（疲れたー、疲れたー、私は実務レベルの作業に追われまくりです。コロナさん疲れもたまったもんじゃないわね。一週間始まったけど、まずは皆さんとご家族最優先でお過ごしくださいね。）
３月２３日追記。
↓↓↓コピペ。（ちょっとだけミイラさんのおまけ。）削除しまくり・捕捉しているので詳細はおまけ記事でご確認くださいませ。
2020-03-11 18:00:00
ーーー組織のコミュニティは小さく。
国は、自治体は、組織ではなくなる、あってない存在だ。
次の世界金融システムはＢ派がつくった世界共通の国際版の骨格の部分以外はそれぞれの国が自由に仕組みを設計出来る。
（これはあくまでも次世代型の金融の仕組みの一部でしかないが、）個人名義の口座をつくって原資は１０万円で（次世代型の資産運用で）７年くらい放置すると１.５億円になる自動運用システムだ。今でいうなら社会保障や電気や携帯電話・ブロードバンドなどインフラの毎月のランニングコストを運用システムの上に載せるから、国民は一切費用を負担する必要がなくなる。そうした個人口座を日本国民分すべてつくった。実際はこのような単純な仕組みではないけど、日本の金融システムを先祖代々設計して維持してきた集大成といえた。
（いまの日本国民の９８%は年間所得に対して総額３５%納税している）
日本国民は、たとえば１００万円の年間所得に対して（所得税や消費税など一般的な納税と、社会保障税と合わせて）３５万円納税しているのに、このシステムなら年間納税義務は総額で３万円になるし、インフラ関係の毎月のランニングコストはゼロになるから、それだけでも随分楽になる。
カネの原理は本来の姿へと変化し、カネはカネではなくなり機械的に意思を持たないで繋ぐツールでしかなくなる。
「時間は？金融システムの入れ換えはどれくらいかかる？」
「沖縄県から北海道になるので一年間は欲しいです。」
「なら１０ヶ月でやれ、」
「１０ヶ月、ですか、分かりました、」
本番突入したら、サクッとスピーディーにスマートに行きます。たぶん読者さんとしては、日本人としては、堕ちるところまで堕ちた！！て思った瞬間からトンネルを抜けるまでの時間は異次元的な早さで、しかも、あれ？ふつーにやれた？て感じだと思うけど、
コピペ終わり。
実はこちらの記事を掲載してから、アメブロの読者さんや、あちこちの皆さんから、働かなくても生活できるようになるのか、または、労働なしの金融システム（仕組み）はダメだ、労働社会が日本国民の社会生活を確立しているのだから、働かなくなったら、店に行っても何も売っていない事態になるとか、様々なご意見を頂戴致しました。
ごめんなさいね、私の文書能力の無さと説明不足が余計な勘違いを招いたのかもしれません。結論からいうと、いえいえ、働いていただきます、しっかりと（笑い）。生活費まで此方で用意することはありません。企業経営と労働環境もまたものすごく改善されることにはなるが、労働なしの社会にはなりません。元々私はベーシックインカムで纏まった金額を毎月提供して生活を保障する、て考え方は反対派であり、人間、生活していくために働くのであって、働かなくても生活できるなら大半の人間は働きません、人間なんてそんなものよ、それじゃ社会の構造は成立しないので、むしろベーシックインカムは怠け者を生産して日本社会を崩壊させたいのか、くらいにしか思っていないわ。
「全国民の個人名義の口座をつくって原資は１０万円で（次世代型の資産運用で）７年くらい放置すると１.５億円になる自動運用システムだ。」→こちらはあくまでも、日本国民１人１人の毎月のランニングコストを、此方の仕組みで負担する、という意味で、何も生活費を負担する、というものではなく、日本国民は日本という組織の運営費を負担する立場から大胆に離脱して３％の負担とする、という解釈です。また、１０ヶ月で金融システムを入れ換えるくだりだけど、１０ヶ月とは実機の入れ換えのことで、日本国民からの回収をストップするのは、堕ちた！！タイミングから２０日後からとなります。さすがに実機を入れ換えるまではドタドタするが、魔法使いじゃないのであっという間に完了するのは不可能です。
日本の筆頭株主と筆頭債権者が経済界（官財Ｂ派）なので、次の世界金融危機→世紀末では、経済界が永田町の中央政治と日本全国の地方政治に対して解散命令を出すと政治家は全権を喪失し、日本の国家経営の権利は経済界に移行します。
