ふっちぼう・えうにーにょ
・アーセナルに待望の選手がやってきたーっ♪ なんと、ロシアの英雄アルシャビンを獲得決定ーっ! 当初の移籍金がアーセナルは14億円出せる、ゼニトというクラブは24億出せ!と折り合いが付かなかったのだが、結局はお互い妥協して19億円で移籍決定!! EUROの後じゃ倍額必要だったが、半年待ったら値段下がったーっ♪ これでもASローマとの試合には出せないんだっけか・・・。
・おっとと、話をブラジルに戻してっと。ブラジルではまだ州選手権の真っ最中です。日本では馴染みが薄いんですが、ブラジルでは全国選手権の前に州ごとに大会が開かれています。日本では「千葉銀カップ」とか94-95年にあった「コパ・ド・カナガワ」みたいなもんでしょーか。いずれも4チームぐらいしか出れませんので2試合やって終わりでした。州選手権だと10チーム以上で総当りなので、4月ぐらいまでは試合やってるかもしれませんね。結果はめんどーなのでしません。主力だけでもやろーかな。でも、今回は各チームの補強動向なんぞで濁します。
昨年優勝:サンパウロ
IN
SB:ワグネル・ジニス(ヴァスコ)、ジュニオール・セザール(フルミネンセ)、ジャディウソン(元札幌クルゼイロ)、CB:レナト・シウバ(ボタフォゴ)、MF:アロウカ(フルミネンセ)、カルリーニョス・パライーバ(コリチーバ)、エジノ(ポルトゲーザ)、FWワシントン(元東京V浦和でフルミネンセ)
OUT
SB:ジャンカルロス(クルゼイロ)、ジュニオール(解雇)、CBジュニーニョ(ボタフォゴ)、MFレナン(Aミネイロ)、FWエデル・ルイス(Aミネイロ)
・ワシントンですよ。さっそくサンパウロでゴールをしまくってるみたいなので、サンパウロのサポーターはレアンドロの事なんて忘れてそうです。あの胸を叩くパフォーマンスも何だか懐かしいですねー。上位のチームの選手ってのは結構移籍しやすいんですが、サンパウロの選手は他所へ行かないので今年も優勝候補ナンバーワンですね。

昨年準優勝:グレミオ
IN
SB:ファビオ・サントス(サントス)、ルイ(ナウチコ)、ジャディウソン、CBファビオ・フェレイラ(コリンチャンス)、ラファエル・マルケス(ゴイアス)、MFディオゴ(フィゲイレンセ)、マルセロ・マットス(パナシナイコス)、FWタデウ(フィゲイレンセ)、アレックス・ミネイロ(元鹿島、パルメイラス)、ジョナス(ポルトゲーザ)
OUT
SB:パウロ・セルジオ(ヴァスコ)、フェリペ・マッティオーニ(ACミラン)、アンデルソン・ピコ、CBペレイラ(コリチーバ)、ジャーン(コリンチャンス)、MFラファエル・カリオカ(スパルタク・モスクワ)、アマラウ(ヴァスコ)、FWマルセウ(ヴィッセル神戸)、アンドレ・ルイス(ヴィットーリア)、ソアレス(クルゼイロ)
・何気にモスクワとかACミランへ移籍とかブラジルの上位クラブだと夢が膨らみますね。まだ、20歳の選手なのでレオ様の仕業っぽいですね。正直、見たこと無いしどこのポジションかも知りません。右なのか左なのか。サイドバックって事しか分かりません。セリエA好きの方はお楽しみに・・・って試合には出ないか。
昨年3位:クルゼイロ
IN
SB:ジャンカルロス(サンパウロ)、CBアンデルソン(サンパウロ)、レオナルド・シウバ(ヴィットーリア)、MFエンリケ、ジャエウ(Aミネイロ)、エジノ(ポルトゲーザ)、FWソアレス(グレミオ)、ウェリントン・パウリスタ(ボタフォゴ)、アレッサンドロ(アルビレックス新潟)、クレーベル(パルメイラス)
OUT
GKガッティ、SBマウリーニョ、ジャディウソン、CBテコ、ウェリントン、チアゴ・マルティネッリ(ガンバ大阪)、MFレオ・シウバ、レアンドロ・ドミンゲス、ブルーノ、レイナ、ワグネル、ラミレス、マルシーニョ、FWウェウドン、ディエゴ、ギリェルメ、ワンデルレイ
・うん、これが普通のブラジルの光景。3位に輝いたチームなのに草刈場。上位進出したクラブからぼんぼん移籍されちゃった。条件の良い方にオレは行く。これがブラジルでの当たり前の市場なんです。補強人員よりも倍の人数が移籍しちゃいました。これからもまだ補強は続きそうです。レギュラー1人も居なくなるんじゃないの?
