また今年もアレが来てしまった | Ririnあっこのアメリカ暮らし with Simple Life

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いつの間にか溜まってしまった持ち物。
物を減らして、脳も心もスッキリさせることを目標にしています。
シンプルなのが一番♪

皆さん、こんにちは、あっこです。ニコニコ

 
 
何年かに1回は来る、裁判所からの陪審員制度(Jury Summon)の通知。
 
 
アメリカ市民であれば義務なので、
仕事や旅行などの理由で断ることはできないそう。
 
 
運転免許証などからランダムに選ばれるそうです。
なので、資格のない(つまり市民権のない)居住者にも通知がきてしまいます。
 
 
3年ほど前にも来ましたが、また今年も届いてしまいました。
 
でも、私は永住権(グリーンカード)保持者なので、陪審員の資格がありません。
良かった。ダッシュ
 
 
 
 
だからと言って、このまま放置はいけませんよ。
 
 
ハガキに書いてあるウェブサイトに行き、陪審員の免除をしてもらうよう
リクエストします。
途中、日本のパスポート番号も入れるようになっていました。
 
 
米国市民でも病気の人や、出産や、陪審員をする語学力のないのが理由で
免除のリクエストができるようです。
 
 
でも、英語が理由の人は、裁判所に出向き、
対面でその語学力を証明しないといけないそう。ピリピリ
 
 
免除のリクエスト後、1週間くらいしたらと、リクエストが受理されたという
内容のハガキが届きました。
 
 
 
ところで、裁判所の問い合わせ先電話番号にちょっとびっくりよ。
下4桁が6666で終わっていました。ニヤニヤ
 
 
 
 
これ、何を意味するのでしょう?ガーンガーン
わかる人にはわかりますね。
・・・それとも考えすぎでしょうか?
 
 
クローバー
 
 
お口直しに亀のいる池をどうぞ。キラキラ
お天気が良いせいか、10匹以上、亀がぷかぷかしていました。
 
 
 
 
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ニコニコ

良い日をお過ごしくださいね。キラキラ虹

 

 

 

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