アルテタ先生の特進コース7時間目 / プレイ時間を管理してます
・この試合では2-0でウェストハムに勝ちました。そんな試合でも、選手が固定されてませんよ。今、もっとも活きの良い選手がスタメンなのです。でも、途中出場の選手も大活躍しちゃう感じなのです。序盤は何をやるにも良い方向に向かっている気がします・・・ウーデゴールだけ何でこんなにひどい目に合うんだ?
-アーセナルのメンバー- ギョケレシュ トロサール サ カ ヌワネリ) エ ゼ ウデゴー (マルティ) (スビメンディ) Dライス (メリーノ) カラフィ ガブリエル W・サリバ ティンバー (スケリー) ラ ヤ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ケパ、ホワイト、ノアゴー、ダウマン -ウェストハムのメンバー- フュルクルク (Kマーシャル) サマヒル Lパケタ マテウス ボーウェン Sマガサ (Fポッツ) ディウフ キルマン マブロパ ワンビサカ (ピータース) アレオラ 監督:ヌーノ・エスピリサント SUB:ハーマンセン、イゴール、ギリェルミギド、スカルズ、ウィルソン

・この試合では結果が欲しかったんでしょうね。CFのギョケレシュはかなりの回数を裏抜けしましたし、やってもらいたかった「ゴリドリ」を何度もやってました。さらに引きずりながらの強シュートも撃ちまくり。まぁ、ゴールにこそなりませんでしたが、それをやってほしかったので良い印象です。その内、理不尽なゴールも飛び出しそうです。そんなん取れるかっ!!って感じの。んで、試合はDライスがこぼれを押し込んでゴールイン。この試合ではアンカーだったはずなのに、結局そこでも攻めあがるんだっていうライスでした。スビメンディ交代後はドイスボランチだったかも。