昨年4位:パルメイラス
IN
SBパブロ・エルメロ(カリ)、CBマウリシオ・ラモス(コリチーバ)、ダニーロ(Aパラナエンセ)、エジミウソン(ヴィジャレアル)、MFマルキーニョス(ヴィットーリア)、クレイトン・サビエル(フィゲイレンセ)、ウィリアン(ヴィットーリア)、マルドナド(フェネルバフチェ)、FWケイリソン(パルメイラス)、フレッジ(リヨン)、ルイス・アドリアーノ(シャクタル)
OUT
SBバウミール、エウデル・グランジャ、レアンドロ、CBチアゴ・ゴメス、レオナルド・シウバ、グラッジストン、グスタボ、MFマイコスエウ、マケレレ、レオ・リマ、FWアレックス・ミネイロ、ジョルジ・ペレア、ワシントン、レニー
・こっちも草刈場。聞いた事ある名前の選手が次々に移籍。しかし、3位のクルゼイロよりも強みなのは海外組の獲得を狙ってる点。エジミウソン、フレッジってちょっと大物過ぎやしないか。更に若手有望株のケイリソンまで獲得とは。正直、欧州挑戦かと思ってました。ちなみにまだ補強動向なので、欧州組を獲得と発表はしていません。きっと、誰も獲得出来ない可能性の方が高いんだけど釣られてみましょう。ちなみに上の2人はフルミネンセも狙ってるみたいです。
昨年15位:サントス
IN
監督マルシオ・フェルナンデス、SB:トリギーニョ、ルイジーニョ、レオ(ベンフィカ)、ヴィットール、エウデル・グランジャ、CBパウロ・エンリケ、アンドレ・アストルガ、MFルシオ・フラビオ、ジェルマノ、マジソン、ロメウ、FWロニ(ガンバ大阪)、アデイウソン、レアンドロ(元東京V?)、ボラーニョス
・何かひとつ気になる選手名がありますね。移籍先が見つからなくてヴェルディ残留と噂されていたFWレアンドロ。なんとブラジルでは各チームの補強動向にちょくちょく出てくるんですよ。これって、オファーが無かったという噂よりも「ダウン提示でも残って活躍したい!」という噂の方を信じて良いんじゃないでしょーか。普通に考えても、サンパウロやサントスからのオファーは断っちゃいけないっ!!・・・お、漢だ。これは応援せねばなるまい(んで、数ヶ月で移籍したりして)

FWロナウド(ACミラン) → コリンチャンス
FWレイナウド(千葉) → ボタフォゴ
FWマルコス・アウレリオ(清水) → コリチーバ
MFロペス(横浜M) → Aミネイロ
監督エメルソン・レオン → Aミネイロ
MFマルシーニョ(鹿島) → Aパラナエンセ
監督ガロ(元FC東京) → バイーア
・まぁ、色々と書きましたが、やはり最大の注目はフェノーメノことロナウドじゃないでしょーか。怪物の面影はだいぶ無くなってますけどね。昨年はインペラトーレ「皇帝」と呼ばれたアドリアーノも面影がなくサンパウロにいましたね。あんまり、記憶に無いです。だから、ロナウドも影が薄いまんま在籍しそーな気配あります。でも、ロナウドには期待してしまう訳よ。
・最後にウルク情報ーっ!!アーセナルがCLで敗れて以来、ポルト情報をまったく見てなかった訳ですが、見てない間に絶好調みたいですね。まずはおさらい。6試合前は首位のベンフィカと勝ち点5差。しかし、その間の6試合が4勝2分、9試合負け無しで首位に浮上です。ここ6試合でのウルクの成績4得点、警告2枚。後半残り5分ぐらいで交代という事が多いですが全試合スタメンです。得点王の選手が15試合で10得点だそうなので、このままのペースで行けばウルクにも得点王の可能性は充分にありそーです。公式HPに行けばゴールシーンも見れますよ。いよいよ、来週はベンフィカとの直接対決、更に下旬にはCLアトレティコ・マドリード戦もあり真価が問われますね。
東京ヴェルディファン感謝デー
・はい、今日は昨日に引き続き日曜日のファン感の模様をお伝えします。昨年同様、よみうりランド内で行われる事になってます。個人的には前の形式が好きなんだけど、これだけの人数になっちゃったからには仕方ないね。ずーっと、見てるだけの形式だと寒さのあまり席を立ちたくなるもんで。まぁ、まぐは何時でもコーヒーを買える様にずっと後ろで見てましたけどね。

・まずは自由に出歩ける最初の時間。開場から開始までは色々見て回ってました。まずは2008年までしか売る事が出来ないグッズのバーゲンセール。5割6割引きは当たり前。何せ、ユニフォームは新しくなるわ、胸スポンサーが違うわで一斉処分でした。正直、欲しいものがあっても見る事すら出来ない大盛況。まぐは空いた時間にキーホルダーだけ買いました。背番号は10番です。ディエゴではなく、レアンドロに救世主になってもらうべく購入。このでかいぬいぐるみは2千円だそうです。うちには広長のサイン入りのがあるので購入は見送りました。

