【フレーズ】It's not for everyone.
《イッツナッフォエヴゥリワン》
【意味】万人向けではない/皆に受け入れられるものではない
【ニュアンス解説】
今日のフレーズは直訳のままの意味です。全ての人に気に入られる、向いているというわけではない、という意味合いで使われます。好きな人もいるだろうけど万人向けということはない、好き嫌いが分かれるだろうというニュアンスです。
【例文】
1.映画鑑賞
A. It was a great movie.
(素晴らしい映画だったわ。)
B. I really liked it too. But it's not for everyone.
(僕も楽しんだよ。でも万人向けではないね。)
A. I agree.
(そうね。)
2.ラジオのDJ
A. He's my favorite DJ. He's so funny.
(彼、私のお気に入りのDJなの。すごく面白い。)
B. I don't like this guy. He's loud.
(僕はこの人好きじゃないな。騒々しくて。)
A. Really? I guess he might not be for everyone.
(本当?彼は万人向けではないのかもね。)
例文2のように主語を人に変えても使えます。
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