レイ(アメリカ軍SEALS)のような政府軍の特殊部隊の上級者は神が創造した人類の男性そのものだ。暗視・遠視ゴーグルがなくても、異常に発達した潜在意識は敵方を特定し、月明かりの夜、肉眼には映っていないのに2キロメートル先の獲物を銃弾1発で仕留める。過酷な環境のジャングルや砂漠・疫病・菌・厄介な虫・獰猛な動物・爬虫類・猛毒な植物などは人間の外敵だけど、彼らは人間同士の戦闘で怪我でもしない限り何一つ外敵から攻撃を受けることはない。数週間の作戦任務でも食料は持っていかないし、獰猛な動物を仕留め、サバイバルナイフでさばくと火を通さない、生のまま食べてしまうが問題は発生しない。

ほんとの意味で腕のいい狩人っていうのは、一方的に獲物を追いかけまわすだけじゃなく、獲物の方から狩人に近寄ってくる。それは狩人が誰よりも獲物を理解しているから。つまりは愛だ。そして狩人は獲物を仕留める。例え血は流され、天に召されても、そこに憎しみや恐怖はない。あるのは獲物への愛情であり感謝だ。念の差、そこが狩りと殺しの違いだ。

これが終始無言の宇宙創造主の世界だ。

しかし、宇宙の法則の中で物珍しい存在がいた、宇宙創造主に抗い、残酷で憎愛で満ち溢れた闘いを放棄して、地獄に堕ちる選択をした魂たちだ。それが愛と平和を欲しがる地球人類の存在だ。人類は宇宙創造主とひきかえに永遠の命を放棄して自らの意思でしっかりと意識を閉じた状態で地球にやって来た。地球人類の魂が望み自らの意思で決断した。

【宇宙創造主はイエス・キリストを通して人類を尊重して願いを叶えてやったんじゃないの?そしたらどうなった?】

太古のむかし人類の生き方はシンプルであった。人間はこの世に誕生しても15%くらいしか大人に成長することができず、ある程度成長しないと長生きは難しかった。男は家族を、部族を守るために衣食住を構築し、外敵からファームを守るために戦い、女は子を生みファーム内部の運営に精を出した。そして知らないコミュニティと遭遇すると容赦なく殺し合った。また、男として家族や仲間たちの衣食住を確立し外敵から守る役割を果たせないなら居場所を失い、それは死を招いた。女は無事に子を生み落としファームの調和を保ちを貢献できなければ生きていく場所はない。年長者・深刻な病人・深刻な怪我人・障害者など自分の身の回りのことは難しいと、ファームに貢献できなくなると、皆の足枷にならないよう自ら姿を消すか、衣食住を与えられることはなくなり天に召された。人類はもともと地球上の動植物同様、もっとも自然な形で淘汰された。それは弱い遺伝子は正しく淘汰され、弱い遺伝子を残さない仕組みといえた。(出産の際、胎盤が癒着して自力で出産できなかったら母子ともに死亡することを人間的な自然淘汰、弱い遺伝子は残さない、)しかし、科学技術や医療・福祉の分野が成長するのと並行して人間は本来の淘汰から遠ざかり弱い遺伝子が弱い遺伝子を残し地球人口は増えていった。そして世界大戦後、アメリカ合衆国で歴史上残る問題が発生した。それはケネディ時代のロボトミー手術だ。魂の病にアプローチする手術で、人間の前頭葉を刺激して正常にする、という手法であり、結局、正常な状態で病院から脱出できたのはひとりだけというから驚きだ。手術の対象は自閉症や発達障害・働かない大人などで、生きていくだけでも精一杯なのに家族の役には立たない、お荷物な存在が対象であった。もともと欧米圏ではお荷物な家族を船に乗せた。船は出向すると沖合に到着後爆弾で爆破した、そうやって負担になる家族を殺害した時代がある。しかし、道義的な問題提起が盛んなり、家族はそれができなくなった。そこへ出てきたのがロボトミー手術だ。家族は回復を願って手術を受けさせたのではなく、一生入院させるつもりで、あわよくば死んでくれ、死ぬまで帰ってくるな、という意味でロボトミー手術を受けさせた。ロボトミー手術は大陸レベルで問題になり、様々な医師が駄目だと反対したが、米国の医師は無視して、その無視が曲がり通ったのは家族の事情があったためであった。そこへ、家族をサポートするための福祉の時代へと突入した。いまは反対に自ら行動に移すことは拒み、他者から衣食住を与えられることを待ち、そうはならない現実に腹を立て他者を非難するようになった最底辺の最も弱い遺伝子の時代だ。古代だって、ロボトミー手術の時代だって、棄てる方も、棄てられる方も、家族の荷物になりたくないと自らを棄てた方も、なにがたのしくて、そんな事をやらなきゃいけないのか、多くの場合、いつだって背景では愛と哀しみと寂しさが付きまとったのではないか。いまだって、親を老人ホームに入れることを散々悩んで、またはその勇気がなくて親子で自爆するケースだってある。

