わたしの自己紹介☆彡 | 【ワーキングママの潜在意識を癒やすヒプノセラピスト】三上えり(北海道・全国・世界)

【ワーキングママの潜在意識を癒やすヒプノセラピスト】三上えり(北海道・全国・世界)

潜在意識を癒してママの自己受容感を高め、仕事も子育ても自分らしく生きていきませんか?コロナ禍で心も体もなかなか休まらない。そんな頑張っている看護師ママや女性を応援しています♡
私も、現役看護師ママです。

 
こんにちは!
SORAヒプノセラピスト♡
三上えりです。
改めて
自己紹介
させていただきます。
 
 

 

 

私が生まれたのは、

日本最低気温−41℃の記録をもつ

 北海道旭川市です。

 

 

夫が転勤族なので、これまで

道内の3市町村へ移り住み、

現在は旭川市に住んでいます。

 

 

家族は、夫と
9歳の息子、6歳の息子の
4人家族です。
男児2人ということもあり
毎日がとても賑やかです。
 
 
 
現在は看護師のお仕事をしながら、
オンラインで
ヒプノセラピー
をしています。
 
 
小さい頃から子どもが大好きだった
私は、
夢の一つだった
『小児科の看護師』
になりました。
 
 
その後、
NICU(赤ちゃんの集中治療室)で
7年半、
小児科と産婦人科で4年
勤務しています。
 
 
 
 
そんな子ども好きな私なのですが、
自分自身の子育てはというと、
 
楽しいことばかりではなく
大変
と感じることが多かったのです。
 
 
26歳で夫と結婚し
結婚3年目に待望の第一子を妊娠。
 
仕事でも赤ちゃんのお世話は大好きだったので
私は、子育てが楽しみで仕方ありませんでした。
 
 
ところが、長男が7か月の時に
夫の転勤が決まり、
誰も知り合いがいない土地での
子育てが始まります。
 
 
 
 
 
夫の帰宅は遅く、
平日はワンオペ育児状態。
育児協力者がいない
慣れない土地での子育てを
私なりに頑張っていました。
 
 
それでも時には
子育てを否定されるような
言葉をかけられたり、
 
どんなに疲れていても
休むことができなかったり
少しずつ孤独を感じるようになりました。
 
褒められなくてもいい
ただ話を聴いて
分かってくれる人がいたら。
 
ほんの少し安心できる居場所を
心底求めていたんです。
 
 
そんな時、
追い打ちをかけるかのように
授かった赤ちゃんを流産しました。
 
産院まで200㎞ 
必死で車を走らせました。
 
 
しかし、
授かった赤ちゃんは戻らず ・・・
 
 
 
流産後は、
しばらく人に会う気にはなれず、
長男とふたりきりで
引きこもるように過ごす日が
数ヵ月続きました。
 
 
辛い時期ではありましたが、
素敵な出会いもありました。
 
話を聴いてくれるご近所の方や
優しいママ友
その町を離れた今でも
助けられています。
 
 
その後、
次男を無事に授かることもできました。
 
 
次第に私の中で
今度は、悩んでるママを
私が癒せるように
なりたい!
という思いがフツフツと沸き上がってきました。
 
 
そこで私は自宅で
同じ町に住むママたちに
ベビーマッサージや
キッズマッサージを教えることをはじめました。
 
マッサージを教えていると
いつのまにかママたちから、
子育ての相談にのっていた私。
 
私がやりたかったことは
やっぱりこれだった!
 
と強い確信が持てたのです。
 
 
 
 
 
病院で関わった親子も含め
これまで2000の親子と関わり、
ママが笑顔になると
子どもも笑顔になる姿を
側で寄り添いながら見守ってきました。
 
 
それまで対面でのカウンセリングは
コロナ禍のためオンラインに。
 
 
同時にヒプノセラピーを学びだしたことが転機となり、
私自身の内面がどんどん変わっていったのです。
 
 
ヒプノセラピーは
今まで気づかなかった自分の内面を気づかせてくれました。
そして
潜在意識の中にある
必要のない思い込みを
ひとつひとつ手放すことができたんです。
 
 
すると!!
本来の自分の
前向きで明るい姿へ戻り
自分らしい人生が送れるように
 
 
 
 
このヒプノセラピーを活かして
コロナ禍で心も体も休まることのない
看護師ママや多くの女性を
本来の自分へと変化させてあげたい!!
と心から思うようになったのです。
 
 
私の願い
看護師ママの潜在意識を癒して 
自己受容感を高め、
仕事も子育ても自分らしく生きるママを
増やすこと
 \
 
ご縁のある皆さまと繋がりお会いできることを心から願っています♡
  
  三上 えり
 
 
 
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