プレミアリーグ補強動向・・・ってかアーセナルのだけ
・公式出るまで信じない・・・グーナーであれば、合言葉になってるかの様なキーワード。ただ、ここ最近は噂が現実になっていく。それだけ、アーセナルの力の入れ様は本気なのだ。かつて100億円で獲得して大失敗となってしまった歴史があるのに、そのクラブレコードを塗り替える補強をしてみせた。それだけ本気なのだよ。財布の紐が溶接されていたクロエンケから金を出させるとは。アルテタ本気なのです。

・とうとう来ました。デクラン・ライス獲得ですよ。チェルシーユースからウェストハムユースに移籍。18歳でデイビッド・モイーズが就任したトップチームにCBのレギュラーとして定着すると、その年はクラブが選ぶMVPにも選出。監督がペジェグリーニに変更されてもレギュラーを死守。ここでボランチへとコンバートされる。さらに4シーズンに渡ってモイモイが復帰。そこでもレギュラーを続けて、わずか24歳でプレミアリーグ200試合出場。イングランド代表MFとしてEURO2020、W杯2022でもレギュラーで出場した・・・現役DMF最高の選手と言っても過言ではない逸材。スタッツが非常に面白いらしく、縦パス数、フィード数、ゴールに向かうドリブル数、ボール奪取数、パスカット数、こぼれ球拾い数がいずれも上位なんだそうです・・・え?1位じゃないの? そこなんです。普通のDMFはどこかに偏るそうなんですね。ロドリはパス全般、カゼミロは守備全般など。でも、ライスはどこにも偏らずに全部出来るんですね。つまり、弱点の無い完璧DMFなんです。アーセナルはそんなライスを190億円で獲得したのです。うひゃー、過去最高金額ですって。

・更に来ました。チェルシーからカイ・ルーカス・ハヴァーツですよ。ドイツ語読みだと「ハフェルツ」。レバー・クーゼンユースから昇格し、トップチームでのデビューは何と17歳。しかも、ブンデスリーガ史上最年少得点記録も持っている。その後、チェルシーが5年契約で獲得。あくまでもチェルシー時代のイメージなのですが、プレミアに適応するのに時間がかかった印象。レギュラーを年間通して守り続けた印象が無く、全試合には絡んでいるもののポジションも複数。あくまでも「色んなポジション」が出来るとは言えるが、ここぞっていうポジションを持たない。CFでも無いし、OMFでも無いし、WGでも無いし。言うなれば、3-4-2-1の1.5列目のイメージなんですよね。190cmの長身ながらヘディングゴール狙いというよりかは、裏への抜け出しから一対一のイメージ。足元のボールコントロールは上手い印象ありますね。でも、ウィングじゃないという事はスピード系でも、ドリブラー系でも無い感じ。ポジションとしては、まさに「ジャカ」のポジションになるんでしょうか。左利きだしね。そして、このハバーツ獲得にも119億円かかっております。

・ベン・ホワイト、冨安とのポジション争いとなります。オランダ・アヤックスの右サイドバック、ユリエン・ティンバー22歳の獲得です。こちらはまったくわかりませんね。179cmで攻撃的SBだそうです。サカの後ろをまわってねとしか言えない。ネットで検索してて分かった事は「ガチのグーナー」であることは分かっております。兄弟でサッカー選手だそうなので、足のディラン・ティンバーも「ガチのグーナー」だそうです。その内、アーセナルで会えるかな? 兄はフェイエノールトだそうです。そして、このティンバー獲得にも70億円近い金額がかかっているそうですよ。これは期待しましょう。冨安もマジでケガしてる場合じゃない。
・ちなみにアルテタ監督はまだ補強は続いているという話をしている。とはいえ、これだけの大物の獲得はさすがに無いであろう。現状、移籍志願しているといわれるトーマス・パーティ、キーラン・ティアニーらの去就次第では補強に動かざるを得ない。まぁ、補強しないなら冨安左サイドバックも有り得るか。さらにレンタル移籍で外に出したバログンがめちゃくちゃ活躍した。レンタルバックが望ましいが、インテルが狙っているなんて話まで出ている。今後は放出関連の話が続きそうかな。冨安じゃないといいけど、さすがに試合に出れるか分からないからね。冨安に関しては、本人の意思を尊重しよう。