の、続きです。
そんなわけで、
日曜にともさんが
P校(私立通信制高校、仮称)
にする!と決意しました。
月曜、火曜、水曜と
朝から昼までお仕事の母。
おまけに、この火曜夜に
年に数回の臨時のお仕事まである
というスケジュール。
タイミングが悪い。
月曜のお仕事終わりに、
まず昼食を食べてから、
西日本の通信制高校の本拠地の
窓口にお電話して、
転校手続きを始めたい、
1月編入学希望で出願したい、
3月までに一年生の単位取得したい、
等の要望を伝えました。
同時進行で
現在在籍している高校
(神奈川県内の私立高校、
以下、J校、仮称)の担任の先生に
『転校の目途が付きました、
P校に転出します、
P校の様式の書類を
作成していただきたいです』
と、お伝えしました。
そもそも、この転校話は、
この二週間前の担任の先生からの
『1年→2年への進級がほぼ無理』
というお電話から
端を発しています。
先生から、
『書類の作成は了解ですが、
作成にあたり、
担任教諭、生徒本人、保護者、
学校側の教諭(担任の上司)で
面談が必須であることと、
この面談で書類作成に
取り掛かったら、
やっぱり本校に残るという選択は
なくなります』
というお話がありました。
それは保護者としては了解しました、
面談も了解して、
面談の日時のアレンジをお願いしました。
早めに設定していただけそうです。
