2009年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第1節~第2節
・はい、忘れてました。とっくに開幕してたみたいですね。ずーっと、ブラジル関連サイトすら見てなかったものですから。また、毎週更新出来たらと思っております。まぐは最高のストライカーといえば、考えずに「ロナウド」と出てきちゃう人です。今年はロナウドがどれだけゴールを決めてくれるのか、またどれだけネタを提供してくれるのかを楽しみにしたいと思います。
-ブラジル全国選手権第1節結果-
フルミネンセ 1-0 サンパウロ
F:マウリシオ
ゴイアス 3-3 ナウチコ
G:フェリペ2、ジュリオ・セザール
N:アスプリージャ、カルリーニョス・バラ、ジウマール・シウバ(東京Vとか)
スポルチ 1-1 バルエリ
S:イゴール/B:ペドロン
クルゼイロ 2-0 フラメンゴ
C:クレーベル、ラミレス
アヴァイ 2-2 Aミネイロ
A:エバンド、ムリキ
M:アレッサンドロ(元新潟)、カルロス・アウベルト
グレミオ 1-1 サントス
G:レベル/S:マウリシオ・モリーナ
Aパラナエンセ 0-2 ヴィットーリア
V:ワラス、レアンドロ・ドミンゲス
サント・アンドレ 1-1 ボタフォゴ
S:ヌーネス/B:ビクトル・シモンエス
パルメイラス 2-1 コリチーバ
P:ウィリアンズ、ケイリソン/C:マルセリーニョ・パライーバ
コリンチャンス 0-1 インテルナシオナル
I:ニウマール
-ブラジル全国選手権第2節結果-
ボタフォゴ 0-0 コリンチャンス
Aミネイロ 2-1 グレミオ
M:チアゴ・フェルチ、ディエゴ・タルデリ/G:エレーラ
サンパウロ 2-2 Aパラナエンセ
S:ボルジェス(元仙台)、アンドレ・リマ
P:ラファエウ・サントス2
インテルナシオナル 2-0 パルメイラス
I:ダニー・モライス、ダレッサンドロ
フラメンゴ 0-0 アヴァイ
ナウチコ 2-0 クルゼイロ
N:デルケイ、カルリーニョス・バラ
ヴィットーリア 1-0 スポルチ
V:ネト・バイアーノ
バルエリ 0-0 フルミネンセ
サントス 3-3 ゴイアス
S:クレーベル・ペレイラ、ロドリゴ・ソト2
G:イアルレイ、ラマーリョ、トロイ
コリチーバ 2-4 サント・アンドレ
C:レナチーニョ、マルセリーニョ・パライーバ
S:パブロ・エスコバル、アントニオ・フラビオ、マルセリーニョ・カリオカ、ブルーノ・セザール
・サンパウロ、サントスともに未勝利。グレミオ、クルゼイロでさえ未勝利。まだ2試合しか終わってないけどね。WCCFでまぐが未だに使用しているMFジェルソン・マグロンがクルゼイロで元気に試合に出てました。でも、WCCFで再び出会う事は無さそうだ。ロナウドは試合出場してます。更に元ヴェルディのFWシウバが1部で元気にレギュラーです。一対一は外すという仕様は直ったんだろうか。
・未だに未勝利ではあるけれど、ヴェルディとしては黙ってられないメンバーになっております。正GKでバンディエラのロジェリオ・セニは当分復帰出来そうも無いので、GKだけレギュラーじゃないですね。元ヴェルディは3名も試合に出場してます。右サイドはあのゼ・ルイスがコンバートされてます。いつになってもエルナネスが欧州へ行かないので、ボランチでのポジション取りはかなり難しそうです。左にはもちろんウーゴ。FWではデコボココンビで元仙台のボルジェスと元東京V(浦和も)のワシントンが頑張ってます。何だか、応援してしまうわなぁ。
・ぐふっぐふっぐふっぐふっ♪ こんな笑い声が似合いそうな怪物です。「新たなる怪物」と「元祖怪物」がブラジル全国選手権で当たるんですよ。これは非常に楽しみですね。キャリアをスタートさせた最初の地フラメンゴで復帰したのは、イタリア・セリエAで大活躍したインペラトーレ(皇帝)と呼ばれ恐れられたFWアドリアーノですよ。んで、コリンチャンスで試合に出場しているのがフェノメノ(超常現象)と呼ばれたFWロナウド。皇帝が勝つのか、超常現象が勝つのか・・・これは今年のかんぺおなーとの目玉ですからね。夜遊びとか、夜遊びとか、夜遊びなんかのネタだけで終わらない様に。ちゃんと、ゴールもいっぱい取ってくれれば夜遊びもOKです。
