まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -76ページ目

アルテタ先生の特進コース10時間目 / 才能開花なるか




・サカつく的才能開花なるか。急にSランクのストライカーに化けるかの如く、神の領域に到達してしまうかもしれませんよ。こりゃ、ガブリエル・ジェズスもおちおちケガしてらんないよ。ってか、前評判通りにケガが多いですね。この試合ではジェズスからエンケティアが登場。そして、この試合では絶妙なトラップから先制、CKからの強烈なボレー、最後は圧巻のミドル一発。いやー、これはケチャドバになりそうな予感。





・そして、アーセナルでの初ゴールおめでと。冨安がよーやっと初日が出ました。CKではホワイトの役回りであるGK付近で邪魔をする役目を忠実にこなしておりました。こういうとこは戦術理解度が高い冨安ならでは。ジンチェンコと変わって入った場合は「偽サイドバック」もこなしてるし。ゴール決めた時にすぐにガッツポーズしてくれたサリバもいい人ですね。冨安に向かってニヤニヤしてたし。という訳で今回はプチ観戦記でしたと。
 

僕が第二クールの磐田に分けた理由(わけ)

・どうしても、あの入れ替え戦が忘れられぬ。あの試合を払拭するために、ここで磐田に勝ちたい。あの時と同じで引き分けじゃダメっていうのも似た状況。そして、磐田とヴェルディともになりふり構わずな今のサッカーが、どれだけJ2が魔境なのかを物語っていますね。局面で激しくぶつかる肉弾戦、崩す展開よりもアバウトな蹴り合い、攻め筋の展開は1つや2つに絞って戦うシンプルさ。考えてみれば、1位の町田もそうだし、2位の清水も監督変更後はそうなっている。まさに今のJ2のトレンドがこれになりましたね。J1で通用するとかしないとか、まず上がってから考えよう。
 

       -ジュビロ磐田のメンバー-

         ジャーメイン
         (後藤啓介)

 ドゥドゥ     山田大記     松本昌也
(ファビオ)   (藤川虎太朗)  (古川陽介)

       上原力也  鹿沼直生
            (藤原健介)

 松原 后  伊藤槙人  グラッサ  鈴木雄斗


          三浦龍輝

監督:横内昭展
SUB:梶川裕嗣、小川大貴


      -東京ヴェルディのメンバー-

       河村慶人 
      (山田剛綺) 染野唯月

 齋藤功佑              中原 輝
(平 智広)

       稲見哲行  森田晃樹
            (梶川諒太)

 加藤 蓮  谷口栄斗  林 尚輝  宮原和也
(綱島悠斗)      (山越康平)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、深澤大輝

 


・前半早々でいきなり磐田FWジャーメインの負傷交代。これで磐田は作戦変更を余儀なくされる。林と競り合った際に、ぶつかる前に太ももの裏を抑えたシーンがあった。これはこの終盤戦では致命的かもしれない。ハムストリング痛、肉離れになると一ヶ月っていうのが相場だけど大丈夫なのかな。ただ、これで投入されたのが後藤啓介。裏抜けのジャーメインから、身長191cmの後藤。本来なら、終盤に入れてきたら厄介なタイプ。これで磐田もヴェルディも対応には苦慮していた。特にヴェルディはポストされまくったかなぁ。ただ、普段はスタメンで90分プレイするタイプじゃないのかな。終盤はポストも出来ず、走る事も出来ず、スタミナ切れになってたかも。後はクロスボールも彼には一切合わせてないのね。そこらへんは磐田も前半から後藤だけどどうする?みたいになってたんかな。磐田もクロスや崩しは「ニア」に拘ってたみたいなので、ファーで待ちたい後藤にはクロス行かないよなぁ。


