皆さま、こんにちは。
生きてます、死んでないです!!(笑い)
幾つか怖いはなしをブログで記したため、どーこーなった?!ではなくて~~、ご心配おかけ致しましたー。


ご無沙汰しておりましたが、ちょっぴり病院にお世話になっていたのです。まーいつものことよ、(いつものって何だよー、笑)最初は子供の風邪がうつったのかと甘く考えていたのだけど、そうではなく、日本はインフルエンザが猛威を振るっているみたいで、皆さまもお気をつけくださいませ。


ミイラの連載記事を更新したいし、時事ネタは沢山書きたいことあるし、少しお時間を頂きましてから掲載致します。


(東京オリンピックいわくつき竹田の件ですが、あくまでも事件入り口の案件であり、フランスには【起訴する】というシステムはありません。シンガポールのペーパーカンパニーの代表は禁固刑確定。仏警察はルノー本体の幹部立件へ向けて準備してます。複数の国境を跨ぐと捜査の時間はかかるため気長に行きましょう。)


で。
パリ支社ですが、イエローベスト運動に巻き込まれ1ヶ月以上。

仏警察は、騒ぎを引き起こした複数人物の中に、沖縄県で辺野古移設問題反対デモ・韓国徴用工問題デモ・米国の慰安婦騒動の同一人物がいて、ラスボスは中国工作員だと突き止め、犯人の捜索を開始しました。イエローベストをばら蒔いたのはこやつらだった、てわけ。最初からやたらと用意周到であったため、計画した奴がいると、当初から警察当局は動いていたのだ。


そこで、デモは土日のお休みと、ぼちぼち平日の夜なんだけど、そのうちパリ市街は有識人種が入れないID確認・政府機関の入場も有識人種は厳重なセキュリティで、うちの社員は会社さえ目の前まで来ているのに入れない状態になり、ちょい、ちょい、ドタドタしました。こーいうのは警察本部に言っても意味なくて。現場の警察官はシフト毎に新しい顔ぶれになるわけで、ようやく最近顔を覚えてもらえたの。


いまの国際社会はアジアンが世界一嫌われています。旅行でも、ビジネスでも、移住でも、世界一の厄介者だ。(こんなときだからこそ、日本人だけでもちゃんとしよう、マジであんなやつら(主に朝鮮系・中華系・インド系)と一緒にされるのはやーよ!!)


記してOKらしいので。↓↓

日本の外国人技能実習の死傷者・行方不明者問題ですが、安倍の愉快な仲間たちの(ちゃっかり政府要人ふうポストをゲットした)朝鮮人な派遣事業・パソナの竹中が絡んでいるので調べてみてください。先ずはどこの国から日本へ来ているのか確認して、それぞれの国には日本へ派遣するための仲介業者があって、この業者とパソナは繋がっています。前にも話したが、日本の派遣事業を取り仕切っているのは朝鮮と中華で、安倍内閣と派遣会社を通して産業スパイや工作員を送りまくりをやりまくりがパソナの竹中なので掘ってみるといい。しかし、工作員いっぱいいるので気をつけてください。(既に複数の国籍を跨ぎ、合同捜査へと踏み切っています。)


サイババ様の殿方はAKBラインの大ファンで、私は彼を通してAKBに興味を持ったのだけど、NGT(新潟県)48・暴行事件で、NGT運営スタッフ・週刊誌文春・新潟警察まで含め、事件は複雑化しています。前に話したニセモノ・サイババ様事件・新潟県知事ハニトラ事件と関係しているのか、裏側で別案件が動いているのを見つけ、桜田門には通報しといたけど、懸命に声をあげた5チャンネルの勇敢な人たちを邪魔するような真似をして、新潟県中国領事館・接待要員まで関係しているのか、サイババ様の殿方はAKB専用のアカウントをお持ちなので、記事を更新されているので覗いてみてください。




