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2009年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第7節

・マイケルぅ~・・・・・まぐったらマイケル・ジャンクソンどんピシャの年代ですよ。もうちょっと、情報が整理されてから当ブログでもお送りしますです。さ、今回はブラジル情報です。ここまで忘れてたって事もあってか、コンフェデ情報はまとめて終わってからお送りします。欧州ナンバーワンのスペインも負けちゃったみたいですね。スペインはワールドカップで再び輝けるかどうか、セスクを使うかどうかにかかってます。使えーーーっ!!!


-ブラジル全国選手権-

Aパラナエンセ 2-2 パルメイラス
A:ラファエウ・サントス、マルキーニョ/P:オビナ、ケイリソン

グレミオ 2-2 ゴイアス
G:チェコ、マキシ・ロペス/G:フェリペ、フェリペ・メネゼス

クルゼイロ 2-4 バルエリ
C:ジョナサン、ウェリントン・パウリスタ
B:チアゴ・ウンベルト、ペドロン2、マルシオ・カレカ

アヴァイ 3-2 フルミネンセ
A:ムリキ、マルキーニョス、レオ・ガゴ/F:フレッジ2(元リヨン)

コリンチャンス 3-1 サンパウロ
C:クリスチャン、チコン、ジュシレイ/S:リカルリソン

サントス 2-3 Aミネイロ
S:ネイマール、レオ/M:ディエゴ・タルデリ、エバンドロ、カルロス・アルベルト

フラメンゴ 4-0 インテルナシオナル
F:アドリアーノ3(元皇帝)、エメルソン(元浦和とか)

サント・アンドレ 2-1 スポルチ
S:エウビス、マルセウ/S:ウーゴ

ナウチコ 0-1 コリチーバ
C:マルコス・アウレリオ

ヴィットーリア 4-3 ボタフォゴ
V:ロジェール2、アドリアーノ、アポディ
B:ジュニーニョ、バティスタ、ビクトル・シモンエス


     -ブラジル全国選手権順位表-
1 位 : A・ミネイロ      5勝 0敗 2分17点+10
2 位 : インテルナシオナル   4勝 1敗 2分14点 +1
3 位 : ヴィットーリア     4勝 2敗 1分13点 +2
4 位 : パルメイラス      3勝 1敗 3分12点 +2
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5 位 : コリンチャンス     3勝 2敗 2分11点 +2
6 位 : フラメンゴ       3勝 3敗 1分10点 -3
7 位 : バルエリ        2勝 1敗 4分10点 +3
8 位 : サント・アンドレ    2勝 1敗 4分10点 +2
9 位 : グレミオ        2勝 2敗 3分 9点 +3
10位 : サントス        2勝 2敗 3分 9点 +2
11位 : フルミネンセ      2勝 2敗 3分 9点 -2
12位 : ナウチコ        2勝 3敗 2分 8点 -4
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13位 : ゴイアス        1勝 1敗 5分 8点 +1
14位 : コリチーバ       2勝 4敗 1分 7点 -1
15位 : クルゼイロ       2勝 4敗 1分 7点 -5
16位 : サンパウロ       1勝 2敗 4分 7点 +0
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17位 : アヴァイ        1勝 2敗 4分 7点 -2
18位 : ボタフォゴ       1勝 3敗 3分 6点 -2
19位 : スポルチ        1勝 4敗 2分 5点 -2
20位 : A・パラナエンセ    1勝 4敗 2分 5点 -7




・まぁ、今回はコレでしょーね。インペラトーレ(皇帝)ことアドリアーノがハットトリックですよ。動画でも「インペラトーレ!」って言ってますね。エメのゴールだって助走無しのその場シュートでこの威力。アドリアーノのFKだってズドンっと一発じゃなくて、ちゃんと巻いて入るテクニカルシュート。最後はPKでハットトリック完成っと。何だかシーズン最後まで何かしらネタを提供してくれそうです。最後は痩せたりして。


僕が第2クールの湘南に勝った理由(わけ)

・平日の国立、午前中はとんでもない豪雨だったせいで国立に行くのも億劫でした。ところがですよ、昼過ぎには晴天ですからね。外は蒸し蒸しする中でのサッカーなので普通にやってても疲れるんじゃないのかな。ただ、第2クールに入ってからは試合内容が劇的に変化して面白くなってます。現在、首位の湘南相手にも通用するのであれば今後の展望は開けてくる。・・・・第2クールに入ってからって草津戦は無かった事になってますね。


     -東京ヴェルディメンバー

      平本一樹  大黒将志

 レアンドロ          河野広貴

      服部年宏  柴崎晃誠

那須川将大 かんぺー  土屋征夫  藤田優人

         土肥洋一


    -湘南ベルマーレのメンバー-

         田原 豊
 中村祐也            アジエル

     坂本紘司    寺川能人

         田村雄三

鈴木伸貴  村松大輔  ジャーン  臼井幸平

         野澤洋輔


・4-1-2-3がまっとうに機能しているのは湘南ぐらいですね。中盤に運動量がもとめられるというのと守備意識、攻守の切り替え、献身的なプレーを身上とする選手が求められます。そこを寺川と坂本の2人が担当してるんですね。前回はヴェルディも同じ4-1-2-3で挑みましたが、チームとしてのサッカーで完敗した格好でした。あの試合の借りを返せるかどうか。


