たんぼ
ねこさんの背中のようにふっさふさです そろそろですね
先日、チキンライス的なモノを大量に作り
その翌日余りをおむすびチキンライスにして、卵ぶっかけて
わかめとキュウリとミョウガの酢の物と、
ポテトサラダを添えて頂いた
おいしいおいしい…
おい、ちょっとまてい
このポテトサラダ…何個もポテト剥いたり煮たりすんの
面倒だからってちょうど作ってたわたし用のダイエットおからを
半分ほどまぜて(量的にはおからとポテト50gずつくらい)
適当に作ったヤツだけど、これが罪悪感なく美味しかった
…ちょう簡単だし…じゃじゃレシピにしておこうとやってみた
が なんともおから100gでやろうとしたのに
うっかり(よくある確信犯的な)200gでやってしまった
芋は細かく切って水さらしであく抜き、水切ってチン
同時に冷凍のおから200gこれは自然解凍してた方が楽です
芋おから一対一で充分だけど今回、
おから200g、おじゃが220g(中2個小1個くらい)
砂糖、塩、玉ねぎ、ニンジン、キュウリ、ハム的なモノ
⑴おじゃが220gは水にさらしてから水切って
700w4分+500w2分くらいでちょっと放置して潰す
⑵砂糖大さじ1、塩小さじ1を300cc以上に溶かして
おから200gにかけチンする 水分の上限は400㏄
今回硬いのにするため300㏄ 700w3分くらいかな
おイモさんの含水率にもよるけど
うちはおからに対して加える水分量はおから全体量の
5割増しくらい。200gだったら300㏄がイイカンジ。
この水分が多すぎると芋感が瞬時に消えるのでご注意
※足らん分の水分は後でも足せるから少な目で
このおからにまぜる”下味水”に酢と塩と水分を増量すると
芋味変わらずに最後にまぜるマヨネーズを減らせます
※後日やってみたけど塩増量と酢15㏄でいけました。
※ちなみに下味水なしでチンすると
焦げ臭くなったり酸っぱくなったりします
買う時もおからは、より白いおからを選びましょう
売り場にあるおからが黄色っぽかったらあきらめましょ
それってはじめから焦げ臭く酸っぱいヤツです
⑶熱いうちに材料もまぜ粗熱取り
計算で言うとこれで全体750gくらいになるので
⑷マヨネーズは75g。まぜる
まぜる、ひたすらまぜるんだ
でき。
おイモさんとマヨのサラダよりも罪悪感200/495=6割引きです
さておきまして
連日の火渡りの準備の用意の前作業の進捗状況
①案内封筒②回覧板案内③看板の日付け変え④お供物手配は済
あとは彼岸前に竹取り。これと杉の葉採りが一番難儀
でも途中でチカラこと切れ二本は割ってない
あとでクルマで踏んだろうか
これだけで2kg体重減ったし(汗2ℓね)へたばったので
体力と気力を取り戻すために楽器。
…秘書がね、いうんだよ「あれ全然琵琶じゃない」ってね
云うてもよく見りゃどれだって「琵琶」じゃないんだから
いまさら「違う」云われても是非にもならん
「ヘッドだってストラト見え見えだし、
”スモールヘッドはいらんヤツ”なんて言ってるくせに
未練たらったらだし、アームだってピッカピカじゃん」
…ってね。
きさまにスモールヘッドのなんたるか聞きくに及ばんが
コレはついでにスカーフジョイントなのだ が、
わしはその辺どうでもよいのでそのまんまにしてたんだが
どうも最後の詰めが甘いのは、いつもの悪い癖なんじゃ
筆筥とマッチングっぽくしたけど、何の足しになるだろう?
RGXっぽいっつうかpacerっぽいっつうか…あ 琵琶でした。
使えそうで使えて使いたいヤツ(この微妙さは弾き手にしか
わかんない”沼”と同じ感触)の三点盛り。
ここまでどれも琵琶とは様子がちがうってんだから
自分とこでやる時っくらいイチジクっぽくてもいいと判断。
そして沼から出たので足を洗う。
アコフィルター⇒イコライザー⇒フリーズ。
この並びで行けるのはイチジクかスティングレイ。
デカい小さいの両極端にいつものことながら悩まされる。
このあとは、これら以外全部片づけますので変更はできません
背水の陣にしないと前に進めない体質です
何らかのリスクを避けるためにエフェクタ減らし
間違い踏みを避けるため何度も踏むやつだけ手前に設置。
今日の夕方の東の空のビーナス
ゴキゲンよう。