お墓の件、私の実家の墓は、
栃木県内の市営霊園に
平成15年くらいに
建立しました。

もちろんそのとき、
樹木葬という概念などなく。

パパさん一族は、
樹木葬という形式を選択。

故ばぁば(私の義母)
以降健在のじぃじ(義父)
パパさん(義父義母の長男)
パパさんの弟(次男)
パパさんの弟(三男)
ともちゃん

と、メンバー登録して、
各人が亡くなった順に
納骨していって、
最後に納骨して6年後か
12年後
(つまり最後の故人の
7回忌か13回忌)に
全員合祀にして
(合同墓地にお骨を移動)
区画を霊園に返還する
というのが、
この霊園で言う樹木葬の
スタイル。

元は、
一定期間経過後に
数々植えられた
樹木の根元の地中に
お骨をまくスタイル、
場所によっては、
1人1人の納骨のとき
(一般的には49日法要か?)
1本の木を植樹して、
その根元にお骨をまいて
墓参のときはその木に
手を合わせるというスタイル、
あるいはそれが石庭という
スタイル、
というところから派生して、
霊園でもこの、
ある一定期間経過後に
墓を消滅させて合祀にする
というスタイルが
採用されてきています。

一族の墓をなくす、
更地にして、
お寺や霊園に返還するには、
区画の大きさによって、
あるいは建立した
墓石のスケールによって、
良心的価格で15万円から
100万円、
もちろんそのときに
僧侶に供養していただくので、
お布施もマストです。

15万円から100万円というのも
現在の見積なので、
我々一族を従来型の
埋葬方式にした場合、
ともちゃんが
我々の年齢になって
(既に義父、我々夫婦、
2人の義弟も他界したと仮定)
既婚者となっていて、
自分の一族の墓を処分したくなって
墓を更地に戻す
(墓じまいといいます)費用が
15万円から100万円
+お布施という費用で
まかなえるという保証も
ありません。

じぃじは、
自分のお兄さんが
ご先祖の墓の墓じまいに
高額の費用がかかった、
と聞いて、
従来型の墓はダメ!
唯一の孫(ともちゃん)に
迷惑がかかる!
と、樹木葬にこだわっていますが、
ある場所で
墓じまいの物理的コストは
そこのお墓の区画では
15万円と聞いて、
ずっこけそうになっていました。

たぶん、じぃじのお兄さんが
墓じまいしたお墓は、
区画の広さがあったり、
斜面に建っていたりして、
ケタ違いに
高額だったのでしょうね。

じぃじが気に入った
神奈川県内某霊園の
樹木葬の区画は、
前の記事のツアーの翌日、
私は
仕事で行けなかったところを
再度連れて行ってもらって
拝見しましたら、
アメリカのお墓みたいで、
(画像の掲載は、
現実の方々の墓石のため
控えます)
平面に墓石が
半分埋まっているような
スタイルで、
これはこれで素敵でした。

ゆっくり、
契約を進めていくそうです。