ーーーほとんどコピペだけど。ーーー


↓↓↓ミイラを追いかけ続けたら、9終。https://ameblo.jp/mahiko-ran/entry-12417418247.html


こちらのサボテン化の記事を掲載してから2ヶ月半くらいしか経過していないのだけど、沢山のご支援のお話を頂きまして、先週末の段階で4兆5千億円ほど集まりました。(ボスたちは嬉しくて泣きそう!!)たまに、こーいうサプライズがあって、当ブログは支援金を求めて記しているわけではないので、予想外なあたたかいお言葉とお力添えは何時もに増して嬉しいです。


イスラエルからサボテン化の技術提供を受け、国際ライセンスを取得しまくって、日本の企業は欧米の同業者に技術提供して、力を合わせたら世界200の国と地域をカバー出来るのではないかと走り出してから、早9年が経過したけど、欧米日の企業としては、モンサントはじめ欧米日の種子・肥料・農薬メーカーの経営は保たないだろうと予想していたので急いでいます。リーマンショックのとき、モンサント本体が日本以外のお客さんは決済に必要なお金なくて回収不能に陥り、まじで日本を失うのは痛いぜと悲鳴を上げてて、メーカーが納品をストップしたら、そこの国や地域の人々は生きていくための食料を確保出来なくなるから、貿易を止めることは難しく、しかし欧米日の経済界は、世界全体でそんなことやってたら、メーカーは経営自体が保たなくなると確信し、案の定、モンサントはバイエルに売却されるわ、昨年末は資金繰りで行き詰まり、親会社のバイエルから支援を受けた。もう、もう、経営破綻のカウントダウン・パーティだ。


日本なんて遺伝子組み換え・肥料・農薬を失ったら80%の日本国民が食料を失う、てはなし。何の準備もなしに放棄したり、失うわけには行かない。


第二次世界大戦後、地球人口は30億人で、この数なら全人類の衣食住を確保できると走り出した欧米社会、しかし、確保する気がない民族や国や地域や人がいることに気付いた70年間。


ならば、サボテン化なら、解消するかと言ったら、それは無いだろうな、生きる意思のない者は確かに一定数いるし、それは決して悪いことではない、自分の人生を決定するのは他ならない自分自身であり良し悪しは存在しないと考えられるようになって、お節介はいらないと、なんとか目処がついた。


今のやり方では色々不都合はあって、もう、もう、スイスから始まり既存のメーカーを売り飛ばし、サボテン化へ一気にシフトして、現実問題とにかくお金はあってもあっても足りなくて、なんだか足早に時間は刻々と過ぎ、それでも、なんとか、世界中の種子メーカー倒れまでには間に合う用意ができた。


選択肢はできた。
あとは好きなやり方で生きていけばいい。


日本でいうと。
関東の皆さま、昨年の冬は異例な極寒で農作物が育たないと騒ぎになったのを記憶にあるでしょうか。複数の農家さんとサボテン化のテストドライブに入ってて、昨年の冬から市場に出したから、極寒でも野菜の販売価格は思いの外、高騰することはなかったのだけど、農家さんにもかなり好評で、若い世代は、これなら肉体労働苦手でもやれるかもと興味を持ってくれるようになりました。昨年3月、東京大空襲・東日本大震災・オウム地下鉄サリン事件の追悼で弾丸出張で行ったら、農家さんは沢山のお野菜と果物を差し入れてくれて、そしたらね言うの。時期はずれているし、収穫してから時間は経過しているため、みずみずしくはないが、白菜が小さい、寒すぎてあんま育たなかった、とさ。しかし、私は笑っちゃって。だってさ、近年の白菜って大きすぎませんかw。直径70センチどころじゃないって。今年の大きさが本来の白菜なのではwwww。あっ!そうかっ!!→→笑い)


(その時に向けて既に全国ネットワークは確立しているが、サボテン化は家庭菜園にも向いています。また、一足早くご興味のある方、新規・既存問わず、設備投資や法人化までご相談に乗ることは出来ますので、興味ある方はこちらにメッセージください。)