しかしだ、読者の皆さんはしっかりと覚えといてください。政治家・学者・評論家の精神論にある、多神教→日本神道→偶像崇拝→想像したリーダーを崇める「政治家は選挙で国民が選んだのだから、」は誤りであって、これは民主主義でありません。民主主義→（平民）大地を通して宇宙創造主を崇める一神教（古神道）の解釈では、日本国民は政治家を雇ってやっているのです。経済界が全権を握っても、それは変わりません。次の世界金融危機に突入したら、全世帯に歴史本を配布して官財から丁寧な説明があるから、日本人には根本的な解釈を改めて頂くことになるが、日本国民は政治家→経済界を雇っている立場だってことを忘れてはいけません。それゆえＧＨＱが日本導入したのに戦後永田町が潰した最高裁の国民審査のシステムの存在意義、出資者であり債権者の日本国民の権利はあった→あるのだから、
もうすぐミイラ記事のチェックマンが帰国するのでＯＫがでたらアップロードするから、読者の皆さんとしては、なぜミイラ記事では仕組みや司法制度に拘ってきたのか、大体この先何がどうなるのか見えると思うけど。私は日本のパウロＢ派で１０年以上やって来て、とにかく日本人は、至る場面で偶像崇拝→想像したリーダーによる支配思想から抜け出せなくて、よくない思想が染みついちゃって、抜け出せないと金融システム（仕組み）はじめ社会の仕組みの再設計は甘くなるしね、日本の官財Ｂ派がまずは変わっていかないと、とにかく１０歩進んだら２０歩戻るの繰り返しで、何度も、何度も、それでも突き進み、読者の皆さんが文書から解釈を誤ったよりも、ものすごくピント外れな展開はたくさんあったのよ。それこそ、悪魔崇拝者だと言われている人たちの言葉や行動を解釈することはいちいちできないしね。
わたし個人としては読者さんから、ナナさん働かなくても生活できる仕組みはよくない、というメッセージを頂きまして、日本人は偶像崇拝する多神教・日本神道から離脱して、本来の古神道→民主主義へ行きたがっている、日本人は１人１人が参加する社会へ行きたがっているのだと解釈しました、経済的な問題よりも参加の機会を奪わないでくれと。不安は参加の機会を奪われることだなんてとても素敵なことじゃないですか。反対に、参加したくない、何もしたくない、しかし衣食住を保障せよ、とは支配下に置かれたがっている裏返しだから。個人的には、こうした解釈のあやまりは嬉しいくらいで、ちょっと笑っちゃったのだけどね。（ありがとうよ、思わぬ収穫になりました。）また、疑問点については遠慮なくご質問くださいませね。
（過去記事の解説は終わりにします。）
（↓↓↓（また妄想かよ、）
ーーー
前回の記事を掲載して会議があって出掛けていったら、ヒトは大勢いた。
↓↓↓金融システム（仕組み）の改良は大成功だな、て話になってて、考えたらリーマンショックの時のような経済界の派遣とか期間限定採用の労働者の大規模なリストラや給料引き下げも発生していないし、欧米中資本は日本から撤退しまくっているのに大事になっていない、準大手の破綻も発生していないし、経済界全体でいえば、ものすごく落ち着いていて言われるまで気づかなかった。
それがどうしたの？ってなったわたし。まさか、その為に呼んだんじゃあるまいな。いつもと変わらない時間そのものが結果だけど、やっはし結果が出ても気づかないものね。感謝するなら官財の金融設計士と日本国民と経済界を労うんだな、
私は言った、民主党・鳩山政権時代から日本の政治家・学者・評論家は、経済界はカネをため込んでいる、使えと言ってきたけど、こうした異常事態で緊急出動させるために必ず纏まった余剰金を確保しているのよ。日本全国探したって、社長が後先考えないで会社の有り金を、有る分を使っちゃうなんてことはやらないわ。それぞれ会社の規模にあわせ、必ず余剰金を用意しているのは経営の基本だ。もう、政治家・学者・評論家みたいに常にカネを使いきっていたら、いまの日本はないし、日本企業の経営維持は不可能だし、貴殿方は企業経営に口は出すな、素人にもほどがあるわ。反省しなさいよ、いつも言いっぱなしはやめてちょうだい。
今回のコロナは悪い話ばかりではなかった。欧米日は次の世界金融危機→既存の金融システムから次の金融システムへの移行へ向けた準備（仕組みの変更）は間違っていないと結果が出て確信を持つことができた。金融設計士も経済界も、そして一般市民が１０年以上の時間を懸命に生きて来た証拠だ。
人間社会の面白さは派手に失敗することがあったとしても、たくさんの人々は自分の愚かさを認め反省しながら、新たな道を切り開いていくあたたかさを持っていることだ。それで十分じゃないか。
何はともあれ、コロナ対応の政官財の納税期日の延長とかインフラなどの料金請求延長など、とにかく政府実務レベルで決定後の（ＣＰＵが勝手に引き落としたりするので）やるならの、実機の調整で慌ただしくしているが、東日本大震災の時よりはマシになっているよ。震災の際は被災地の半分くらいの地域のＣＰＵ手続きをストップしたのだけど、実機の変更作業が面倒くさくてドタドタしたから改良しといたのよ。
