(こちらの記事(途中から)は決して気分のよい内容ではありませんので、ちょっと苦手だなと感じる方はご遠慮くださいませ。)

ミイラ記事はやっと、いてくれないと困る財B派の関係者が帰国したので、もう暫くお待ちください。次のミイラ記事のアップロードの前に、これから前回の記事に追記・編集するので今一度お浚いしといてください。

(関係法人様へ。当社の会社ホムペよりセキュリティソフト(無料)とリモート会議のソフトウェア(無料)をダウンロードできるようになりました。会員法人さんはお手数ですがIDでログインされてからダウンロードしてください。)

私は1月の段階で日本の医療メーカーは増産かけたから、医材などが不足することはないと記したが、現実は不足している展開になった。医療法人には資金がなくて追加で購入することができないケースが多発しているのだけど、医療機関とメーカーさんのあいだに在庫を持たないブローカー企業が入っており、医療ブローカーは朝鮮・中華に支配され、こやつらは日本のメーカーの高品質を輸出して、低品質の中華を輸入しまくりへ完全にシフトしています。それ故、不足、不足、言っているのよ。

(民主党政権から始まった、日本の高品質な農作物を朝鮮・中華に輸出して日本には低品質な農作物を輸入するようになったのと同じ。また、明治維新・朝鮮併合から日本政府は、日本人には劣悪な環境や社会生活の中にも関わらずバカみたいに働かせ、労働対価や農作物を朝鮮半島・中国大陸にまわして面倒を見るようになったのと一緒だ。)

日本企業が中国で生産しているマスクは根こそぎ中国共産党本部にぶん取られたし、

実は今月だけでもコロナで困っていない東ヨーロッパの複数の国からマスク(日本の規格内)5000万枚ほど輸入しました。元々、日本企業には輸入しても免税になる船(指定企業)があって、一気に貿易船を確保できたので30%以上価格を下げた販売が可能になりました。来月分の未配分はまだ数億枚ありますのでご検討ください。また、医療用ガウンなど多数取り揃えております。もし必要な法人様は仰ってください。紹介でも構いませんが仲介料はご遠慮くださいませ。ただし、こちらの案件において当社は代理店ではなく、あくまでも調達先と貿易船を確保するまでが仕事です。販売に関しては日本人なら誰でも知っている商事会社が取り仕切っているため、担当者さんをご紹介します。

(理工さんへ。)
建設業・重工業など。
理工業界では米国トランプが米国3M(メーカー)のマスク輸出規制の話が走り騒ぎになりましたが、理工にとっては肉眼では確認できない粉塵などを防ぐために必要不可欠な3Mのマスクがないのは致命傷です。3Mのマスクがないと1日で肺をアタックするわ。普段は無造作に現場にあるマスクがない、となると日本はインフラそのものを維持できません。そこでマスクシートなどの技術ライセンスもあるため、日系企業が3Mとジョイント開発・製造の業務委託→国内生産の準備が進んでいます。いまは日本全国、現場を止めまくり、インフラは毎日の運転・最低限の点検のみで年次点検も中止していますが、準備が整い次第、通常業務へ戻りますので暫くお待ちください。(5月連休明けが目処です)



↓↓↓コピペ。(お知らせ。)再、ちょっぴり追記。
2020-04-08 10:01:00

いまさらのはなし。
東京都内の8割方の病院が(症状問わず)救急車の受け入れを拒否し、夜間診療の受付を厳しくして、コロナさんふう患者さんの診察を拒否している。下手に受け入れて院内感染が発生したらヤバいことになるから、コロナさん受け入れなら他所でコロナ確定した患者さんのみで。実際、善意で患者さんを受け入れてきた病院は次々と院内感染で陥落している。当ブログのコロナさん記事に出てきた医師友の総合病院は救急車とコロナさんを受け入れているから、ひっきりなしに救急車が来る。この病院はうちの簡易型の検査キットを使っているから。また、都内のコロナさんの患者さんの多くが1ヶ月前から東京近郊の病院に入院している。関東の皆さまならたぶんどこの街なのか分かると思うけど、都内から普通電車で45分のところにある、官財の研究所と感染病棟と製薬会社の施設が集中している、あの地域よ。