・試合序盤は湘南ペースで試合が進む。サイドを数的有利で攻め込むカタチは変わらず。ウィング、2列目、サイドバックが雪崩れ込む様に入ってきて、ヴェルディのサイドバックを孤立させる。今回は河野とレアンドロになっているのでフォロー役はあまり期待出来ないので押し込まれる展開が続く。ただ、サイドからのクロスボールには土屋とかんぺーが対応、セカンドボールにも服部、晃誠が処理出来るので波状攻撃は起きなかった。前回と明らかに違う部分がここですね、何故かセカンドボール拾うシーンの多いレアンドロといい、湘南の攻撃が一回で終わるので恐さが無かったです。


・前半での決定的なチャンスは1回しか無かったとは思えない試合でした。その1回が河野がパスミスをカットし、そのままドリブルでジャーンを固める。そして、その裏へ顔を出した一樹へパス。一樹もこれをポストで落として晃誠が左足シュートもDFに当たって外へ。一樹のやりたかったのは河野へもう一度返したかったっぽいですがシュートまで行ったので良し。ここんところ、晃誠の攻め上がりがいいですね、大黒の裏、一樹のもらいに来るスペースのギャップを付くって感じが。最初はリンクマンとしてしか仕事出来なかったんですが、今年の晃誠はゲームメイクもチャンスメイクも何でもござれって感じですね。いやぁ、今年の鳥栖戦のドライブシュートが才能開花だったかもしれませんね。


・この試合で多かった攻めでサイドチェンジをわざとやってる節がありましたね。まぐは那須川と藤田がサイドで高めのポジションでもらっても、対応する相手DFが正面に立ってしまうとそこで行き止まりになってしまう傾向にあると言ってました。対人戦におけるテクニックと言うか技と言うか、勝負にかけるスキルの様なものがないので戻すしか無いんですね。そして、結局最終ラインへボールを下げる。今までと違うのは戻されたボールでもぽんぽんと繋ぐんですよ。那須川→かんぺー→土屋→藤田→土屋→かんぺー→那須川と。実はボランチにボールが渡っても2列目に渡っても坂本と寺川がチェックに行くんですね・・・この何気ないボール回し、彼らは前半だけで汗だくになってましたよ。



2分33秒が「鉄山靠」

・それとこの試合ではいつもヴェルディの弱点を克服してるシーンがありました。それは猛プレスですね。相手が前から積極的にプレスをしてくるチームに弱かったんです・・・ところが、この試合ではヴェルディが逆に猛プレスを徹底してました。それが数的有利を作られる前にブチ当たりに行くサイドバックにありました。特にそのパワフルさが見られたのが藤田。前半に右サイドでバーチャファイターのアキラの如く八極拳の奥義「鉄山靠」でふっ飛ばしましたからね。一度でいいから先輩後輩対決を見てみたい、長友も吹っ飛ばせぇー♪




-後半-

・前半はレアンドロが持ちながら那須川に上がれ上がれっ!と指示しても、もう一歩が飛び出せない那須川。ところが、後半は見違える様に攻め上がりい積極性が見えました・・・・って、よーく見てみると、レアンドロのポジショニングが真ん中になってますね。前半はあれだけ那須川に注文をしていたんだけど、自分が相手のサイドバックをひきつける事で那須川を活かしたんですね。あんな恐い顔して考えてたんですね。んで、那須川の精度の高いクロスは全部で4度。いずれもゴールしてもおかしくないレベルでした。どんピシャだった大黒は2度も同じコースで決められませんでしたね。3度目の正直は福岡戦でやってくれよ。


・後半になっても湘南ペースにはならず。前半の途中から最後までヴェルディのボールキープで試合が終わった。更に後半でも同じ展開のまま。後半8分、晃誠からのロングフィード。ファーサイドで開いたレアンドロが頭で落として、一樹の左足シュートも外へ。ボール一個分の外でしたね、もっと難しいシュートを俺にくれぇ~!!でも、あれって、外したけれど蹴った一樹の足は気持ちよかったでしょーね。


・んで、この試合の最大の魅せ場。那須川から斜めに走ったレアンドロへパス。ここでレアンドロがセンタリング。このこぼれ球を晃誠が覚えたばかりの必殺技、ドライヴシュートでどっかーーん!!・・・うん、このシュートを見るためだけにお金払ったって感じしました。試合後はこれでいっぱい飲めましたよ。ゴール裏から落ちた様に見えたシュートも、VTRで見たら意外と普通のシュートに見えたんですけど。落ちたんだよ、ドライブだったんだよ。