・・・日本の経済界と私の会社でいうと、
米国はじめ主要国は外国からの入国を規制したが、日本人の生活に直結する分野の企業は規制対象外です。これは、元々、会社側がコロナ感染者の社員（とその家族）の治療費を会社の国際版の医療団体保険で全額負担できる（現地のセーフティネットは頼らない）企業のみ出入国自由というやり方で、日系老舗大手はどちらも対応可能なのです。もちろん、それぞれの国の外出禁止令や経済活動の自粛などの対応は避けて通れないが、これまで紛争や戦争・天災や、コロナじゃなくとも感染症の影響で、何度も何度も世界レベルで再調整する、という事態を繰り返してきた企業だばかりだから、慌ただしくはあるが行き詰まってはおりませんので心配無用です。
経済界というより日本国民にとっては良いこともあったのよ。官財は円高のタイミングで貿易→輸入→爆買いしまくったのだけど、資源輸入は手当たり次第に港にオイルタンカー１００隻以上を一気にぶっ込んだ。さらに４０隻くらいが日本の港を出たよ。イランは特にそう。トランプによる欧米日の経済界に対する貿易規制によってオイルタンカーの待機組を拡大しながら、港から湾を抜けるまで不安定な地域の中様子見でしたが、ここに来て一気にどばっと出入港しまくりです。実はトランプ騒ぎの際、もう無理イランではやっていけないと石油プラントと港の使用権を売却した国はいて、日本企業はその辺をガッツリ買いつけて更に拡大したので、今回のコロナ騒ぎは待ちに待った、サウジアラビアとロシアが衝突した原油価格暴落のタイミングで購入しまくりでゲットできました。それゆえ忘れた頃にガソリン代は下がることでしょう。（やったね！！）私がオイルタンカーを操縦したくなっちゃうじゃない。
私の会社でいえば、社員だけでも万単位の中、下請けさん含めて１人でも感染者を出したら事業所は閉鎖することになっているので厳戒態勢だけど、元々現地法人は十数ヵ国あって、社員が現地入りしている国は２５ヶ国以上あって、全ての国がコロナ騒ぎの真っ只中です。
経済活動自体自粛・リモートワークにシフトしている国も少なくないし、読者の皆さんのなかには、子会社の事業で海外に数百店舗の飲食店を持っていることを記憶にある方もおられると思うけど、なんと９割以上の店舗がテイクアウトオンリーになった。しかも従業員の１割くらいが、自分のＤＮＡの国へ、または家族のもとに帰りたい、という理由で退職しました。退職ではなくともいったん戻りたい異動・帰国願いはグループ企業全体で４割近くになるかな。（まだ理工本体の方が動いている）たまにブログに出てくる映画や展示会など造形・ロボット分野は世界全体で１００％プロジェクトがストップしました。そこで会社が会社と下請けさんをバックアップするために緊急出動させたのは４５０億円あまりだ。正直会社側はドタドタだけど、コロナさんの騒ぎがきっかけとなって、家族のもとに帰りたいなんて会社としては嬉しかった、ヒトの生きる道というか、家族や気にかけてくれる愛の大切さに触れるきっかけになって。そりゃ退職金は出さなきゃいけないし、異動を調整するのは大変だけど、人間らしい展開は貴重な体験な今の時代大切にして頂きたいのです。
読者の皆さんご存知のように、当社は、毎年全社員が連続休暇１ヶ月以上取得することが義務付けられており、東京→日本にあるオフィスだと春から梅雨明けまでの閑散期で、それは今年も変わらず、そこへ今年は加え、リモートワーク（在宅勤務）に切り換えた社員も少なくないのだけど、不謹慎かもしれないけど、仕事ってこんな楽なのか。
男性社員が、急遽お休み続き、お子さんはコロナ騒ぎで外出や友人と遊んだりするのは難しい、塾やお稽古もお休み、自宅に閉じ籠もることを余儀なくされた状態の我が子のために、会社でお家授業の時間割をつくって授業を考えたり、工作時間の材料を東急ハンズで調達したり、社員同士で授業の用意し合ったりしているのよ。
（山奥なら感染リスクは低いだろうから、山の探検やバーベキューやテニス・バイキング・竹の子とり・アスレチック・虫とり、何でもやれるし、この際だから家族との時間にしたい、一生の思い出になるといい、なんてパターンはごろごろ、）
なかには、同僚家族や友人家族と幾つかの家族が集まってグループワーク、関東脱出した社員たち、おじいさん社員がお孫さんを連れて関東脱出したパターンもある。社員たちが会社の業者とコンタクトを取っていているから何だろうと思ったら、（社員ＰＣお買い上げで）でかでか画面のＰＣを１台セットアップして目的地まで届けてくれ、なんてことをやってて、リモートワークを維持して会社には迷惑かけないから、やることはちゃんとやるから、コロナ騒ぎの最中は山奥のホテルで過ごすから会社に呼ばないで、とか。（うちの社員は会社に命令します、）
