まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -183ページ目

アルテタ先生の特進コース20時間目 / 最後まで諦めない姿勢が大事

・いやー、いつものアーセナルだったら1-1で終わりのやつよ。最後の最後まで攻め続けましたね。何度も危ないシーンもあったし、逆にやられそうな感じもありました。攻めも途中でパスミス連発だったし。でも、それだけ際どい所を狙っていたし、相手も最後までガツガツ来てた。だからこそのロスタイム6分での逆転ゴールは最高でした。・・・でオウンゴールなん?
 

        -アーセナルのメンバー-

            ラカゼト

  マルティネリ   ウーデゴール   サ  カ
  (ペ  ペ)
         Gジャカ  トーマス

 ティアニー  ガブリエウ  Bホワイト  セドリック
(タヴァレス)              (エンケティア)
           ラムズデール

監督:ミケル・アルテタ
SUB:レノ、ホールディング、スワンソン、ロコンガ、エルネニー、ハッチンソン

 





・先制点は韓国のファン・ヒチャン選手でした。確かにガブリエルのパスミスではあるんだけども、そこを抜け目なく狙っていたファン・ヒチャンが上手でした。ラムズデールをかわした後のあの角度の無いとこへ蹴り込むシュートも見事でしたよ。最後のあれを外す事も充分あるって。あそこダイレクトで蹴らないとカバー間に合ってるだろうしね。ただ、このファン・ヒチャンは後半にも似た様な角度でもう1つ蹴ってるのよ。あっちも入ってたらヤバかったかもしれん。んで、特にウルブズのポデンズを止められなかったな。あのチャンスメイクも見事でした。

 

 

 

        -アーセナルのメンバー-

         ラカゼト  エンケティア

         Gジャカ  ウデゴー
 サ  カ                 ペ  ペ

            トーマス

    ティアニー  ガブリエウ  Bホワイト
   (タヴァレス)

           ラムズデール

 


・わかりますかね。3-1-4-2みたいな感じにしてたみたいですね。しきりに解説者はアンカーでトーマスって言っていたので、スタメンも4-1-2-3だったかも。きっとジャカのスタイル的にあんまりCMの動きをしないもんで、まぐもあんまり気付かないんだよね。今回は負けてるから前へ行ってるのかな?とか思ってたぐらいだし。ともかく、途中から前がかりになったアーセナル。でも、こうしてもペペはボールロスト多いし、エンケティアもあんまり絡めて無いし・・・ほんとにコレで大丈夫なん?って思ってた矢先でした。





・ウーデゴールからの右ハーフスペースへのスルーパス。これをエンケティアが流れて受けてのパス。ここにペペがトラップ反転ボレー。あそこでゴールの方向も、GKの位置も見ずに流れる様な動きから足が出た感じ。GKのジョゼ・サーもプレミアナンバーワンのセーブ率を誇るGKですからね。あのタイミングで足を振るのと、コースもまさかのニアでしたからね。これはゴールを決められてもGKは何も出来まい。ともかく、昨年に引き続きペペは終盤の男なんでしょうか。ここからゴール量産してもいいんですよ。





・そして、ラカゼットですよ。またしても、右のハーフスペースなんですよね。終盤にウルブズのこのポジションで2失点ですか。何かあったんでしょうかね。ちなみにここもペペのパスなんですよ。これでペペは1G1Aですか。この角度でラカゼットはシュートじゃないって事なんですかね。きっと、枠へは行ってなかったのかも。足もダフってたし。しかし、これがGKジョゼ・サーのファンブルを誘ったと。手を出してセーブしたつもりが、ゴール内へ入れてしまった感じ。まぁ、その1つ前のサカのシュートはスーパーセーブなんですけどもね。あそこで入ってくれてもいいのに。



・これでプレミア3連勝。1月は未勝利だったのに、年内初勝利から3連勝となっております。次節はアウェーでワトフォード。次はホームでレスター、リバプールと続きます。なかなかの顔ぶれ。アーセナルはヨーロッパコンペティションが無いので、出来ればへろへろのリバプールと当たりたいんです。でも、この試合は平日開催・・・結局、スタミナの差ってのはあんまり無いのかな。アーセナルはスタメンほぼ固定ですし。

 

 

 

 

 

僕が栃木SCに勝った理由(わけ)

・ヴェルディの下部組織出身と言えども、誰もがヴェルディのトップに上がれる訳ではありません。プロの世界とはそういうものです。実力・実績もさることながら、チームへの順応性、トップでの選手層なども影響するものです。この試合では、まさにヴェルディの下部組織出身ながら大学進学となり、晴れてJリーガーへの夢を実現させた選手がいました。ヴェルディのCB谷口栄斗、栃木SCの大森渚生。その両名が味の素スタジアムで相まみえる。感慨深いものがありますね。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          佐藤凌我
 杉本竜士    (河村慶人)    新井瑞希
(小池純輝)

    梶川諒太        石浦大雅
   (阿野真拓) 山本理仁 (バイロン)

 深澤大輝  谷口栄斗  馬場晴也  山越康平
      (加藤弘堅)
          高木和徹

監督:堀 孝史
SUB:長沢祐弥、平 智広


       -栃木SCメンバー-

          瀬沼優司
     トカチ (宮崎 鴻) 小堀 空
   (植田啓太)      (谷内田哲平)

