大変の大変の
ご無沙汰で御座いました
お元気でお過ごしでしたでしょうか
私？
お陰様で元気でした。
しかし
なかなか
書きたくても
書こうとしても
書けなくて
書けませんでした。
でも、
ようやく
昨日
「書こう❣️」
「書ける❣️」
「書きたい❣️」
と、
思えました。
そのきっかけを
作って下さったのが
そう❣️
「吉田沙保里」選手です。
吉田沙保里選手は
負けました。
念願の
金メダル
4連覇
なりませんでした。
その事については
あまりにも
あまりにも
重く、又、深い
事ですので
私には触れる事は
出来ません。
でも
私は
吉田沙保里選手
のこの瞬間
を見た時に
「よし⁉︎
又、始めよう⁉︎」
と、思えました。
それは
メダル授与の際
泣いて泣いて
泣きじゃくって
立つのも、そこに居るのも
やっとの吉田沙保里選手。
が、
授与された皆さんが
真ん中に集まっての撮影の際
吉田沙保里選手は
持っている限りの
力を振り絞り
「微笑もう」
と
したんです。
ほんの少しではありますが
口角を上げようとされたんです。
あんなに辛く悲しく
どん底で人前に出るのが
恥ずかしい、
逃げられるものなら
逃げたい。。。と、
思ったかも知れません。
私だったら
思いました。
なのに
逃げず
気持ちを隠さず
その、どん底を
ありのままに
見せながら
でも
それでも
「笑みを作ろうとされた」
「口角の上げようとされた」
これが
答えだと思いました。
人生
山あり谷あり
泣きながらこのまま
消え失せたいと
思う事も一杯あります。
でも
生きている以上
少しでも
前へ進んでいかなくては
いけません。
泣きながらでも
笑おうと努めなくて
はいけません。
それが
命を頂いた
と
いう事
かと。。。
ちょっと
重い内容
の再開ですが
でも
マッハ文朱
あいもかわらずの
昭和ギャグ
元気張り切り
やったったー
おばさん
です。
ご安心下さい。
皆さん
これからもどうぞ
よろしくお願い致します。
帰ってきた酔っ払い
帰ってきたウルトラマン
帰ってきたマッハ文朱
でした。
やっぱり
かわりばえない
「しょーもな」
ですね〜〜笑
「ほな」
「また」
