まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -36ページ目

アルテタ先生のCLコース4時間目 / 型にハマってる様でハマってない

・うーん、観戦記もろくに書けないので、今回はだいぶ前のCLから行きますか。ただ、CLの3節目も書いてなかったんだね。まぁ、それはさすがにスルーするか。んで、今回はCL第4節のインテル・ミラノ戦だったりする。試合結果は先に書いちゃうと、0-1でアーセナルの負け。終盤には決定機もあったので1-1妥当って書きたかった試合だったりする。ちなみにCLの次の試合がナポリ戦だったので、この試合をターンオーバーしてたりもする。シモーネ・インザーギさんも思い切った作戦するのね。
 

     -インテル・ミラノメンバー-

       ラウタロ  Mタレミ
      (テュラム)(ディマルコ)

       ジエリン  フラテジ
 ダルミアン(ムヒタリ)(バレッラ)ダンフリース

         チャルハノル
         (アスラニ)       

    ビセック  デフライ  パバール


          ヤンゾマ

監督:シモーネ・インザーギ
SUB:ディジェンナーロ、マルティネス、アチェルビ
    バストーニ、ブキャナン、アルナウトビッチ


       -アーセナルのメンバー-

       トロサール
       (ヌワネリ) ハヴァーツ
             (ウデゴー)
 マルティ                サ  カ


        メリーノ  トーマス
       (ジェズス)

 ティンバ  ガブリエル  W・サリバ  ホワイト
ジンチェン)

           ラ  ヤ

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ネト、セットフォード、キヴィオル、ロビンソン、ジョルジーニョ
    オイデジ、ルイススケリー、スターリング

 





・PKでチャルハノールが先制する前まではインテルのペースでした。それもフォーメーションの型にハマらない感じがかなり厄介。そもそも、GKのゾマーからのロングボール。左ウィングでどフリーで待っていたのはCBのビセック。ん? これあってる? ビセックが勝手にやってるの? 一応、戦術なの? 更には左サイドからのクロス。FWの位置まで入ってきたのは右サイドのダンフリースのボレーシュート。守る時は5バック、攻める時でもFWって訳じゃないよね? どんだけ前にいるのよ。とにかく、掴み所が無かったんだよね。逆を突いたら、アーセナルの大チャンスにもなりかねない。なんだか、分らないまんま1-0で負けましたとさ。1つだけ良かった点はウーデゴールの復帰ぐらいかな。

 

 

僕が神戸に分けた理由(わけ)

・ここまでヴェルディが調子よくJ1で戦えたのは神戸のおかげと言ってもいいのではないだろうか。町田に敗れた後にフォメを変更。そこで得た勝ち点3は自信につながった。「3-4-2-1」、守備時には「5バック」へとシフトする。今までは4-4-2で対応する形をとり「攻めよりの守り」だったが、「守る時は守る」とハッキリ決めた事で失点もぐっと減った訳だ。カウンターからのカウンターも無くなったし、オープンな展開も無くなった。そして、相手はそのおかげのヴィッセル神戸、J1首位だ。そして、面白い事に神戸はヴェルディが「3-4-2-1」をやる前のサッカーと似ている。「4-1-2-3」からの守備時「4-4-2」までそっくりだ。強度が高く、シンプルな戦術、リスクとタスクを減らし、無駄を省いた近代サッカーのお手本だ。さて、どこまで通用するのだろうか。あわよくば、J1優勝チームを変えるぐらいのサッカーを魅せたいものだ。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          木村勇大


    見木友哉        山田剛綺
   (松村優太)      (山見大登)

 翁長 聖  齋藤功佑  森田晃樹  宮原和也
(松橋優安)

    谷口栄斗  千田海人  綱島悠斗
         (染野唯月)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、林 尚輝、食野壮磨


      -ヴィッセル神戸メンバー-

          佐々木大樹
 広瀬陸斗    (井出遥也)    	武藤嘉紀
パトリッキ)

    宮代大聖        井手口陽介
   (初瀬 亮) 扇原貴宏
         (山口 蛍)

 本多勇喜  トゥレル  山川哲史  鍬先祐弥
                  (菊池流帆)

          前川黛也

監督:吉田孝行
SUB:新井章太、汰木康也

 


・神戸先制・・・これだけは避けたかった。今のヴェルディの強みはやはり「0-0の時間を長くする」。これで相手が焦ってくれれば良い。ただ、セットプレイなら仕方のない。CBがあのボレーを撃ってくるとは思わなかったし、寄せもしていたし、シュートブロックもあった。惜しむらくはシュートコースが正面だったので、むしろマテウスの守備範囲内だった事か。ブロックでコースが変わらなければあるいは。でも、あそこで体を張ったブロックをしない方が怒られるか。これで神戸が少し余裕の戦いをしめし、ヴェルディがある程度ボールを持てる時間となった。しかし、ここでのヴェルディの決定機は無かった。なかなか、貫禄を見せる戦い方してくるじゃないの。前半は省エネされてしまった。





