読者の皆さん。
ミイラの記事を更新する前に別の記事をアップロードすることになりました。

(さいきんのはなし。)
多数のコミュニティサイトで、ナナさんに成り済ましている、とか、ナナさんに(別のサイトのID)管理を任されている、とか、当ブログをコピペしてあたかも自分のものように引用している、とか、ナナという名前のIDが増えている、とか、様々な報告を頂いております。

タイムリーでいえばLobiというゲーム専用のSNSで、確認しましたが、決して気持ちのよいものではありませんでした。

気にかけてメッセージをくださいました皆さま、ありがとうございます。放置することを考えていましたが、ここに来て増えているし、また、皆さんの中には不快に感じた、恐怖さえある、という方もいらっしゃることでしょうし、お話することにしました。

皆さん、お気遣いありがとうございます。深く感謝いたします。(ぺこり、)結論からいうと、私は、こちらアメブロさん以外は何一つやっていませんし、他者に管理をお願いしている、複数のヒトが集まったコミュニティに参加しているケースもまた一切ありません。アメブロさん1本です。個人的には記事の引用を否定はしませんが、内容が内容ですので十分注意を払って頂きますよう配慮をお願いします。

コピペさんの中には一つの情報や知恵として、よかれと思って、という方や、また、一部のテーマを切り取り独自の調査により掘り下げられている方もおられますので、それぞれサイトの管理者さんへの通報は、読者の皆さんの裁量にお任せしたいと思います。また、私の読者さんに攻撃されるようなら此方で手を打ちます。(私に成り済ますよりも読者さんを攻撃する方が問題です。)

ーーー、私に成り済ましている、という皆さんへ。(なに?なに?私みたいになりたいのか?それとも嫌がらせなのか?www)目的はどうであれ、一言(ぺこり、)して静かに閉じてください。それで何もかも終わりです。

こっちの世界でも聞くようになりました。当ブログからパクって執筆したり、メルマガで配信したり、講演会やセミナーで利用したり、いずれも何一つ許可はしていませんし、彼ら、彼女ら、または組織とは何一つ関わりを持っていません。たくさんの方々があちこち潜伏して確認してくれているから様々な話が入って来るのです。しかし私はゆるゆるのままで、ゆるゆるのままにしていたら心配かけてしまったり、これまで当ブログを知らなかった親切な方が過去記事を読み進めることで、これはナナではないとお気遣いくださっているのです。お察しくださいませ。

(さいきんもあったよ。セミナーに参加したら、引用元の紹介なしでナナさんのブログからパクってんな、てはなし、)

私の記事を引用して自分のものにしたがる行為は己を不幸にすることだとご承知くださいませ。他者から聞いたユダヤ陰謀論を話していたら、頭おかしいと思われるのと近いのかな、

たまにいるのよ。たまたま私の言葉を引用したり、一つの情報や仮説として話したら、相手様を怒らせたとか、総スカンを食らったとか、またはやんわりスルーされた挙げ句、その後の関係は悪くなったりと。そうなるのは当然であり、自分の人生から導かれたものではないため、中身は空っぽで伝わないのよ。記事の内容は、また私の言葉や行動は何もかも私の内側(知識や経験や心情)から来るもので、それは読者さんや皆さんの時間ではなく私の時間です。私の時間を言葉や行動にして導くことができるのは私です。私以外には不可能です。

コロナさんの騒ぎになる前にもあった。政治家にとっては、いちいちパウロB派日本の官財が洗い出した歴史解釈に衝撃を受けたし、彼は歴史修正することが日本の未来を切り開くと確信した。すれ違いを穴埋めしようとして外交レベルで話をすると、こてんぱにやられた。彼は何一つ自分の意見を言うことはできなかった。私がフォローしたのだけど、彼はあくまでもこれまでの人生を日本的な歴史認識の中で生きて来て、日本的が染みついちゃっているのよ。それをいきなり、宇宙的な、人類的な、世界的な、そこで生きてきたふりをしても、それは通用しないのよ。ほんとうは【これまで日本ではこのような歴史解釈してきた。いまは異なる視点から再検証を開始したばかりで道なかばだ、】という前置きが必要だったのけど、彼はあたかも、その世界を生きてきた印象を与えたから、相手は不信感しかなかった。こんなことをやっていたら、まともな人間が離れていくのは当然といえる。

これを更に実践的にいうとリアルタイムなコロナさんネタ。財務省と東京都は納税義務を果たしている国民(都民)を対象に給付金などを考えていたけど、なんかへん、しっくり来ない、正しいけど正しくない。(うーん、うーん、唸りまくり)なぜなら、日本人は民主主義を生きているつもりになっているだけで、実際は帝国主義を生きていて、帝国主義から民主主義へと行きたがるが分厚い壁の前で行けないでいるからだ。