そして遂に2020年のいま地球人口は76億人を突破して、これまで地球で死んでいった人類の数より多く、科学的にいえば、地球は近い近い将来、50億人は死んでくれないとぷち終末を避けられない異常事態だ。

人類の魂は自らの意思で生死を超越した宇宙創造主に抗い愛と平和を信じ、意識を閉じて地球にやって来て、自分を信じて、自分の意思で目の前の現実を生きていくと誓ってみたが、結局このざまだ。人類が信じて理想とした結果とは真逆になった。

【これは、人類の魂が宇宙創造主に抗った結果論として、全人類に共通したカルマといえる。イエスキリストは人類の望みである愛と平和と奉仕を叶えてやれば地球人口が増え、プチ終末がやってくると分かっていてキャスティングして終末をセッティングしたのだ。】そりゃあ、イエスキリストが自ら終末をセッティングしたのだから、その際は迎えに来るってなるよな、てはなし。

【でも、でも、全人類にもしバレたら、キリスト教は全人類から、余計なことをやりやがって!!イエスキリストとキリスト教のせいでプチ終末が迫っているじゃないか!!と八つ裂きじゃね?】だからキリスト教は決して魂の存在を認めようとはしない。

太古のむかし、神事に関わる賢者が愛と平和を、それは天の願いだと唱えはじめ、どれくらい経ったのだろうか。ーーーその声は天ではなく自分の魂の声なのではないか。それはキリスト教もそうだった。

【人類の魂は輪廻転生の中で何度も何度も繰り返し宇宙創造主に抗ってきて、魂の記憶は後世に影響を及ぼし、意識にアプローチしてきた。】つまりは、愛と平和を唱えたのは宇宙創造主→神ではなく、自らの魂であった。それを人類は宇宙創造主→神だと勘違いしているだけで。

日本神道のたくさんの人間の想像神だってそうだ、それは古代人の意識の集合体だ。(偶像崇拝・人間の想像神の神社が誕生する前)古代天皇の存在だってそうだ。古代天皇が神だというなら、それは天皇陛下の意識がアプローチしたのは自身の魂であり、陛下は自身の魂を支配下に置き、自身の魂の記憶と対話した。それは魂であり宇宙創造主ではない。

「古代の賢者は分かっていたと思うんだけどな、(イエス・キリストよりずっと前の)ソクラテスなんてとくに。私は神だって言葉の解釈は、宇宙創造主や人間の想像神・神の創造物ではなく、意識が自分の魂を支配しているってことだと。反対に、報道こそしていないが、太古のむかしから、生け贄・贖罪・懺悔とか、今でもこの類いの儀式はあって、日本みたいに魂こそ生け贄にしていないが、世界中に人間の体を生け贄にしているコミュニティはたくさんあるよ、それってやっぱり、深く考えないで愛と平和を要求した自分たちが間違っていた、自然淘汰を尊重した宇宙創造主が正しかった、という解釈なのでは?」

サイババ様は全世界の宗教やスピリチュアルを尊重して、あえて魂や仏という強烈なキーワードと、掘り下げた様々な神のキーワードは避けることで、それぞれの信仰を通して宇宙創造主にアプローチする仕組みをつくった。とくに、キリスト教は魂否定派だし、デリケートな問題なので、

「なら、サイババ様の世界規模の慈善事業は辻褄あわないじゃないか、」

「ちゃんとあっているよ、考えてごらんよ。サイババ様は、地球人類による、自らの意思で、自分を信じて、宇宙創造主に背を向けて、意識を閉じて地球にやって来て、自分の力で生きていくと決意した魂の意思(人間が生きる道)を尊重したのよ。サイババ様はそうした人類の要求である終末の延長を叶えてやるために、人類レベルのカルマの一部をキャンセルするための準備を完了させた。しかし、サイババ様の役割はここまでで帰依者や正統派日本人に引き継いだ。サイババ様のコミュニティが世界で唯一日本社会で機能しなかったのはこのためなのかもしれない。着実に正統派日本人へバトンタッチすることがコミュニティの役割ってことね。これから先、人類社会はカルマの一部をキャンセルするために数々の哀しみを体験していくことになる、それでも人類は哀しみを乗り越え、自分が信じた道を生きていくと、あえて、意識を閉じた人類のやり方で乗り越えていけるようシナリオをつくってキャスティングしてバックアップシステムを構築したのよ。つまりは、人類の意思を尊重して、意識を開いている人たちの権力から、開いていない人たちの時代へ。」