・決定機は互いに1度づつ。セットプレイから染野のヘッド。セットプレイでのその場ジャンプヘッドがほんと上手いのよ。何で落下地点分かるのかな。蹴り手がそこへ蹴ってるだけでなく、なぜかマークが染野の身体に触れてないっていうのもあるのよ。こういうところで自分の場所を見つけるのが上手いのかもね。尚更、決まって欲しかったが、GK三浦の横っ飛びでスーパーセーブ。バウンドさせたのに。んで、磐田も繋ぎの中でサイドでじっとしていないドゥドゥが真ん中に。バイタルからコースを狙った右下隅へ巻いて入るシュート。この位置でドゥドゥに足を振らせちゃダメだ。前節の千葉戦でも同じ名前のドゥドゥにこれでヤラれてるんでね。ほんと、マジでマテウスが神なのは知ってるけど、あんま撃たせちゃダメだ。


・なぜ、そこに林? 決めた瞬間、染野だ!って勝手に思ってたので、しばらくの間はずっと染野と思い込んでました。得点者の表記を見て「林」って書いてあって、なぜそこに? 何度リプレイを見ても、ついついドゥドゥのシュートを直前で小突いたグラッサばかり見ちゃう。その後のドゥドゥの地団駄。やっぱ、林を見逃しちゃうんだ(ちなみにドゥドゥの空振りをブロックしようとしてたのが林、恐ろしい距離走ってた・・・)。まさか、ドゥドゥもあの後に失点するとは思ってないもの。電光石火のカウンター、中原→齋藤→中原の展開だけでも素晴らしいのに。その後、じっとしてないドゥドゥがあっちこっちにいるんだ。これだけテンションの高い試合でアバウトな展開なのに、一人だけもくもくとゲームを作って、サイドに散らして、スペースに走ってと大忙し。ほんと一人だけちゃんと仕事してた。もう、ドゥドゥにシュートを撃たせてあげなよって展開なのに、カットインでシュート撃たずにスルーパス。これを上原が左上に決めて同点。ドゥドゥ撃たないんだ。そして、あのコースじゃないとマテウスから決めるのは難しい。


・はぁ、これだけテンション高くなる訳だわ。まぐは試合中に知りたくない派なので、よその経過を封印してたのに実況が「勝てば2位」とか言っちゃうんだわ。まぁ、選手は当然知った上でプレーしてたかもね。なので、城福らしくない「オープンな展開」に持って行かれてしまった。これは出来る限り、守備シフトを敷きたかったんだけどね。このテンションの高い試合なので、なるべく笛を吹きたくないという審判の意図は分かるけども、終盤はジャッジが不正確になっちゃったね。染野がシュートを撃って枠を外したんだけども、オフサイドなのにそのままプレーしてイエローカードなのよ。まぁ、染野も聞こえなかったと言ってるし、相手のグラッサもGKもプレーを続けてたんで聞こえなかったんでしょう。なのにイエロー。逆に相手のファビオは登場して山越を倒してイエローを貰っていた。その後にオフサイドなのにシュートを撃ってゴールイン・・・イエロー無し。ここで大揉め。しかも、ヴェルディはマテウスがプレーをやめてるので笛は聞こえてるとアピール。退場だったんだがなぁ。んで、どっちの監督もこういうプレーがロスタイムにあったのに、6分ピッタリで試合終了。これでまた大揉め。


ジュビロ磐田 1-1 東京ヴェルディ
得点者:上原 / 

MOM:MF上原力也(あのコースに飛ばしたのは見事)
MOM:GK三浦龍輝(染野のゴールを横っ飛び、中原のも止めてる)

MOM:DF林 尚輝(4回目)・・・林が決めるなら磐田の選手は戻れたって事
MOM:GKマテウス(12回目/通算26度目)・・・ドゥドゥのシュートもヤバイやつよ

MVP:MFドゥドゥ(誰よりもちゃんとサッカーやってた)
MVP:FW後藤啓介(中盤でポストしまくってたのは厄介、最後は足釣った?)