救急車とコロナさん(ふう)患者さんの受け入れ拒否しているのは東京都だけではなく、ニューヨークやロンドン・パリでもやっているよ。欧米なら軍事施設が受け入れているし、それゆえ病院はガタガタになっていない。患者さんがいないわけではないのよ。日本医師会と東京医師会が言っているのはそこだ、現場からの突き上げが半端じゃないの。

(自衛隊には感染症患者を受け入れるための簡易型施設の準備があるのにどうして出動しないかって、よその国で日本の公費を突っ込んで活動しているためだ。)

コピペ終わり。

ブログで取り扱ったら、マスコミは都内で救急車6時間たらい回しや様々なケースから始まり、東京都の救急車出動拒否は短期間で1500件以上、100ヵ所以上の病院に拒否されたケースもあると報道された。そしたら政治家はなぜブログで書いたのかと怒った。

欧米圏では、高齢者私設や高齢者病院でコロナがひとりでも出たら、通常の常駐医以外はなし、一切何の支援も医療もなく封鎖して、コロナが沈静化するか、みな死亡するか、それまでは放置プレイだ。もし、自宅で高齢者がコロナになったら、そうした場所に放り込まれ、家族は会うこともできない、報道していないだけで現実はそうなのよ。そうした現実を見せていないだけだ。

(ユダヤ陰謀論のはなし、)
武漢から発生したコロナさんは世界中を巻き込んで騒ぎになったが、国際社会はウイルスだしなー、って諦め顔で黙っていた。→騒ぎが大きくなって慌てたユダヤ陰謀論者と中国共産党本部はアメリカ軍がばら蒔いたと言い出した。→頭にきた国際社会は一気に防衛機関や警察組織レベルの捜査にのりだし、中国への国家賠償請求にシフト、その額は1京円を突破した。→ユダヤ陰謀論者と中国共産党本部はコロナの患者はいないと主張を変える→また更に変わってコロナウイルスそのものが存在していないと主張を変えたのがリアルタイムだ。→(つまり、中国が脱線事故の新幹線を埋めたのと同じやり方で、コロナの存在そのものを否定したら刑事裁判から逃れられると方向転換した、という、いつものやり方だ。こやつらは欧米の防衛機関や警察組織が911と311(原発)の実行部隊を拘束したら、慌てて911と311そのものがないと主張を変えているのだけど、いつもの中華的なやり方だ、)

666は米国の民主党率いるパウロA派・朝鮮系・中華系がユダヤ・欧米支配者層に成り済ました事件であり、成り済ましの歳月は何百年どころでは済まない。また、ユダヤ・欧米支配者層の本物の数字は666ではなく616だ。

前にちらっと話したがSTAP細胞とコロナさんの関わりや経緯については改めて記します。いまは首謀者と実行班を泳がせているのと複数の国の防衛機関や警察が刑事立件へ向けて捜査中なので、もしヒントに興味ある方はミイラ連載記事にある1ページ丸ごとSTAP細胞の記事を確認されてください。私(会社の国際犯罪対策課)は騒ぎの前から研究者の依頼で理研内部に入っていたし、あの事件の経緯・犯罪の仕組みと業界特有の仕組みなどの詳細を記しています。



日本のユダヤ陰謀論者の自称・専門学者がいる。彼は学者の中でも落第組で、こんなときもどこからも呼ばれないため、忙しくないから論客側にいる。むろん、専門学者だとほざいているくせに研究者としてコロナの顔を知るためにラボでコロナを扱っているだけではない。そこで欧米の専門学者は自分のラボでコロナと向き合う中で少しずつコロナの顔が分かってきて、ぼちぼち発表している中でおバカな発言をしやがった。欧米の専門学者は誰も武漢から出たものだと言っていない。