・スピードくじってのがありましたよ。1回200円もしかしたら、2009年のレプリカが貰えるかもしれなーい♪ よーし、それじゃ並ぶかって長蛇の列。さらに右側の画像をクリックしてもらえれば分かるんだけど、上位3品はすでに斜線が引いてあったりして・・・。まぁ、そらそうだよね。まぐはシールが当たりました・・・当たったって言うのかな。

・毎年恒例のオークションですね。まぐはいつも参加してなかったりします。武田レベルぐらいに好きな選手が出来れば、まぐも勝負するかもしれませんね。基本的にはスパイクなどのものが多いですね。監督やコーチなどは写真じゃなくて、現物がそのままおいてありました。

・フード関係の出店やさっきのグッズショップの中に選手が入ってきました。何気に大黒はサマになってたりして。レアンドロなどもサイン責めにはなっていたけど、不思議そうに食べ物を見てましたよ。レオナルドは逆に楽しそうにやってました。義成もお客さんが殺到していたし、売り込みも上手。逆に弦巻とかは照れて照れて。性格なども出て面白いもんだわ。
・ここで背番号順に選手が登場。途中で3番が空いてるな?と会場がどよめく。更に7番に河野が登場してきてまたどよめく。最後は10番にレアンドロで会場は更に盛り上がる。んで、ここで何故かまぐも盛り上がる。やっぱり、レアンドロが救世主なんだ。そういう事にしたい。伊達にサンパウロのレギュラーじゃなかったって言わしめてくれぃ。
・んで、ユニフォームのお披露目。この寒い中に大黒とかんぺーが登場。最初、ベンチコートを脱いだ際に練習用の黒と緑のユニフォームが登場してきた。確かにカッコイイ練習用のユニフォームがいよいよ正式にユニフォームになったのかと。更に脱いでから上記の画像になりましたよ。さ、みんなウイイレのエディット急げーっ!!
・今年のスローガンは「奪取」 命名したのは監督の高木琢也。ボールを奪い取る、ゴールを奪い取る、走るという意味でのダッシュなど色んな意味合いでかけたそうです。実はこの時にヴェルディくんがこのボードの下からこっちを覗き込んだんです。その仕草がちょっと可愛らしかったんだけど、まぐのデジカメは一度撮影してから保存されるまで時間がかかるのです。あの愛らしいヴェルディくんをトップ画像にしたかったな。
・こんなもんです。色々と選手とファンが参加する借り物競争の様なもの、サイン会・写真会、トークショー、新村のイリュージョンなどが催されました。最後にキャプテンの服部が「再契約できた事がイリュージョン」と場を沸かせつつ、新村の美味しいとこを奪ってしまいましたとさ。
僕が大学生にかろうじて勝った理由(わけ)
・ま、開幕前の練習試合で勝ち負けを論じても仕方ないんだけどさ。大学生相手なんだもの、そりゃJ2とはいえ勝って欲しいと思うのが当然さ。いきなり勝った理由に触れちゃうけど、実際は猛アピールしてプロへの道のきっかけにする子やプロの力量はどんなものなのか試したい子などに比べ、体がどれだけ動くのかな?とか自分の必殺技の感覚を思い出す為などと試合にかける意気込みが違うんだな。だから、前半と後半とでヴェルディ自体のサッカーも変わったと。後半のヴェルディも猛アピール必要だったからね。前半は試し試しやってたのよさ。
・高木琢也監督のサッカーはまさかの4-3-3でした。基本的には守備をしっかりとサイド突破というイメージ。やはり、サイドに重きを置くという概念はそのままの様です。これがJ2横浜FC時代の超守備的になってしまうのか、人数をかけ個人技でサイドを崩すというカタチになるのかは今後1試合づつ見ていきましょう。
・ヴェルディ新入団選手いらっしゃーい♪ この試合でもっともキレが良かったのは左サイドバックに入った永里源気選手。とにかく、オーバーラップのタイミングが絶妙で河村が振り向いた瞬間には走ってました。まだサイドで効果的な一対一の勝負というシーンは見られませんでしたが、非常に積極的でまぐの中では一番好印象を与えました。ただ、今後は左サイドバックで登場するシーンは無いでしょう。もともとサイドアタッカーなので一列前のポジションのはず。ただ、そこは熾烈を極めるポジション争いです。柔軟な対応でもってサイドバックのポジションも経験する覚悟で今年1年勝負してみては?