・後ろからのボールめっちゃトラップするやん・・・って言わせたいのか。神戸からの最終ライン裏へのロングボールが何本も飛んでくる。そして、それを合わせるのが佐々木と武藤なんだ。それにしても、武藤はエゲつないな。あ、失礼。半端ないな。2人に囲まれてもゴリゴリドリブルで突破してくる。武藤、ヤバくない? あ、失礼。半端ないな。右からの角度の無い位置でのシュートもポストへ当ててくる。あれもちゃんと自分のシュートする為の位置にボール置きなおしてるのよね。綱島に体ぶつけられてから出来る事じゃない。武藤、凄くない? あ、失礼。半端ないな。うーん、半端ないってあまり言いなれてないから、どういう使いまわししたらいいか分らない。忍びねーな。

 

 

 

     -東京ヴェルディのメンバー-

       木村勇大
             染野唯月

 山見大登              松村優太


       齋藤功佑  森田晃樹  


 松橋優安  谷口栄斗  綱島悠斗  宮原和也


          マテウス

 


・頭から湯気出すほど練習してる選手を使いたい。多分、きっと湯気出ててもスタメンで90分は難しいかもしれない。その理由が「3-4-2-1」のフォメだ。やはり、染野は4-4-2の2トップで使いたい。出来れば、トップに張って使われたい。山田剛、齋藤とかを1.5列目にしての2トップだと尚更良い。山見からの反転してからのクロス。後半は何本もあげていた。しかし、そこに染野はいない。どうしても、シャドーの位置からでは一歩遅れる。判断の問題よりも距離の問題で。実は山見のクロスには反応してるし、飛び込んではいるのだが届かない。しかし、残り5分。リスクを背負ってでもヴェルディは動いた。それが4-4-2。これだ、染野はこれだ。ちなみに山見からクロスにヘッドも有っているし、CKでもヘッドはあっていた。徐々に染野の時間になってきている。


・徹底的にサイドからクロス。何度跳ね返されても、シンプルタスクをやり続ける。これが城福監督のサッカーだし、神戸のCBの2人は徐々に疲れてくる。これが狙いだ。疲れるのは身体ではなく、彼らの頭だ。判断も遅くなるし、目視での確認も忘れがちになるし、コーチングも減り、クリアボールも徐々にアバウトに蹴るしかなくなる。徐々に体を蝕んでくる毒の様に。そして、コンマ何秒が勝負に影響をするっていう言葉も城福監督がインタビューで言いますね。きっと、CBのトゥーレルはその判断、行動がコンマ何秒遅れたんでしょうね。クリアする足なのか、クリアする方向なのか。それがクリアボールをゴール方向に向かわせてしまった要因。今のヴェルディには1本クロスを上げて、これをクリアされてしまった後に「あぁ~」ってガッカリしてる雰囲気が無いんですよ。それが監督にも、選手にも、ましてやサポーターにも無い。なので、遠慮なく何本も何本もやり続けられるのが強み。神戸はカウンターを取りに行く為の「パトリッキ」が機能してなかった。


東京ヴェルディ 1-1 ヴィッセル神戸
得点者:OG山川哲史

MOM:MF山見大登(9度目)・・・何度もクロスを上げ続けた、触らなければ入ったかも
MOM:MF森田晃樹(4度目/通算18度目)・・・神戸が先制後、森田が試合を支配した
MOM:MF齋藤功佑(8度目/通算15度目)・・・神戸のプレスを?い潜る、縦への意識が良い
MVP:DF宮原和也(3度目/通算9度目)・・・パトリッキは相手では無かった
MVP:DF綱島悠斗(6度目/通算8度目)・・・武藤とのバトル、決定機もあったが戦い続けた
MVP:FW染野唯月(5度目/通算11度目)・・・決定機もあった、2トップがいいね

MVP:DF山川哲史(FWさながらのボレーシュート)
MVP:MF井手口陽介(井手口のセカンドボール奪取は脅威)
MVP:FW武藤嘉紀(ゴリゴリドリブルは厄介でした)



・いやー、ほんとにJ1優勝クラブを変えてしまう試合になるとこでしたな。同じ時間帯に試合を行っていた2位の広島が浦和に敗れるという事で、何とか神戸は首位をキープした様ですね。試合後の武藤の突っ伏す姿がまさに優勝を逃したかもしれない試合という事を物語ってましたね。ただ、まだ首位なので残り全試合勝てば優勝ですね。さて、まだもう一波乱ありそうな感じもしますがどうでしょうか。さて、この残り試合が少ない中でまた2週間お休みというJ1なのです。終盤に引っ張るねぇ。

 

 

 

 

 

アルテタ先生の特進コース10時間目 / あれ?3試合勝ち無し? 2敗目?

