僕が川崎に負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が川崎に負けた理由(わけ)

・へぇー、あの川崎さんがヴェルディより下の順位なんですねー。そもそも、優勝候補の一角を担っているはずの川崎フロンターレ。今年でまさかの鬼木監督退団という事で。これは来シーズンは今年よりも辛いシーズンになってしまう可能性もありますね。産みの苦しみを味わった事の無い川崎サポも多いでしょうからね。我慢ですよ、我慢。そもそも、風間監督から始まったこのサッカーですから。2012年からなんですね、風間監督5年、鬼木監督8年ですって。生まれた子供が中一ですよ。そら、ほとんどのサポが経験した事無いですよね。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          木村勇大
         (山田剛綺)

    見木友哉        山見大登
               (食野壮磨)

 翁長 聖  齋藤功佑  森田晃樹  宮原和也
(松橋優安)(松村優太)

    谷口栄斗  千田海人  綱島悠斗
               (染野唯月)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、林 尚輝


     -川崎フロンターレのメンバー-

          山田 新


 マルシー     遠野大弥     家長昭博
山内日向汰)   (エリソン)   (瀬川祐輔)

       山本悠樹  橘田健人
      (河原 創)

 三浦颯太  佐々木旭  高井幸大  中村 際
     (ジェジエウ)

          鄭 成龍

監督:鬼木 達
SUB:山口瑠伊、小林 悠

 


・綱島にとっては相性が悪かったかな。フィジカルブロッカーとして、J1でも通用する所を魅せていた綱島。ただ、今回はこういう選手もJ1には居るよっていう良いお勉強になったと思いましょう。あんまりJ2には居ないし、J1でも最近は現実的なサッカーを好む傾向なので川崎ぐらいかな。それがMFのマルシーニョでした。まぁ、サイドに張りっぱなしではいないし、中央どころか右サイドまで行ったりもするし、ちゃんと守備もするので自陣にも戻るし、とにかくプレイエリアが広い。そこにFWの山田もマークをかいくぐる動きを結構する人なので、綱島は同時に2人を観なければいけないシーンがかなり多かった。2点目なんか、まさにマルシーニョが追い越したのに一瞬そっちに反応しちゃったんだよね。そこに山田が入ってきたと。うーん、綱島はPKも与えちゃったし、多少は不運な面もあったかな。ただ、何度か山田とマルシーニョは狙う方向が同じでお互いで競り合ってるシーンあったんだけど、こっちの相性はバッチリでいいの? それとも不仲なの?

 

 

 

 

     -東京ヴェルディのメンバー-

             木村勇大
       染野唯月
 
 見木友哉              山見大登


       齋藤功佑  森田晃樹


 翁長 聖  谷口栄斗  千田海人  宮原和也


          マテウス

 


・染野の位置はトップ下だったかもしれない。ただ、戦術上の変更だというのは分かりやすい。まず、懲罰交代的な意味合いにも見えるのだが、「ミラーゲーム」にしたいという事なんでしょうね。誰が入っても、右サイドのマルシーニョ対策は何とかしたかったので、そこを宮原にお願いという事なんでしょうね。そうなると、CBの誰かを外してってなるので必然的に綱島になってしまったと。城福さんは懲罰的な交代は以前にもやってるので、選手も「やっちまった・・・」って反省しやすいかもね。なので、説明はなくても理解はするか。でも、これが功を奏して、染野から見木のゴール。CKに千田のヘッドから谷口プッシュで2-2と同点。うん、ミラーゲームにしてからはヴェルディの時間も作れる様になったのは確か。


・後半は2-2になってから急に主審のジャッジが変更された。それが前半からしつこく取っていた「アフター気味のファール」は急にノーファールになってしまった。見木のアフターはそのまま流されてマルシーニョのボレー。山田から際のゴールなどもあってまた2-4と2点差になってしまった。ここらへんからオープンな展開の試合になってしまった。ヴェルディとしては、そこまでして勝ちにこだわるチームではない。むしろ、こういうオープンな展開を落ち着かせる側にしたいもんで。そして、ヴェルディのセットプレイ対策的なものは川崎さんはやってなかったのかな。CKでGKが飛び出して触れずに谷口ヘッドっていうシーンも意外とイージーな失点。ジェジエウがクリアすれば問題はないんだけども、ここも谷口を離してしまったから。更にその後もCKからこぼれ球を谷口がボレーで4-4。なんだ、この試合は。


・CBがハットトリックっていう試合も面白いもんだ。3点目なんて、狙ったゴールではないだけに谷口が引き寄せた幸運でしたね。あのボレーもマルシーニョ並の美しいボレーでした。ただ、ここでもジェジエウが離しちゃったんだね。J2が長かったんで知らないんだけども、ジェジエウってあんなに体付きがボテっとしてたっけ? 何かお太りになられた感じにも見えてしまった。まぁ、これで4-4で試合は終わりかな。もう、5点目は無いだろうというタイミングで、自身が失点に絡んだ借りを返しましたね。それがGKのチョン・ソンリョンでした。ゴールキックからロングボールでどーんと蹴ってエリソンが競り勝ち、そのこぼれを豪快にハーフボレーで山田 新。これでこちらもハットトリック。1試合で2人のハットトリックも珍しいというのに、たった2本でゴールまで持って行くのは驚いた。それもロスタイムにまだあれだけのパワーが残ってるとは。これで19得点ですか。シーズン20得点も取れたら、もう次は「ブライトン」に移籍じゃないの? まずは「シント=トロイデン」から始めよう。



東京ヴェルディ 4-5 川崎フロンターレ
得点者:見木、谷口3山田3、際、マルシーニョ

MOM:FW山田 新(ハットトリックは大したもんだ)
MOM:MFマルシーニョ(ヴェルディ守備陣をパニックに)
MOM:MF橘田健人(守備意識が高く拾いまくった)
MOM:DFファンウェルメスケルケン際(股抜き弾丸シュート)

MVP:DF谷口栄斗(2度目/通算4度目)・・・CBでハットトリックだって
MVP:DF宮原和也(4度目/通算10度目)・・・点取られたけど vsマルシーニョは◎
MVP:MF見木友哉(6度目)・・・得点のワンフェイクは上手い




・まぁ、それにしても取りも取ったり9得点。川崎は5得点獲れるチームだけども、4失点しちゃダメな感じ。ヴェルディはよくぞ4得点獲ったもんだけど、5失点しちゃダメなチーム。最後の最後で大味な試合をしちゃったね。初動での作戦ミスが大きかったかな。マルシーニョが良過ぎた感もあるけども。まぁ、それでもシーズンを通して、試合途中での修正が出来るチームっていう印象はありますね。この試合もひっくり返せるかもって思えたし。