お金ってさ、何か目的を達成するための手段に過ぎないが、ものすごいパワーになる。人は工夫して時間を割き気にかけ、それが連鎖になっていく!ていうのがものすごく大切で、皆で協力し合わないと何一つなし得ない、ザクザクとした行動は大好きで愉快なお仕事が出来ているので感謝しています。


時には笑っちゃうこともあるけど、たまにはこういうのもいいし、個人的には、強制されるのも、命令されるのも、支配されるのも、干渉されるのも、選択肢がないのも、指示に従わないとお前は不幸になるカルト宗教団体みたいな、いちいち自らを不幸にする面倒くさい思考は好まないため、余計に強く感じるのかもしれないけど、そろそろ、自分の生きる道みたいのを、自分の意思で決定する段階に来ているのかもしれません。


よい機会になるといいです。

ありがとう!ありがとう!


(18歳以下はご家族の同意書などが必要となります)




年始早々5Gの国際展示会あったのだけど、どこのメーカーもパッとしない、バージョンアップのみ、5Gによる新しい創造はなし、業界全体がさすがに5Gはヤバいんじゃないの、お遊びで留めるくらいがちょうどいいのではと警戒している、てこと。


↓↓ウェブからコピペ。

ドローンがバッテリーなしで飛ぶ! 人工ダイヤとレーザーで無線給電する技術、スイスで開発中


飛行中のドローンにレーザーを使って電力を供給する方法は、何年にもわたって研究されてきた。この技術を実用化するうえで壁となっているのが、レーザーの光が距離に伴って落ちていく問題だ。そんななか、スイス連邦工科大学からスピンオフした企業は「人工ダイヤモンド」に解決策を見出したという。いったいどんな技術なのか?

TEXT BY ERIC ADAMS
TRANSLATION BY MITSUKO SAEKI 

WIRED(US)


米国の空に突如として現れたドローンは、いまや大変な勢いで増加中だ。米連邦航空局(FAA)によると、米国上空を飛ぶドローンの数は2022年までに70万機に達する見込みだという。ドローンたちは、荷物の配送や交通状況のモニタリング、橋梁の点検、あるいはまだ見ぬニッチな用途に使われることになるだろう。


こうした仕事のためには、各ドローンにローターやセンサーのための電気を供給する必要がある。大半のドローンは内蔵バッテリーの電力で飛ぶことになるだろうが、ケーブルを使って送電線から直に電力を得るケースも考えられる。あるいは、ダイヤモンドを利用した飛行なんてこともあるかもしれない。


ドローンのための“ダイリチウム”


ダイヤモンドを通して発射されるレーザー光線──そう聞いて「スタートレック」のエンタープライズ号にパワーを供給する「ダイリチウム」のようなものを思い浮かべるかもしれない。だが、当たらずとも遠からずだ。


飛行中のドローンにレーザーを使って電力を供給する方法は、長年にわたって検討されてきた。これは、ドローンに取り付けた光電池に向けてレーザー光線を照射する方法だ。米国防高等研究計画局(DARPA)ほか、多くの民間企業が研究に取り組んでいる。


そこで一様に直面する重要な課題のひとつは、レーザー光線の質を確保し、それによって安定した強い光線をドローンに届けることだ。だがレーザーの光の強さがドローンとの距離に伴って低下しがちである。


しかし、スイス連邦工科大学からスピンオフしたレイクダイヤモンド(LakeDiamond)の研究者たちは、自分たちの方法こそがドローンのためのダイリチウムになるだろうと確信しているようだ。


10m離れたドローンに電力を供給し続ける


レイクダイヤモンドが開発したのは、レーザー光線をこれまでよりずっと遠くに、質を落とさず飛ばすことができる人工ダイヤモンドだ。同社いわく、このダイヤモンドで強化した電源のネットワークを地上に配置すれば、ドローンの長距離飛行が可能になるという。また、大型バッテリーを搭載する必要がないため余分な動力も消費しなくて済む。


