WWE:PPV「NXT テイクオーバー フィラデルフィア」
・はい、こちらはロイヤルランブルと同じ時期に行われたNXTのPPVなんですが、更新を忘れておりました。なので、もう一度見直してからの更新となっております。更に先週にはエリミネーション・チェンバーも行われておるので、近々そっちも更新いたします。まぁ、オリンピックもあったんでね。色々と観るのが遅れております。こっちはまだ観てないっす。
-NXTタッグ王座戦-


〇アンディスピューテッド・エラ「ボビー・フィッシュ & カイル・オライリー」
VS
×オーサーズ・オブ・ペイン「アカム & レーザー」

〇ベルベティーン・ドリーム vs カシアス・オーノ×
-NXT女子王座戦-

〇エンバー・ムーン vs シェイナ・ベイズラー×
-エクストリーム・ルール-

〇アレイスター・ブラック vs アダム・コール×
-NXT王座戦-

〇アンドラデ・シエン・アルマス vs ジョニー・ガルガノ
・そして、今回のNXTではアメリカの色々なプロレス団体で活躍しているレスラーが観戦に来ていました。しかし、これはつまりWWEとの契約が済んだという事でしょう。しかも、ちゃんと名前まで出てるし。日本でもやっていたそうでタッグチームの「ウォーマシン」、日本でもおなじみ、アメトーークでも放送された「トレバー・”リコシェ”・マン」、元WWEにしてTNAで頭角を現した出戻り組「EC3」まで来ていた。各団体でトップを張っていたレスラー達がこぞってこのNXT入りとなるとかなり凄い事になりますね。
ヴェンゲルスクールEL / こういう所でサブ組の奮起が無い
・・・・むむむむ、ELは3-0で勝ったという事でホームでの試合が消化っぽくなってしまった。そこで若手やサブ組などを中心に選出しております。それは別に悪い事ではない。むしろ、レギュラーメンバーを脅かす程の活躍をここでしなければ、本番であるプレミアなどでチャンスを与えるキッカケにもなりやしない。なりやしないんですよ。だから、なぜここで奮起しないのだ。活躍しないと、活躍しないと・・・。
-エステルスンドFK戦のメンバー- ウェルベック ムヒタリ ジャック イウォビ (ウィロク) (ネルソン) ナイルズ エルネニ (Gジャカ) コラシナツ ホルディン チェンバス ベジェリン オスピナ SUB:メイシー、モンレアル、ムスタフィ、エンケティア
・あ、今回も観戦記カットなんすね。普通にエステルスンドに攻められっぱなし。オスピーの活躍のおかげですかね。ただ、CBに関しては本気で何とかしないとまずいっすね。ホールディングもチェンバースも試合に出れば出る程、自信を失っていくかの様な守備力になってますね。きっと、ちゃんと守備を教える監督の下ではもうちっとマシなんだと思うけど。今のヴェルディみたいに守備をきちんと教えないと。何かたまに基本的な事までおろそかにしちゃうもんで。そういや、最近ゴールスコアラーが左サイドバックばっかですな。
・・・きっと次の観戦記もカットなんですね・・・ぐっすし。
僕がJ2開幕戦の千葉に勝った理由(わけ)
・さ、いよいよJ2開幕ですよ。冬季五輪で「そだねJAPAN」が決勝に勝ち上がっていたら、開幕戦はぎりぎりになっていたかもしれませんね。さて、今年のヴェルディはどういう状況なのか、例年以上に何の情報も手に入れていないままに迎えております。なので、今回は誰がレギュラーなのかも全く知らない状況でございます。ただ、期待しているのはアラン・ピニェイロの開幕弾ですかね。
-東京ヴェルディのメンバー- ドウグラス ピニェイロ 梶川諒太 渡辺皓太 藤本寛也 (林 陵平)(李 栄直)(井上潮音) 内田達也 奈良輪雄太 畠中槙之輔 井林 章 田村直也 上福元直人 SUB:柴崎貴広、若狭大志、佐藤優平、高井和馬 -ジェフ千葉のメンバー- ラリベイ 為田大貴 町田也真人 (指宿洋史) (鳥海晃司) 矢田 旭 茶島雄介 アンドリュー 高木利弥 増嶋竜也 近藤直也 山本真希 (小島秀仁) ロドリゲス SUB:佐藤優也、溝渕雄志、佐藤勇人、船山貴之
