マカプウ 岬の山麓から眺めた、ココ・クレーター 。(写真右手)
マカプウ。
ここに来て、
風に吹かれながら、
大海原とそこにそそり立つ
最東端の絶壁を見ていると、
不思議と、エネルギーが
湧いてきます。
日常の憂さが風と共に
吹き飛ばされてしまうのか、
心が浄化されるだけでなく、
何か
ウキウキ した気持ちが
湧いてくるのです。
吹き飛ばされてしまうのか、
心が浄化されるだけでなく、
何か
ウキウキ した気持ちが
湧いてくるのです。
ここが、私自身にとっての
最高の
パワースポットでした。
最高の
パワースポットでした。
遠くに見える白い砂浜は、ワイマナロ・ビーチ
今になって思えば、
パワースポット と呼ばれる所へも
度々行ってみましたが、
自分が好きな地、
癒されたり、
楽しめたり、
エネルギー が
湧いてきたりする地こそ、
その人にとっての
パワースポット なんだ
と思えてきました。
その意味では、
ワイマナロ・ビーチ も
ワイキキ・ビーチ も、
アラモアナ・ショッピングセンター も、
私にとっての パワースポッ トの
一つだったんだなー
と遅まきながら気づきました。
シーニング・ポイント から見た、マカプウ・ビーチ
マカプウへは、
ワイキキからだと
H1の東の終点から、
カラニアナオレHwy を一路東へ。
ハナウマ・ベイや
サンディ・ビーチを過ぎ、
左手に見える
ハワイカイ・ゴルフ・コースの
入り口を過ぎると、
右手に見える駐車場が
マカプウの絶景スポットです。
ワイマナロ・ビーチ も
ワイキキ・ビーチ も、
アラモアナ・ショッピングセンター も、
私にとっての パワースポッ トの
一つだったんだなー
と遅まきながら気づきました。
シーニング・ポイント から見た、マカプウ・ビーチ
マカプウへは、
ワイキキからだと
H1の東の終点から、
カラニアナオレHwy を一路東へ。
ハナウマ・ベイや
サンディ・ビーチを過ぎ、
左手に見える
ハワイカイ・ゴルフ・コースの
入り口を過ぎると、
右手に見える駐車場が
マカプウの絶景スポットです。
マカプウには上昇気流があるのか、パラセーリングを楽しむ姿を時々見かけました。
さて、
マカプウ とは
ハワイ 語で丘
という意味だそうです。
マカプウ とは
ハワイ 語で丘
という意味だそうです。
この シーニング・ポイント の駐車場は、
かつて数台の車が
停まれる程度だったのですが、
路上に車を停めて
ハイキング する人が増えたため、
3~4年前には広々と整備されました。
マカプウ 岬の ハイキングコース の パーキング と、入口
かつて数台の車が
停まれる程度だったのですが、
路上に車を停めて
ハイキング する人が増えたため、
3~4年前には広々と整備されました。
マカプウ 岬の ハイキングコース の パーキング と、入口
この駐車場から
マカプウ 岬をめぐる絶景の
ハイキングコース があります。
観光案内などには
「徒歩で30分~40分くらいで岬の頂上に着く」
と書いてありますが、
とにかく陽を遮るような木陰もない
山道を登って行きますので、
帽子や タオル や水や サングラス など、
暑さ対策をしっかりしておくことが重要です。
オアフ 島最東端
マカプウ 岬をめぐる絶景の
ハイキングコース があります。
観光案内などには
「徒歩で30分~40分くらいで岬の頂上に着く」
と書いてありますが、
とにかく陽を遮るような木陰もない
山道を登って行きますので、
帽子や タオル や水や サングラス など、
暑さ対策をしっかりしておくことが重要です。
オアフ 島最東端
乾いた山肌を上がっていくと
オアフ の最東端に突き当たります。
オアフ の最東端に突き当たります。
この辺一帯からは、
冬から春にかけて回遊してくる
クジラ の姿を見ることもできます。
岩壁の中腹にある灯台には
近寄れませんので無理をしないように。
高いところから景色を一望したい方は
一度挑戦されるのもいいかもしれません。
冬から春にかけて回遊してくる
クジラ の姿を見ることもできます。
岩壁の中腹にある灯台には
近寄れませんので無理をしないように。
高いところから景色を一望したい方は
一度挑戦されるのもいいかもしれません。
私は一度登ったきりで、
帽子もかぶらず、あまりの暑さに懲りたため、
駐車場の シーニング・ポイント から見る景色だけで
いつも十分満足してました。
マカプウ に浮かぶ マナナ・アイラン ド(通称 ラビット・アイランド)。
ラビット・アイランド は、
兎が横を向いているような
形に見えなくもないですが、
それでこの名前が付いたと思いきや、
どうも違うらしいのです。
昔沢山の兎が食用の為に
放し飼いにされていたことから
そう呼ばれたのだとか。
しかし海鳥との共存が難しく
商売としても成り立たなかったのだそうです。
帽子もかぶらず、あまりの暑さに懲りたため、
駐車場の シーニング・ポイント から見る景色だけで
いつも十分満足してました。
マカプウ に浮かぶ マナナ・アイラン ド(通称 ラビット・アイランド)。
ラビット・アイランド は、
兎が横を向いているような
形に見えなくもないですが、
それでこの名前が付いたと思いきや、
どうも違うらしいのです。
昔沢山の兎が食用の為に
放し飼いにされていたことから
そう呼ばれたのだとか。
しかし海鳥との共存が難しく
商売としても成り立たなかったのだそうです。
現在は海鳥保護区として
海鳥たちの楽園となっているそうです。
海鳥たちの楽園となっているそうです。