週末の三連休を利用して家族でテントのキャンプに行って、奥さんと子供のストレス発散になってよかった、よかった、という社員もいて。
ホテルはお客さんがいないから快適らしく、しかも至りつくせりで、温泉やレストランは独占しているかんじだし。思いきったな、
業者さんだって会社にやって来てびっくりなのよ。スタッフは３割くらいしかいない、いつもと変わらない光景のオフィスに、かえって、やっていけるのか。うちの社長は旦那の仕事に合わせて子供と一緒に着いていくヒトだから、業務さえ繋げば自由なの、そうニヤッとして、ナナちゃん社長うまくやってくれるね（キリッ）。
私の本宅と本社のある国は経済や貿易・サプライチェーンマネジメントの混乱はあっても、コロナは空港で食い止められているので、国内は騒ぎになっていないから、子供たちは日常生活へと戻り助かっているが、日本人社員がこうして各々、試行錯誤しながらいまこの瞬間を過ごしていることが信じられない。以前は自発的に動くってことが、無理なものは無理だとブレーキをかけることが難しく、グループ企業全体で外国人は５０％・日本人５０％の中で、日本人は日本人の生き方を見いだすことが難しく、中々改善できなくて苦労したから。
会社が誕生してから２５年以上経過するけど、アメリカ・フランス・イギリス・イタリア・スペイン・イランにもオフィスはあるし、全ての事業所がバタバタするのは初めてだ。でも会社もスタッフも下請けさんも、そして彼らのご家族も至って冷静に対応できてて、これまで重点的にやって来たことが実っていることを実感しています。はっきり言って組織強化（人件費・セーフティネットなど）するためには毎年のランニングコストが異次元的な数字で、維持するためには何かを諦めたり、時間をかけるしなかった部分はたくさんあるのだけど継続してよかったです。そして冷静に努めようとしてくれている社員と下請けさんに感謝しています。
・・・それでも考えさせられることはあったのよ。
今回のコロナ騒ぎでは、米国のトランプ大統領は２００兆円規模の緊急出動を決定したが、米国のブッシュ家は１９兆円くらいをホワイトハウスに預けた。５０ヶ国以上の連邦英国のロスチャイルド家は５０兆円以上をジョンソン首相に預けた。人口４千５００万人のスペインのブルボン家は１２兆円くらいを国に預けた。ほかにもいろいろ。
なんてこった、欧米圏の歴史上残る株価乱下の理由は、悪魔崇拝者だと呼ばれてきた支配者層が自社株を売却して、国に纏まったカネを預けることで国民と中小零細企業をバックアップするためであったのよ。国際的に恐れられ、悪魔崇拝者だと言われている欧米の十数の大財閥はどこも自社株を売却しまくって国に預けた、それでも経済界は経営を維持できるからって。
スペインのブルボン家は欧米の支配者層の中でも極めて怖くて厳しいのだけど、スペインはいまでも医療費は無料だ、財政経済・国民の社会生活はガタガタなはずなのに。国が用意した医療費はじめ社会保障の予算を上回るとブルボン家が自腹で支えてきた国なのよ。ヒトによってはブルボン家はスペイン国民を甘やかすから、国民は自発的に動かないのではという意見もあるが、いつもめちゃくちゃ怖いのに、いざというときは粋な行動を取るのだ。
欧米の支配者層がいつも鬼みたいで恐いのはしょうがないのよ。いつもカネをバラバラばら蒔いていたら、いざというとき纏まったカネを出せないからだ。優しいヒトはいつだって計画的だ。日本企業が万一のために余剰金を常々確保している理由でもあるが、それにしても桁違いで圧倒された。これだもの、国際社会が支配者層をいざというとき頼るのはこの強さがあるからだ。
もともと欧米と日本の株式市場は平均株価のゼロの数が違い、いつも株価は低い日本企業とでは比較対象にはならないが、異次元的な乱下の理由が国内支援だとは。それにしても日本は、アジア圏は酷いわ。支援はマスクで、しかもそのマスクはマスク不足で困っている国でカネにモノを言わせぶん取って買いつけ輸入したもので、挙げ句には恩着せがましく支援とかほざくなんて人間社会をバカにするにも程がある。なんだ、この違いは？ユダヤ陰謀論者は何か包んだのか。
いまのはなし、
欧米の支配者層は決定しつつある。
次の世界金融危機に突入したら、経済界と国民はものすごく忙しくなるから、
（なんか疲れたなー、リーマンショックからずっとドタドタで疲れたよね、）
みんなで休んで自分の時間をつくろうよ、国民だって俺たちだって走りっぱなしで疲れたよな、少しくらい休んだって罰当たりじゃないだろう。約半年間９月いっぱいまで経済活動は最低限にして労働者に休ませて、子供の休暇は９月いっぱいまでにしようか、経済的な問題なら俺たちがカバーしたら何とかなるんじゃね？それでいかね？ＧＤＰがどーなろうが知ったこっちゃねーよ。