-ブラジル全国選手権第1節結果-
フルミネンセ 1-0 サンパウロ
F:マウリシオ
ゴイアス 3-3 ナウチコ
G:フェリペ2、ジュリオ・セザール
N:アスプリージャ、カルリーニョス・バラ、ジウマール・シウバ(東京Vとか)
スポルチ 1-1 バルエリ
S:イゴール/B:ペドロン
クルゼイロ 2-0 フラメンゴ
C:クレーベル、ラミレス
アヴァイ 2-2 Aミネイロ
A:エバンド、ムリキ
M:アレッサンドロ(元新潟)、カルロス・アウベルト
グレミオ 1-1 サントス
G:レベル/S:マウリシオ・モリーナ
Aパラナエンセ 0-2 ヴィットーリア
V:ワラス、レアンドロ・ドミンゲス
サント・アンドレ 1-1 ボタフォゴ
S:ヌーネス/B:ビクトル・シモンエス
パルメイラス 2-1 コリチーバ
P:ウィリアンズ、ケイリソン/C:マルセリーニョ・パライーバ
コリンチャンス 0-1 インテルナシオナル
I:ニウマール
-ブラジル全国選手権第2節結果-
ボタフォゴ 0-0 コリンチャンス
Aミネイロ 2-1 グレミオ
M:チアゴ・フェルチ、ディエゴ・タルデリ/G:エレーラ
サンパウロ 2-2 Aパラナエンセ
S:ボルジェス(元仙台)、アンドレ・リマ
P:ラファエウ・サントス2
インテルナシオナル 2-0 パルメイラス
I:ダニー・モライス、ダレッサンドロ
フラメンゴ 0-0 アヴァイ
ナウチコ 2-0 クルゼイロ
N:デルケイ、カルリーニョス・バラ
ヴィットーリア 1-0 スポルチ
V:ネト・バイアーノ
バルエリ 0-0 フルミネンセ
サントス 3-3 ゴイアス
S:クレーベル・ペレイラ、ロドリゴ・ソト2
G:イアルレイ、ラマーリョ、トロイ
コリチーバ 2-4 サント・アンドレ
C:レナチーニョ、マルセリーニョ・パライーバ
S:パブロ・エスコバル、アントニオ・フラビオ、マルセリーニョ・カリオカ、ブルーノ・セザール
・サンパウロ、サントスともに未勝利。グレミオ、クルゼイロでさえ未勝利。まだ2試合しか終わってないけどね。WCCFでまぐが未だに使用しているMFジェルソン・マグロンがクルゼイロで元気に試合に出てました。でも、WCCFで再び出会う事は無さそうだ。ロナウドは試合出場してます。更に元ヴェルディのFWシウバが1部で元気にレギュラーです。一対一は外すという仕様は直ったんだろうか。
-サンパウロのメンバー- ワシントン ボルジェス ウーゴ エドゥアルド アロウカ エルナネス ワグネル リカルリソン ミランダ ゼルイス ヴォスコ
・未だに未勝利ではあるけれど、ヴェルディとしては黙ってられないメンバーになっております。正GKでバンディエラのロジェリオ・セニは当分復帰出来そうも無いので、GKだけレギュラーじゃないですね。元ヴェルディは3名も試合に出場してます。右サイドはあのゼ・ルイスがコンバートされてます。いつになってもエルナネスが欧州へ行かないので、ボランチでのポジション取りはかなり難しそうです。左にはもちろんウーゴ。FWではデコボココンビで元仙台のボルジェスと元東京V(浦和も)のワシントンが頑張ってます。何だか、応援してしまうわなぁ。
・ぐふっぐふっぐふっぐふっ♪ こんな笑い声が似合いそうな怪物です。「新たなる怪物」と「元祖怪物」がブラジル全国選手権で当たるんですよ。これは非常に楽しみですね。キャリアをスタートさせた最初の地フラメンゴで復帰したのは、イタリア・セリエAで大活躍したインペラトーレ(皇帝)と呼ばれ恐れられたFWアドリアーノですよ。んで、コリンチャンスで試合に出場しているのがフェノメノ(超常現象)と呼ばれたFWロナウド。皇帝が勝つのか、超常現象が勝つのか・・・これは今年のかんぺおなーとの目玉ですからね。夜遊びとか、夜遊びとか、夜遊びなんかのネタだけで終わらない様に。ちゃんと、ゴールもいっぱい取ってくれれば夜遊びもOKです。
僕が福岡に分けた理由(わけ)
・試合前から吹き荒ぶ強風。これが試合を分ける結果になりそーだね、と話していた事が現実となりましたな。どちらもロングボールを林、大久保へ当てる事を第一の選択肢としている者同士、何か同じ匂いを感じる両チームの対戦はスコアレスドローってのも偶然じゃないのかもね。これぞという攻め手の無い試合でした。