・んで、試合中に高木琢也監督がやりたいサッカーの片鱗も見た気がします。勘違いなら御免んなさいね。前半は非常に堅い試合運びだったのですが、2~3度ほど上記の画像みたいなシーンが見られました。ちと分かりにくいね。右サイドの攻防で数字順にボールが回ったんです、青矢印がボールの動き、赤矢印が人の動きです。これがほんと1~2タッチで通ったんですよ。簡単にぽんぽんぽんとサイドを突破してセンタリングで大黒へ。シュートこそ撃てませんでしたが、サイドに人数をかけて突破しそーです。なんだか、面白そーだ。
・そんな誉めてるところで失点。中盤がみーんなでボールを追いかけてしまい、相手のFWに土屋が引き出され、2列目がするするとポジションに入ってGKと一対一。これを流し込んで0-1と上武大学先制。守備に関しては引いてしまえば7人で守るカタチになります。中盤でミスが続いてしまうと、横浜FCの香りが漂いました。1試合で30分近く相手の時間が訪れた場合は我慢の試合になりそーです。相手の流れを断ち切り、自分の時間に変える秘策を持ち合わせていないと柱谷さんみたいになっちゃいそ。ここらへんはシーズンを通して高木監督の手腕をとくと拝見しましょ。
・ヴェルディ新入団選手いらっしゃーい♪ 今度は河村&滝澤。高木琢也監督が好きそうなタイプであるところのサイドアタッカーのたっきー。この試合ではさっきの画像みたいな効果的なサイドの崩しはありませんでした。たっきーにボールが回った際に裏を物凄い勢いで走って抜き去る永里の存在です。チーム的にはどっちでもいーんですが、たっきーのサイド攻撃は見られませんでした。あと、分かったのは声が小さいってぐらいですかね。河村もサイドへの散らしは効果的でした。正直、福西っぽい選手だと思ってたもんで。さばき役。
・この試合でもっとも体がキレていたのは大黒でした。とにかく、明日開幕って言われても彼は大丈夫な気がします。とにかく、オフ・ザ・ボールでの動きを見るために大黒カメラを置きたいぐらいの動き出し。更に今後はこのカタチからゴールを量産して欲しい、昨年もやりたかった大黒選手の必殺技を何度も狙ってました。単純な縦パスをつま先でひっかけて、背負ったマークを反転で抜き去る技。残念ながらシュートまで行けませんでしたが、見ていて大黒に期待しちゃう良い試合でした。
・この試合で唯一と言ってもいいシーンがコチラ。たっきーが中盤で奪ったボールを一樹へ。一樹が前を向いてドリブル開始。ここで大黒と中央を突破する壁パス。これでGKと一対一になる、更に飛び出してきたGKをかわそうとするが倒されてPK・・・笛鳴らず。右足だったのでGKまでかわして撃ちたかったんでしょーね。ただ、その際に審判にねちねちと「笛吹けよ、お前!!」「PKだろーが」などと3回も文句言ってました。うん、あんなに言われたら、まぐだって黄色いの出しちゃいそーだ。
-後半-
・何と言うバルサシステム。前半の年長者組(あえてレギュラーとは言わない)は4-3-3にしか見えなかったが、こっちは4-1-2-3というカタチになっていた。先ほどは3人でサイドを崩そうという意図が見えたが、こちらは中盤に晃誠・弦巻というパッサーが揃っている分だけ中盤でボールを扱うヴェルディらしいサッカーになっていた。うん、こっちは猛アピールが必要なので、コンディション調整とか関係無く本気で挑んでいたね。しかも、大学生もヴェルディと年齢が同じか年下も居るだけにお互い本気モード。うんうん、例年通りだ。