(えっ?!こいつバカなの?!)
「コロナの出所の追跡調査の管轄は防衛機関や警察組織であって、大学とか一般の研究所の科学者ではありませんけどね。彼らの管轄はコロナの顔を追跡調査することであり、一般の科学者がわざわざ武漢まで行って科学的に調査しないし、現地入りして追跡調査してないのに出所について言及するわけないじゃん。反対に、出所を言及した科学者がいたら、それは科学者失格よ。科学的な根拠がないわけだから。私が言っているのは欧米圏の防衛機関の調査資料、つまりは刑事裁判の採用可能な証拠に基づいてだ、」 

「そもそもウイルスに細胞はないです。」

そしたらこやつはキレた、生物は素人のくせにと言いやがった。(もっと、えっ?!、なんです、)

(元々当社が技術展開しているプラント技術は医理工数の心臓部のような技術なのだけど、)
ミイラ科学(聖書科学)、現実に何度も繰り返されたはなし。→地上人類の人口が増えると地球を守っていたベールが崩壊する。→高濃度の宇宙の悪意ある素粒子(航空機エンジントラブルの理由)が地上に降り注ぐ。→僅か20日間で地上の動植物は死に至り砂漠になる、またはストレスに強い遺伝子の人間は突然変異を繰り返してエイリアンふうになって生き延びる。元々免疫力高く体力もあると死ねないままエイリアンになり死ねなくなりやすい人類。→地上の山積みの死骸は地底で化石燃料(石油)になる。人間は必要な分の石油を年々増やしながら掘る。人間が確保できる衣食住が増えると地球人口が増える。→人間が石油を掘り続けていくと世界規模の地殻変動が発生して陸は海底になり海底は陸になる。→地上人類の人口が増えると地球のベールが崩壊する。→同じことを繰り返してきた地球という惑星さんと宇宙さん。(いまは人工的に地球のベールを補強中、)

うちの会社が物理生物で一定の成果をあげたから、そこへ、うん兆円の研究費を突っ込んで研究を本格化させ、国際学会をスタートさせたのが欧米圏だ。それがミイラ科学だってこと。

ブログを読んでてもわからない生物学者ってなんなのよ。これで地方国立の名誉教授で政府の専門家コロナチームのメンバーか。

(犯人さんへ。よくもまあ、毎年花粉がたくさん飛んでいると嘘をついてきたよな。ざけんなよ、環境省傘下の国立研究所→環境大臣小泉指命は中国です。)

「刑事裁判採用可能な証拠を持って来なさいよ。私がSTAP論文を読んで第一声が、これはバイオ兵器の作成方法だ、であったのは科学的根拠があるのよ。」

(ただし、論文を読んでも一般的な生物学者には難しい、バイオ兵器の研究者にしか分かりません。そのバイオ兵器の生成に当社のプラント技術を欲しがるわけ、)



ーーー
私の秘書くんが医療コミュニティのメールを放置しておりました。

医療関係者のコミュニティで配信の内容は様々で、なにげに愉快なテーマや発想が多いのでメルマガ配信受信を継続してきたが、コミュニティを経由して、わたし(ナナ社長)宛てにメッセージを頂いた。某地方の総合病院の院長をやってくれませんか、というもので、秘書くんとしては、どうせあちこちメールしてんだろうなと放置していたら、医療法人から、いつなったら返信くれるんだと再度メールが来ましてね、

(えっ?ちょっと待って?うち?)どっかと間違ってんじゃねーの?・・・秘書くんは確認電話を入れるとマジだった。もともと経営難のところへコロナがアタックしたらしい。もう、もう、医療法人とか総合病院の経営再建ってさ、いいイメージないんですけど。

むかし、総合病院経営コンサルの話が来たことあって、パンフレットを確認したら設備は整っていたので財務諸表を確認しないまま軽い気持ちで行ったら、一階総合受付のフロアは非常灯以外真っ暗で不気味な木彫りの家具がフロアいっぱい敷き詰められ、2階の検査用小窓のみ灯りがついてて、ベッドは3つ、外科医・内科医一人ずつしかない悲惨な体験をしたことがあるのよ。何十キロメートル先に、それぞれ順天堂病院(分院)と厚生年金病院があって、そこまで行かないと、ろくな検査も手術もできない。半径25キロメートル以内の総合病院はここしかないんです!!助けてください!!人口2万人の町長さんは自治体が病院の赤字分を負担して経営維持してきたけど、まじでムリだ!!もう、もう、赤字分を負担できない!!助けてくれ~!!