（だから来日中の金融設計士のナナさん、少し話をしませんか？日本と国際金融市場と繋いでウィンウィンにするの得意でしょう。）ええっ？！
日本の官財Ｂ派は元に戻そう、日常へ、日本は世界で先頭をきらなければと舵を取りまくっているところへ、欧米の支配者層は【休む！！】って決め込みやがった。そういうとこ、流れに身を任せ在るがまま全てを受け入れる神学論的だな。
（東京オリンピックは正統派日本人を外し、正統派日本企業を外し、日本人に成り済ました朝鮮系・中華系に支配されたのだから、延期じゃなくて中止してちょうだい。）
ナナさんの国はコロナ対策でどれくらいの予算を組んだの？
「１６兆円くらいかなー。」
「なんだ、大したことないね、」
「ええっ！！ナナさんの国って、人口は日本の１割くらいだよ？単純計算したって日本でいうなら１６０兆円を用意したってことなんじゃ、」
「まじで！！！！」
日本の政官財は撃沈。こういうとき、多神教・日本神道・偶像崇拝の欠点が露呈して滑稽だ。想像のリーダーを崇拝してどーすんのよ、てこと。
私は資産運用しまくりをやるから忙しくなるけど、２００兆円くらいなら何とか用意できるかも、「日本の官財はずっとずっと思っている、疲れちゃったね、疲れちゃった、日本国民も疲れた、」一生のうちで半年間暖気運転にすることがそんなに大変なことなのだろうか。
沖縄県から北海道まで、日本はどっちへ行くのか分からないから困っています。（そろそろ決めないと、）
２０１６年、イギリス軍・イギリス民間軍事会社による日本常駐を開始して、年末の報告会議の際、英国側の関係者は言った。
とにかくネイサンやダグラスは驚きで、日本人の体型は元々華奢で痩せているけど、東京は群を抜いている、しかも痩せているだけじゃない、鍛え上げているとな。
例にあげると、都内には政官財御用達てきな２４時間営業のスポーツクラブがあって、何故なのか、いちばん混雑している時間帯が夜遅くなってから深夜だ。男女ともに就業時間→大幅残業または食事とお酒→スポーツクラブ→一汗流してシャワーを浴びてタクシーで帰宅する。→１０分でベッドへ。朝アラーム１０分で自宅を出る→出勤。或いは、出勤前、早朝、スポーツクラブ・ジム・ヨガなどで体を動かし、朝食を取ってから出勤する。こうした日常の日本人と出会ったイギリス人。
英国人は日本人に対して、健康のためにそんなことをやっているなら本末転倒だ、仕事はとっとと切り上げて帰宅し、体を休めた方がいいと助言すると日本人は反論した。若い頃の体力を維持するために、業務のペースを下げないために体を鍛えているのであって、健康のためにやっているんじゃない、と抜かしやがった。さすがのロンドンでも、深夜がいちばん混んでいるスポーツクラブなんてねーよ。東京人の痩せ方は鍛え上げているせいだ。どんだけ自分に厳しいんだよ。しかも、酒が入らないと肩の力を抜けないし、そう簡単には心を開かないし、自分の意見は言わないし、意見交換も積極的ではないから、分かっているのか、分かっていないのか、日本人ははっきり言って何を考えているのかさっぱり分からん。
（わはは、）
友人が英国バークレイズ投資銀行にいた。ふつーに会社員ではなく、個人でバークレイズと契約していたのだけど、彼の中の日本人のイメージは私であり、当社のロンドンオフィスの日本人社員で、彼は軽い気持ちでバークレイズの東京オフィス異動を希望した。
最初は郷に入れば郷に従えで、たとえ同じ会社でも、それぞれ地域によって異なるので、日本人をよく観察して同じようにやってみたんだ、そしたら２ヵ月もしないで、やってられるか！！とぶん投げた。何故なら、日本人は朝から深夜まで働くし、しかも毎日毎日、日中からお客さんと会い、夜は酒、酒、接待、出口のないお客さん尽くし。彼は新規なお客さんでも会う回数は少なく、極力顧客とは会わない連絡も取らない主義なのよ、顧客には用件ないと電話やメールしないし、挨拶メールしない、ゲンキ？その後はどうよ？メールはしない、会って話をするってことはやらない。取引は電話とメールで片付ける。あとは日中は職場でＣＰＵぱちぱち数百億円軽くやって、なんせ彼はバークレイズにいてすべての業務をひっくるめて毎日５時間～７時間しか働かない。あとは仕事以外でやりたいことあるから、そっちで時間を割き、あくまでも仕事はおまけ。彼にとっては日本人社員は客に会いすぎ、９割方のアポイントメントをキャンセルしてメールはやめろ、残業と接待はやめちまえ！！てはなし。