・救世主レアンドロの負傷で、指定席で観戦している選手だけで試合出来るんじゃないかって豪華なメンバー。ちらっと映っただけでもレアンドロ、土屋、服部、飯尾、一樹って・・・。ここ最近じゃ、負傷リストに「服部」って字すら見ないってーのに。
・これが本来の滝澤の姿なのか。この試合では割と積極的にサイドからのチャンスを演出してましたね。まぐが理想とするシュート性のクロスをぼんぼん放るイメージとは違い、クロスは大抵がボテボテのグラウンダー。うーん、これじゃゴールにはならないよって思うんだけど、大黒が走りこんでシュートまで行くので狙って出してる様にも見えるし。実際は林へどんピシャのクロスを出して欲しいんだけどね。最初はどうかと思ってたけど、やっぱシュート撃っちゃっていいんじゃね?
・福岡の攻撃はサイドを意識しろっ!という指示通り・・・というか、律儀にそれだけやってくるという格好。何か違うアイデアとか、勝負しちゃう奴とか、違う色が欲しいやね。基本的には左サイドの中島のクロス精度が高いので、そちらからのクロス以外は大して恐くもありませんでした。苦し紛れの鈴木のロングシュートがクロスバーだったりと、しっかりとピンチもあったのですが。土肥さん、完全に見送ってましたね。冷やっとしました。
・味の素スケートリンクへようこそ。午前中から降り始めた雨の影響で、味スタのピッチはスケートリンクと化してました。福岡の選手もころころとよく転ぶ。このおかげでピンチがチャンスに転じたりとホームの利を活かしてますな。バイタルでもらった大黒が得意の反転技術で前を向くと、勢いよく右足を振りかぶって・・・滑った。あれぇ~、大黒さぁ~ん。アナタもそろそろ味スタのピッチに慣れてくんないと。この試合で最も滑ってたのって大黒だったりして・・・。
・ヴェルディのチャンスはこれ以外にも2度。ロングボールを林が落として、田中 誠の背中に当たったボールを大黒がハーフボレーも外へ。またも、ロングボールを林が左足でトラップ。中へ切り返してシュートを撃とうとこぼれたボールを晃誠が横から入ってきてミドル。まぁ、結局はロングボールがヴェルディの攻撃のキーポイント。この強風では、幾ら外野フライが取れる選手とは言え、しっかりとキープ出来るもんじゃないよ。ま、後半は唯でさえ外野フライを取れない選手がこの強風で空中戦をやるんですけどね。
-後半-
・J初スタメン。今日なんか救世主レアンドロの存在が大きくなり、口々にレアンドロ欲しいなぁという声が聞こえてました。そのポジションには途中出場で出番のあった富所。正直、この試合でも良いポジショニングでボールを受けるんです。トラップから次にどうしたいのかの選択まで間違いは無いんですが、福岡の選手に触れられただけでころっと倒れますね。今日の審判は割りと接触を吹くタイプなので助かりましたが、吹かないタイプの審判だったらカウンターの起点にされててもおかしくなかったはず。河野が同じ体系ながら試合に出てるのは、そこの壁を乗り越えたからです。触れさせぬドリブルというか、緊迫感を持たせる間合いというか、プレスに来た選手が身体へ当たりに行かないですからね。富所にはみんな遠慮無くガツガツ行ってました。今後は、この間合いを上手く活かせるかどうかでしょうね。
・左サイドバックの那須川もJ初スタメン。1度途中出場はありましたが、あれで評価を下すにはまだ早い。今回はフル出場しました。サテライトで見たところ、サイドバックとしての動きとしてはまだまだの域を出ない。機を見たオーバーラップや、アップダウンワークも活発とは言えない。ただ、それを補って余りあるセットプレイ、キックの技術に関してはスタメンを奪える武器に匹敵します。まぁ、精度はこの試合の通り、船越にも当てられませんでした。この巻いて入るキックはGKの直接キャッチが出来ない分効果はあるはず。今後はきっとアシストなどの結果もついてくると思う。でも、実際は高木監督の言う「守備面に関してはそんなに問題はなかった」の言葉通り、「土屋>富澤>祥平>那須川>飯田>岩倉」という順位になっただけかも。
