スケーターズパークでも清行師の送別会をしてくださいました。スケートパークにご奉安されたご弘通御本尊に向かい、みんなで一座を奉修しました。


オーナーのビクラムさんは長年アメリカに住んでいて、ネパールの子どもたちが非行に走らず健全に育ってほしいと願ってスケートパークの建設を果たした人です。


スケーターだった清行師はそんなビクラムさんと親しくなり、オープニングから良好な関係を築いてきました。HBSの子どもたちもスケートが大好きです。


私からも「スケートボードと本化仏教」というテーマでお話させていただきました(笑)。


シンプルなボード一本で様々な技を繰り出すスケートボード。決してメジャーではないけれど、既存の権威や権力に囚われない人たちがクールな文化を作ってきました。こつしたアクションスポーツにはスポーツや遊びの本質的な喜びが溢れていると思います。


本化仏教と似てないかな。決してメジャーではないけど、まやかしや偏狭な考え方からは距離を置き、シンプルな一法一行にこだわり、これ一つしっかりしていたら後はあまり関係なくなるような、ひたすら貫く姿勢。本化仏教はむちゃくちゃクールだから。


社会の片隅にいた人たちが素敵な文化を作って、スポーツ本来の良さを伝えている。本化仏教もこれから世界中に広がってみんなをクールにするんじゃないかな、と。みんなも御題目を唱えてみて、とお話しました。


若い若いスケーターのみんな、一緒にお看経してくれたのですが、あまりにたくさんのお参りで床が抜けるかと心配しました。むちゃくちゃ揺れました(汗)。


ビクラムさんは清行師のために記念の大会も開催してくれて、みんなが技を競いました。僕もマサくんに頼んだらX-GAMESのスケートボードを2枚もすぐ送ってくれたので寄贈しました。心から喜んでくれていました。


清行師がブラジルに帰った後も、このスケートボードパークで月に1度は青年会や薫化会の会合を行うとのことなので、これからのこともお願いさせていただきました。


様々な縁がありますが、大きな節目を迎えて締めくくり、次のステージへ行こうとしています。ありがたいです。


ありがとうございます。
















感動の送別御講でした。まずはカトマンズ親会場で第一座。この11年間を振り返り、涙ながらのご挨拶が続き、みんな胸がいっぱいになりました。


こんな日が来るとは思っていなかったけれど、この日が来ました。17日、妙深寺ネパール別院の担当だったコレイア清行師がブラジルへ帰国します。


2015年、私たちは初めてネパールでのご奉公を開始しました。私はそれまで何度もネパールに来ていました。最初に来たのは22年前、2004年のことでした。


この3000年間、私たちにとってネパールは仏陀の生まれた特別な国でした。しかも、上行菩薩後身・高祖日蓮大菩薩のご出現以来、この国は特別でした。


「釈迦如来は住劫第九の減人寿百歳の時、浄飯王を父とし摩耶夫人を母として、中天竺伽毘羅衛国らんびに(蘭毘尼)薗と申す処にて甲寅年四月八日に生れさせ給ぬ。」四条金吾許御文 / 日蓮聖人


「月は西より出でて東を照し、日は東より出でて西を照す。仏法も又以て是くの如し。正像には西より東に向い、末法には東より西に往く。」『顕仏未来記』 / 日蓮聖人


The moon rises in the west and shines in the east, 

and the sun rises in the east and shines in the west.


Buddhism is also like this. 

In the Age of the Right Dharma 

and the Age of the Semblance Dharma, 

the Dharma progresses from west to east.


However, in Mappo era,

the Dharma progresses from east to west.


仏教は西のネパール・インドから東へ東へと向かって極東の島国・日本に到達した。


法華経本門八品に現れた上行菩薩が約束どおり出現した。日本に。日蓮聖人として。


日蓮聖人が出現した後は、太陽と同じように久遠のマントラ・南無妙法蓮華経は東から西へと向かう、向かわなくてはならない、と説かれているのです。


日蓮聖人は、本化の仏教、南無妙法蓮華経の御題目を世界中の人びとに伝えなさいと言明されました。こうしたお言葉をいただいて、私たちは世界中に御題目をお届けして来ました。


しかし、2015年にネパールで発生した大地震までは、この特別な国を訪れることはあっても、ご奉公させていただくことはなかった。横浜の日本語学校に通っていたコレイア清行師がネパール人の友だちと話し合い、ネパール大地震の支援活動をさせていただきたいと申し出た。


東日本大震災の支援活動と同じように、お金を届けるだけではなく、実際に現地に行って現地の方々と一緒に活動できるならばやろう!と決断、ちょうど11年前の8月、第一回の支援隊がネパールに到着しました。