だけどそれだけじゃなかった、バークレイズ日本法人は根本的に間違った金融商品を販売していた。客に損させたらバークレイズ日本法人だって損するしバークレイズの信用はなくなる、客に損させたらオレの信用がなくなるじゃねえか！！客に損させるような、客の負担になるような金融商品は売らない。金融商品の設計をやり直せ！！しかし担当部署も日本法人の幹部もガン無視したから、彼はロンドン本部に報告した。すると本部から監査が入ってこてんぱにやられた東京。
金融のいいところは、仕事半分・遊び半分なのに、日本人は過労死するってところまで働いている。バカじゃね？会社と顧客のご機嫌を取ってんじゃねーよ。会社と客に稼がせたら、あとは何でもゆるされるのが金融マンの醍醐。カネのために過労死するなんて、じゃあ日本人は何のために稼いでんだ？働くことが目的なの？稼ぐことが目的なの？そんな金融マンの人生はつまんなくねーか。
彼は後にロンドン・東京を結ぶコンサルタントふうなファンドを立ち上げ、運用額はうん千億円になる。相変わらず、仕事半分・遊び半分な人生。そして昨年、日本の大金融にて背広（夏場）と接待と支配者に対する忠誠心を殴り捨てさせた彼。
組織も客も金融商品もお前の人生じゃない。
肩の力を抜いて。
・・・ついでのはなし。
マスコミは殆ど報道していないが、コロナさん騒ぎでイタリアとスペインから５万人以上の邦人が日本帰国しているのだけど、西ヨーロッパ帰国組のコロナさん感染者の中で重症化したのは１人しかいないし、死亡者はゼロなんです。西ヨーロッパは前々回の記事で話したアビガン級の、劇薬すぎて死亡率が高い抗ウィルス剤としては最終兵器の治療薬は取り止め、全国の総合病院にある標準の治療薬の治療へと切り換えたので重体に陥る患者さんは減ってきたが、
なんで日本はゼロなのよ。
コロナさんは変異を繰り返しながら全世界をお散歩しているので、スペイン・イタリア・日本のコロナは顔が違うのだけど、５万人以上帰国したら日本人は感染しまくって重症化した肺炎患者が溢れて医療崩壊してもおかしくないだろ、それなのに何故なのか肺炎の患者が増えない。（日本は原因不明と診断されても肺炎は入院なので分かりやすい）
なんで日本人だけ症状の出方が違うんだよ～！！なんで日本だけパンデミックにならないんだ！！って話になった。私の推測が正しいのは世界百何十ヵ国で仕事しているから、違いも予測できるからで、読者の皆さんには以前の記事で詳細をご確認頂きたいのですが、リモート会議には日本の官財医・日本駐在のアメリカ軍・イギリス軍・カナダ軍・オーストラリア軍がいたけど皆さん言いにくそうなところ、英国のダグラスが言った。
日本人は毎日風呂に入り髪の毛と全身をよく洗い、毎日朝夜は顔を洗い、トイレに入ると手を洗い、家は玄関で靴を脱ぐ、布団は干し、洗濯物は太陽で乾かし、靴はひ陰干しするんだ。欧米は国や地域によっては肌荒れしやすい硬水だから（日本は軟水で毎日洗っても肌荒れしないが、）数日に１日しかシャワーは浴びないし、顔は洗わないし、家庭用上水道の毎日の供給量が決まっている地域や国もある、布団や靴は干さないし、脱いだ靴は寝室だろ、日本人は滅菌しまくり白人は菌だらけ。（ええっ）
日本に住むようになってから体臭を気にするようになったダグラス。ナナの会社は西ヨーロッパで硬水を軟水化するシステムを販売しているから、軟水のシャワーの提供を政府軍の支援政策に入れた方がいいかもしれん。日本の自衛隊には災害支援用の風呂があるんだ。
まさか、日本人は、白人ってさ、比較的トイレに行っても手を洗わない、ハンカチを持つ習慣がないとは言えませんでした。
（注意）消炎作用のある食品・農作物・薬草・漢方は重症化するので控えてください。（緑茶は問題ありません。）
やっぱし、欧米日はそれぞれ互いに必要としているらしい。
ミイラ記事を１つアップロードする度に１つ、２つと騒ぎは大きくなっていく日本。
日本の問題は米国でもなく英国でもなく、西の天皇家率いる（日本人成り済ましうようよ）永田町・朝鮮系・中華系だ、貴殿方の仕業です。
何故９１１と３１１の首謀者と実行部隊を逮捕しちゃいけないのかしらね。穏便に、平和的に行こう！！ってなに？ユダヤ陰謀論者の皆さん、ユダヤではなく、ユダヤに成り済ました貴殿方が戦争をふっかけて来たんですよ。
つい最近のはなし。西の天皇家に近い人間が支配してきたＡＫＢなどを運営する「ＡＫＳ」の元社長が国税から２２億円の申告漏れを指摘された。まほほん事件ではＡＫＳは逃げまくるし、公安の日本人成り済まし人間の妨害はあるわ、新潟県では起訴出来なかったので、立て続けに東京で別件逮捕して、今度は申告漏れを指摘した。これは序章で、私はＡＫＳが別会社をつくって姿形を変え（日本を離れて）何をはじめたのかよく知っているよ。そのやり方って在日コリアン特有の会社法違法行為よね。私は新潟県で発生した事件を調べ尽くし確認してから、公安の正統派日本人と法務局の正統派日本人と警察などに話を通しながら１つ１つ脇を固めて行ったのだけど、日本は朝鮮でもないし、中華でもないし、なんで二十代前半の女の子が、こうした権力に潰されるのか面白くなくて貴殿方の手口をチクったのよ。