・レオナルドが叫ぶ「裏っ!!裏へ寄越せ!!お前よーっ!!」うーん、おかしい。あのブラジル人、日本語が流暢だ。決して「ウラヘヨコセヨ!」では無かった。はっきりと口語だったし、何より頭では漢字で変換出来るぐらいに聞こえた。だけど、「Bruno! Bruno!」・・・あ、名前を読んだらブラジル人口調だ。うーん、アナタハナニモノデスカ? さらに屈強な身体つきの中盤にもブラジル人。外見だけを見ると「三原直樹」の頭をちりちりにした感じ。この選手まで普通に「あ、ごめーん♪」だって。もう、ドーイタシマシテー・・・まぐの方がおかしくなっちゃうよ。
・さ、変な話はおいといて。真面目に書くと・・・レオナルド・モレイラが青森山田、ブルーノ・カルバーリョが羽黒高校。更には二人ともJAPANサッカーカレッジ出身者。そら、日本語大丈夫な訳だ。二人の特徴を見てみると、ブルーノはやや重く感じつつもフィジカルは屈強。中盤で相手選手に猛然とタックルしてビクともしない。かと思えば、プレースタイルはサイドへさばき役に徹底。無茶な攻撃参加も無ければ、無駄なドリブル突破もせず。弱点はスピードに不安。どっしりと構えるタイプ。
・レオナルドは非常にプレーの判断が早く、一度もらったボールは決して下げない。右サイドでもらったシーンでは必ず一対一には勝負へ行くという姿勢に好印象。勝負の結果は五分五分、大学生相手に必ず勝てる程では無かったがコンディション次第では使い所が分かりやすそう。更に動き出しの質もポジションを捨てて左サイドやFWの位置に入り込むなど良質。ただ、大学生相手にころころと転ぶシーンがあり、フィジカルの面では高い能力がありそうに見えるがボディバランスが悪そう。走る格好から見てもあまりスピードが出そうには見えない。更に一度自分が奪われたボールで、かつ相手がボールを背負ってるにも関わらず深いスライディングをする傾向。試合に出る際には警告枚数を心配しそうな選手になりそー。一発レッドも有り得る選手だな。
・立て続けに決定的チャンスを演出。晃誠の縦パス → 平がカカトでフリックオン(倉敷さん使ってるよ) → 二列目から飛び出しを河野が一対一。もひとつ、中盤で弦巻が奪い取る。さらにCBを股抜きでやわらかく抜き去って一対一。などと2度もGKと一対一のチャンスを作りました・・・はい、相手のGKのナイスセーブで得点はなりませんでした。ただ、高木琢也監督がやりたいサッカーのカタチではなく、個々のポテンシャルで何とかしちゃった印象。こういうのもどんどん取り入れてくれると楽しいサッカーなんだがな。んで、上の画像表記って分かりやすいかなー。見辛かったら次から辞めます。
・後半の最初の頃はまったくボールが回ってこないので、晃誠大丈夫かな?と思ってました。まぁ、徐々にフィットしてきたし、ボールが集まると中盤が落ち着くので助かりますね。そんな晃誠に成長の後が見えましたよ。相手選手とぶつかった際のセットプレイをずる賢くさっさとプレー。審判には止められましたが、マリーシアを覚えましたよ。なんせ、似たようなポジションの先輩に1人、悪~い人がいましたからね。何か引退しちゃうみたいですけど、あの人のプレーを見て盗んだのはいいんだが背負い投げとかは勘弁な。
・んで逆転と。このカタチは高木琢也監督も狙い通りだと思います。左サイドを河野が単独突破。センタリングをあげてファーサイドのレオナルドが中へ折り返して平がプッシュ。また、図解入りで説明。一応、言っておくけどレオナルドは折り返しじゃなくてシュートだと思うけどね。たまたま、平のとこに飛んだだけかなと。とにかく、平はランドだとよくゴールが入るんだよね。ヴェルディ2009年一発目は井上 平のゴールでしたっと。さらに直後にPKをゲット。レオナルドがGKが動くのを見て左下にころころと決めて2-1と逆転。

