色彩心理カウンセラー小林りえです
今まで
①モヤモヤするのは、〜べき〜ねばならない
と思っていたからじゃありませんか?
②悩んでいることを言ってはいけないと思ってません?
とお伝えしてきて
3話目は
③本音が見つかった時のお話です
ご自分の本音を隠しすぎて
息苦しくなって
このままじゃ嫌だーと思って
心理学を勉強しようとしたAさんも同じことをおっしゃっていて
思いだしたら私もだった!ので
どなたかの心に届くといいなと思って書きますね
私の例で言いますね
この苦しさから解放されたい・・・
もっとのびのび生きていたいと
思った私も
心理学を学びに行きました
ですが
あんまりにも長年
本音を隠して生きてきていますからねーーーー
心理学の授業である
やりとりのワークが全く身に入らないんです
これ、わかりますか?
ワークにはまりきれず
本音ではなく
正解を言おうとしてしまうんですよーーー
「先生の求めている答えは何だろう?」
とか、理性が働き
先生から好かれたいし
こんなこと言っていいのかな・・・
でまた悩む
これ結構あるんですよーーー
私の場合。
だんだん演じるのが苦しくなり
高額の授業料を払ったのにもかかわらず
途中でリタイヤしちゃったんです
みんなの前で本音なんて
絶対に言いたくなかった
1人の時も目を逸らしてましたから笑
だけど
色彩心理学だと
すでに、ここに
本音が出てきちゃってるんですよ
目に見えてしまう
しかも、カウンセラーは
何もアドバイスしないですしね
これってすごくないですか?
色の意味を通訳しただけなんですよ
心の中が
目で見える
目で見えない
の違いはここにあるなと思うんです
三部作で終わろうと思ったのですが
その後ご自分の気持ちに気がついたみなさんにどんな変化があったのか?
その後も書きますね!!!