セラピスト目線でフラを上手にさせるロミロミ屋
ぷななの 祭有里(まあさ)です。
セラピスト目線で、フラダンサーのカラダのケアを行いながら、フラの技術向上のお手伝いをしています
波乗り(ボディボード)のココロの師匠 Emikoプロ(元日本チャンピオン)のブログに ココロ打たれたので、シェアさせていただきました。
私は、長女のティナちゃんしか会ったことはないのですが、三女のジュリアちゃんも 喘息ちゃん。
我が息子も 喘息君。
年齢も1歳しか変わらない。
そんなこんなで、うん うん と読み続けていくと、
「アロハとは、あげて、あげて、あげ尽くす事。報酬を考えずに」とあった。
そうだ コレだ‼‼ これなんだ‼‼
アタマの中では わかってた。
でも、それを 言葉にする術がなかった(ただの 力不足なのですが)
別に、言葉にして伝える事ではなく、自分の中で 想っていたら良いコトですが、人様に 何かを伝える時(教える事を始めた時)から、どうしたら それを伝えられるのだろうか・・・と思い続けて来ました。
私が言えたのは、『アロハスピリット』ってだけ
そりゃあ わからないですよね
でも この恵美子さんのブログで、かなり スッキリ
わたし的には、かなりスッキリしましたが、きつと わかる人にはわかるけど、これでも なかなか伝わらないかも知れない。
与えるのは、与えられたいから って人には、なかなか 難しいかと思うから。
たまに 自分自身、自問自答してしまう。
サロン業つて、エゴなのかも?って。。。
しんどい人が居たら、ラクになるようにって、手を差し伸べるコトって 自然のコトだし、
何より、私は思わない というか、思いたくないのですが『みんなを 癒してあげたい』って、すごく 引っかかってしまう。
なんか 上からっぽいし、その背景に 『自分に お金が入る』っていう錬金術的思考というか・・・
確かに、知識・レベルを得るために、お金と時間を費やし、お客様に 時間や技術などのサービスを提供するというコトで、お金を頂戴するのは、当たり前だし、それに対しては なんとも思わないのですが、
なーんとなく
『みんなを 癒してあげたい』って言っている割に、焦りが見えてしまってるサロンさんも多くみかけると、『アロハ(愛)ちゃうな』って思ってしまう。。。
ほんと、支離滅裂な 内容になってしまいましたが、伝わる人には 伝わるかな?
伝わる人に 伝わったら 良いかなって思います。
ハワイアンカルチャーを楽しんでいる人
癒しのサロン業をされている人
感じていただける人に 伝わったら嬉しいです。
温活 プホロ(ぷなな流ハーブ蒸し)体験会
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