レイクダイヤモンドの最高経営責任者(CEO)を務めるパスカル・ガロの説明はこうだ。同社の研究室でつくられた、すべすべした小さな長方形のダイヤモンドをレーザーの照射口に設置する。すると、低出力のレーザーダイオードが、均一で平行な複数の光線をもつレーザービームに変換される。この光線は数百メートル先まで届くという。


ダイヤモンドは優れた熱導体であり、光も透過する。そのため、大量の熱を発生させる高密度レーザー光線を取り込み、その熱を放出することによって多くのエネルギーを伝達できるというのだ。


「ダイヤモンドを組み込んだキャヴィティ(光共振器)から照射されたレーザーは、非常に強力でほとんど拡散しない、ほぼ完璧な光線を発することができます」とガロは言う(このレーザー光線自体は、人間が見たり横切ったりしても害はない)。


レイクダイヤモンドの人工ダイヤモンドは炭素原子を積層させてつくられており、天然ダイヤより混じり気が少ない。さらにこのダイヤモンドの表面には格子状の刻み目が施されており、これが光線の直径を決めるミラーの役割を果たす。


課題は光電池にあり


同社が開発したテストシステムでは、現在直径1.55マイクロメートル(1マイクロメートルは1mmの1,000分の1)のレーザー光線による4ワット(レーザーポインター1万本分相当)の送電が可能だ。最長10m離れた場所にいる手のひらサイズのドローンにも、時間無制限で電力を供給し続けられる。


次のステップは、最長100m離れた場所を飛ぶプロ仕様のドローンに100ワットの電力を供給できるシステムをつくることだとガロは言う。達成は2、3年以内を見込んでいる。


ただし、ダイヤモンドにはそれを実現するほどの力がない可能性もある。


光科学を専門とするスタンフォード大学教授のロバート・バイヤーによると、現在のレーザー技術でも同程度の電力供給は十分可能だという。「近くを飛ぶドローンなら、5ワットのレーザーポインターからでも送電できるはずです」とバイヤーは言う。


問題は、レーザーの光をエネルギーに変える光電池が1平方メートルあたり200ワットしか発電できないことにある。ドローンに搭載される光電池は、発電に十分かつ飛行の妨げにならないサイズでなくてはならない。


将来的には人工衛星へのエネルギー供給も?


ダイヤモンドを利用したレーザーシステムが宣伝通りに機能するなら、重いバッテリーを乗せずにドローンを飛ばすことができるだろう。この場合、動力を供給するレーザーのネットワークから外れないように、GPSを使った追跡システムで飛行を監視することが前提となる(ただしその場合も、着陸に必要な電力を蓄えた予備バッテリーを搭載することにはなるだろう)。


地上送電ステーションはコンパクトなサイズなので、地上の各所に配置できる。そうすれば、数百キロメートルにわたってドローンを飛ばすことだって可能だ。荷物の配達などで、やむを得ずコースを外れたドローンを再充電することもできるだろう。レイクダイヤモンドによると、手のひらサイズのドローンは30分ほどの飛行で2~3ワットの電力を消費するが、充電にかかる時間はわずか1分だという。


将来的には、同様の技術を使って地球から700マイル(約1,130㎞)離れた軌道上を飛ぶ人工衛星にエネルギーやデータを送ることも可能になるかもしれない。この取り組みに向けて、レイクダイヤモンドはスイス宇宙局と欧州宇宙機関(ESA)からの資金供給を確保した。


さらなる研究資金を調達するため、同社はダイヤモンド市場への参入も進めている。


同社が生産する1カラット直径5㎜のラウンドブリリアントカットダイヤの指輪を、恋人たちは14,400ドル(約163万円)で購入していく。このダイヤがドローンに送電することはないだろうが、いつの日かドローンによって届けられるようになるかもしれない