・ところがあっさりと同点にされてしまった。アジエルが物凄く我慢しましたね。左サイドで半ば強引に、偶然としか見えなかったドリブル突破からセンタリング。これをファーサイドで臼井が折り返して中央の阿部がボレーシュート。さすがにサイドを振られに振られまくったし、ゴールん中に土屋が入っちゃってるぐらいにマークズレちゃったみたいです。さすがにこういうカタチはこっちも作りたいですねー。さすがは湘南・・・でも、このシーン以外に湘南のチャンスは無かったりもする。

     -東京ヴェルディメンバー

      平本一樹  大黒将志
           (河村崇大)
 レアンドロ          飯尾一慶
 (タッキー)
      服部年宏  柴崎晃誠

那須川将大 かんぺー  土屋征夫  藤田優人

         土肥洋一


・一樹の相棒が遂に帰ってきました。どんなにチャンスがあってもゴールが入らないのは、飯尾からのパスじゃないから。更にいつどんな時でも飯尾からのパスは決めてみせると一樹の決定力も上がるはず。ようやっと、2人が同時にピッチに立ちましたね。今年の初めには飯尾が腰を痛めて離脱した際にはあからさまに一樹が相手選手に報復に行ったりもしましたから。


・クライマックス。レアンドロのCK。ファーサイドの土屋がヘディング。このシュートコースに大黒が走りこんできてコースを変えてのゴール。都並さんは「異次元ストライカー」なんて呼んじゃってましたね。北朝鮮戦といい、今年の初ゴールといい、CKのシュートコースには必ず走りこむんですね。これで単独得点王として更にゴール数を離しましたよ。ただ、惜しむらくはジャーン。90分間、土屋と最後までガツガツやっていました。ところが、このシーン。目の前にあるスペース、一樹が相手のマークを外そうと下がったんですね。ここが気になってしょうがないのか、ジャーンが1~2歩前へ歩くんですよ・・・そして、慌てて下がった時にはすでに遅し。DFとして目の前のスペースを埋めたいと思う気持ちが出ちゃったんですね、最後までマークを外すべきじゃなかった。



東京ヴェルディ 2-1 湘南ベルマーレ
得点者:柴崎晃誠、大黒将志/阿部


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。

MOM:MF柴崎晃誠(4度目/通算6度目)
MOM:FW大黒将志(7度目/通算8度目)
MOM:DF土屋征夫(2度目/通算10度目)

MVP:DF臼井幸平(一対一の勝負は那須川より上か?)
MVP:DF那須川将大(3度目)
MVP:DF藤田優人(5度目)


・大事な先制点を捻じ込んだ晃誠、試合を決める大黒と土屋がMOM。湘南の中で唯一光っていたのが臼井。アジエルはまぁあれぐらい出来るでしょ。そして、その内アキラスペシャルも身に付けるんじゃないかっていう「鉄山靠」の使い手藤田もMVP。これからはこういう対戦格闘系のキャラでも立てますか。那須川くんは今までの中でもっとも魅せ場の多い試合となりましたね。これからはレアンドロと上手く連携を取り(ってかレアンドロをよいしょして)、一対一の勝負のテクニックよりクロスの精度を活かしてクロスあげまくって欲しいですね。これだけ期待の持てるクロスはそうザラにいるもんじゃないし。


・それにしても、甲府め。余計な事をしおって・・・これで引いて守られたらまだ面倒になるじゃん。


観戦記は明日ぁ~♪

・はい、軽くお酒入ってますよ~。まず、一言言わせてもらうと・・・sugutaさん。もしかしたら、ベストバウト(名勝負)の1つになってしまうかもしれませんよ。sugutaさんが居ないと面白い試合をするという国立伝説が再来ですよ。仕事でしょうがないという理由はあれども、「こんな面白い試合を観れないとは可哀想に」という気持ちと「観れないでやんの、ざまぁ」という気持ちが混在してるのはお酒のせいって事で。あははは、もう何が言いたいんだかわかんないや。




・それとこの試合では3つの事を謝らないといけません。まずは「晃誠」「那須川」。J1の時には「ゲームメイク」「チャンスメイク」もろくにできない「リンクマン」としてしか機能してないなと散々言ってきました。ここ最近の晃誠の攻め上がりやラストパス、フィードの正確さ、ましてやドライブシュートを完全にモノにしたりと無くてはならない存在ですよ。



・更には那須川。ここまでサイドバックの動きがまだまだなどと厳しい評価を下してました。失点に絡むミスなども多かったし。前半は確かにいつもの那須川でした。レアンドロとは息が合わなかったし。ところが、後半のオーバーラップにクロスの精度はとんでもないですよ。これだよ、これ。那須川のコレが見たかったのよ。ま、前半と後半とで明らかに違うのはレアンドロがサイドへ張らずに真ん中にばっか居たからってのも影響あるけどねぇ。でも、精度はピカイチでした。



・そして、最後は・・・試合中に不謹慎な事を騒いでた事でーす。「ここではファールしていい!」「引っ張れ、ユニフォーム引っ張れ!」「時間稼げぇ~!休憩所(コーナーフラッグ)はそこだぁー、サービスエリアがあるぞー! 休めー!!」なんて遊んでました。はい。これからは真面目にサッカー見ましょね。うん、お酒美味しい♪