それをブログ的にいうと、民主主義→国際的な司法制度一神教→古神道→国民(大地)を通して天を崇める。

(前回の記事の民主主義を踏まえ、)
さらに実践的にいうと、
【そもそも日本は社会保障の仕組みと税務の仕組みは縦割りだから、たとえ生活保護受給者でも納税義務は発生している、住民税とか固定資産税とかすべてね。納税は難しいなら、また新たに税務署で免税申請しなければならないし、手続きをするためには前年度の申告の実績が必要になる。つまりは、資産家だろうが、貧困層だろうが、毎年の申告をしないと、社会保障というセーフティネットを利用することはできないシステムなのよ。民主主義・公平という観点からいうなら、納税義務を果たしている国民を対象とするのは帝国主義的だけど、申告している国民を対象とするのは民主主義的よね。】

こうして申告を基準とした段取りが進められるようになり、日本人はちょっぴりすっきりした。何度だって繰り返し、やっていかないと民主主義は染みつかない。

実践者じゃないと使いこなせないし伝わらないし、日本の政治家・学者・評論家・宗教やスピリチュアルが世間から受け入れられないのは実践者ではないからだ。コロナのこんな時、安全地帯でぼさっとして、祈ったり演説したり議論しているってことは実践者ではないってことだ。それゆえ、パクったな、てやつが現れても私は放置してきた。何故ならパクれば本人が良くない事態へと陥ると分かっているからだ。

しかし、私の読者さんを攻撃するのは別問題です。もし、当ブログの読者さんではなくとも、よくない事態に巻き込まれた、という方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なく仰ってください。

皆さん、なにぶん文字の世界ですので、すべての判断は自分自身にあります。どうかご自愛くださいませね。

以上です。



(ついでなので、当ブログへようこそ、おまけエピソードをつけます。)

霞ヶ関や金融公庫より。
中小企業支援策だけど、日本人に成り済ました中華系・朝鮮系・ブラック企業ばかりで日本人の企業がなく、審査は20社ほどしか通過していないので、皆さん、思いきってアタックしてみてください。

さいきん、世界的な不動産関係の会議があったのだけど東京市場の議論にはならなかった。何故なら、リーマンショック・東日本大震災と、マンションの一年間の予定販売戸数は完売したし、販売価格は暴落していない定価で完売させたからだ。東京オリンピックバブルは本当になかった、強いてあるとしたら、それは4年前2016年に崩壊している。どうせ今回のコロナさんも完売させるんでしょう。(てなった、)てか売りやすいかも。自宅待機組はどうやらリサーチの時間がたくさんあるようで問い合わせは増え続けている。5月連休明けから内覧がスタートする。

ーーーコロナさんの騒ぎで先物市場(原油など資源)は大暴落して原油取引価格はマイナスになった。マイナスとは、産油国がお金を支払うから原油を持ち帰って、という意味なのだけど、ブログ的にいうと経緯があるのだ。

(お浚いこみで)ミイラの記事で記した通り、パウロA派クリントン夫大統領時代、クリントンはA派中国と結託して、中国に稼がせるために先物市場→金融の仕組みを設計(準備)改良したため、原油価格は天井無しのアンバランスなものになった。実際の運営はB派ブッシュ大統領スタートと共に始まったのだけど、そこへB派トランプ大統領が誕生すると、B派米国の金融設計士もまた復帰した。先進国の金融市場はCPUレベルで異常な取引をキャッチすると強制的にストップする制御システムがくっついているが、B派米国の金融設計士はA派中華の仕組みにトラップを仕込んでいたから、制御システムは作動しないままマイナスになったわけ。

(プロを敵にまわすとこうなる、てはなし、)
その背景で日本では政府が発狂した。私は言ってきた。東アジア圏で石油を掘るな、日本列島・朝鮮半島・中国大陸で石油を掘ると世界規模で地殻変動→プチ終末が発生して、陸は海底に沈み海底は陸になる、日本なら西日本の陸は海になる。それゆえプラント建設、中には運転スタートしているケースもあったのに北朝鮮・中国・日本を説得してプラントの運転を停止させた。北朝鮮と日本は100%止めた、(日本は海上プラント)。もし動いていたら、今回の先物市場マイナスで日本は国が悲惨な巨額な負担を強いられることになったが回避した。

サウジアラビアは石油会社を東京・ニューヨーク・ロンドン・パリの何処かで上場させようとした。時価総額世界一の石油会社だけど実際は経営破綻してて粉飾決算尽くしの石油会社だ。サウジの王家はどこで上場するのか決定するために外遊を開始して、最初は日本、サウジの第一候補は東京一部上場で歓迎した日本政府。丸め込もうとしたのがソフトバンクの孫。だけど日本の官財は全力で止めた。石油会社の経営は如何にめちゃくちゃなのか、サウジの国家経営の構造が如何にめちゃくちゃなのか説明して。サウジの王子は世界最大のファンドとかほざき、しかもソフトバンクのベンチャーキャピタルが絡み、そっちにも出資したがる日本政府。これも日本の官財が全力で止めた。いったん保留になって、けっきょく、ニューヨーク・ロンドン・パリも石油会社の上場を断ったので日本政府は驚いた。それでも孫は粘り強く諦めなかった、反対に官財も負けちゃいない。そこへ今回の先物市場の大暴落のコロナ騒ぎが発生したのよ。爆死したサウジアラビア国家と石油会社と王子のファンド。サウジアラビアという国そのものが消え始めました。