 森 俊貴  佐藤 祥  西谷優希  黒崎隼人
(矢野貴章)(大島康樹)
    大森渚生  カルロス  鈴木海音

          川田修平

監督:時崎 悠
SUB:青嶋佑弥、小野寺健也

 





・あー、そういえば前に永井監督のサッカーにこんな事言ったな・・・ヴェルディにはルベン・ディアスはいないんだよと。だから、シティみたいなサッカーは難しいんじゃないかと。前言撤回。ルベン・ディアス居たわ。つまり、シティのサッカーではCBが縦にびしっと当てる事が出来る選手が必要だったんです。それを真似てるヴェルディとしては、CBからの縦パスがなかなか出ないので攻撃にスピード感が無かった。この試合ではまさにその役割を谷口栄斗、馬場晴也が見事にこなしていた。もっかいシティのサッカーやる方向になってます? 可変式だし、偽SBだし、そういや凌我に出番無いし。前半だけで谷口の縦パスは15回、馬場は8回。その内、3度はアシスト級のパス出てる。もちろん、縦へのパスはリスキーなので奪われると即カウンターを貰ってしまうので何度かピンチもあった。でも、これはかなりの武器になる。やらない手は無い。がんがん縦パス入れておくれよ。





・まさにその縦パスで2得点獲ってるという事実。馬場からのロングフィード。黒崎がバックヘッドでGKまで返す予定だったんでしょうけど、杉本がこのバックパスを狙ってボレーシュート。このボレーも激ムズだし、GKからの真空飛び膝蹴り貰ってるし、ビクともしない杉本が何なの? 身体超合金で出来てんの? あ、まぁフランキーにちょっと似てるか。2点目は谷口が奪ったボールを縦にビシっと通して、凌我のフリックも気が利いてる、杉本から石浦へ通してスルーパス、このこぼれを梶川のゴールと。リプレイでは谷口からのパスはカットされてましたが、2点目の起点となる縦パスなんですよ。





・後半になって栃木の攻勢が強まる。今年の栃木は「ハイブリッド栃木」だそうです。意味を調べてみたら、普通に栃木の中古車情報しか出てきませんでした。何と何の混合なのかを知りたかった。攻守の切り替えと空中戦の強さでしょうか。それにしても、栃木はでっかいんでね。ヴェルディにとっては苦手な空中戦を強いられるのは嫌なところ。ただ、2点をリードした事でヴェルディが奪ってカウンターという展開が主になった事で、ヴェルディには決定機が山の様にやってきます・・・だから、ここをもっと簡単に決めてくれると楽になるのに。石浦のダイレクト、新井のデルピエロゾーン、山越の優しいグラウンダーパス、新井のふんわりクロス、深澤のコースを見極めてのミドルなどなど・・・うん、どれも決定機でした。





・大卒が結果出しますね。今度は河村慶人。日体大っていうだけで山下みたいなタイプだと勝手に想像しておりましたが、上背は174cmながらJ初ゴールはCKでヘディングゴール。直前の馬場の潰れが効いてました。それにしても、まだあんまり印象的なプレーは出て無いんですが、ゴールを決めた後の体付きがしっかりしてますね。球際、競り合いとかに向いてそうなぐらいがっしりとした体格。この試合では35分間のプレーだったんですが、正直まだプレースタイルも把握してないや。ペナの中でスルーパスを貰った際に、「さて、どういう選手なんだい?」と前のめりで観てました。この試合はやたらと滑って転ぶ選手が多くて、河村だけじゃないんですがせっかくのシーンでも転倒・・・。うん、彼のスタイルはまた次の機会に。初ゴールおめ。


東京ヴェルディ 3-0 栃木SC
得点者:杉本竜士、梶川諒太、河村慶人

MOM:DF谷口栄斗(初選出)
MOM:DF馬場晴也(初選出)
MOM:FW杉本竜士(2度目/通算11度目)
MVP:MF石浦大雅(2度目/通算4度目)
MVP:MF梶川諒太(初選出/通算25度目)
MVP:FW河村慶人(初選出)

MVP:MFトカチ(両チーム通して一番ボールに触った)
MVP:MF黒崎隼人(先制点は失敗、その後のクロスは脅威)
MVP:MF佐藤 祥(栃木のプレスはここで奪う)



・小池も2ゴール分あったんだけどもね。シュートまでの足の運び、シュートのキレ、申し分無かったんだけどもポストでした。5-0でも良かったのかもね。栃木のプレスに最後まで手を焼いていたが、ヴェルディもプレス合戦を真っ向からやっていた。そうなると、プレスをかいくぐる「いなす」テクニックに関してはヴェルディが一枚も二枚も上手でした。後半は逆にヴェルディが奪うシーンが多くなっていった。これも心の余裕がもたらした結果もあると思うので、やはり先制点を取ったというのが勝因かもね。相手のミスもあったけれども突っ込んだ杉本は凄い。そして、大卒2名はご祝儀的な意味でMOM、MVPにする事は多いんだけども、どっちも結果を出したって事で真っ当な評価となっております。

 

 

サカつくRTW / オランダ追撃

 


・オランダの追撃スカウトが来ました。まぐはこないだクライフの為の30連をやったばかりですが、今度の追撃スカウトはロナルド・クーマン、エドウィン・ファン・デル・サールでした。うーん、監督をクビになる前に出て欲しかったね。んで、バルササポにとっては厳しいのが所属チームがバルサじゃないっていうね。これもまた使いづらかったり。ともかく、まぐはスルーしちゃいました。