キリスト教が変わっていくってことは、それは最終的にキリスト教徒を通して人類の愛と平和に結びついていくのではないか。【放てば満てり、】

私がずっと、神を信じるな、てわけじゃない、いまは神に祈っている場合ではない、次元ダウンしてくれ、ほんの何年か、目の前にある現実社会に力を貸して欲しいと話してきたのは、サイババ様の言葉を、私なりの受け止め方で解釈したのと、私だって地球人類と同じように自らの意思で宇宙創造主に背を向けて愛と平和を選択した1人だからだ。意識を閉じて生きていくと固く誓いを立てて。自分の決断を容易く裏切るほど落ちぶれちゃいない、自分自身の決断を尊重して、輪廻転生の中にいる地球人類を意思を尊重して、という意地がある。

私やボスたちは沢山の人たちから、瞑想した方がいいと助言をいただきまして、それを必要なら他者のためではなく、自分自身のために、いまは必要ない、意識を開かなくてもやれると言ってきた理由だ。

(但し、それぞれ皆さんお考えがあるでしょうから、真逆の決断だとしても尊重します。)

人間は世界規模の現象が生じると、神だ、天だ、宇宙を見上げるのがお決まりだけど、私は次元ダウンへ、意識を閉じた世界へ。

自分で選択した生きる道ーーー神事に関わる歴史上の偉大な賢者たちは子孫に同様の言葉を残した、それは、神は自分の中にいるのだと。

(それって自分の魂のことじゃないの、サイババ様は神は自分の中にいると言ったのは魂のことじゃないの、自分の魂を支配下に置いた状態を悟りっていうんじゃないのって、ずっと思っていた私。)

欧米日の物理学者の前世療法の評価が高いのは、仕組みを正しく理解してアプローチして成果をあげているためだ。また、キリスト教には三位一体があり様々な解釈があるが、日本語の解釈は最初から間違っている。

三位一体とは、
父(父なる神・宇宙創造主)
子(神の子・魂)
霊(神の化神)

それを物理学者は、
父(父なる神・主権・宇宙創造主)→創造物(人間の肉体は宇宙そのもの)
子(神の子・魂)→意識
霊(神の化神)→魂
と解釈している。

量子力学の存在により、ヒトは神の存在を観察実験で証明することを期待する声をたくさん頂くようになったが、ならば、その神とは宇宙創造主(宇宙の存在)なのか、神の創造物なのか(いまは実証不可能)、偶像崇拝の人間の想像神(意識の集合体)なのか、魂の存在なのか、それぞれ実験のやり方は変わってくるので、いまの物理学者はそこまで考え、神の観察を求められると、君はどちらを観察したいんだい?と質問するようになった。そして満足に答えられないと、君はどうしてそんことも分からないのに神を証明して欲しいのかい?てなる。いずれにせよ観察実験をやって、実証するためには何千億円どころでは済まない研究費が必要だから、さすがにいまのご時世、必要とはいえない研究に纏まった金額を提示する奇特な国はない。世紀末を乗り越えた際、世界中から研究者と費用を集めて着手するのもまたいいが、世界中の宗教関係者やスピリチュアル関係者は仰った。物理学者のナナさんとしてはどれを科学的に確認したらいいと思う?

物理学者なら、物理学的な三位一体だと答えるだろう。学問的にはそこまで来ているからだ。しかし、いまでも物理学者の大半が神を語ろうとはしないのは、やっぱり神学論的な論争は常に大陸戦争を招くリスクを孕んでいるからだ。

もともとヨーロッパ東西とアメリカとでは雲泥の差だ。ヨーロッパの宗教戦争はまだ米国が誕生する前から始まったし、米国は移民・多人種の国なので、政府が神学論的に参戦するわけには行かないため、世界大戦終結までずっと棄権した。そうした背景からアメリカの科学者は自分たちの言葉や行動がどのような事態をもたらすのか、危険を孕むのか分かっていないので、米国人物理学者の神学論はものすごーく軽く独創的ではないし、言いっぱなしなの不完全燃焼が特徴だ。それ故、日本人にはヨーロッパ東西を見て欲しいのだけど、

今から何百年も前のヨーロッパといえば、一般市民は読み書きや算数もできなくて義務教育はなかったため、聖書は聖職者や学者が読み聞かせた。

そんな中で、バチカン(魂の声を宇宙創造主だと主張する)や、記録にある古代の賢者(自身の魂を支配している)による、神はいる、私は神だ、という表現と、何百年前の数理の先生による(その声は神ではなく自分の魂だから)神ではない(学術的な解釈は可能である)という表現とではアプローチがまったく異なるので、現実は【神はいるのか、いないのか、】という議論の入り口にも立っていないし、完全に破綻しているのだ。それなのに根本的にあやまった議論はヒトの心を動かし、街は騒然として、民族間の衝突・宗教的衝突・思想の衝突を招き、遂には国同士が武器を持って衝突をはじめ、互いに主張は正しいのだと押し通すために戦争を断行した。