MVP:MF中原 輝(3度目)・・・先制点のお膳立て、ゴールもアシストも付かないけど御見事
MVP:FW染野唯月(5度目/通算6度目)・・・あのヘッドもロングも決まって欲しかった、警告は可哀想



・せっかく、清水負けたのに引き分けちゃうんだ。結果的に清水は命拾いした格好に。1-1の後にお互い1度づつの決定機を決めていればってところかな。染野のロングシュートなんて枠行けばゴールだしね。あれはしっかりとルックアップしてたし決まって欲しかったね。磐田は藤川、古川で決定機を外した所意外は押してるけど決定機は無かった。お互いテンションは高いけど、決定機はかなり少ない試合でしたと。そして、ここで入れ替え戦に出場していた梶川の復帰。本来、こういう試合で出すのは恐いんだけど、本人が一番ここで試合に出たかったでしょうからね。





・ゴール裏でニャオハを抱っこしてる磐田サポの女の子おったけど、それ緑色だぜ。緑ネコなんだぜ。いや、緑だからどうとかっていうより・・・水色のクワッスが泣いてるっす。クワッスも抱っこしてやってくれ。よーく見ると松原に似てる様な気もするし。抱っこしてやってくれ。

 

 

アルテタ先生のCLコース3時間目 / こういう事するんですよ




・試合はプチ観戦記です。CL3戦目。アウェーのセビージャとの試合です。ガブリエル・ジェズスの1G1Aで1-2とアーセナル勝利です。クリアを拾ったジェズスがトラップして進行方向へ進むとみせかけての180度ターン・・・セビージャは2人引っかかりましたね。こういうのやらせたらジェズスはヤバい。スルーパスからマルティネリのゴールで先制。後半にはジェズスがサイドをドリブル。そこでマイナス気味にドリブルして、ペナの中に誰か居ないかな?って顔してルックアップ。そこからのノールックシュートだもん。そら、誰も足出さないよね。GKですら撃ってくると思わない対応でした。ほんと、ジェズスはこういうの上手い。
 

       -セビージャのメンバー-

          エン・ネシリ
オカンポス                ルケバキオ
                    (フアンルS)


    ラキティチ        ソ  ウ
           Bスマレ (マリアーノ)


アクーニャ  N・グデリ  S・ラモス  J・ナバス
                    (E・ラメラ)

           ニーラン

監督:ディエゴ・アロンソ
SUB:ドミトロビッチ、ガットーニ、ペドロサ、クアシ、バド
    ジョルダン、トーレス、スソ、ミル


        -アーセナルのメンバー-

            ジェズス
          (エンケティア)

マルティネリ  D・ライス  ウーデゴー  サ  カ
(キヴィオル)       (ハヴァーツ)(トロサル)

           ジョルジニョ


  冨安健洋  ガブリエウ  W・サリバ  Bホワイト


            ラ  ヤ

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ラムズデール、ハイン、セドリック、ジンチェンコ
    エルネニー、ビエイラ、スミスロウ、ネルソン

 





・まぁ、セビージャさんはリーグでかなり低迷しているそうです。監督のメンディリバルさんも解任されたそうです。監督解任ブーストに期待したのかもしれませんが、今のアーセナルには効かなかった様です。ただ、これは効きましたよ。アーセナルの大事な選手なんですから、ケガさせないでくださいよ。それが18年ぶりにセビージャに帰還したセルヒオ・ラモス。冨安の足を視えないとこでぐちゃっと踏んづけ攻撃。いつも思うんだけど、VARもある世の中で何でラモスだけレッドカードチェッキングにならないの? Jリーグなんか「ブラジル人だからイエロー」っていう不可解なジャッジが多いけれども、もはや「セルヒオ・ラモスだからイエロー」っていうルールは無いのが不思議。


・という訳でこれでCLの3試合目が終了。アーセナルは2勝1敗で首位で折り返しました。同じ相手のセビージャと次はホームで当たります。まぁ、そもそも曲者ぞろいのリーグかと思ったのに、ランスもセビージャもPSVもアーセナル以外の対戦が全引き分けっていう結果。アーセナルに勝ったランスが頭1つ出てる状態。とはいえ、アーセナルも引き分け地獄に混ざる訳にはいかないから、ホームでしっかりと勝って余裕の突破でお願いします。