・FKも持ってる那須川なので一度Jの舞台で見てみたかった。ただ、遠めのFKはかんぺーがズドン。サイドからのFKは全部タッキー。那須川の巻いて入るキックをいつかは蹴れるといいね。んで、タッキーのFKはスピードこそ無いものの的確にニアを狙ってくるのでGKは飛び出せないみたいだ。ここから2度もチャンスを作り、こぼれを大黒が狙うも外。林のヘッドはポストを叩くなど、セットプレイからはチャンスを作ってみせた。んで、ヴェルディの決定機はこれが最後だったりする。
・アビスパが大久保を投入、ヴェルディも負けじと船越を投入。世紀の電柱対決っ!!と心躍らせた人は・・・あんま居ないな。福岡は大久保が入ったことで明確にターゲットマンが出来た為に、多少無理してでも前線へ放り込む様になった。このため、セカンドボールを拾われる様になり、波状攻撃から大久保には2度も決定機を与えてしまった。1つはCKをヘッドもネットの上。2つは祥平と一対一を抜ききらずにシュートも外。まぁ、入る気配はしなかったけど、一応フィニッシュまでは撃たれたんで。大して、こっちは船越の頭を狙わずに那須川が2度もサイドでもらったのにシュートを撃つわ、船越の頭を越えるわで意図の合わないプレーが続き試合終了。那須川は結果を出したい余りに逆を選択しちゃったね。次こそは冷静に。
東京ヴェルディ 0-0 アビスパ福岡
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:GK土肥洋一(5度目/通算10度目)
MVP:MF河村崇大(初選出)
MVP:MF滝澤邦彦(2度目)
MVP:FW大久保哲哉(流れを変える事には成功した。)
MVP:DF田中 誠(林の空中戦時に必ず身体を当ててきた)
MVP:FW田中佑昌(ちょこまかとうるさい奴め)
MVP:DF中島崇典(こいつだけは精度が高かった)
・まず、アビスパから。FWの大久保は流れを変える一手だったね。残り30分で投入して、残り10分ぐらいで2回の決定機に顔を出した。それ以外でもポストワークで前線でタメを作った。左の中島のボールだけは厄介で、そこからの大久保クロスは非常に面倒臭かった。DFのたな~かま~こ♪だけはDFラインを落ち着かせる効果もあって、ベテランの味って感じだね。同じ田中でFWの方も終盤でも動き回ってて厄介。ヴェルディは後半に運動量が落ちるので、無駄に掻き回される感じでうるさかった。
・ヴェルディは勝ち点1を0にされるとこだった、田中のシュートを超反応でセーブした土肥だけMOM。枠に飛んできて危なかったシュートはこれ一本。何気に相手のGK吉田もセーブする危ないシュートは飛んでないので0-0は妥当かな。河村は福西ばりの転びっぷりで何度もセットプレイ奪取に成功。さらにそのFKをタッキーが精度の高いボールを送ってるので、セットでMVPとしました。審判によっては成功しない作戦だけどね。
・さ、残り2試合でいよいよ、第1クールが終わります。せめて、勝ち越して終わりたいものです。んで、全選手が揃うのはいつになるのか・・・。第3クールは全員揃って破竹の連勝劇みたいなものが始まってくれればいいね。
-東京ヴェルディのメンバー- 林 陵平 大黒将志 滝澤邦彦 富所 悠 河村崇大 柴崎晃誠 那須川将大 高橋祥平 かんぺー 藤田優人 土肥洋一 -アビスパ福岡メンバー- 田中佑昌 高橋 泰 大山恭平 城後 寿 宮原裕司 鈴木 惇 中島崇典 柳楽智和 田中 誠 山形辰徳 吉田宗弘
・救世主レアンドロの負傷で、指定席で観戦している選手だけで試合出来るんじゃないかって豪華なメンバー。ちらっと映っただけでもレアンドロ、土屋、服部、飯尾、一樹って・・・。ここ最近じゃ、負傷リストに「服部」って字すら見ないってーのに。
・これが本来の滝澤の姿なのか。この試合では割と積極的にサイドからのチャンスを演出してましたね。まぐが理想とするシュート性のクロスをぼんぼん放るイメージとは違い、クロスは大抵がボテボテのグラウンダー。うーん、これじゃゴールにはならないよって思うんだけど、大黒が走りこんでシュートまで行くので狙って出してる様にも見えるし。実際は林へどんピシャのクロスを出して欲しいんだけどね。最初はどうかと思ってたけど、やっぱシュート撃っちゃっていいんじゃね?