そして21世紀の物理学者たちは二度とこのような非建設的な議論はあってはならないと考えるようになった。参戦するなら落としどころは必要だし、いまだって全人類の知識と経験値は同じではないから、どのような論文や文字を発表したとしてもそれぞれ解釈は異なってくる。人類はそれぞれ年齢や生きた時代・社会の仕組み・文化や伝統・習慣・価値観・信仰・思想は異なるし、人間の最大のリスクは自分の経験則は世界で通用する、自分の半径数十キロメートルを世界の常識だと一般化して、自分の言葉も行動も世界で通用すると錯覚していることだ。よって物理学者が神学論をぶちあげるとなったら、多角の個人の視点からアプローチしてもゴールは同じ、行き着く先は同じ、は第一前提になってくるし、相応の覚悟が必要で投げっぱなしにするわけにはいかないのだ。

物理学者がやってのけるためには、世界中の宗教やスピリチュアル、様々な神事関係者の強力なバックアップと、彼らが互いを尊重して欠けたピースを補足しながら溶け合っていく必要があるが、反対に、物理学者が科学的に多方面からアプローチするきっかけをつくったのは、歴史上の賢者や宗教・スピリチュアル関係者の神学論であったことは確かなので、彼らと話をしたくてしょうがないのだ。また、サイババ様が手のひらを差し出して、頭の中で食べ物をイメージすると、手のひらの中から食べ物が出てくる。そういうことを、あちこちで、数珠とか首飾りとか、ぽっ、ぽっ、やっていたら、一目置かれるのは当然といえば当然だけど、実験装置を開発して神の創造物を実証したい研究者は増える一方だ。ねえ、ねえ、人間は意識が魂を支配下に置いたら、サイババ様みたいに頭の中のイメージを物質化できるようになるんだよね、それができる実験装置だ。

(実験装置の箱があって必要な情報を入力してスタートボタンを押す。完成のブザーが鳴って箱の扉を開けると、そこにはみかんがある、てこと)てか、飛ばし過ぎじゃね?私ならその前に、たとえば東京オフィスにある物質を、本社にあるイメージを物質化する実験装置を開発するかな、

物理学者にとって生死とは次元が変わる現象でしかないので、人類が恐れを感じる理由もまたよく分からないのだ。別の次元の惑星にいる宇宙人から見た地球人類は物質的ではないのかもしれない、それぞれ次元が違うだけだからだ。

物理学者が神学論を科学的に語り出すと、こうなるって話だけど、ムーアの法則みたいに無理やり人間が法則に合わせている感は否めないから、量子力学を放棄して次の時代へ行く。【【【人類社会の権力の構造は、次第に、意識を開いている人たちから、びっちりと閉じている人たちへとシフトを開始した、着実に、】

数年前、予知能力がある日本人がいった。頭の中に近い将来のアジア大戦・核攻撃の映像が沸き上がった。日本人は日本列島の水際から、あれはなんだ!!核攻撃じゃないか!!と騒いでいる。ふーん、てなったわたし。彼らにお願いして、その沸き上がった映像の絵を描いてもらった。

その絵を確認した私は「これは核兵器ではない、量子兵器だ、」と言った。(えっ?!!)アジア大戦の映像を確認した大半の人が核兵器だと勘違いした。これは富士山の錯覚と同じだ。食品のドーナツあるでしょ。ドーナツが富士山を囲う青木ケ原樹海なら、ドーナツのど真ん中に立てた鉛筆1本が富士山だ。それを新幹線や高速道路から富士山を確認すると、富士山がものすごく近いと脳が錯覚するのよ。それと同じで核兵器の爆発の規模を察すると、日本列島から核攻撃を肉眼で確認することはできない。また、日本列島から肉眼で確認できる兵器なら量子兵器しかないし、量子兵器なら数十発で地上は壊滅状態になる。中国は日本から量子技術を盗み開発を進めているから、それだろうな。(ええっ!!もっとヤバイじゃん!!)てか、戦争じゃなくて中国の自爆・実験失敗かもな。予知能力者が映像や音の解釈をあやまることはよくある。

最近ですとコロナ・ワクチン騒動だ。ユダヤ陰謀論者はビル・ゲイツ財団は東アフリカでエボラ出血熱ウィルス入りのワクチンをばら蒔いたと大騒ぎしているが真相は異なる。実際は、昨年から国連軍による摘発は開始しているのと、エボラ入りのワクチンをばら蒔いたのはビル・ゲイツ財団だけど、財団にワクチンを納品したのは中国企業だ。うちは開発はやっていないけど、製造はやっているから安値でワクチン製造を引き受けようと受注した中国企業がエボラ混入・偽造医薬品で摘発されたのは昨年だ。