・この試合で株をあげた人物。それはCBの飯田。さきほど攻撃参加で株をあげた永里。実は菅原には守備時に散々怒られてるんです。「お前行けよっ!」と声をかけられる。だが、飯田は優しい。上記の図では1で平が下がって、2でレオナルドがFWの位置へ走りボールを要求。しかし、その時弦巻はぼけーーっとしてた。「?」ってのは動かなかったってことね。ここで飯田が「レオナルドのとこが空いたんだからさ、お前がサイドに飛び出しちゃってもいいよ」何気ない会話だが、ツボを抑えている。つまり3の動きをしてって事。ここで冷静にかつ的確に理由までそえて指示。こうされると弦巻も納得の表情。そもそも、飯田はCBなのに攻撃陣にまでコーチングをしている。行く行くはキャプテンにしたいですね。
東京ヴェルディ 2-1 上武大学
得点者:井上 平、レオナルド
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MVP:FW大黒将志(初選出/通算3度目)
MVP:DF永里源気(初選出)
MVP:DF飯田真輝(初選出/通算2度目)
MVP:MF弦巻健人(初選出/通算9度目)
MVP:MFレオナルド(初選出)
MVP:FW井上 平(初選出/通算6度目)
・今回は勝利を追及してないのでMOMじゃなくMVPのみとします。この時期にこれだけのコンディションで持ってきた大黒、守備は本職じゃないので大目に見ましょ永里、指示がすばらしい飯田、久しぶりに天才MFが帰ってきた弦巻、男は黙って勝負のみレオナルド、大黒に似てきた井上が受賞。平が何気に大黒の反転トラップを何度か真似してましたよ。大黒獲得は良い方向に来てそーです。
・全体的に見て、前半の選手達はボールの感触を楽しむというか、感覚を確かめるという感覚でプレーしていました。よって、試合結果は別としても体が動くかどうか、走ってみて息が切れるかどうかなどを確認してました。いつもより1タッチぐらい多めにボールに触ってましたし。それでも、まぐってばこの時期の試合を見ると、何か全てを良い方向に解釈しちゃうんですよ。だから、この試合の感想などは他のブログさんも参考にしてみてください。画像とかもいっぱい貼ってあったりと目で見ても楽しめますよ。また来週の土曜日も練習試合あるそうですね。これも必見です。ファン感は明日にでも書きます。それでは、また。
-東京ヴェルディのメンバー 大黒将志 平本一樹 飯尾一慶 滝澤邦彦 菅原 智 河村崇大 永里源気 かんぺー 土屋征夫 福田健介 高木義成
・高木琢也監督のサッカーはまさかの4-3-3でした。基本的には守備をしっかりとサイド突破というイメージ。やはり、サイドに重きを置くという概念はそのままの様です。これがJ2横浜FC時代の超守備的になってしまうのか、人数をかけ個人技でサイドを崩すというカタチになるのかは今後1試合づつ見ていきましょう。
・ヴェルディ新入団選手いらっしゃーい♪ この試合でもっともキレが良かったのは左サイドバックに入った永里源気選手。とにかく、オーバーラップのタイミングが絶妙で河村が振り向いた瞬間には走ってました。まだサイドで効果的な一対一の勝負というシーンは見られませんでしたが、非常に積極的でまぐの中では一番好印象を与えました。ただ、今後は左サイドバックで登場するシーンは無いでしょう。もともとサイドアタッカーなので一列前のポジションのはず。ただ、そこは熾烈を極めるポジション争いです。柔軟な対応でもってサイドバックのポジションも経験する覚悟で今年1年勝負してみては?