・福岡の攻撃はサイドを意識しろっ!という指示通り・・・というか、律儀にそれだけやってくるという格好。何か違うアイデアとか、勝負しちゃう奴とか、違う色が欲しいやね。基本的には左サイドの中島のクロス精度が高いので、そちらからのクロス以外は大して恐くもありませんでした。苦し紛れの鈴木のロングシュートがクロスバーだったりと、しっかりとピンチもあったのですが。土肥さん、完全に見送ってましたね。冷やっとしました。
・味の素スケートリンクへようこそ。午前中から降り始めた雨の影響で、味スタのピッチはスケートリンクと化してました。福岡の選手もころころとよく転ぶ。このおかげでピンチがチャンスに転じたりとホームの利を活かしてますな。バイタルでもらった大黒が得意の反転技術で前を向くと、勢いよく右足を振りかぶって・・・滑った。あれぇ~、大黒さぁ~ん。アナタもそろそろ味スタのピッチに慣れてくんないと。この試合で最も滑ってたのって大黒だったりして・・・。
・ヴェルディのチャンスはこれ以外にも2度。ロングボールを林が落として、田中 誠の背中に当たったボールを大黒がハーフボレーも外へ。またも、ロングボールを林が左足でトラップ。中へ切り返してシュートを撃とうとこぼれたボールを晃誠が横から入ってきてミドル。まぁ、結局はロングボールがヴェルディの攻撃のキーポイント。この強風では、幾ら外野フライが取れる選手とは言え、しっかりとキープ出来るもんじゃないよ。ま、後半は唯でさえ外野フライを取れない選手がこの強風で空中戦をやるんですけどね。
-後半-
・J初スタメン。今日なんか救世主レアンドロの存在が大きくなり、口々にレアンドロ欲しいなぁという声が聞こえてました。そのポジションには途中出場で出番のあった富所。正直、この試合でも良いポジショニングでボールを受けるんです。トラップから次にどうしたいのかの選択まで間違いは無いんですが、福岡の選手に触れられただけでころっと倒れますね。今日の審判は割りと接触を吹くタイプなので助かりましたが、吹かないタイプの審判だったらカウンターの起点にされててもおかしくなかったはず。河野が同じ体系ながら試合に出てるのは、そこの壁を乗り越えたからです。触れさせぬドリブルというか、緊迫感を持たせる間合いというか、プレスに来た選手が身体へ当たりに行かないですからね。富所にはみんな遠慮無くガツガツ行ってました。今後は、この間合いを上手く活かせるかどうかでしょうね。
・左サイドバックの那須川もJ初スタメン。1度途中出場はありましたが、あれで評価を下すにはまだ早い。今回はフル出場しました。サテライトで見たところ、サイドバックとしての動きとしてはまだまだの域を出ない。機を見たオーバーラップや、アップダウンワークも活発とは言えない。ただ、それを補って余りあるセットプレイ、キックの技術に関してはスタメンを奪える武器に匹敵します。まぁ、精度はこの試合の通り、船越にも当てられませんでした。この巻いて入るキックはGKの直接キャッチが出来ない分効果はあるはず。今後はきっとアシストなどの結果もついてくると思う。でも、実際は高木監督の言う「守備面に関してはそんなに問題はなかった」の言葉通り、「土屋>富澤>祥平>那須川>飯田>岩倉」という順位になっただけかも。
・FKも持ってる那須川なので一度Jの舞台で見てみたかった。ただ、遠めのFKはかんぺーがズドン。サイドからのFKは全部タッキー。那須川の巻いて入るキックをいつかは蹴れるといいね。んで、タッキーのFKはスピードこそ無いものの的確にニアを狙ってくるのでGKは飛び出せないみたいだ。ここから2度もチャンスを作り、こぼれを大黒が狙うも外。林のヘッドはポストを叩くなど、セットプレイからはチャンスを作ってみせた。んで、ヴェルディの決定機はこれが最後だったりする。