私はブログでなんどもスロー噴火とスロー地震について記した。日本には、不思議な力を持った人たちがいて、親切心のつもりで日本の噴火と地震のエネルギーを抑え込み、天災の被害を遠ざけてきた。しかし、エネルギーが大きくなりすぎて、彼らの能力では抑え込むのが難しくなってくると、彼らは日本国民に悪態をつくようになった。日本国民は悪いことをたくさんしているから神が怒って地震が発生してたくさんの被害者を出している、とかなんとか。しかし、私は違う。【なにを言っているんだ?君たちの能力不足でエネルギーを抑え込むことができなくなっただけでしょう。何千年とかいう長い時間、君たちが噴火と地震のエネルギーを抑え込まなきゃ、日本の地底には、こんな巨大なエネルギーを溜め込む必要なんてなかった。いまなんて一発の噴火によって日本列島の半分は酸素を失い生物が全滅するリスクをはらみ、一発の地震が世界規模の地殻変動を招き、日本列島の陸の半分は海底に沈むところまできた。神が怒っているんじゃなくて、余計なことをやった君たちが招いたんじゃないか】実際はよかれと思ってやっただけで、国民を悲しませるために不思議な力を使って天災を遠ざけなんじゃない。

反対に、不思議な力を持った日本人男性は地底の巨大エネルギーを分散して地上に吐き出すことを開始して、地上の被害を小さくするために噴火と地震を誘発させた、それも何度も繰り返し。彼の噴火と地震は死者が出ないのが特徴だ。彼は噴火と地震のエネルギーを抑え込み遠ざけてきた人たちに言った。【君たちは散々宇宙創造主に悪態をつき、お前なんか嫌いだ!!と背を向けて地球に来たんじゃないのか?ならさ、自分の言葉や行動に責任を持てよ。カルマをキャンセルしていかなきゃいけないのは、日本国民なんじゃなくて君たちなんじゃないのー?】

不思議な力を持った人たちが噴火と地震のエネルギーを抑え込んできたことから、誕生したスロー噴火とスロー地震の科学技術。巨大な自然現象のエネルギーを分散して吐き出し、地上の被害を小さくする科学技術のことであり、欧米日の科学技術は世界を巻き込んで開始した、世界規模の地殻変動と大噴火を遠ざけるために。昨年2018年~19年は、世界規模で地上の体感震度1以下の巨大なスロー地震を大成功させたが、失敗していたら全世界を巨大地震が襲い、陸の4割くらい海底に沈んだことになる。スロー地震を観測した地点は世界中にあり、世界中の地震学者は、なんなんだ!!この地震は?!震度1?なんて意味が分からない!!、科学的には起こらないはずの事態であたふたして追跡調査を開始した。スロー地震技術は進歩した、着実に。
 
不思議な力で噴火と地震のエネルギーを分散して吐き出す男性【ほら、けっきょく、意識をびっちりと閉じている奴らに助けられてんじゃないか、こやつらの方が遥かに現実と向き合えているんじゃないの、しっかりしてくれよ、情けないなー、】

意識を開いている人たちから、びっちりと閉じている人たちへと。

ーーー天から地上へ。
正統派日本人は何重にもなった嘘と勘違いのベールを、何度だって捲っていく羽目になった。

預言とは未来・現在・過去どちらなのかさえ不明であり、(←予言は未来)ひみつの国際研究所は科学的根拠に基づき、【ヨハネの黙示録】は過去の記録であり、何度も繰り返された事象だと明らかにし、また、世界中にある様々な預言書の資料を取り寄せ、手当たり次第に科学的に調査した結果、今のところ終末の予言はない、すべてプチ終末(宇宙・地球規模の巨大な変化)の過去の記録であり、何度も繰り返された記録、または地球の近い未来の予言ともいえると断定し、パウロB派の秘密な国際研究所は、1999年には、科学的に宇宙・地球規模の巨大な変化→プチ終末を遠ざけることを成功させた。

【聖書でも聖徳太子でも、落ち着いて読み進めると、終末を招くほど大惨事ではないことは科学者なら分析可能だけど、賢者の数々の資料から見られることは、預言者は自分の知識・教養・経験から、頭の中で沸き上がった映像や音を、完全なおわり、終末だと勘違いしたと考えられる。】

尋常ではない労力と金と時間を費やし、宇宙(太陽系)と地球のプチ終末を遠ざけるための作業を続けて来たのに、リーマンショックとは、ほんとの意味で時間が進んでいると確信したタイミングであった。

