検査 | Pua Anela☆noko☆の自分スタイル日記

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夏、暑くて有名な熊谷で自宅ビーズ教室やリビングイベントを企画。
気軽なオシャレを楽しみながらの生活を。

アクセサリー作りやバッグ作りも好きだけど、美味しいものや旅行も大好き

そんなライフスタイルをnoko流に!

昨日、脳動脈瘤の形をしっかりと検査して見てきました。


検査といっても、承諾書持参で手術なみ。


右腕の動脈からカテーテル入れて、脳の血管に造影剤を流しながらX線で撮影。


ひぇ~ガーン


書いてるだけで、怖い(((( ;°Д°))))


この検査・・・部分麻酔なので、目にはガーゼで覆いされてるので見えないけど、想像してしまう・・・。


“今、もしかしてカテーテル入れてる?”  ゴソゴソ・・・みたいな。


私の血管が細いので気になって最初に看護士さんに伝えたら、


「先生上手だからだいじょぶよ~音譜」と。


あとでダンナに聞いたら、

カテーテルの先生はマウス使って血管に入れる練習するらしい・・・と。



さすがにマウスよりは私の血管は太いと思いますえっ




そして・・・造影剤注入。


これまたひぇ~叫び


顔半分にもあーっと熱い液が入ってくるのがわかるのですガーン



目が飛び出そう。


でも、何がおきても“撮りますよ”って言ったら口を閉じてジッとして・・・と言われていたので、
我慢。がまん。


何回かこんな撮影。


2回目あたりから、火花がチラつくぅ~((>д<))


右側が終ったようでしたが、同じように左の脳にまた熱い液注入しょぼん



先生の「終わりです」・・・の言葉で、やっと開放か!!


・・・と思ってましたが、腕からカテーテル抜かれる時の脇からスルっと何かが抜き取られた感覚がこれまた気持ち悪い汗


もしかしたら、手術より検査のが意識があるだけイヤかも。



終ってダンナに目から火花の話したら、

「経験者がネットでみんなそう書いてあったよ。教えておけばよかったか・・・でも変に恐怖心植えつけるとマズイと思って黙ってたよ。」・・・と。


私だけじゃないんだ。


カテーテル入れてた腕は血が止まるまで5~6分ほどかかるのですが、担当した先生がずっと止まるまでおさえてくれます。

一日、硬いボールみたいなので圧迫させて血をとめないと血管に物が入ったのを抜いたのですから、出血もすごいのでしょうね。

見てないからわかんないけど・・・。


さて・・・次は手術です。


まだ日程は決めてないけど、GW中にのんびりして決意しましょうグッド!

がんばります。

今回の病院の先生なら、まかせて大丈夫だと・・・。

カテーテル治療年間200件以上をこなしている先生ですから、安心です。


医者への信頼がなにより・・・と、よーくわかりました音譜