息子たちから全く知らなかったことを聞いて驚く日々。


年末年始はお寺が慌ただしく外で食べる機会が増えます。


長男から「チー牛」という言葉を教えてもらいました。インターネットスラング、少し侮辱的な意味もあるとか。


「すき家で《3色チーズ牛丼(特盛・温玉つき)》を頼んでいそうな、いかにもな見た目の陰キャ」というステレオタイプを指す侮蔑的なインターネットスラング。その典型的な相貌を示したイラストと共に2019年頃に広まり出し一気に定着した。それまで蔑称として用いられてきた「陰キャ」が、基本的には陰気・根暗・オタク気質といった要素をのみ含んでいたのに対し、「チー牛」は「顔立ちが年齢不相応に幼い(幼稚)」といった外見のステレオタイプも含んでいる点が特筆される。


「レペゼン」という言葉が「represent」「representative」の略語であることも初めて知りました。だから「代表」という意味とか。すごい勢いで言葉が生まれて、広がって、使われているんですね。


誹謗や中傷はよくない。誰かが傷つく言葉もよくない。しかし、すでに「レペゼン」が「レップ」とか違う言葉に変化しているそうで。。。


こりゃ、もう少し敏感にならないと。最近、むしろこの時代に生きている醍醐味を感じます。


ちなみに、長男と一緒にチーズ牛丼を食べました。必ずタバスコが1本ついてくる(汗)。


美味しかったです。

ご馳走様でした。🙏🙏🙏