ーーー聖書的な日本。(にっぽんっ!!)
日本列島は地球の心臓部であり、宇宙の、地球の、人類の行方を決定する権利を持つ日本人。

【世界の雛型の役割】いまの日本がそうだ、神の子は神の子になる、救世主になる、世界中の陸を繋ぎ会わせると日本列島の形になり、日本で発生した良い事象も、悪い事象も、日本で起きると世界で発生し、日本が防ぐと世界は防ぐことができる。死とは生を導き、惑星の死は誕生・再生・繁栄を意味した。

ーーー2008年、かつて地球上で、宇宙規模・地球規模のプチ終末・雛型を経験した国が集まった。アメリカ・イギリス・イスラエル・ロシア。(南アフリカもまた経験しているが不在。)その都度、世界規模の地殻変動によって陸は海となり、海は陸となり、雛型のポジションを交代した。つまりは、最低でも地球本体は5回プチ終末を経験しているってこと。そして同席したのはいま雛型の日本官財B派だ。どうやら雛型の国の民族は、プチ終末がやって来るまで何度だってキーパーソンになるらしい。



(ちょっぴりミイラ連載記事の本題の続きを記しますが、)
↓↓↓コピペ。
2008年リーマンショック。
ーーー日本は法治国家だから。

欧米圏の悪魔崇拝者と呼ばれている支配者層パウロB派から、積極的な世界規模の摘発を開始すると大量な段ボール箱の記録を受け取った。中身は天皇家・宗教スピリチュアル・暴力団・永田町・日本人に成り済ました朝鮮系・中華系(団体・個人)によって十数ヵ国で発生した工作活動・産業スパイ関連の過去20年分の記録であった。しかも捜査の管轄は(軍法→国際法→移民法)防衛機関・政府軍・検察だ。

国王だろうが、大統領だろうが、末端の一般市民まで他者が日本人に成り済まして入国することも、通名を使用することも、DNAを伏せることも、日本人に成り済ましてビジネスやることも、国際法違法行為であり、例えばDNAレベルで4つでも8つでも国境や民族を跨いでいたら全て公表しなければならないし、たとえば朝鮮系4世でも日本人の名前を名乗ることはできないし、姓か名、いずれか朝鮮名をいれなけれならない。日本なら沖縄県民は琉球系日本人になるし、アイヌならアイヌ系日本人になる。外国人参政権なんてもっての他だ。

フェイスブックにいる米国在住の某日本人女性を名乗る彼女はユダヤ陰謀者だけど、彼女は日本人ではない。通名を使用したり日本人だと誤魔化しながら米国に住んでいる人物だ。米国在住の正統派日本人ならまず付き合わない。彼女の身近な人間が移民局に通報したらそれで終わりって立場なので、彼女の記事では米国で連日発生している中華関連の摘発案件を扱うことはしないし、米国によるでっち上げだと誤魔化した。いまでは、いつ移民局の人間がやって来て連行されるかビクビクしながら日本に戻ることを模索しているが、日本でも司法制度による規制・摘発が始まることは分かっていない。

日本の官財B派は欧米諸国から、日本人成り済ましによる国際犯罪の報告を受けても驚かなかった。

日本企業はリーマンの段階で技術や情報を抜かれた犯罪が発生し、海外で刑事告訴する準備を始めていたが、日本の経済界は頭にきた。理工業界の一部の企業によって派遣業界を取り仕切っている在日コリアンは派遣社員(派遣のうち10%が犯罪者という最悪な現実だ)を通して日系老舗大手に工作員・産業スパイを送り込んでいることが明らかになった。元々人件費という点では正社員より派遣社員の方が遥かに高額であるがゆえに容赦なく派遣斬りを断行し次の世界金融危機以降、業界全体が崩壊するまで派遣業界潰しをやる話は決まった。

(日本の選挙において、開票・集計作業をやっている(現場での不正選挙の手伝い)のも派遣社員であり、日本人に成り済ました朝鮮系・中華系なのよ。汚い字・何枚もの投票用紙が同一人物の筆跡なのはそのためです。自民党はムサシを利用していない。いまは就活・学生とOBマッチングサイト最大手(IT企業)が不正選挙のシステムを請け負っている。)