・んで、試合中に高木琢也監督がやりたいサッカーの片鱗も見た気がします。勘違いなら御免んなさいね。前半は非常に堅い試合運びだったのですが、2~3度ほど上記の画像みたいなシーンが見られました。ちと分かりにくいね。右サイドの攻防で数字順にボールが回ったんです、青矢印がボールの動き、赤矢印が人の動きです。これがほんと1~2タッチで通ったんですよ。簡単にぽんぽんぽんとサイドを突破してセンタリングで大黒へ。シュートこそ撃てませんでしたが、サイドに人数をかけて突破しそーです。なんだか、面白そーだ。
・そんな誉めてるところで失点。中盤がみーんなでボールを追いかけてしまい、相手のFWに土屋が引き出され、2列目がするするとポジションに入ってGKと一対一。これを流し込んで0-1と上武大学先制。守備に関しては引いてしまえば7人で守るカタチになります。中盤でミスが続いてしまうと、横浜FCの香りが漂いました。1試合で30分近く相手の時間が訪れた場合は我慢の試合になりそーです。相手の流れを断ち切り、自分の時間に変える秘策を持ち合わせていないと柱谷さんみたいになっちゃいそ。ここらへんはシーズンを通して高木監督の手腕をとくと拝見しましょ。
・ヴェルディ新入団選手いらっしゃーい♪ 今度は河村&滝澤。高木琢也監督が好きそうなタイプであるところのサイドアタッカーのたっきー。この試合ではさっきの画像みたいな効果的なサイドの崩しはありませんでした。たっきーにボールが回った際に裏を物凄い勢いで走って抜き去る永里の存在です。チーム的にはどっちでもいーんですが、たっきーのサイド攻撃は見られませんでした。あと、分かったのは声が小さいってぐらいですかね。河村もサイドへの散らしは効果的でした。正直、福西っぽい選手だと思ってたもんで。さばき役。
・この試合でもっとも体がキレていたのは大黒でした。とにかく、明日開幕って言われても彼は大丈夫な気がします。とにかく、オフ・ザ・ボールでの動きを見るために大黒カメラを置きたいぐらいの動き出し。更に今後はこのカタチからゴールを量産して欲しい、昨年もやりたかった大黒選手の必殺技を何度も狙ってました。単純な縦パスをつま先でひっかけて、背負ったマークを反転で抜き去る技。残念ながらシュートまで行けませんでしたが、見ていて大黒に期待しちゃう良い試合でした。
・この試合で唯一と言ってもいいシーンがコチラ。たっきーが中盤で奪ったボールを一樹へ。一樹が前を向いてドリブル開始。ここで大黒と中央を突破する壁パス。これでGKと一対一になる、更に飛び出してきたGKをかわそうとするが倒されてPK・・・笛鳴らず。右足だったのでGKまでかわして撃ちたかったんでしょーね。ただ、その際に審判にねちねちと「笛吹けよ、お前!!」「PKだろーが」などと3回も文句言ってました。うん、あんなに言われたら、まぐだって黄色いの出しちゃいそーだ。
-後半-
-東京ヴェルディのメンバー 井上 平 河野広貴 レオナルド 柴崎晃誠 弦巻健人 ブルーノ 高橋祥平 新村純平 飯田真輝 岩倉一弥 鈴木智幸
・何と言うバルサシステム。前半の年長者組(あえてレギュラーとは言わない)は4-3-3にしか見えなかったが、こっちは4-1-2-3というカタチになっていた。先ほどは3人でサイドを崩そうという意図が見えたが、こちらは中盤に晃誠・弦巻というパッサーが揃っている分だけ中盤でボールを扱うヴェルディらしいサッカーになっていた。うん、こっちは猛アピールが必要なので、コンディション調整とか関係無く本気で挑んでいたね。しかも、大学生もヴェルディと年齢が同じか年下も居るだけにお互い本気モード。うんうん、例年通りだ。
・レオナルドが叫ぶ「裏っ!!裏へ寄越せ!!お前よーっ!!」うーん、おかしい。あのブラジル人、日本語が流暢だ。決して「ウラヘヨコセヨ!」では無かった。はっきりと口語だったし、何より頭では漢字で変換出来るぐらいに聞こえた。だけど、「Bruno! Bruno!」・・・あ、名前を読んだらブラジル人口調だ。うーん、アナタハナニモノデスカ? さらに屈強な身体つきの中盤にもブラジル人。外見だけを見ると「三原直樹」の頭をちりちりにした感じ。この選手まで普通に「あ、ごめーん♪」だって。もう、ドーイタシマシテー・・・まぐの方がおかしくなっちゃうよ。
・さ、変な話はおいといて。真面目に書くと・・・レオナルド・モレイラが青森山田、ブルーノ・カルバーリョが羽黒高校。更には二人ともJAPANサッカーカレッジ出身者。そら、日本語大丈夫な訳だ。二人の特徴を見てみると、ブルーノはやや重く感じつつもフィジカルは屈強。中盤で相手選手に猛然とタックルしてビクともしない。かと思えば、プレースタイルはサイドへさばき役に徹底。無茶な攻撃参加も無ければ、無駄なドリブル突破もせず。弱点はスピードに不安。どっしりと構えるタイプ。
