小豆を炊くことにしました
いつもは目分量で
適当に
水などを入れる
私が。。。
た。ま。に。は。。。
は~~~い
『一度ぐらいは
ちゃんと調理法にのっとって
やってみましょう
か~~~~~~』
と、
ま~~~
どういう風の吹き回し
でしょうか
マッハさん。
『歳を重ねたら
可愛く
素直にならないと。。。
そうなれば
きっと周りに人が
寄って来てくれて
寂しくない
おばあちゃんに
年寄りになるよ~~』
って
いつも
母は
生前
そう私に
教えてくれました。
そ
そ
そうですよねーー
ところが
がーーーーーーー。
この計量器
老眼鏡かけても
光に当てても
逆公にしてみても
一向に
数字が見えやしない。
『なにこれ
全く
も~~~~~』
せっかく
人格変えようと
試みたのに。。。
言われる通りに
しようとしたのに。。。
やっぱり
前に戻って
目分量で
適当に
作ってます。
はい。
好かれる
おばあちゃんへの
道は
険しい
で
ございます~~~