欧米圏で日本人といえば誠実というイメージが強いので現地の人々は脇が甘くなる。日本人に成り済まして生きていくのは国際法違法だが、日本で日本人と朝鮮系・中華系が静かに共生している分には他者からの指摘が入ることはない。イスラム教のカタールなどはイスラム法を採用して国連加盟国の義務である国民審査の外しているが、他者から指摘されないのはそれでうまくいっているからで、たとえば英国で通名を使用しても末端で控えめな商売をしている分には移民局に通報されない限りとやかく言われることはなかった。ところが団体・個人レベルの犯罪が増加して見過ごすことができなくなっていったのはもちろん、格付けが上がっていくと、団体・個人いずれも身辺調査が入る。世界的な日系老舗大手でも役員一人残らず身辺調査がはいるし、ビジネスで関わった人間・天皇家(旧皇族の末裔まで一人残らず、)や日本政府・政治家・役人一人残らず徹底的に身辺調査して監視下に入れている。よって未然に防がれた事件もたくさんあった。

日本人に成り済ました朝鮮系・中華系が現れると叩き潰してきた欧米圏の支配者層。相手が天皇家でも容赦ないし、積極的に対応してきたのが英国の防衛機関とロスチャだ。日本のユダヤ陰謀論者の8割方が日本人成り済ましだと話したが、彼らが世界規模の成り済まし摘発へ向けて動いているから敵視しているのだ。

日本在住の日本人が朝鮮系・中華系の存在や行動に不快感を示し、それは警戒心・恐怖心、ものすごく嫌な気持ちになって、それは諸外国の人たちだって同じなのだ。

コピペ終わり。

ーーー日中朝・極東アジアの安住の地を求め、中庸を極めようと活動を続けてきた正統派日本人は日本の官財B派の過激派とも捉えられる行動を何としてでも止めようとしたが、B派はまったく動じなかった。耳を傾けるどころか、遂には、朝鮮系・中華系の血を根こそぎ一人残らず国外追放すると言い放った。しかし、衝突は衝突にはならない。どんなにボスたちにぶつかって行っても心を開かないし、日本の官財B派は彼らを相手にしなかった。

中庸を極めようと努めてきた彼らはある時、目の前の資料を確認しながら、ものすごく、ものすごく、動揺して仰った。なぜ、こんな大切なこと黙っていたんだ。ふざけるな!!!!

読者の皆さん、リーマンショックの頃、問題になったのだけど記憶にあるでしょうか。日本の家電メーカーの科学技術者たちは会社の技術や資料・情報などを持って、韓国メーカーのサムスンに移籍して、それを日本の政治家・学者・評論家は、労働者を粗末に扱うからこんなことになるのだと日本企業を強く非難したことを。

(この背景では、日本の政治家・学者・評論家は、なぜ日本企業は中国進出しないのかとまくし立てた。)

この騒ぎはマスコミの報道とは大きく異なります。実際の日本企業の科学技術者は台湾・北朝鮮・韓国・中国へ移籍したというのが正しく、日本企業から技術などを持って移籍したのは正統派日本人ではなく、日本人に成り済ました朝鮮系・中華系です。あれから日本の経済界で発生した経済犯罪の8割方は、海の向こうの半島や大陸の人間の犯行ではなく、日本で生まれ育った朝鮮系・中華系の犯行なのです。

また、サイバー空間にもたくさんいるが、反朝・反中で活動している人たちの中にも、日本人に成り済ました連中はたくさんいて、自分たちの犯行だとバレるのを恐れ、自分たちは被害者ポジショントーク、海の向こうに罪を擦り付けて逃げようとしている。

日本国家は表向き、外国人・移民組の人権保護、人種差別解消へ向けて通名など日本人に成り済ました社会生活を制度化した国だと認識されているが根本的に異なるのです。日本は国策で、白人社会から抜き取った技術や情報など必要なアイテムを朝鮮半島・中華に横流しするために外国の血が日本人に成り済ます制度をつくり、日本人に成り済ました朝鮮系・中華系を欧米圏に送り込み、スパイ活動をやらせ、半世紀に渡り工作活動を継続した国です。ユダヤ陰謀論者はその一味だよ。(ええっ?!)たとえば、日本駐在中のアメリカ軍のベースの兵士が日本人女性と結婚して日本に帰化した。子供に恵まれ、その子供は日本で更に子孫繁栄し日本企業に就職した。ある時、アメリカ旅行へ出掛けた彼。ところが、蓋を開けたら会社から情報を抜かれ、アメリカに持ち逃げされ流出したことが分かった、しかも彼の退職願いが届き、そのまま姿を眩ました。(そんなはなし、てこと、)

私は大学時代、オウム事件後、外務省から日本の通名・日本人に成り済ます制度について説明を受けると言った。「それって国策のスパイ活動じゃないか!!アメリカならCIAとかNSAと同列だ。違いは、スパイは政府機関の人間なのか、民間の人間なのか、それだけの違いじゃないか!!!!それじゃ、私は、国際法上、たとえば自分の会社の在日社員をアメリカに入国させただけで、会社が組織ぐるみでアメリカにスパイを送り込んだことになる。」分かっている日系企業は在日を出国させないし役職を与えない。

