(追記)
ミイラの連載記事はもうすぐのようなので暫しお待ちくださいませ。

東京出張中、東京のダウンタウンて感じの月島にある、もんじゃ焼きさんにご招待いただきまして、もんじゃ、ぽくなーい、もんじゃだけど、もんじゃじゃない、バンザイ割烹もんじゃ。


最悪な事態は脱したが、相変わらず食べ物が喉を通らないし、唇は白くなっているので思い出しちゃった。


(モダンバレエのエクササイズと水泳が良い効果をもたらしているのかもしれない。)


もんじゃいいーって行ってみたら、良い意味で裏切られたわ、もんじゃの変身ぷりがお上品、仕事でもプライベートでも使えちゃう割烹。もんじゃなのに割烹。


月島といえば、もんじゃイメージは強いが、夜はお座敷と芸者さんいて政官財バトル、銀座のホステスを連れているヒトがいて真っ黒な金がうごめき、足が遠退いた下町。


仕事じゃないと行かない、バトルな町。
↑↑↑(笑い)
それが風情ある素敵な街に。
月島もんじゃこぼれや
東京都中央区月島
http://tsukishima-monja-koboreya.com/
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。


最近はおかしな事件が多い。
私ならやり返してやるのに!!(ぷっ)

高速道路で自動車を煽った挙げ句、自動車を無理やり止めて狡猾するとは病気なのだろうか。所轄の刑事さんから、都内では、違法駐車しまくる、罰金を支払えばいいんだろ、の頭のおかしなヒトや組織が増え、緊急車両の立ち往生が増えているらしく、困っている話を聞いたことがあったよ。


そういうのは新手の反社会的勢力として監視下に置き、免許を取り上げることはできないのかしらね。まるでユダヤ陰謀論者の狡猾と暴力、自分たちの犯罪がバレて逮捕されるとなったら、被害者面しているのと同じよ。


逮捕された男性は一年間だけキーエンスという企業に勤めていたらしい。キーエンスは産業界において重要な機器を数々開発製造して、世界を牽制してきた存在なのだけど、産業スパイ・工作員・朝鮮系・中華系とは激しい戦いを続けてきた。今度はへんてこりんなヒト。


まじでかんべんしてくれよー!!
とにもかくにも退職してくれていてよかったじゃない。


以前、うちに中央大学出の煽り運転マンみたいなやつがいて試用期間で辞めてもらったことあった。


そしたらマスカットを送って来たのよ、しかも恨みつらみ便せんの手紙をそえて。労基にも訴えたらしい彼、労基もまた頭のおかしい彼の対応に困っていたが、その手のおかしいやつは少なくないらしい。ある日、会社が入っているビルの地下駐車場で暴れ、警察が入ることなった。


それから暫くしてお母様が会社にいらして、二度とこのようなことがないようにしますので被害届を取り下げてほしいと仰られ、四十代の息子のやりかしたことで母親が謝罪にくるのか。入院した話は聞いていたのだけど、脳腫瘍が原因で頭がおかしくなっていたと明らかになった。


駐車場で暴れ、警察がやってきた際、おかしな手紙の山を警察が確認すると、いぶかしげな顔をして、てっきり手紙の内容かと思ったら、文字であったらしい。みみずが張った文字を見て脳から来ているんじゃないのか、それがマジだったのよ。


こんなのもあった、会社関係者の奥様、三人目の出産で頭がおかしくなった。まるで右翼の活動みたいな。たまに街で一人で意味不明な演説しまくりで、他人に難癖をつけたり、明らかに正常ではないヒト、挙げ句には自傷行為が始まった。出産から10時間くらいから突然よ。元々出産した瞬間、ホルモンはちょー急上昇する、そのホルモン値が低下し正常値に戻っていくタイミングは不安定になるから産後鬱やヒステリックを招くのは珍しくないが、彼女の症状は婦人科系の病院では対応できるレベルじゃない。


連絡を受けた会社関係者がすっ飛んで行ったら、奥様は暴れ倒して鎮静剤で眠っていたが、自ら壁に額を打ちつけ、真っ赤になってて搬送準備。変わり果てた妻の姿をいまでも忘れられない彼。大きな病院に到着すると直ぐに精神科、しかも閉鎖病棟へ。


彼女は1ヶ月半くらいで落ち着き、精神科から出て一般病棟へ。出産から10ヶ月で完全に元に戻り通院もいらなくなった。ご主人は大きな病院の冷静さにも驚いた。出産直後こうしたことはまれにある、少し時間はかかるけど回復する、ご主人は大丈夫ですか?奥様のことは病院に任せて新生児の新しい家族のことを考えた方がいいと言われちゃって。