・そ、そうですか。2敗目ですか。よーやっとランチタイムキックオフだったもんで、まぐでも生放送で観戦出来て喜んでおりました。そういう大事な試合でまさかの2敗目。ぐぬぬ。負けをじっくり見てしまいましたよ。なので、今回はじっくりとアーセナル観戦記と行きますか。まぁ、またアルテタ先生の事だから、これもまたじっくり育成の途中よってぐらいの気持ちで行くんでしょうね。
 

     -ニューカッスルのメンバー-

          Aイサク
ジョエリン              ゴードン
                  (バーンズ)

   ウィロック        ロングスタフ
   (トナリ)
         ギマランイス
         (Lケリー)

 Lホール  Dバーン  Fシェア  リブラメント


          Nポープ

監督:エディ・ハウ
SUB:ドゥブラフカ、クラフト、マーフィー、アルミロン、マイリ、オスラ


        -アーセナルのメンバー-

        トロサール
        (ジェズス) ハバーツ

  マルティ                サ  カ
 (ヌワネリ)

         メリーノ  Dライス
       (ジンチェン)

 ティンバー  ガブリエル  W・サリバ  トーマス
 (ホワイト)              (ジョルジ)

            ラ  ヤ

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ネト、キヴィオル、ルイススケリー、スターリング

 





・左サイドバックのティンバーが大暴れしておりました。まぁ、勝てる要素もティンバーだったかもしれないし、負けた原因もティンバーかもしれない。まぁ、それぐらい期待されてるって事なんでしょうね。ロングボールからCBが見逃していた選手が出てきた。それがティンバー。いきなりゴール前でCBとの距離も遠かった。シュートまで行けるぐらいのシーンでした。そう、ティンバーは攻撃の時には結構読めない動きする人なんだよね。それも魅力。ただ、失点のシーンではイサクが溜めてサイドへ開く。この時に右サイドのゴードンのダイレクトクロス。ここでティンバーはゆっくり近寄ってるのよね。ここで寄せが早ければあるいは。ダイレクトの選択肢も消せたかな。んで、中ではガブちゃんとサリバの間にするするっと入ったイサクのヘッドで先制点・・・。うーん、今のアーセナルは上から失点する事は無いとタカをくくっておりました。

 

 

 

        -アーセナルのメンバー-

            トロサール
  マルティ                 サ  カ


         メリーノ   ハバーツ
       

         Dライス   トーマス


     ティンバー  ガブリエル  W・サリバ


            ラ  ヤ

 


・んで、サイドバックは偽サイドバックとして中に入らないといけません。こういう時にはトーマスが中に入ってましたね。こうなると、ティンバーってCBになっちゃうんですよね。まぁ、正直に言うとCBとしての能力はそんなに高くないかな・・・って思ってるのよね。こういう時はカラフィオーリ、冨安の方が得意よね。んで、実際にはジンチェンコが偽サイドバックで中に入って、CBは適正のあるホワイトがいいよね。まぁ、それは分かってはいるんだろうけど、ケガ人が居る今だからこそ「プランB」「プランC」をやっておきたい。そういう意味でレギュラー争いに勝つ為には、ティンバーにこのタスクを乗り越えて貰わないとダメだよっていうお話だ。つまり、ティンバーはまだ知らない。この試合が「アーセナルに残る為の適性試験」の最中だという事に。契約を掴め!


・あれあれ? でも、試合には負けないで適正試験して欲しいな。後ろが不十分なのは仕方ない。もともと、ケガ人だらけだ。ただ、前の方まで急にたどたどしくなっちゃって。今まで出来てたことまで出来なくなっちゃった。トロサール、ハバーツにまでボールが届かないっていう展開が多かった。中盤でもっと人数を増やして、ゆっくり攻めても良かったかもね。何か攻め急ぎすぎちゃって、ラストパスを出しては相手へ、出しては相手へっていう感じでした。サカとマルティネリのカットインシュートなども全く狙えもしなかった。そこに関してはメリーノもまだ適性試験の最中なんだ。メリーノも消極的なパスが多かったのは、まだトロサールとハバーツの事をよく分かってない感あったね。ボール持ってから迷ってる気もしたし。なので、受け手にも出し手にも攻撃にも守備にも全部「ライス」が顔を出してた印象。さすがにこの試合はライスが気の毒だった。



・負けちゃったーーーっ!! それにしても、ゴードンは良い選手だったな。この試合はキレッキレだった。ティンバーと対面だったのは不運だったかな。そして、ウィロックもすっかりニューカッスルの一員になってたかの動きをしてた。あそこに入ったら「戦うチーム」にならないとダメだからね。そして、最後は賭博違反で出場停止のトナーリが出てきちゃったから、会場がちょっと別の盛り上がりをしていたね。終盤にこの盛り上がりになっちゃうとなかなか逆転は難しかったかな。終盤のチャンスはライスのヘッドぐらいかな。やっぱり、ここでもライスしか出てこない。