ーーー私が仕事でお世話になっている方々は相手が天皇家だろうが知ったこっちゃない。
森友事件において自ら命を絶たれた近畿財務局職員・赤木俊夫氏の奥様・晶子氏が国と佐川元理財局長を提訴され、文春を通してご主人の遺書を全文公表されました。記事にしたのは森友事件において正しい報道しようとしたら、当時勤務していた（中国軍が支配している）ＮＨＫから圧力をかけられ潰された挙げ句、解雇された相澤冬樹氏だ。
もともと赤木氏が残した事件記録は丁寧なもので、頭の中で整理しながら、てなると、サクッと読み進めることは難しいのだけど、いろいろなものがぐるぐるとめぐって、涙が止まらなくなって、何度も手を止めながら、気持ちを落ち着かせ、読み終えるまで時間かかってしまった。ーーー赤木氏のご冥福と、奥様、晶子氏と執筆された相澤氏の検討をお祈り申し上げます。
日本人に届くと信じて。週刊文春３月２６日号なので、読者の皆さん、図書館にもあるようですし、（ぜひ、ぜひ、）ジャーナルを手にとって目を通されてください。（文春の編集長は不倫スキャンダル三昧のアイドル専門家から交代したらしい。）電子販売はされないのだろうか、
（ユダヤ陰謀論者ってさ、記事を読んでいないくせに分かったように言うのね、犯人は君たちでしょう）
森友事件は時系列で整理していくと、事件関係者であり加害者の安倍夫妻率いる日本政府と松井率いる大阪府が根こそぎ抜け落ち、空白を埋められないから、誰を逮捕して誰を起訴しても、公判は辻褄が合わないから有罪を勝ち取れないのよ。本気で事件を明らかにするためには、まずは安倍夫妻を逮捕して起訴→松井率いる大阪府を逮捕して起訴してから、はじめて佐川率いる財務省関係者の起訴へシフトしないと有罪判決は取れない。籠池夫妻の逮捕は最後の方になる。ゴーン事件、ゴーンの裁判が始まってから新生銀行を起訴しないと、裁判の順序が逆になって有罪判決を取れなくなるから、ゴーンの有罪判決自体が新生銀行の犯罪の直接的な証拠になるから、時間を調整しながら逮捕に踏み切るのが検察のやり方だと説明したが、森友事件もまたそう。（籠池（夫）は正しく裁かれても実刑は免れない。実際の大阪地検は籠池（夫）の罪状をねじ曲げて起訴して違法勾留を続けたあげく、大阪地裁は公判で明らかになった事実を無視してストーリーは空白なまま有罪にした。）
そこでだ、自ら命を絶たれた赤木は確かに上司の指示で職場のＣＰＵを使って公文書の決済文書をねつ造・改竄した。しかし、一度決済文書として保存したら自由に編集できないのよ。パソコンを使って編集するためには幹部（キャリア→赤木の関西理財局幹部である上司）のＩＤとパスコードは必要だから、ノンキャリの赤木は編集の権限を持たない。赤木は幹部のＩＤでファイルにアクセスして幹部のパスコードを入力して編集した。つまり、赤木は上の指示で編集したことは最初から物理的に立証できたし、実際に当時のＣＰＵの操作記録と監視カメラの映像記録は残っている。赤木を守ろうとして、そうした行動を取った（証拠を残した）人物が事件関係者にいる。その人物は赤木を守ろうとして彼を孤独にした。しかし、その選択は間違っていた。
敢えて赤木を【事件関係者】にして、４月の人事異動で【赤木１人オフィスに残して】キャリア・ノンキャリ全員異動させた。何故なら、赤木ならみんないなくなったオフィスに新しく入ってきたメンバーに業務を引き継ぎ、引っ張っていけると考えたからだ。
（赤木のオフィスのメンバーは東京の指示で決済文書ねつ造・改竄した後、人事異動で全員いなくなっているが、ノンキャリの異動先は酷いものよ。）実際に赤木の上司は検察の事情聴取で、自分のＩＤとパスコードを赤木を預けて自分の命令で公文書を編集させたと答えている。上司はわざわざ有罪確定は間違いない自分のＩＤとパスコードを赤木に使わせたことを話している。
（民間企業でいうと、営業マンが内勤の営業事務社員に指示して、労働実態のない架空請求書を作成させた、てこと。）
森友事件は沢山の情報が次々と出てきて、その都度、日本社会とマスコミと国会を騒がせてきたが、それは事件関係者の沢山のヒトが安倍夫妻率いる日本政府と松井率いる大阪府を裏切って、多角からあちこちに情報をリークしているためだと解釈出来るのだけど、【理財局本部のリークがないと成立しないし、ずっと内部からリークが続いているから情報流出が止まらない】のだ。
