山川夫妻のスピリットダンスに行ってきた！

山川鉱矢さん、亜希子さんご夫妻主催のスピリットダンスに行ってきました

山川夫妻を知ったのは、ワイス博士の「前世療法」で

前世を思い出すことで人々が苦しみから解かれてく話の数々は衝撃だったなあ

その頃はまだスピリチュアルな世界には全然疎いころで、それから山川さんご夫妻の翻訳本を読みまくった。

まさか今わたしが過去世リーディングをして、その人の魂の歴史を紐解いていく方の立場になるなんてね

人生って分からない



さてスピリットダンス

何年か前に存在を知ってからずっと行ってみたかったのが、やっと実現

決まったスタイルはなく、どんなふうにでも感じるまま好きに踊っていればいいような自由な雰囲氣。

特に何の踊りでもなく、なんとなく身体の思うままに身体を動かし踊ってみた

こういうの、前のわたしだったらすっごく苦手だったと思う

「好きなように踊れ」

「好きなようにやれ」

ってみたいなの。

決まった形を教えてもらったらそのようにするけど、『自由に』ってなると、どう身体を動かしたらいいか分からない。

「感じたままに」

って言われても、それが分からない。
そして何より恥ずかしい。

うん、恥ずかしいが一番だな

「あんな動きしちゃって」
とか
「あんな無様な」
とか
「全然イケてない」
とか
「変なのー」

って思われるのが怖かった
（誰もそんなに見てないっちゅーに）

まあ、わたし自身、美しいものを見るのが好きだから、美しくない自分を見るのが心底耐え難いってのもある  

けど今回は人に見せるためのダンスじゃなくて、自分の魂が感じるままに身体を動かすダンス。
正解も不正解もない。

とは言っても、しつこいけど前のわたしだったらこれは思いっきり無理なやつ

以前なら、ホールの端っこで、人に見られても恥ずかしくない程度の、練習したことがあるような決まった動きだけをしてたと思う。

けど、今回はそういうの全部取っ払って、ホント好きに、自由に踊ってみた

最初はホールの端っこで。

でもだんだん自由に、動きも大きく。

シェアタイムを挟んで後半は、思いきって舞台の上に上がって踊ってみた

そしたら、驚くほど全然普通だった

ってか、特に何も感じなかった

「わー、ステージの上だ！氣持ちいいー」

って高揚感があるわけでもなく

「みんなの前だー。恥ずかしいー」

って想いが沸くわけでもなく。

全然普通。

あ、抜けたなって思った

「他人の目を氣にして動けなくなる」

自分の中でこのステージ（段階）は

終わったんだなって思った。

っていうか、いつの間にやら終わってたっぽい

じゃなきゃスピ関連発信もしてらんないよね。

引く人は引くし（爆）

人からどう見られてるかなんて

氣にしなくてもいい

他人から価値を決められるのではなく

自分が自分の価値を決めていく

自分の価値に見合ったことを

自分で選択していく

これからはそういう時代。

変な人だと思いたい人は、そう思えばいい。

だってきっとその人は

自分のやりたいを閉じ込めて

やりたいことをやってる人のことが

羨ましいだけだから。

スピリットダンス、

自分で自分を縛ってる人には

自分を自由にしてあげるための

とてもいい空間だと思う

一緒にいったNagisa universeちゃんにも

素敵な変容が起こってたらしい

スピリットダンスを知ったのはもう3、4年以上前。

本氣で行こうと思えば今までだって行けたはず。

でもこのタイミングで行けたのは、やっぱりすべては最適最善のタイミングで起こるから

今度はどんなブレイクスルーがあるのかな

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