今でこそCTと血液検査で、頭の中で何が発生していて、どのような投薬が必要なのか科学的に確定できるけど、昔はできなかったから、そのまま二度と病院から出れなくなることは珍しくなかった。


ご家族は辛いだろうに、人間の体は奥深いよ、そんな単純じゃない。


(彼女がつくってくれるおじやはうまし、)


精神科・心療内科は必ずCTと血液検査してから科学的根拠に基づき、処方してくれる病院へ行きましょう。


ーーー環太平洋沿いの国や地域は悪意ある素粒子の影響(自律神経)で突然おかしくなるパターンが増えた、宇宙と地上いずれも対応を急がなくては。



・・・エボラの続報記事の日本語版を見つけることができない、あったらアップロードして欲しいとご要望を頂きましたのでコピペします。ほんと、日本語版の報道規制は異常よね。


・・・↓↓↓コピペ。
中国人科学者、カナダ旅客機でエボラ出血熱の生ウイルスを輸送
2019/8/8 エポックタイムズ。


カナダ国立微生物研究所に所属していた中国出身の科学者2人は3月末、北京にエボラ出血熱の生ウイルスを輸送していた。CBCが8月2日に報じた。この2人の科学者は5月に研究所を解雇された。


CBCによると、3月31日、エアカナダの一般旅客機北京行きの便に、エボラ出血熱およびヘニパ・ウイルスを乗せ輸送した。いずれも、人に致命的な疾患をもたらす最悪レベル4の病原体で、厳重な取り扱いが要求されるもの。


CBCは、複数の匿名の情報筋の話として、2つの病原体は「カナダの知的財産権を保護する文書なしに、研究所の事務的な処理を避けて、北京の中国科学アカデミーに送られた可能性がある」と報じた。


ウイルス運搬の2カ月後となる5月24日、公衆衛生局は詳細の明かされない「行政問題」について警察に届け出た。その結果、7月5日、国立微生物研究所およびマニトバ大学は、中国出身の研究者で夫婦の邱香果氏と成克定氏、および複数の中国人留学生を解雇、除籍した。


カナダの捜査当局は、邱氏夫婦を逮捕・起訴していない。しかし、2人は秘密を取り扱う者としての適格性の証明資格「セキュリティ・クリアランス」を取り消された。 


国立微生物研究所と公衆衛生局は、生ウイルスを北京へ運搬したことについて、公共の安全は危険にさらされていないと繰り返し強調している。


邱香果氏は、カナダ国立微生物研究所(NML)の特別病原体プログラムの研究室で、ワクチン開発および抗ウイルス療法担当の責任者だった。また、エボラウイルスについて研究していた。


邱氏は、2014年の西アフリカでのエボラ出血熱発生時に使用されたワクチン「ZMapp」開発チームの一員。このウイルスを投与された患者7人のうち、5人が生存し、2人が死亡した。医学誌MDは当時、統計的にこのZMappの有効性を評価できないとしている。


CBC記者カレン・ポール氏は、最先端技術の研究者は、カナダの知的財産局が仲介する、物質移送の契約を交わさない限り、他の国の研究室に送ることはできないと指摘する。


国家安全保障専門家は、このたびのレベル4病原体の輸送について、「中国の科学者が法律のグレーゾーンを利用して、特許や契約を避け、潜在的に価値の高い病原体あるいは貴重な知的財産を入手した可能性がある」とコメントしている。


中国メディアの報道によると、邱氏は「カナダ国立微生物研究所を拠点に」、中国の危険ウィルス研究プロジェクトを積極的に支援していた。中国軍事科学院軍事医学研究院の陳薇研究員チームとも共同研究を行っていた。同チームが開発した遺伝子組み換えエボラワクチン「rAd5-EBOV」が、アフリカのシエラレオネで患者500人を対象に実施された第2期臨床試験で成功し、「これは中国のワクチン研究で初の海外進出後の、歴史的な進展だ」と人民日報海外版が2016年12月に報じた。同ワクチンは2017年に中国食薬監総局に承認された。「中国独自に研究開発した完全な知的所有権を持つ」エボラワクチンとして宣伝されている。


