21日の満月を見られるかと思ったんですが
この雲で。どうっかな
っていう感じの中
日の出みたいな登場のド満月。
はい日の出 うそうそ”月の出”ですよ
シャッタースピード落としてるので
雲が飛ぶようで 夜空が青空になってしまった
この天気も台風のせいなのか
開けるかと思った梅雨が戻ってきてしまって
真夏迄あと一週間くらい伸びました
直射がないだけましですが
とはいえ温度と湿度は真夏らしさをかんじます
雲の造形がなんだろ 落書きを楽しんでるようです
文房具屋さんによくあるペンの試し書きみたい
いっそこのまま灼熱にならないでいてくれると助かるんだ
これも自然の摂理だけにそうもいかないのでしょう
さておき じぞうの日
荷物のまとまりは、よくなった
改善の余地はあるけど "ま いっか"レベル。
”ま いっか”でうまくいったためしはないものの
それ以上に降らなくてよかった(コレが一番)
軽くパン食って夜を待ちますが
わたしヤマパンの"塩バターフランス"をなめていた。
どっこのメーカーの食パンも塩っぱ過ぎて食べ辛すぎるわたし。
若干山型食パンは塩分控えめみたいながらも、
”塩バター”とか名付けられたモノを買うわけもないのだけど
うっかり食べたら塩っぱくない。イエーイ
そのままでも、薄切りにしてサンドイッチしても、
焼いても、焼いたのが冷めても おいしっす。
おそろしいわ こんなのフランスパンじゃない
何なら脂抜いたクロアッサン。
たとえばね このタイトルに問題あるんじゃない？
塩っぱいの嫌いな人は選ばないし…
じゃどう名付けたらよかったんだろう
たとえば、食べやすいソフトさっぱりサクサクもちもち
どれもフランスパン好きな人が嫌う単語。
フランスパン好きな人は食べにくくって硬くってバリバリで
穴だらけで無味が好きなんだぜ…(個人的な感想です)
大衆迎合型POPってのはたいへんだ。
じゃじゃ こうしよう
”オイル・ライトのクロアッサン食感のフランスパン”
副題”頑張っておいしいの作ってみたので食ってみれ
そのままでも焼いても焼いたのが冷めてもおいしいよ”
…タイトル長すぎて…つたわらないな
エッセル・サンドってやつも
わたしエッセル党に所属してるからこそ購入したもの
なるへそ再現度が高く猛烈においしいのだが
だがだが
本物のエッセルのが安いし
エッセル喰いたきゃパン要らないし
ああ なにこの二律背反する葛藤のバイアス。
明治に許可を得て作ったのは重々承知だけど
わたしは
違法の可能性さえあるクローンエフェクターのが優位だと思う。
なんならboss oc-5クローン、だれかつくってくださらんか
……希望5000円以内でたのむ
なあんてグダグダ言いながら
暗くなったら開始です
菓子類
どうする
もいっちょどうする
髭ダンの大ちゃんがTV画面に出てたのをチラ見して
自分のフランケン確認。(違うやつが要修理だったけど)
琵琶をEVHカラーにしたいとワシの中のこどもが言う。
フランケンチェックのフロイドローズは”わが青春のFR” (笑)
ストリングエンドを切らないでいい手かと思ってたが
これに装着してたのはソレじゃなくって驚き
FRTはどれにでもだいたい(※この”だいたい”が重要)入るから
いろいろ交換を繰り返した日々があったのだった
もう どれにどれが入っているか全く覚えていない悲しさよ
1984以前のまじやばそうなフランケンを敢えてコピる人は
あまり見かけない ので公約数で5150以降になるのでしょう。
実際はステンバーガが多かったみたいだけど…
おやおや髭ダンの大ちゃんのはドロップDが付いてるのね
今じゃ普通デスか
わたしのはその昔、キルスイッチつけてたので穴が開いてる
今ではその穴にononスイッチを入れたい。ハムtoタップでね
この年になればトーンだってほしいわ
モンスタートーンもヴァンザンドも密林のない時代に有給とって
わざわざ南海高野線から大阪の代理店まで行って手に入れたけど
結局、主もダンカンにおちついたのだもの
ダンカントライバッカ―で待ってりゃよかったのだろうけどね。
結局のところ、どのメーカーにせよわたしはハムってやつは
ヘキサポールが一番好きだということがわかったのだけど
この後好みはシングルにかわった。←今ココ
紆余曲折は人生のタペストリー
うまいこと言ってみた
あつさにめげず倒れずにだらだらやりまっしょう
たおれたらぶち壊しヨ