・さて、メンバーなんですが、開幕から大きく変更させる事は無く、昨年までのを踏襲してますね。フォメはいつもの4-1-4-1。両サイドバックが居なくなってしまいましたが、田村の右SBは昨年もやってるのでいつも通り。大きく変わったのはGK、左SB、右WGだけですね。それにしても、藤本寛也が開幕デビューとなりましたね。ここはキャンプとかでも試合に出ている澤井か、高井かと思ってましたが、まさかの大抜擢でした。
・一発退場は確かに厳しいと思うけれど、主審もいい加減吹かないといけなかった。それがドウグラスが裏へ抜け出して一対一になるのは都合3度目。まず、最初は前半3分に近藤がドウグラスを体ごと引っ張り倒して転倒。しかし、これはドウグラスのファール。そう、昨年から続く「身体の大きいドウグラスが倒される訳が無い」というもの。「ドウグラスだからきっとファールだろう」というジャッジ。これは今年も続く事になりますね。ただ、前半7分はそのままGKと一対一でシュートまで行ったものの、GKロドリゲスの異常な飛び出しでセーブ。なんだ、佐藤優也がベンチでも、欲しいのは似た様なタイプなのね。リベロGK的な。すらっとしてる分、戻りも速そうだから。そして、問題の3回目が増嶋がドウグラスの後ろ足に引っ掛けてしまい転倒になったと。危険なファールでは無かったのでイエローでもいいかなとか思ってたりします。
・あの様なシーンで一発退場にしちゃうと、後半は急に「帳尻を合わせた」かの様に千葉寄りのジャッジになりがちなので退場は嫌だったのです。まぁ、結果的には主審はヴェルディびいきにも見えるジャッジで終わってくれて良かったんですが。ただ、前半で退場が出ると「全員で守ろう」「シンプルに攻めよう」がチーム全体に行き渡るので迷いがなくなる。なので、意外とハンデにならなかったりもする。その証拠に前半はほとんど千葉ペースで終了。特にロングフィード、左SBの高木のマイナス、走り込んだ為田のシュートなんてのは失点もののピンチでした。
・では、ここで個別に選手の状況を見てみますか。まずは左サイドバックの奈良輪。「ならは」って言いガチだけど、「ならわ」なんですね。気を付けます。豊富な運動量からくる絶え間ないアップダウンワークが得意。うん、そんな印象はありましたね。後半はちょっと落ち着いた感もありましたが、オーバーラップはもっと積極的にやってくれていいね。一対一で勝負というより裏へ抜け出す感覚に優れてますね。クロスの精度も高いそうなので、今後に期待しますか。今回は味スタに慣れてないのか、もう一山越えて欲しいかな。右SMFに入った藤本寛也は退場になった際のスルーパスを出したんですね。アシストにならなくて残念。左利きで直接FKもセットプレイも蹴ったりしてました。後半には決定機もあったので、PA内に入り込む勇気もありそうですね。んで、最後にピニェイロに関しては「痩せましょう」ですね。90分がっちり使って試合で走り込ませないとダメだな。一度抜いた相手に全力で走ってあっさり追いつかれたもの。途中でカットインシュートをするタイミングでも、相手に着いて来られたシーンもあった。まぁ、ブラジル人によくあるパターンと思いますか。
・新人や若手、移籍選手は開幕からトップコンディションじゃないとレギュラー争いは出来ない。しかし、ベテランは中心選手は尻上がりに調子を上げていくスタイルじゃないと1年持たないと言われます。なのでピニェイロは今までが開幕に合わせてて、終盤にバテちゃったんじゃないでしょーか。今年のピニェイロは逆に夏場に調子を取り戻してくれると信じましょう。だから、今日は別にいいや・・・って思ってたら、何でもない左サイドからのクロス。これがぐんぐん伸びてドウグラスのヘッド一発。GKに当たってクロスバーにも当たってゴールイン。まぁ、結果的にシュートを撃ってるのでスコアラーになってますけど、海外だとオウンゴールになるかもね。GKが居なかったら戻ってきてたし。