・レオナルドは非常にプレーの判断が早く、一度もらったボールは決して下げない。右サイドでもらったシーンでは必ず一対一には勝負へ行くという姿勢に好印象。勝負の結果は五分五分、大学生相手に必ず勝てる程では無かったがコンディション次第では使い所が分かりやすそう。更に動き出しの質もポジションを捨てて左サイドやFWの位置に入り込むなど良質。ただ、大学生相手にころころと転ぶシーンがあり、フィジカルの面では高い能力がありそうに見えるがボディバランスが悪そう。走る格好から見てもあまりスピードが出そうには見えない。更に一度自分が奪われたボールで、かつ相手がボールを背負ってるにも関わらず深いスライディングをする傾向。試合に出る際には警告枚数を心配しそうな選手になりそー。一発レッドも有り得る選手だな。
・立て続けに決定的チャンスを演出。晃誠の縦パス → 平がカカトでフリックオン(倉敷さん使ってるよ) → 二列目から飛び出しを河野が一対一。もひとつ、中盤で弦巻が奪い取る。さらにCBを股抜きでやわらかく抜き去って一対一。などと2度もGKと一対一のチャンスを作りました・・・はい、相手のGKのナイスセーブで得点はなりませんでした。ただ、高木琢也監督がやりたいサッカーのカタチではなく、個々のポテンシャルで何とかしちゃった印象。こういうのもどんどん取り入れてくれると楽しいサッカーなんだがな。んで、上の画像表記って分かりやすいかなー。見辛かったら次から辞めます。
・後半の最初の頃はまったくボールが回ってこないので、晃誠大丈夫かな?と思ってました。まぁ、徐々にフィットしてきたし、ボールが集まると中盤が落ち着くので助かりますね。そんな晃誠に成長の後が見えましたよ。相手選手とぶつかった際のセットプレイをずる賢くさっさとプレー。審判には止められましたが、マリーシアを覚えましたよ。なんせ、似たようなポジションの先輩に1人、悪~い人がいましたからね。何か引退しちゃうみたいですけど、あの人のプレーを見て盗んだのはいいんだが背負い投げとかは勘弁な。
・んで逆転と。このカタチは高木琢也監督も狙い通りだと思います。左サイドを河野が単独突破。センタリングをあげてファーサイドのレオナルドが中へ折り返して平がプッシュ。また、図解入りで説明。一応、言っておくけどレオナルドは折り返しじゃなくてシュートだと思うけどね。たまたま、平のとこに飛んだだけかなと。とにかく、平はランドだとよくゴールが入るんだよね。ヴェルディ2009年一発目は井上 平のゴールでしたっと。さらに直後にPKをゲット。レオナルドがGKが動くのを見て左下にころころと決めて2-1と逆転。

・この試合で株をあげた人物。それはCBの飯田。さきほど攻撃参加で株をあげた永里。実は菅原には守備時に散々怒られてるんです。「お前行けよっ!」と声をかけられる。だが、飯田は優しい。上記の図では1で平が下がって、2でレオナルドがFWの位置へ走りボールを要求。しかし、その時弦巻はぼけーーっとしてた。「?」ってのは動かなかったってことね。ここで飯田が「レオナルドのとこが空いたんだからさ、お前がサイドに飛び出しちゃってもいいよ」何気ない会話だが、ツボを抑えている。つまり3の動きをしてって事。ここで冷静にかつ的確に理由までそえて指示。こうされると弦巻も納得の表情。そもそも、飯田はCBなのに攻撃陣にまでコーチングをしている。行く行くはキャプテンにしたいですね。
東京ヴェルディ 2-1 上武大学
得点者:井上 平、レオナルド
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MVP:FW大黒将志(初選出/通算3度目)
MVP:DF永里源気(初選出)
MVP:DF飯田真輝(初選出/通算2度目)
MVP:MF弦巻健人(初選出/通算9度目)
MVP:MFレオナルド(初選出)
MVP:FW井上 平(初選出/通算6度目)
・今回は勝利を追及してないのでMOMじゃなくMVPのみとします。この時期にこれだけのコンディションで持ってきた大黒、守備は本職じゃないので大目に見ましょ永里、指示がすばらしい飯田、久しぶりに天才MFが帰ってきた弦巻、男は黙って勝負のみレオナルド、大黒に似てきた井上が受賞。平が何気に大黒の反転トラップを何度か真似してましたよ。大黒獲得は良い方向に来てそーです。
・全体的に見て、前半の選手達はボールの感触を楽しむというか、感覚を確かめるという感覚でプレーしていました。よって、試合結果は別としても体が動くかどうか、走ってみて息が切れるかどうかなどを確認してました。いつもより1タッチぐらい多めにボールに触ってましたし。それでも、まぐってばこの時期の試合を見ると、何か全てを良い方向に解釈しちゃうんですよ。だから、この試合の感想などは他のブログさんも参考にしてみてください。画像とかもいっぱい貼ってあったりと目で見ても楽しめますよ。また来週の土曜日も練習試合あるそうですね。これも必見です。ファン感は明日にでも書きます。それでは、また。