-東京ヴェルディのメンバー- 船越優蔵 大黒将志 滝澤邦彦 永里源気 河村崇大 柴崎晃誠 那須川将大 高橋祥平 かんぺー 藤田優人 土肥洋一
・アビスパが大久保を投入、ヴェルディも負けじと船越を投入。世紀の電柱対決っ!!と心躍らせた人は・・・あんま居ないな。福岡は大久保が入ったことで明確にターゲットマンが出来た為に、多少無理してでも前線へ放り込む様になった。このため、セカンドボールを拾われる様になり、波状攻撃から大久保には2度も決定機を与えてしまった。1つはCKをヘッドもネットの上。2つは祥平と一対一を抜ききらずにシュートも外。まぁ、入る気配はしなかったけど、一応フィニッシュまでは撃たれたんで。大して、こっちは船越の頭を狙わずに那須川が2度もサイドでもらったのにシュートを撃つわ、船越の頭を越えるわで意図の合わないプレーが続き試合終了。那須川は結果を出したい余りに逆を選択しちゃったね。次こそは冷静に。
東京ヴェルディ 0-0 アビスパ福岡
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:GK土肥洋一(5度目/通算10度目)
MVP:MF河村崇大(初選出)
MVP:MF滝澤邦彦(2度目)
MVP:FW大久保哲哉(流れを変える事には成功した。)
MVP:DF田中 誠(林の空中戦時に必ず身体を当ててきた)
MVP:FW田中佑昌(ちょこまかとうるさい奴め)
MVP:DF中島崇典(こいつだけは精度が高かった)
・まず、アビスパから。FWの大久保は流れを変える一手だったね。残り30分で投入して、残り10分ぐらいで2回の決定機に顔を出した。それ以外でもポストワークで前線でタメを作った。左の中島のボールだけは厄介で、そこからの大久保クロスは非常に面倒臭かった。DFのたな~かま~こ♪だけはDFラインを落ち着かせる効果もあって、ベテランの味って感じだね。同じ田中でFWの方も終盤でも動き回ってて厄介。ヴェルディは後半に運動量が落ちるので、無駄に掻き回される感じでうるさかった。
・ヴェルディは勝ち点1を0にされるとこだった、田中のシュートを超反応でセーブした土肥だけMOM。枠に飛んできて危なかったシュートはこれ一本。何気に相手のGK吉田もセーブする危ないシュートは飛んでないので0-0は妥当かな。河村は福西ばりの転びっぷりで何度もセットプレイ奪取に成功。さらにそのFKをタッキーが精度の高いボールを送ってるので、セットでMVPとしました。審判によっては成功しない作戦だけどね。
・さ、残り2試合でいよいよ、第1クールが終わります。せめて、勝ち越して終わりたいものです。んで、全選手が揃うのはいつになるのか・・・。第3クールは全員揃って破竹の連勝劇みたいなものが始まってくれればいいね。
観戦記は明日
・それにしても、口々にスタジアムでは聞かれてました。
「レアンドロが居ればなぁ・・・」
・いやぁ、やっぱり救世主の様ですね。選手は口々に「今日は良い試合が出来た」と手応えの様のものがあったみたいですね。それも、ヴェルディもアビスパも両方の選手ともに言ってると。総じて、そういう試合は見てる観客にとってはつまらない試合になっちゃうんですよね。最大の敵は、「風」だったかも。
・んで結局、観戦記は明日です。