コピペ終わり。




つい最近報道された。
・・・↓↓↓2019年8月18日。日経新聞よりコピペ。
「安い抗体医薬」へ生産設備参入 東洋エンジや日揮


エンジニアリング大手が製造コストを抑えたがん治療向け「抗体医薬」の生産設備の開発に動き出す。東洋エンジニアリングは原料を無駄なく使える設備を用い、製造コストを3割程度抑えた。抗体医薬は治療効果が高いとされるが、月数十万円の費用がかかるがん免疫薬「オプジーボ」など高額薬が医療保険財政を圧迫する懸念がある。製造コストを削減できれば、薬価の抑制につながる可能性がある。


小野薬品の抗体医薬「オプジーボ」など高額薬が医療保険財政を圧迫する懸念がある

抗体医薬は病気の原因物質を攻撃する抗体を作って体内に入れ、治療や予防に役立てる仕組み。がん細胞などが持つ特定の分子を抗体で狙い撃ちすれば、副作用を抑えつつ高い治療効果を出せるとして注目される。


生産プロセスは大きく、抗体の培養と、抗体から不純物を取り出して製品化する精製の2工程に分けられる。コストの6~7割を占めるのが精製工程だ。


東洋エンジは原材料となるたんぱく質を連続して投入するプラントを開発した。このたんぱく質は1リットル100万円かかり、精製工程のコストの大半を占める。従来製法は4~6割を無駄にしていたが、全て活用できるようになるという。生産全体のコストを3割下げられる。設備は数億円程度でまず国内の大手製薬会社に納入し、将来は海外にも販売する計画だ。


日揮は培養工程の生産性を高める技術を開発した。細胞を傷つけないようかき混ぜる仕組みで、最大で従来の2倍の抗体をつくり出すことに成功した。


抗体医薬の国内市場は6000億円と10年間で10倍に拡大している。ただ製造コストが高く、医療費保険の財政を圧迫するとの指摘も出ている。

2014年に登場したオプジーボは当初、100ミリグラムで73万円という価格がつき、仮に1年使用すると3000万円以上かかる試算が出た。医療財政を圧迫するとの批判から特例的に薬価が半額に引き下げられた。製造コストが下がれば、高額薬を利用できる人が増える可能性がある。


現状は医薬品プラントの多くをゼネコンが手がけている。エンジニアリング会社は石油や化学プラントで培ったノウハウを生かし、高付加価値の医薬品を研究開発段階から効率的に生産する特長を生かす。


エンジニアリング会社は原油価格の市況に収益が左右されやすい。景気の影響を受けにくいヘルスケア分野を強化し収益源を多角化する狙いもある。東洋エンジは21年度までに医薬プラントの売上高を現状の5倍の100億円規模に育てる考えだ。


日揮は医薬分野の年間受注額を従来比2~5割増の300億円に引き上げる。営業利益に占める石油やガス関連のプラント建設事業の割合を15年度の87%から25年度に60%に下げ、医薬や再生エネ発電など非石油比率を20%と4倍に高める計画だ。


コピペ終わり。


こちらは新薬のコストダウンの記事だけど、製薬会社の工場の生産システム、産業スパイ・工作員が紛れ込む、または、ソフトウェア製造企業によるデータねつ造・改ざんなど、製薬会社はあくまでも機会開発ではないから対応しきれないため、資源プラントの重化学プラントオペレーター企業に外注で出して製造する、というやり方へ順番に移行する作業が本格化した、て記事なのだ。


後発薬は韓国や中国の企業へ外注で製造委託しているが、とにかく不純物を取り除くプラント技術は甘すぎて副作用が強いことから、日本国内安価製造へシフトするために準備中なので、またお知らせします。


さいきんね、現役閣僚さんが官財B派に寝返ったの。かれは元々根っからの正統派日本人で表向きはイケイケなのだけど、始める前からいろんなものを諦めていたヒト。


具体的に何をどうしていいのか分からないから諦めたヒト。


問題は山積みで、ラーメンをつくって販売する、というような単純な作業ではないから、考えれば考えるほど頭の中は真っ黒になっていく。


東京出張中、会社関係者が出張で東京までいらして新宿で待ち合わせしたのね。そしたらメール来ましてね、最寄り駅がこんなにいっぱい出て来てわからない!!とな。えっ?!タクシーで来てよー、みたいな。↓↓↓こんな感じ。


新宿三丁目駅、新宿駅、新宿西口駅、新線新宿駅、新宿御苑前駅、西武新宿駅、都営地下鉄新宿駅、代々木駅、東新宿駅。新宿駅は遂に本格化的な工事となったけどJR駅の複雑さから始まり、日本一ややこしい駅。


