すんごい色の空
うちはずうっと降ったりやんだり
でも
刈り払い機を買いに行った先
つまり
この山の向こう側
距離で言うと たった8ｋｍ先は
鬼のような暑さの晴天。
なんなら
洗濯物持っていきゃよかった
雨の安居でおふだつくりしていて
ちょっとでも雨が止むと
その瞬間草刈りをしていました
その間にも「燃水祭」などもありーの…
…一番右が燃水祭の小冊子
バランス悪い。
なんでだろ？と考えて
ここんとこ読んでたペーパーバックも並べた
どうやら ウインドウズ98’の付録の文字エフェクト
ソフトみたいな字の強調がださすぎるんだわ
まさに…いまどきどうよ的なセンス。
帯のように写真並べるのもバック以外には不要。
「探検」などこども向けみたいにしているが
逆にあざとさが稚拙すぎてダサい。
もしもこんなことがしたいのなら
「黒川油田物語」くらいがちょうどいい
しかも「ふつーの字」でねっ
ちなみに
ペーパーバックは「その時」を表します
はっぴいえんどはもう7回目になる
まとまらない言葉を生きるはおもしろかった
これと相談にうちに来られる方の話を
きっかけに作った歌が「いきさつ」です
だからあの唄全然答えが出ていません。
あ でも
何か隠し事をおきざりに相談なされても
ストーリーの歪曲で誤解を生じまちがいがおこり
全く時間の無駄になるのでお受けしませんアシカラズ
またとえ 全部話してもらっても
お答えに正解などそんなのないわよね
ここんとこ学校第三者やらで集まって
何かやるって際も
「おとなに魅力がありませんのでやめたら？」
みたいなネガティブ発言ばかりして
…無視されていますが
イヤならあたしなど呼んでくれなくていいのに
まずだれもかれも「こどもたちに無駄に与えすぎ」
得ようって本人がおもわにゃ摂りに行かないわよ
中学生にとったら高校生ですらオワコン(死語)なのに
しかも魅力もない大人(失礼)が用意したものなんて
ハイハイとは言うかもしれませんが
そんなのに本気で食いつく子がいたとしたら
そのこマジ魅力のない子だわよ
放っておいて知らん顔して
なんか思うかドキドキして待っていたいものだわ
自分がこどもの時かっこいいって思ったのは
ちょっと前を走るチャーさまとかジャニスジョプリン
大人ならイーストウッドか勝新だったわね
おっと脱線してしまいました
6/29の草刈り終了でエンジン止める時
「あれ クラッチ滑りみたいな音する？」
ってなりまして
そろそろとは思っていましたが…。
そこそこ8年はもちましたか…
コレすぐに直せるわけではないので
ニューマシンを買いに行きました
全部BIG MのKC26シリーズ。
26ccの前は20ccか23cc使って山の下刈りで
速攻シャフト真っ二つに折れる。
買ったお店に行ってお店管理で使ってる最中のヤツに
変えてもらいましたがまた壊れ
BIG Mに☎で相談したら
「あんたんとこでかいのじゃなきゃｾﾞﾝｾﾞﾝダメ」
っていわれて26ccにグレードアップしたんだった
(傾斜地用ってのは丸ハンドルなだけデス)
2010から使ったKC26BLは
エンジンかける時に引っ張る紐(プーリー)やら
リコイルスターターの周辺が老朽化して今休止中。
エンジンは生きています
2015 6/28から使ったKC26NXはどうもクラッチドラム
あるいはシャフトがダメな可能性があるので
2010機と2015機をニコイチにすれば直りそうですが
それって今じゃない！
もう次の草刈り会が数日後にあるっていうのに
それまでに直るかどうかわかんないのに賭けるほどの
悠長さも掛ける時間も持ち合わせていないのでありました
生きてるエンジンの予備が二個になったんだから
一つくらいは乗って遊べるお道具にもしてみたい
理想的なゆめとしては
ロングスケートボードあるいはキックボードに
エンジン付けたいのですよ
マフラーに保護板が付いたからって
あたしの服を溶かさない保証なんかないけど
いろいろチェンジしてくれていて
クルマ業界やパッケージ変更の度小さくなっていく
食品業界とは違って
良くなっている(気がする)傾向なのが
うれしいBIG M。ｴﾗｲ!
長生きしてくれ”KC26NX1”