(ええっ?!!)一部の正統派日本人は、日本の日本人成り済ましの仕組みが如何に深刻なのか気づいていなくて、わたしから、あなた!!バカじゃないの!!こんなの聞いただけで分かるじゃない!!全世界探しても、国策で合法的にスパイを生産管理している国なんて日本だけよ!!しかも世界一スパイを海外派遣している、にっぽんっ!!そりゃあスパイ防止法以前の問題だわ、(そして日本人成り済ましが正統派日本人から国を奪おうとしているのがいま、)

そうしたやり方をコピペして、今度は世界規模で、たとえば堂々と中国系アメリカ人というポジションから工作活動を進め、植民地支配・入植を本格化させたのが中国であり、日本を参考にしたので、いまになって国際問題化したのだ。

詳細は次のミイラ連載記事にありますので、読者の皆さん、それぞれいったんおさめて頂くとして、リーマンショックのときは、被害を出しまくった欧米圏の支配者層が、そうした事態に対してキレまくって日本に軍事介入するって言い出したのよ。

誰だってヤバイと思っちゃう。だって資料は防衛機関や警察などの起訴するための結果なのだから。

科学技術でいえば、リーマンショックから、日本人に成り済ました奴らによって、どれだけの技術などが朝鮮系・中華系に流出したことか。

私は言った。
「しょうがないじゃん、経済界の正統派日本人は幹部も社員も朝鮮系・中華系のこと信じていたから。意識して信用していたんじゃなくて、日朝中の血は小競り合いはあっても、うまく行っているって疑いもしなかったから、日本企業は社内外の身辺調査だってやっていなかったのよ。」

日系老舗大手といえば、従業員の半分か3割・7割とか外国人なので、日系マンが技術流出させたというなら、それは正統派日本人とは限らない、どこの民族のDNAなのか、という点が重要になってくるのであり、経済界は正統派日本人が技術を流出させたとは一言も言っていない。政治家・学者・評論家は、正統派日本人が技術流出させたと解釈した根拠は?どうせ妄想だろうが。

中には自ら命を絶たれた社長がいる。彼は西の天皇家にも永田町にもまんまと騙された。誰よりも日朝中の共存を願い尽力してきた人物だが、そんな彼の人の良さを利用した権力者がたくさんいて、けっきょく、それは何十万人という従業員がいる世界企業を骨と皮にした。社長はリーマンの前、危険だと主張する私に言った。ナナさんはいろんな辛い体験をしているから疑心暗鬼になる気持ちは分かる、だけど、こちらの姿勢次第で物事はよい方向へ進んでいくようになる。

だって、どこの日系家電も正統派日本人は言ってた、在日を疑うなんてもっての他、考えすぎだよ。そんな彼らは、リーマンから現実を受け入れるまでに5年以上かかった。読者さんだって、今でこそ、日本人は朝鮮系・中華系の問題を実体験として持っているから、このような話をしても、もし事実ならヤバイじゃん!!て驚いてみせてくれるようになったが、リーマンの段階で説明を受けても、誰も相手にしなかったし、考え過ぎだと済ませたのではないかな。

いまの日本は、国際社会の手が入る前に、軍事介入される前に手を打たなければならない。官財B派は何を言っても無駄だと諦め、本番5秒前一発逆転へ向けて準備を進めてきた。中庸を極めようと精力的に活動されてきた方々は、いくら司法制度や神学論に疎くても、さすがにヤバすぎて、バレたら簡単には済まないことは容易に想像できた。「そもそも私から言わせたら、日本は法治国家であり国連加盟国として国際版の司法制度を尊重する義務がある。国際版の司法制度ってさ、あくまでも、自分がされてやなことはやるな、が前提にあるのであって、なんでそこに中庸という妄想を絡めてくるんだよ。バカなの?」

ある時、こんなことがあった。日本は偶像崇拝・多神教の国なのか、一神教の国なのか、奴らはボスたちに日本は多神教の国だと噛みついた。そしたらボスたちは言ったのよ。問題はそこじゃない、米国の占領時代、アメリカとイギリスは国家神道(天皇陛下最高位)の制度を廃止して国民主権国家(国民最高位)の制度を確立した。しかし、それはアメリカとイギリスが正統派日本人に対して親切心でやったのか、意地悪でやったのか、そこが重要なのであり、日本の宗教的な解釈は議論に入れる必要はないと、事実確認の重要性を訴えた。私はそれを聞いていて笑っちゃったのだけど、そうなのよ、日本人はたとえ残酷だとしても過去・現在の事実確認をしたいのだ。

次元ダウン、正統派日本人は妄想社会(神)から現実社会(意識)の世界へ。サイババ様は日本人なら乗り越えられると思ったんだろうな。