もはや、閣僚さんの頭の中はいつもこんな状態。


人間は探しているものしか見ようとはしないから、見つけないが、ゴールは絶対に動かさない、が原則で無理なミッションを山ほどぶち込んでみ。自分だけでは絶対に不可能な課題を、如何に効率よく配分してヒトに任せるか訓練を繰り返していくのだ。


(いまは、欧米日の技術を盗み倒してきた朝鮮系・中華系、または手先として動いているヒト、または組織に対して半導体製造停止・プラント運転停止請求準備中。)


(おわり。)




読者の皆さま、こんにちは。

ご無沙汰しておりますが、公私共にドタドタしているのと、ボスたちから次のミイラ連載記事のアップロードの許可が出ていないのです。ごめんよ、もう少しお待ちくださいませ。(いつもありがとうね。)

前回のミイラ連載記事、おまけ記事として掲載したら、纏めた内容がどうも破壊力満載で、てか、皆さま纏められてはじめて気付いた部分がたくさんあってね、B派ボスたちいわく、日本国内の衝突が本格化したみたい。この際なので口喧嘩をたくさんやってみるといいよ。まずはそこから、

(ユダヤ陰謀論者たちは被害者ぶってるー、弱者ぶってるー、いいヒトぶってるー、なんなんだ、こやつらは、)

・・・香港デモは過激化しながら世間を騒がせているが、ユダヤ陰謀論者による米国がデモ隊に力を貸している話は真っ赤な嘘であり、(強いていうなら香港常駐はイギリス軍)結論からいうなら、デモをバックアップしているのは香港系大財閥なのです。

かつて香港返還を賛成した年長者の世代が、我々世代が正しいと信じた道はどうやら間違っていたようだと方向転換し、香港は中国の一部にはならない、独立した形でやっていくとデモ隊の先頭に立ったのは一ヶ月くらい前で、そこから大財閥が遂に動いたのよ。

大財閥系はデモが本格化するにつれ、自社の従業員がどんどんデモに参加し、業務に支障が出てきて、もう、もう、無視できない、会社の方針を決定しなければならない段階まで来て、この際だからと香港の未来まで含めてようやく本腰をいれ考え始めたの。元々中国共産党本部とは長い付き合いの香港系大財閥は、直接的に関わってきたことによって、中国共産党本部の怖さやえげつなさは誰よりも経験して悪いことは沢山やってきた。その行為は香港人を守ると信じてね、それは今でも自負している。しかし、地位や権力・金・贅沢な暮らし、そういう偽りの幸福では生きてはいけない、生きている実感がなかったのかもしれない。若者の直感とか、本能とか、ヒトの生きる道が大人社会を突き動かし、大財閥を突き動かした。自社の従業員を交代でデモに行かせるようになって、従業員が警察に逮捕されたら会社の顧問弁護士が引き取りに行く作業を開始したのよ。

さいきんエボラ続報があった。

エボラを研究開発しているカナダ国立微生物研究所に所属していた中国人の学者2人が、カナダ系民間旅客機で中国北京にエボラ出血熱の生ウイルスを輸送したことが発覚して世界を駆け巡った。

バイオ兵器を無許可で研究所の外に持ち出すことは禁止しているのに、民間旅客機で北京へ持ち出したとは、どうやって研究所のセキュリティゲートと税関を通過したのだろう。カナダ当局はふたりの研究者を含め立件・逮捕へ向けて動いているが、まだ裏は取れていない段階の情報では、どうやら香港でばら蒔くのが目的であったらしい。中国は反中国に対して、これまで一体何度カナダから持ち出したエボラをばら蒔いたのだろう。

香港系大財閥は、香港人は分かっていて闘うことを決断したのよ、もうダメだ、一緒に生きていけないって。

2019年7月先月、 米国の米通商代表部(USTR)は中国・カナダ・ロシア・インドなど12カ国を知的財産保護(産業スパイ・工作活動)に重大な懸念がある「優先監視国」に指定した。また、知財保護が不十分な「監視国」としてメキシコ・ブラジル・ベトナム・トルコなど24カ国を指定した。

(USTRは通商法スペシャル301条(知的財産権の保護条項)に関する年次報告書を公表したので詳細はウェブで確認してください)

日本の発表はまだ先で最後のグループに入ってくるが、「優先監視国」とは、政治・防衛・警察レベルで対応しなければ、韓国・中国・イランのようになる予備軍のこと。

(イランは中華の手先(産業スパイ・工作員)として欧米日で活動してきた。中華と一心同体なA派世界代表の米国民主党によるイラン核兵器保有容認に対して、B派米国共和党トランプは撤回、経済制裁を開始した。イランは日本から産業スパイ・工作員を撤退させ日本の経済界に対して謝罪し、然るべき対応はすると約束した。ヨーロッパ東西は米国のやり方に反対したが、実際はイランから欧米日の一般企業は撤退して店先には中華しかいない。)

