わたしの子供時代を振り返ると
結構きつかったなぁ~っていう思い出が
多いんだけど、
同時に思い出されるのが
公園で木に登ってくつろいだり
ジャングルジムの一番上にのぼっては
ねむの木に手を伸ばして触れて
会話をしていた記憶
木の声が聞こえる・・・とかじゃなかったと思うけど、
何か言いたいことがあって時々話してた。
学校でもなくて
家庭でもなくて
自分が自分でいられるスペースを
無意識に作って
内と外のバランスを取っていたんだろうなぁ。
痛いところがあれば
そこに葉っぱをおいてじっとして
癒されるまで待ってたし
きつい時にはベランダに出て
星や月をみて
なぐさめてもらってるようだったし
子どもながらに
人はどうしてこういうことをするのかな?
って観察する視点があった。
花や生き物が好きで
触れるとほっとした。
当たり前のようにそうやって生きてたし、
あまり人目に触れてなかったから何も言われたことないけど
見る人が見たら
変わってる子だったかもね^^
今も木登りは大好きだし、
大地に寝転ぶのも大好き
やっぱりどこかほっとする
我が家には
「あぁ、宇宙人だなぁぁぁ」って方がよく訪れるのだけど、
もれなくその方のお子さんもそうで
お子さんの悩みを聞いてて
「宇宙人気質が高いよね。」って伝えたら、
お母さんは何がどうとかわからなくても
「そうなんですよ!!」
って口から出ちゃう。
そして「わかってもらえた〜」って
ホッとしたように笑うの♪
(私も、頭で考えてないからなんでそう言っちゃうのかわからないけど、ただそう感じるんだよね)
「世間」とか「普通は」とか
頭はつい枠に当てはめようとするけど、
どこか窮屈だし
どこかで違和感。
「本当にそうしなきゃならないのかな?」
「この子の感性、ステキだけどな!」
って感じてながら、
はざまで揺れるお母さんも多い。
そんな時はまさに、
子供をどうしようかというよりも
お母さん自身の枠をはずしていく時
自分らしさ・自分の感覚を信頼することを
許可していく時でもあるなぁ~
って感じます
時々人や集団に疲れちゃったりするみたいで
木の上で寝るこどもたち
頭で考えてもわからない時。
裸足で大地にたつと
凝り固まっていたものが解放されてく
問題が問題でなくなってく
本当に大事にしたいものが見えやすくなる
本当にみんなに合わせるのが大事?
本当にテストや勉強がそんなに大事?
休まないことは素晴らしい?
頑張るのが当たり前?
笑うことは?
好きなことをすることは?
のびのびすることは?
自由に楽しむことは?
大好きな人たちと交流すること
みたことない景色に触れること
ありのままの自分で繋がること
やったことない体験をしてみること
ワクワクすること
キラキラのびのび天使ちゃんから
どんどん縮こまっていくのが成長じゃないよね。
時々、
背中から大きな羽を広げてみるのも
親子共に大切じゃない?
わたしは違う~とか言いながら
実は知ってるでしょ?
もう認めちゃったら、楽になるし
喜びが溢れてくるよ~~
すでに自覚している宇宙人的親子さんも
ぜひ一緒に遊んで
この場をさらに開花させてくださいませ
それぞれの好きな樹を見つけたり、
そこからメッセージをもらってくるとかも面白いね♪
遊びは無限に湧き出てくるから
遠慮なく解き放っていきましょう~~
それにはまず、
あなたの「えいやっ♡」って参加許可が
必要です。
待ってますね~~
今この瞬間、一緒に過ごすことのできる時間を
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