コピペ終わり。


ーーー、配線はなし、バッテリーなし、半導体なし、へ向けた研究開発の入り口的なはなしをしているのだけど、ちょっとフライング気味、

解釈はあやまっているし早すぎた記事。


前から話しているように、離脱するために着々と動いている多国籍企業。


↓↓ちょっと以前の記事からコピペ。

「エレクトロニクス」と聞くと、私たちはすぐに「半導体」を思い浮かべる。ところが、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは、半導体を用いない小型エレクトロニクスデバイスを作成することに成功した。


半導体を用いないとはどういうことか?

例えば、トランジスタのようなデバイスの性能は、材料の物性によって制約されている。半導体に電流を流すには外部からエネルギーを与える必要があり、また材料内で電子は他の原子と衝突しながら移動することになる。


研究チームが考えたのは、半導体を真空やガスに置き換え、電子はその空間を移動できるようにするというアイデアだった。しかし、電子が空間に放出されて移動できるようにするためには、材料に対して高電圧、高温をかけなければならない。


そこで研究チームは、メタマテリアルを活用することにした。メタマテリアルというのは、電磁波に対して自然界には存在しない振る舞いをする物質のこと。


マッシュルーム型のナノ構造を持ったメタマテリアルを金で作り、それをシリコンウェハの表面に形成。ウェハとメタマテリアルの間には、シリコン酸化膜の層を挟む。


こうして作成されたデバイスに、10V未満の低電圧をかけ、低出力の赤外線レーザーを照射すると、材料から電子が空間に放出され、電気伝導度は1000%増加した。


まだ原理実証の段階ではあるが、研究チームによれば高周波あるいは高電圧のデバイスに有効な可能性があるという。


ーーーまた別のコピペ。

2018年度、日本の内閣府が第2期戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の責任者(PD)を公募。


公募期間は僅か二週間しかなく、公募をあらかじめ知っていた連中が応募して責任者になり、あらかじめ知っていた連中が実装応募へと。またもや安倍お得意の出来レース。それだけではなく、各公募で出来レースやりまくり。宇宙産業から始まり、安倍を支持するベンチャー企業の社長は既に摘発対象となっています。


2期では各分野の公募があったのだけど、光量子技術基盤のみ、責任者の応募さえなかった。あちこちの大学や企業に声をかけたが首を縦に振らない。


詳細はこうだ。


光・量子を活用したSociety5.0実現化技術。
Society5.0を実現する上での極めて重要な基盤技術であり、我が国の強みを有する光・量子技術の国際競争上の優位を更に向上させるための、光・量子技術を活用した世界最先端の加工(レーザーなど)・情報処理(光電子技術)・通信(量子暗号やセキュリティ)の開発を行い、実装したい。


ま。
ダメ元でアポ無しで当社までやってきた。
断られるのは分かっているし、政府案件は拒否し続けている、創業以来、一度も入札さえしたことない徹底ぶり。(当社はルシファ案件のデジタル技術をビジネス・事業化していない。政府系については、全世界探しても当社以外には不可能な案件、それも霞ヶ関から直接依頼を受けたケースしか受け付けない)


コピペ終わり。


ーーー4月以降じゃないと発表されないし、毎年内容は少しずつ異なっていくのだけど、日本政府案件の開発事業の研究者の募集。


18年度は一本丸ごと学民共に誰一人エントリーしなくて、説得してまわったら、てか、いらないんじゃないの、てなって、更に19年度の科研費を確保するためのレポート提出期限は12月末で、4月1日から結果は分かるのだけど、19年度は空白だらけらしい。舵の取り直しへシフトしたセンセたちはいっぱいいるので、当然といえば当然だけれど、アメリカ・インド・中国・日本のみ逆走しまくっているから、日本の学民は頑張って巻き返さないと。


霞ヶ関は、いろんな意味合いを含めて、とうとう来たか~~(叫)になっているわ。


報道されるような案件はまだしょぼしょぼだけど、水面下ではかなり研究は進んでて、次の世界金融危機以降、ぼーんっ!!て飛び出してくるのでお楽しみに!!