日本政府はヒィイイイイイ!!ってなったよ。もし、日本がサウジを受け入れていたら、いまごろ日本は悲惨になっていたに違いないから。

まだ背景があり、ここ1ヶ月くらいのはなし。読者の皆さん、覚えているでしょうか。リーマンショックの前になるが、私は日本の政官財の許可を取らずに海外のインフラなど政府案件を手当たり次第に白紙に戻して大喧嘩になった、てはなし。新興国や途上国の国家経営は信用できない。リーマンになったら絶対に政府は公共事業の支払いは滞るから、そうなる前に白紙に戻せる案件は白紙に戻した。やらないと日本企業は回収不能金額は巨額過ぎて経営維持できなくなるから、白紙に戻す以外の選択肢はない。サウジの前の国王に対して、国王のくせにバカじゃん、て言って国王を怒らせ、あちこちの国をめちゃくちゃ怒らせた。しかしリーマンの際、まじでほんとうになって政府は支払えなくなった。結果、日本企業は1兆円の回収不能で済み、アメリカは10兆円を突破してEUなんて40兆円を突破した。また、白紙に戻された国はナナちゃんサンキュー!!あの時助言してくれなかったらどうなっていたか!!(泣き)また、余裕出てきたら、その時やればいいじゃん、ご縁があれば。あれがきっかけで日本に優先的に資源をまわしてくれる国が増えたし、今回のコロナ騒ぎでも真っ先に日本に力を貸してくれた。

(だってさ、人口3千万人の国の年間設備投資が10兆円ておかしくないですか。450万人の人口なのに2兆円とか。しかも殆ど借金で。産油国だってキャッシュフォローじゃないし、金融危機では国債を発行しても誰も買ってくれないし、絶対に国の預金残高を確保できないと思った。)

そしていまのはなし。
日本の官財はここ1ヶ月くらい世界中まわっているのだけど、白紙に戻せる政府案件は片っ端から戻して、手当たり次第に日本政府がやりまくってきた現地へ融資・出資の話も白紙に戻しています。すでに何十ヵ国と完了した。欧米の財界も世界中を走りまわって白紙に戻しているよ。

(だけどそれだけじゃない、)
IMFとは国際的な金融機関のことで国家経営にとっては最後の砦、日本人から見たらサラ金のような存在だ。前にはイギリスも融資を受け完済したことあるけど、しっかりと契約を守って返済期日を守って完済したら、どうってことない仕組みだ。これが返済計画を変更したり返済期日を破ったりすると異次元的な金利になる、場合によっては10万%とか。そして債権(お金を返してもらう権利)を分割して第三者に金融商品として販売する。暴利だと不評だけど、私から言わせたら約束を守って返済しない国が悪いんじゃん、てはなし。こんな国に限って公務員・会社員の平均年俸は750万円で、しかもお給料入ると2週間くらいで全部使いきって、もっと出せと怒る国民て構図で、いわゆる民族レベルで計画性はなく行き当たりばったりだから、国もまたそうなのだ。だから国は手当たり次第にあちこちからお金を借りた挙げ句、さらにサラ金からお金を借りたのに、返済計画を軽く扱い何度だって返済を遅らせ金利は上がり続けていくのよ。日本人はこんな奴らに自分のお金をお貸ししたいですか。こうした国が融資を受ける場所がIMFだ。つまりは、金融のプロならまずIMFを避けるし、IMF絡みの出資はいやがる。だから債権を分割して販売するにしても、着実に利益にならないと買ってくれない。IMFとしては、期日を守って返済することさえできない国ばかりにお金を貸しているから、債権は紙くずになりやいため、IMFの破綻を避けるためには、債権を買ってくれる投資家には確実に利益をもたらさないと、そこまでやらないとIMFの経営を維持できないのだ。

・・・というIMFなのだけど、コロナさん騒ぎによりIMFに緊急融資を求める国はつい最近100ヵ国を突破しました。しかもチャイナマネー依存組が8割方を占める悲惨さだ。(同情しない、経営感覚ないからこうなる。)

前にもちょっと言ったけど、次の世界金融危機は、いまの金融システム→経営を維持したまま次に繋げることができるアジア諸国があるなら、それはイスラエル・オーストラリア・日本だけですので各方面お気をつけくださいませ。

ゴールデンウィーク明け、日本は元気よくスタートしますので、休日の週末は屋内で新たな時間の使い方を開拓しながら、穏やかな気持ちで過ごしましょう。

ではまたね!!