赤木が自宅で療養を開始した段階で既に始まっていた。始まったからマスコミは次々と報道を開始したのよ。私が赤木氏の立場なら、情報が噴出し始めた段階で、複数の行政機関と公務員が一斉に動き出して、（内部リークの数が尋常ではないから、）安倍夫妻率いる日本政府と松井率いる大阪府に反撃を開始したと気付くのだけど、語弊があるかもしれないが、ノンキャリの赤木には正確に解釈できなかったのだろう。彼を孤独にしたのは、（彼に接触しなかったのは）、霞ヶ関の権力者がノンキャリの彼を共犯にしないためで、（勤め人が権力の指示でやったことは起訴対象外です）、実際は安倍の計らいで異動先は比較的よいポジションになった３人の霞ヶ関事件関係者が何十人という部下を使って情報を流出させた。
理財局長であった佐川は元々、目的を達成するためなら、敵の陣地に入り込み倒すためなら、どんな手段も、どんな違法行為だって、ものすごく強引な手法でぐいぐいと一気に仕掛けながらあがっていくが、赤木は真逆で、小さな世界で静かに実務をこなしていく人柄だ。
もともと森友学園は【天皇陛下万歳】【天皇陛下を最高位に戻したい】【（安倍）総理大臣万歳】日本国民は天皇陛下と国という支配者に忠誠心を誓い、支配者のために働く多神教・日本神道・偶像崇拝・想像したリーダーを崇拝する、復活を示す教育であり、（日本人成り済ましうようよ）政府与野党、多くの政治家・学者・評論家・自衛隊の幹部が支持した学園だ。
連中は（いまの憲法では古神道→一神教に合わせて日本国民が最高位で天皇陛下の地位は低いから）憲法改正して天皇陛下を最高位にして、また西の天皇家の借金の債務（返済の責任）を国に移して、更には西の天皇家が公費を自由に動かせるようにしようと企んでいたのよ。それゆえ、明治からずっと西の天皇家の弁済と公金の使い込みを引き受け苦悩し続けた財務省は森友の存在は危険だと考え、今回の森友学園事件を利用して、森友学園と、その取り巻きをぶっ潰しにかかったのだ。犯罪は発生しないと犯罪にはならないから。自分の首をしめる真似を、情報をリークし続けてきた理由だ。
西の天皇家率いる森友学園の取り巻きはうまく日本政府と財務省に擦り付けて逃げた気になっているが、そうはいかないのよ。怒っている人たちはどんどん増えていく。そうした中、赤木氏は自ら命を絶たれたのだ。正義感の在り方は違った、赤木氏は真実を知ったとしても、佐川には違法行為はよくないと自分の公務員としての信念を下げる真似はしなかったことでしょう。日本に、そうした時代が来ることを願って。ご冥福をお祈り申し上げます。
おまけー。
国際社会をお騒がせの巨大バッタさんは大陸を横断中です。東アフリカから始まり南アジアへ、いまはウイグル自治区くらいになるかな、インド・中国→人口３０億人の地域を襲う気満々の数億～数千億匹のバッタさん。バッタが増えた理由は簡単なのよ。雑草も生えない、土壌は痩せていて育ちにくい、農業が難しい土地を開拓して肥やして、雑草は生え、農作物の畑を耕すようになったから、巨大バッタの繁殖・成長の条件が揃いまくりな地域や国が増えたせいなのだ。つまり、増えすぎた人間が生き延びようとして試行錯誤したら、ほかの生物も便乗したってこと。聖書の中でイナゴの大群が発生したのも同じ理由で砂漠をジャングルにしたからだ。
で。
まさか島国の日本には来ないよな。
「そんなの、音波兵器でアタックしたらいいじゃない、古代じゃあるまいし、」
「音波兵器？」おんぱへいき？
「虫が嫌う音。日本は島国だから興味ないかもしれないけど、大陸系欧米なら国境からの外来種の侵入を防ぐために音波兵器を設置してるのよ、」
空母とかイージス艦に地上１５０メートルくらいの音波塔を４本づつ立てて海に配置したらいい。気をつけるのは塔の高さよ。例えば地上の畑の電気柵。電気柵は足が地面に着いた状態で柵を触らないと電気ビリビリてならない。いのししは頭いいから一度痛い経験をすると、そのうちド派手に助走して、後ろ足は地面から離れた状態のまま電気柵に接触（ビリビリしない）しながら飛び越えていくの。バッタも同じ。音波の影響でバタバタ落ちていく仲間たちの姿を確認したら、ずっと手前から高いところを飛びながら音波アタック範囲の上を通過しちゃうので調整は必要だから、今から準備しないと。
「やるなら、米軍の音波兵器をリースするけど、」
（やるやる！！）
米軍と早速契約してみんなで始めたバッタさんアタックの準備。
（ねえ、日本人の皆さん、これからたくさんの困難があるけど、内側でうねうねしていないで、互いに知恵を出し会い、共に乗り越えていく癖をつけましょう。）
今回のコロナさん騒動では日本人の素敵な部分をたくさん拝見できたのでよかったです。（ありがとー）