カナダについては科学兵器技術の流出やカナダ活動中の中華系・偽造医薬品・密輸国境警備など産業スパイ以外の事案は様々で、何百では済まない警察案件で巻き返し中であります。

・・・外国人実習生。
2019年1月(今年)日本政府は、外国人労働者受け入れ拡大を目指す改正出入国管理法に基づき、新在留資格「特定技能」に関する国籍を決定したのだけど、人数はマックスで5年間で計約34万5千人と決定した。9ヵ国、ベトナム・フィリピン・カンボジア、中国・インドネシア・タイ・ミャンマー・ネパール・モンゴル。

元々経済界が求めていた外国人労働者は根本的に異なる。以前話したが、グローバル企業は世界各地に現地法人を構えており、原住民を正社員で採用している。彼らを日本赴任させたいが、労働ビザは一年くらいしかないため、実務的には成立しないことからビザを5年にしてくれ、というもの。つまりは元々日系企業の社員が来日するわけよ。ところが政府は中国の言いなり。上記の国籍は国家ぐるみに近い状態で、中華の犬となって第三国で産業スパイ・工作員活動を繰り返してきたことから、日本企業にとっては天敵なのだ。

日本政府は日本人を誤魔化せても国際社会は騙せない。これら国籍はイラン・韓国・中国の予備軍であり、このまま行けば徹底的に貿易規制はかけられるし、政府・防衛・警察レベルで対応しなかったら軍事介入対象国となる。

(日本は最後のグループに入っていて、ミイラ連載記事で散々記して来たように官財B派は軍事介入を避けるために、乗り越えていくために頑張りまくってきた、というわけ。)

いまの段階で、パウロA派・朝鮮系・中華系による国際犯罪に対して警察レベルで対応している国は20ヵ国くらいいて年内で50ヵ国になる。来年いっぱいで100ヵ国くらいかな。

アメリカが先頭をきって防衛・警察レベルで本格化させたが、最近は悪魔崇拝者と呼ばれてきたヒト、または組織と一般市民の足並みが揃って来たように思う。やはり軍事介入だと、そこへ至るまでの経緯を国際世論は知り得ないので、いきなり軍事介入しているように見えるから理解は到底難しいが、(逮捕まで何年も時間はかかるし、裁判を耐える証拠とか集めるのは至難の業でものすごく大変だけど、)警察レベルで動くと分かりやすいし伝わりやすいと実感中です。警察とかも嬉しそうで、それぞれ立場は異なるが、同じ目線で見れるなんて、とても素晴らしいことなのかもしれない、私自身はじめての経験なのよ。

(いきなり軍事介入ならアジアは2016年くらいに開戦してた)そこを踏まえるとね、決断力って苦手なことを繰り返していくことなのかもしれない。(何も変えたくない前提の)おれはこうだから、はもう聞きあきた。

しかし、不思議なものよね。

アジア諸国の多くは、日本はもうダメだ、日本企業の皆さま我が国へお越しくださいとよい顔をして散々騙して来ていながら、経済界がビジネスレベルで契約打ち切りを開始したいま、態度を一変させ、僕たち途上国は弱者だ、日本は強者じゃないか、ひどい仕打ちだと騒ぎ始めたの。

え、?、散々、日本は終わったと貶してきたくせに状況が変わったとたん、態度を変え被害者面ですか、いえいえ、あなたがたは強者であり勝者でしょう。散々アピールしてきたじゃないですか。

前回のミイラ連載記事の後半、戦後70年間、米国に対して散々わけわからない言いがかりをつけてきた日本。永田町を取り仕切っているのは在日コリアンとはいえ、いまの日本はやっていることが韓国とそっくり。今さら顔から火が出るほど恥ずかしい正統派日本人。

(ま、そんなものよ、こういうのは気付いたもん勝ち、)

ーーー日中戦争、太平洋戦争とは、いまでいうユダヤ陰謀論にまんまと騙され、やってしまった戦争なのです。二度と同じ過ちは繰り返さないと誓ってーーー。

読者の皆さま、日本はものすごく暑いし台風だし、夏は大変な日本ですが、まずは安全対策をしっかりとやってお盆をお過ごしくださいませ。

(アイスクリームを食べて、)
楽しい時間を!!(では、またね!)