パンフレットにはドクターヘリのご案内あって、これですよ。私の実父方には江戸時代からの、いわゆる医療法人があり私立医大の運営とかもあるから、いろいろ付き合いもあるだろうなと思って相談したら、直ぐに順天堂大学本体に話をしてくれて、都内からの御一行はまじでドン引きですよ。

日本全国には総合病院なのに高齢者専門病院になって、最低限の医療も、ましてやコロナ対応は難しいケースがふつーにある。私は仕事柄、危険物を取り扱っているため、設備が入った建物の近隣はヒトが住んでいないとか条件が厳しく、仕事場になる場所は小さな町が多い。それこそ人口数万人の小さな町だ。確認しなくても分かるのよ、経営難で今回のような緊急時では、通常の年間予算内では人材も医薬品や医材や医療機器を増やすことができない。行政だって予算を確保できないから保健所が検査することはできない、お金がないから。でも論客側の人間は、日本の政治家・学者・評論家・ユダヤ陰謀論者は実態を知らない。自分の半径数十メートルが日本のすべてだと思っている。選挙区ってさ何のためにあるの?

本当に困っている人間はテレビもインターネットも見ないし、デモにもいかないし、選挙事務所にも政治献金パーティにもいないよ、言っちゃ悪いけど。

今回、日本政府は請求者には一律10万円を支給する話で纏めたけど、国会議員・地方議員・国家公務員・地方議員は一般社会とは異なり、毎月のお給料から年金まで【共済】が管轄なので、社会保障システム(仕組み・CPUの実機)は一般社会から切り離されていることから、10万円の支給対象から政治家と公務員を外すことはCPU上簡単なのよ。てか、10分もかからないよ。CPU上、簡単に対応できるように実機の改良を要求したのは財務省のかつての事務次官だった。それは、万が一の際、いきなり政治家と公務員に対する支出(お給料など)を止めるために。(共済の運営者を調査してほしい)

私は10万円の支給にあたり、政治家と公務員を対象から外すことは出来ると発言したが、政治家が、自分たちの取り分が減る作業をナイスアイデアだと快く受け入れるはずもない。

東日本大震災の際、国会で国家予算案と国債発行法案が通過しなくて、国の預貯金が底をついた。財務省の事務次官はマスコミの取材で年末まで大丈夫だと発言したが、実際の財務省の預金残高は10億円なかったのよ。それ故、経団連(米倉)と東京都(石原)が財務省の支出を繋ぐために、法案が通過して財務省の入金を確認したら返金してもらい、借りたカネは返す条件で、メガバンクからうん兆円と融資を受けると、そのカネを財務省に預けて繋いだ。米倉と石原は言ってたよ、日本の金庫番は何があっても頭を下げるな。(金庫番が下手に出ると足下を見られるから、)

あの時、日本全国の自治体は地方交付金の入金がないから、入るはずのカネが入らないから、地銀にお願いして融資してもらい、震えながら黙って耐えた。何故なら、どこの自治体も、東北の被災地を思えば、被災地を押し退けてカネを寄越せとは言えなかったからだ。だけど、あの時マスコミの前で、地方交付金を寄越せ、カネを寄越せーーー!!と大騒ぎしていたのが大阪の松井と橋下よ。こやつらは被災者受け入れに必要な費用を国が負担したが、そのカネさえ別の予算に振り替え使い込みびた一文被災者には使わなかったし、311発生時、維新の会は関東が被災したから稼げると笑って喜んだ。

今回、コロナさん拡大にあたり、緊急事態宣言が7都府県から全国に拡大して、また、元々の7都府県に北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府の6つの道府県を加え13都道府県が特定警戒都道府県と位置づけられた。その日、松井はマスコミの前で大阪の地方交付金の取り分が減ると発言した。