・追加点を取るチャンスがしばらく続きましたが、ここで入れられないのが「ヴェルディあるある」。ちゃんと崩したし、ショートパス繋いだし、ヴェルディらしい展開でしたね。でも、これで入らないっていう。左サイドの奈良輪に至ってはカットインシュートx2とえぐる余裕も出てきた。そのこぼれに反応した藤本寛也もデビューゴール出来るシュートもありました。GKの後ろまでは行ったんだけど、ゴール内に山本と高木が入り込んでクリア。さらに中盤での横パスをミドルで狙うし、右エリアを独走して中へシュート性の折り返しとか。あらら、右MFのポジションで藤本寛也が躍動してますね。ほんとヴェルディってこういう子を調子に乗せると恐いんだよね。むしろ、今日は渡辺も梶川よりもチャンスメイクしてたかも。
・後半21分、GKの上福元飛び出して触れないシーン。ラリベイ次第ではゴールインもあったぐらい。柴崎にかわって新たな守護神になった上福元。ここまでなんとなくプレースタイル的なものは見えてきた。それがGKと一対一なのでは前へ行くタイプではないのだが、クロスボールに関してはかなり積極的にキャッチに行く選手の様だ。しかし、失点こそ無かったが飛び出して触れないシーンが散見された。後半に2度。2度目に至ってはラリベイが折り返して無人のゴールにシュートまで撃たれてる。渡辺のクリアが無ければポストに当たってあるいは?というシーンになったかもしれないコースだった。ただ、ハイボールをキャッチに行けるってのは大きな武器。最後のシーンではクロスを何度かキャッチしてるシーンもあったので、パワープレイ対策する意味でも必要なんだが。
-ジェフ千葉のメンバー- ラリベイ 指宿洋史 矢田 旭 小島秀仁 アンドリュー 高木利弥 増嶋竜也 近藤直也 茶島雄介 ロドリゲス
・こんな布陣になっていたと思いますが、指宿はどちらかというと縦に並ぶ関係になっていましたね。なので、196cmもの身長のある指宿に空中戦で競り合うのが、潮音とか梶川とか渡辺とかってのは無理がある。なので、GKのロドリゲスからのロングフィードでも充分にキープされてしまっていた。こうなると、ペースは俄然千葉に行ってしまう。んで、後半41分に右サイドからのアーリークロス。中央の指宿かと思わせておいてのニアでラリベイのダイビングヘッド。これで1-1・・・ぐぬぬ、また今年もこういう感じで同点にされちゃうシーズンなのか。パワープレイで沈む事が多いからこその3バックだったんだよね。今年は4バックのままなら、こういう失点は覚悟しないといけないか。ただ、最後に得たCKを畠中で決めて結果的に2-1で勝利という幸運にも恵まれて、2-1でヴェルディが開幕勝利を掴んでいる。
東京ヴェルディ 2-1 ジェフ千葉
得点者:ドウグラス、畠中 / ラリベイ
MOM:DF畠中槙之輔(初選出/通算度目)
MOM:FWドウグラス(初選出/通算度目)
MOM:DF奈良輪雄太(初選出)
MOM:MF藤本寛也(初選出)
MOM:MF渡辺皓太(初選出)
MVP:DF近藤直也(ドウグラスには勝ってたよ)
MVP:FWラリベイ(何だかんでゴールされてしまった)
MVP:MF茶島雄介(ピンポイントクロスでした)
MVP:DF高木利弥(藤本寛也のデビューゴールを防いだ)
・という訳で、試合は2-1で勝てました。いやー、一安心。ただ、戦力的には千葉の方が上ですかね。あのパワープレイだって恐ろしい事この上無いですよ。ラリベイと指宿の2トップでパワープレイですもの。更にハイラインハイプレスだなんて面白すぎる。まぁ、ヴェルディでは勘弁という事で。最初の5試合ぐらいは実験的に色々やってもいいんで、次の甲府戦はどうなりますかね。高井、林、佐藤あたりは長い時間で観てみたいですね。