たまに聞かれるのだけど、ナナさんの会社の理工開発は斜め過ぎるのになんで一本も失敗しないのだと。


地球上では何度も神の計画が繰り返され、何度も同じようなことが発生して、次にはプチ終末を繰り返し、最期には完全な終末がやってくる。私はその神の計画を完璧なくらい科学的になぞって、ここだ!!て技術を完コピしているから失敗しない。


サボテン化ならば、
高濃度の悪意のある素粒子が降り注ぎ、遺伝子に対する攻撃には弱い動植物は死滅して人工物を砂にするが、人間は遺伝子の耐性は強いため、突然変異を繰り返し、死ねないまま怪物の姿になって、数百年とか寿命は長くなり、更に試練を与えられることになるため、終末のとき、着実に神のもとに帰りたいなら、体内環境を変えておく必要があり、サボテン化は外せないためだ。それを科学的に証明したから、悪くないはなし、神の意思を正当化したらこうなった、てなった。


電力なし、配線なし、半導体なし、もそう。宇宙空間と地球を破壊しないため、終末を遠ざけるための手段に過ぎない。素人さんのイメージでいうと静電気なかんじ。


要は、そこに私の意思は存在していないし、終末のとき、終末だから迎えに来たイエスキリストの再臨なら、着実にイエスと天に帰る魂の数を増やしているだけ。


いまのイスラエルとヨーロッパの科学技術は斜めへ行きまくっているのも聖書科学による影響のためであり、人の上に立つ人間が絶対にやってはいけないのは自分を信じることだ。やりたいことや市場調査、情報とか、この先当たりそうなネタを探しているようではアウトなのよ。自分を信じると出遅れるのだ。つまりは神に抗う行為になるってこと。


聖書科学は次の世界金融危機以降公表されていくが、出遅れまくりな日本人には聖書科学の効果は予想以上にあって、やっぱり日本人は日本人なのよ。神社の神は見ていない、大地を通して宇宙創造主を見てる古神道は現実主義者であるから、理詰めは効果的だ。一度スイッチ入ると頭の切り替えが早い。私はそんな日本人を信じてきたし、これからも変わらない、何があっても。


ーーーミイラの記事に、地上の問題と絡めながら記していくが、人間はムーアの法則に無理やり合わせて生きていくのは疲れた、もう出来そうもない、全てを投げ出してしまいたい、とにかく今の人間社会の全てが苦しくてしょうがない。


悪意のある素粒子の影響が強くなって、イラクで航空機が墜落しまくったとき、私は聖書にかかる秘密の国際研究所で言ったの。ひとまずは宇宙につくった4次元と5次元の穴を塞げ、相対性理論と量子力学を無理やり繋げようとするなって。


中国による月の裏側に着陸した!!の発表から謎な発表は続き、NASAは中国に対して協力を要請したのだけど、事実ならデータを出せよ!!と言っているの。つまりは絶対に嘘だと思っている、てこと。


あくまでも私の直感だけど、月ってさ、ギリシャ神話的にいうと冥王星で、人間が天に召されたら必ずいく最期の審判の場所なんじゃないのかな。冥府で地上の記憶は全て消去されてから、再び地上へやってくる魂の中にはほんのりと月の記憶は残っている話を聞くけど、人はやたらと月を懐かしく感じるのはそのせいなんじゃないのかと思って。


地上でも白魔術をやると、やった本人の寿命が短くなるからよくないと言われているが、冥府(冥王星)にはハデス様がいて、神のご加護をくれるっていうけど、それを受け取ったら、神の一部は欠落するから私はいらないのよ。


科学とはそんなもの。