皆さん、こんにちは、あっこです。
皆さんはフェイクミートを食べたことがありますか？
私の行くスーパーでは、ビーフの挽肉と同等か、それより高い値段で売っています。
Impossible Beefとか、Beyond Beefとか。
真っ赤な色で挽肉に似せて売っていますね。
（画像はSafewayからお借りしました）
私はフェイクミートは買ったことはありませんが、
一度お試しに、材料にこだわっているメキシコ系レストランで
フェイクミート入りボウルを注文したことがあります（テイクアウトで）。
これ。
フェイクミートはオニオンフライの下に入っています。
味は挽肉に近いけど、一体何でできているの？と気持ち悪さがあり、
食べたのはそれ一回だけでした。
その後、このメニューはそのレストランからなくなっています。
お医者様のブログで、その植物由来のフェイクミートの行き着く先、
ラボ肉（実験室で大量生産される肉）について記事を目にしたのでシェアしますね。
注）タイトルからしてセンシティブな内容ですので、
読みたくない人はスルーしてくださいね。
『ワクチンやラボ肉は何から作られているのか？〜俯瞰シリーズ』
・・・ラボ肉を作っている会社は、この事実を知られたくないのか、
ガン細胞を「不死化細胞（immortalized cells）」と言い換えて、
ダメージコントロールしています・・・（記事から引用）
コオロギと言い、ラボ肉と言い、何なんでしょう。
本来人間が食べる物ではないですよね。
自給自足がしたい今日この頃です。
昔、夫がある病気になり、担当医師から3ヶ月間だけベジタリアンになるよう
指示がありました。3ヶ月後の血液検査の状態を見たいとのこと。
そのとき、いかに肉好きの夫にお料理を肉に見せかけて満足させるかに
頭を悩ませました。
結論から言ってしまうと、肉に見せかけたグルテンミートなどは使わなくてもいい、でした。
その話は長くなるので、またの機会に書きますね。
おまけ
2日前に近くの公園から撮った風景。
山間部で雪が降り、スキー場のような山になりました。
真冬の寒さです。ぶるぶる
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
良い日をお過ごしくださいね。
