あと大きなやることといえば
杉の枝葉とり、看板立て、紙幣切り、ふだつくり
で 看板立てるとこ見に行ったら
（もう刈ってしまった写真デス）
通学路の歩道が雑草で埋もれて
通れなくなっていました
市内放送で
「自転車の事故が相次いでいます」
っていってたけど
そりゃそうだよ
クルマのことなんか見ていられない程
雑草が道の邪魔をしているんだもの
免許を返還した人にとっても
とんでもない苦行です
この通学路もそれと一緒
大人が交通法規守れって言うなら
守れる状態になってから言ってほしいものです
おとなはクルマで移動だから
そんなこと全然わかんないんですよ
「あんたらもクルマ降りて道を見てごらんなさいよ」
そんないうこと聞く人もおらんようで
中学生の通学に事故が起こらんのは ほぼ奇跡。
それを放ったらかしにしての交流だ。
「こどもの目線に立って」とかよくいうけど
おとなが口挟むのは交通環境整備くらいで結構
こどもだってオフィシャルとプライベート
きっちり分かれてるんだから心配ないの。
それの確認のためのように
おとなのオフィシャルでこどものオフィシャルと
交流するなんてさ、お互いにむだ。
用意する先生なんて勤め先ブラック決定ですよ
こどもを「お手を覚えた犬」みたいに扱わないでほしい
「ほらみんなこんないい子」ワン。
そういう建前大きらい
おとなは何より先に通学路の草刈りせえよ
それ以外にだって 以前書いたけど
仮釈放の子の帰住地確認に
「オレの嫌いな政権の法律なんて知らん」
なら日本を出てほしい 自由になれるぜ
法治国家であって放置国家ではないのよ
差別のいろあいを考えた時にそれを考えました
例えるならにほんのせいじ
先ず選挙行けよからがはじまりですが
自分の思い通り(の国)じゃないから違法ギリギリでも
迷惑かけてやるって言うスタンスの人もいるのが事実。
政治で言うなら
リベラルの反対語をよくコンサバ(保守)って言うけど
本来のリベラルの反対はパターナル(権威的)
つまり権威に負けない自由な意見を持つことで
コンサバの反対語もディシdissident反体制派。
まあ 日本人政治観ぺらっぺらだから仕方ないけど
ほかには
無所属マーベリックmaverick、(単なる)批判者skewer、
あるいはbendへそまがりなんてあるけど
（調べてないんでスペルとか間違ってたらごめんさい)
セイヨウの政界では単に邪魔をしたり揚足取りとか
恥ずかしい行為とされているわけです※米は別ね
なぜ差別の話が政治なの？ってとこなんですが
差別は政治が発端だから。
ですが小さいとこだとまずはSNS、何が腹立つって
あわないサイトには立ち寄らないのがルールです
（休憩）
雑草だって
木漏れ日のスポットライト当るとセンターなんだぜ
（休憩終了）
先ず
発信者に「意見」と「感情の発露」の区別すらできない
幼稚性があります
「私の感情は正当な意見である」っていうのは
幼児までなら許されるんですが心が卒業できてないと
あるいは幼児期に充分に満足させられないと
いつまでたっても「感情の発露」をすることに甘えたがる
それが外界からの視線からすると自分は「大人の姿」を
しているため、オフィシャルでは常々の感情の発露など
許されないのでネット上での匿名性に甘える
それをお互いに甘えあうのがネットのやり取りの常道に
あったりするので、相互依存でお互いに傷つけ沼に
陥ります これって仏教でいうなら地獄の論理デス
お互い殺し合いたいのが痛かろうがなんだろうが修羅界
の相互依存ルールなわけデス。
「感情の発露」に注目すると差別のほんの一端がみえます
まず ぶすやらしねばいいのにとかくさそうとか
こどもの頃にそれを「なぜ言ったらいけないのか」
が十分理解できなかったあるいは言われたことが
元凶でいつまでも誰かに言いたい（攻撃）(復讐)
誰かを苦しめたい（悪意）、兎に角言いたい（荒廃心）
しかもお互い言いたい言われたいの
相互依存関係なわけです
ネット上でケンカになったとしてそれを欲している同志。
それがいやなら異民族なんだから立ち寄らない
攻撃された経験の中で親にも言われたこと
つまり恐らく言ってもいいかもしれない攻撃的な単語
⇒「汚い」（衛生的なものは正しいの観点から）
だったりして この言葉を吐けばだいたい自分は正しい
というわかり易い安直さと単一思考的ロジックと
あたしの座右の銘でもある(笑) 「思考停止」
日本が衛生的になればなるほどとりのこされた人は
悪だと指差され差別の元凶の一つになったのだろうか
と考えてしまいました
若い頃からの思考停止はまちがいなく認知症の発端
指差されていいのは案山子くらいなんだぜ
まさに すてきなかかしだ
案山子で思い出したんですが
先日、某国営放送のプログラムで
「戦争とプロパガンダ」ってのがあり
これは同じタイトルのを だいぶ前に観た時には
ウオルト・ネズミーのプロパガンダというターンで
東京空襲の為のプロパガンダの中で
東京では大部分全員の婦女子がクノイチで
女学校に行くと忍者になって殺傷訓練と軍需生産作業を
しているのでこれを攻撃するために
「ネズミ-マウス」がP－３８ライトにングに搭乗して
東京を総攻撃してめでたしめでたし
だからみんなも東京空襲を応援しよう
というもの。
これの映像がユーチューブで全部消されているので
テレビでやってくれるなら保存だわって
わっくわくたのしみにしていましたの ね
ま 日本だっておなじようにのらくろやらフクチャン部隊
なんてあったんだから あったものはあったわけですよ
だから ネズミ-マウスの悪行三昧を残そうと思って
テレビジョンの真ん前でみていたわけです。
それがたいしたもので「それがあった」とコメントだけで
ネズミ－マウスの悪行三昧動画全部割愛！shit NHK
時間調整のクッションに入ったのがウクライナとロシアの
プロパガンダの応酬のシーン。いわゆる「アリモノ焼鈍し」
ま それが世相なわけだけど再放送を再構成の時に
お金が絡んだ部分での大人の事情での裏工作作業って
やってて恥ずかしくないのかしらかしらさすがshit NHK
そんなすがた家族や子供に見せられるの？
はなしを戻しまして
散歩のまえには
ショウジョウソウ（だとおもう）が本堂の前に
ひとつだけ
去年結構な数、咲き誇ったのに
自然に任せると 生き残りはたったひとつという例です
そして
同じ自然の中
この森ではたったひとつの秋海棠。
あきだわ。
こんなとき
ひとより自然のがゼンゼンえらいと思うわ
しみじみ。