えくさんからのコメントを、今朝読んだ。
え~!
クランクシールからだと、ちとヤバイよぉ・・・
直ぐにでは無いにしろ、
ベルトにオイル伝わってしまうと切れちまう。
ボンネット、オ~プン!(*´▽`*)かる~w
あれ?
3日前に見たときは無かったのに・・・(;・∀・)
ヘッドカバーに繋がってるホースから滲み。
部品図見て、それらしい物・・・
キャニスター?
Kei 太郎の部品図、
どことどこが繋がるのか?イマイチ良くわからない・・・
雀がチュンチュン歌う中、クルマ下へモゾモゾ・・・
う~ん・・・
オイル滲みが広がってて、漏れどころがわからんw
取りあえず、プーリーやベルトには付着してなかった。
教えて貰った、最強の漏れ止め剤と言われるピットワークNC81。
アマゾ~ンで¥4,500で売ってる。
使い方を調べると、レビューブログをみっけた。
① 硬めのオイルに漏れ止め剤を混ぜ入れる。
② 漏れ痕を綺麗に掃除することで、効果が最大限に発揮できる。
③ 一旦漏れが酷くなってから、徐々に止まる。
メーカーがそう言ってるらしい。
まぁ、その方の漏れは、
ボルトの緩みが原因だったみたいだけどwww
②の話から、
硬化したパッキンの弾力性を蘇らすタイプではなく、
空気に触れると硬化するタイプなんだと思う。
可変バルブやターボ車だと目詰まり起こしそうで、な~んか怖いw
レガじぃと違って毎日動いてるから、内部硬化する心配はないのかな?