セラピスト目線でフラを上手にさせるロミロミ屋
ぷななの 祭有里(まあさ)です。
セラピスト目線で、フラダンサーのカラダのケアを行いながら、フラの技術向上のお手伝いをしています
子供の頃から、変に正義感が強いです
目の前で、いじめられている子が居たら「やめたりぃや」って関西弁(正確には播州弁)で止めたり、
当時のうちの学校周りでは、誰もが1度はした事があるのでは?という万引きも、もちろん してない。
(おそらく、実家が自営をしていた事もあり、人様のモノを盗むなんて‼‼ありえないって思ってました)
間違ったことは、もちろん嫌い。
自分の利のために、ヒトを利用する人は もってのほか・・・
正直であれ
いや
正直でありたい
でも、それが仇になることも しばしば
良かれと思ってしている事を、利用されてしまうというかなんというか
まぁ それについては、利用されちゃうほど、相手に尽くしてしまって 勘違いさせてしまう自分にも問題があるのだ!と気が付いてからは 減りましたが、どうにもこうにも 嘘が蔓延している世の中を見て、『う~む』って思ったので、綴ってみました。
自分からは ほぼ言いませんが、「祭有里から学びたい」と言ってくれる人が居れば、ロミロミやその他様々な私の持てる知識・技術を教えたりしていますが、どれを学ぶにしても 絶対に最初に『セラピストとは』というのを しっかり伝えます。
それって、ロミロミをするセラピストに限らず、どんなセラピストでも必要であって、そして セラピストとならなくても 知っていて欲しい事ばかり。
受け手も、知っておいた方が良い事ばかりです。
残念ながら、手技は知っていても、まったくのベースの部分をわかっていないセラピストやサロンが多い。
お客様に癒しを提供するのは もちろんですが、その前に もっともっと以前に、お客様に危険がおよぶかも知れないというのは、守らねばならない事だと考えます。
アタマ硬いな・厳しいな と思われるかも知れませんが、そこはやはり譲れない。
お客様を守ることは、しいては自分を守る事にもつながると思います。
気を付けていても、事故などは 起こる時には起きます。
(起こしたことないけど)
そんな時、保険に入ってなかったら どうするのだろう?
人様のカラダに触れるという事の重みが わかっていないのかなぁ?
お客さんとして行く時も、私は そういう意識のない所には 行きたくないし、怖くて行けない。
店舗を構えて、何かあった時の保証もなく、ただ 習って認定証もらったからって営業している人って、私は 怖いけどなー・・・
LINEしています
ぷなロミ・じゃぱロミ
日本人による 日本人のためのロミロミ
自分のルーツ 日本人として、アロハを伝える
ジャパロハ JAPALOHA
あなただけのための癒しの時間 ロミロミ ← 詳しくはココをクリック☆
ぷななについてもっと詳しく♪