311の際、都内にはへんてこりんな西日本の企業が溢れた。物流が麻痺した都内で、通常の卸し価格の数倍から数十倍でふっかけた。その大半の企業は関西企業だった。経済界は頭に来て全てを突っぱねブラックリスト化、よその地域の企業をバッサリ斬って、海外輸出分を買い戻して関東と東北にまわした。マスコミも報道してたけど、311直後、維新の地方議員は関東が被災したから関西は稼げると笑って喜んでいたよね。その関西は生コン業者は大手ゼネコンばかり稼いでズルいとストライキを開始した。しかし現実は、関西の生コン業者は事務員の年俸が700万円で、大手ゼネコンとサブコンは頭に来て警察に生コンの情報をリークして証拠を提出したから警察が動いた。関西は医療商社が日本の高品質を輸出して中国の低品質を輸入して自治体自らばら蒔いている。それを隠して何を言っているの?

お金には限りはあるよ。大都市だと主張するなら、まずは小さな市町村に席を譲るのが筋なんじゃないんですかね。お金を取れそうなタイミングになると、やたらと出てくる橋下。便乗した弱者ビジネスに余念がない橋下。

橋下・松井ってさ、いつも大阪市民(日本人)には使わないで、大阪に寄生した朝鮮系・中華系に献上するわよね。



(ほんね、)
今回はとにかく、あちこちで温度差を感じたし、日本人の発言には驚かされているの。こんな経験したことないとか、前列がないとか、もう、もとには戻れないとか、

私は独立してから25年以上になるけど、毎年そんなのばかりだから日常に過ぎないし、だから何だよて話だし、しまいには日本は崩壊するくらいの話になっているし、所詮、観光産業の国内総生産だって1兆円くらいとか、それくらいじゃないの、大したことない数字じゃん、みたいな。(わはは、)

首都圏としては今回のコロナ騒動は東日本大震災に比べると被害は少ないのよ、飲食店はとくに。インフラが飛んだのがでかかった、元々東京都(都心)と近隣県→神奈川県・埼玉県・千葉県と結ぶ橋の高速道路と鉄道は何もかもストップしちゃって、橋の点検が時間かかったのが最大の要因だ。都内の飲食店は最初の40分以上の横揺れの地震の影響で店内は崩壊してグラスやプレートは悉く割れて大破した。そうした被害はふつーにあったけど、とにかくお店を開くにも食材もドリンクも仕入れられない。当時、石原は東京都のカネを東北にぶっ込み、しかも警察と消防は50%の職員を東北にぶっ込んだから、助けを求めても救急車も消防も来やしない、けっきょく、中小零細・自営業は自力で対応した。理工の町工場関係もそうだった、とにかく何十年と使い慣れている工作機器は不能に陥りまくって、それゆえ当社は下請けの全面的なサポートを開始したのだけど、当時はあちこちで言ってたよ、東北の被災を考えたら助けてくれとは言えないって。

今回、コロナの騒ぎになって自粛を余儀なくされだけど、当時の悲惨さに比べたらまだマシなのよ。お金あったらお酒や遊び・贅沢な暮らしに使って、ろくに蓄えもしていない、コロナに便乗して弱者ぶっている奴らと一緒にするな、数ヶ月くらい雇用を維持して、経営維持するくらいの蓄えならある!!ばかにするんじゃねーよ!!、てね。それくらいの事業主じゃないと人材だって離れるのは目に見えているし、どんどんやり方を変更して対応する以外の道はないのだけど、弱者の定義ってなんでしょうね。

過去10年、天災で被災された地域は日本全国たくさんあります。しかし、そうした地域なら、震災の首都圏よりも酷い被災されたケースが大半で、きっと業界問わず、現実は天災よりコロナの方がマシじゃね?って思いながら懸命に尽力されている組織やヒトが大半なのでしょう。

たぶん、そうなんだろうなあ、て、ほんとはずっと思っていました。それはきっと日々の積み重ねがあるから、いまがあるのです。

これまで記さなかったのは政府や自治体の動きが鈍く、これ以上むしり取られてたまるか、と考えたからです。

5月の連休明け、永田町と自治体が何を言おうが、そんなのは無視して一斉に動き出します。そのための準備も忘れないでください。

日本は比較的気候がよい時季です。
辛いなあって思ったら、外へ出て新しい空気で肺をいっぱいにして。

ではまたね!!