小原旭くんの帰寂がなければ続けられなかったかもしれないネパールでの活動です。コレイア清行師はリーダーとして懸命にご奉公してきました。京都の本山で2年間の修行をしました。現地の教務が生まれ、学徒、役中が生まれました。みんなで必死にご奉公を続け、何のご縁もなかったネパールに、多くの友人が生まれ、多くの方々が御題目をお唱えするようになり、題目塔が生まれ、ここカトマンズにもセンターが出来ました。


コレイア清行師がブラジルに帰国することは大変な損失です。しかし、この道しかありません。


コレイア清行師がブラジルに帰国した後、ネパールは大変です。一つの時代が終わり、ここからネパール人によるネパール弘通が始まります。新しいステージ、新たなスタートです。


今日は「全分のご信心」、100%のご信心についてお話をしました。まだまだ日和見な、気分的な、受け身の、一過性の、ご信心では、信心修行となっておらず、罪障消滅ができません。


御教歌

「いさゝかもうたがひあらば全分の 信心なりといはれざりけり」


If there is even little doubt in your mind, it cannot be called full faith.


Cherry-pickingな、Two-timingな、People-pleaserな、Fair-weather friendな、Flakyな、ご信心になっていないか、自身を省みて、みんなで改めよう、ということです。100%にはほど遠い、50%、30%、いや心が全くなくなって5%くらいでズルズルしているかもしれないし。


ビギナーラックはあります。初心の御利益。でも、修行を続けなければまた罪障や煩悩に呑み込まれる。それでは意味がない。結局、老いの苦も、病苦も死苦も乗り越えられない。本物の御利益には至らない。


開導聖人は「eat and run」と言っておられる。「食い逃げ」です。それでは意味がない。


ここから、本番。新しいステージ、新しい挑戦です。本物の、フルスペックの、コンプリート、put your body and soul intoや、with body and soul、give your everything for、あるいはfully dedicated to、commit my everything toと、取り組みましょう。


少しずつでも、%が高くなるように、清行師がいなくなった後のネパールもしっかりご奉公が続いてゆくように、精進させていただこう。


そんな風に誓い合った、コレイア清行師の送別御講でした。引き続き、よろしくお願い申し上げます。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。










無事にネパールまで到達しております。ありがとうございます。


今回はコレイア清行師がブラジルへ帰国する歴史的ターニングポイントのご奉公。


夜が明けたら10時から送別の特別御講を奉修させていただきます。


ありがとうございます。




















通行止め、通行止め、通行止め。簡単には行けないようです。


昨夜の大雨による被害が深刻な東関東。成田空港のある千葉県の被害は甚大で、空港までの道路も寸断されています。


レベル5の大雨・土砂災害特別警報、亡くなられた方も複数おられ、線状降水帯3回、記録的短時間大雨の気象防災速報は25回という大災害となってしまいました。


成田エクスプレスも運休し、つくばまで迂回して成田空港を目指しています。成田空港では7000人の方々が帰宅できずに夜を過ごしたとのこと。


今朝はブラジル・カンピーナス蓮徳寺から田所行宗ご住職、ロベルタ奥さま、カウン君、マヤちゃん、ブラジリアのマツオカさんご夫妻がお参詣くださいました。行宗師の素晴らしいご挨拶を車の中からオンラインで拝聴しました。ありがとうございます。


果たして間に合うか。たどり着けるか。南無妙法蓮華経🙏














金曜日は病院でMRI。土曜日は佛立倶楽部御講、そして教区御講。日曜日は青年会御講、そして葉山の海で交流会。


総勢44人、約30人にジェットスキーを体験していただきました。沼田社長にジェットスキーをお借りしました。でも今回は僕が全員をお乗せしました。最幸のお天気でした。ありがとうございます。


翌日は筋肉痛バリバリの中、午前10時からラジオ収録。身体の節々が痛くて、つくづく年齢を感じました。


昨日は北ブロックの御講、約150名のお参詣。ありがとうございました。何とか無事にご奉公させていただくことができました。


14日からネパールへ向かいます。よく日本で「都会」とか「田舎」とかご奉公やご弘通の話を聞きますが、スリランカやネパールでのご奉公は全くスケールが違います。田舎といえば本当に田舎ですし、日本とは、いや日本の中でも都会とは全く違います。


そうした違いを乗り越えて、ありとあらゆる人を救い導く教えが、本物の仏教、普遍思想、本化上行菩薩が教えてくださった御題目のご信心だと信じます。


長い間、留守にいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。