僕が第1クールの磐田に分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第1クールの磐田に分けた理由(わけ)

・FIFAからの補強禁止処分という重い罰を強いられている磐田。選手を大量に獲得しまくって金満クラブになってからのシティとは違いますからね。まぁ、そのFFP違反でもかいくぐられてる訳ですけど。むしろ、磐田とかを冷静に取り締まれるなら、シティやユベントスやバルセロナを早よ。そして、今期の磐田は横内新監督を擁して、しっかりとJ2の洗礼を食らっている所です。一昨年の昇格での勝利数は27でした。あと、23勝しないといけませんね・・・って、うちもあと20勝せんといかんのか。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

     Mエンゲルス  杉本竜士
     (北島祐二) (阪野豊史)

  森田晃樹           バイロン


       綱島悠斗  加藤弘堅
            (加藤 蓮)

 深澤大輝  平 智広  林 尚輝  宮原和也
(山田剛綺)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:飯田雅浩、山越康平、稲見哲行


      -ジュビロ磐田のメンバー-

          後藤啓介
        (ジャーメイン)

 ドゥドゥ     山田大記     松本昌也
                  (吉長真優)

       山本康裕  上原力也
      (鹿沼直生)(古川陽介)

 松原 后  グラッサ  鈴木海音  鈴木雄斗


          三浦龍輝

監督:横内昭展
SUB:梶川裕嗣、中川 創、藤川虎太朗

 


・いえね、あなたはもっと大雑把でも良かったのよ。ドイツ系のフィジカルとパワーで持って、J2を蹴散らしてほしかったのよ。ただね、エンゲルスは繊細だったの。本職はサイドミッドフィルダー、縦突破を生業としたクロッサーでもありますね。なので、カットインシュートはもってのほか。更に足元の技術も高く、このガタイでもセットプレイを蹴りたい。まずは開始1分のCKで綱島がヘッドも外へ。更に前半終了間際も綱島ヘッドも外へ。うん、今回はエンゲルスは全部綱島なんよ。この試合での唯一の決定機が中盤にあったFK。ここでもエンゲルスは綱島だ。真ん中からヘッドもポスト、こぼれたボールをもっかい綱島もGKの超反応+クロスバー・・・そのこぼれを弘堅も外へ。むむむむ、エンゲルスが3アシスト取ってもおかしくなかったじゃないかっ!!!


・正直に言うと、城福監督のサッカーを体現するならタスクは減らした方がいいと思います。なので、今回の試合では「可変フォーメーション」を辞めましたね。世界のトレンドでもある守備時に4-4-2ってやつです。うん、グアルディオラの頭の中のサッカーを真似するのは無理よ。そこにロジックが無い以上。ただ、そうした事で責任の所在がハッキリしてしまったので、磐田の攻めをばっちり食らってしまいました。綱島が広いスペースを飛び出してマーキングしているんだけど、その位置に深澤が偽サイドバック気味に構えるんだけど、これも辞めてもいいかもね。深澤の得点は多くなるけど、タスクは減らさないと。その深澤のスペースを狙って松本、鈴木雄が何度もクロスを上げたのはそれだね。そして、ドゥドゥも宮原が絡まないといけないので、松原が何度もクロス上げてたね。この様に可変にして数的有利にしないと、一対一では裏には誰も居ない状況が待ってたり。うーん、どっちにするべきか。


・城福監督のサッカーでは前半は0-0でもいいので、しっかりと前線からのプレスを仕掛けて守備ブロックを形成するという展開が多い。んで、後半はヴェルディの時間になるっていうパターン。今回もそういう意味ではやりたいサッカーは出来ていた。そして、エンゲルスはやっぱりサイドMFじゃないと活躍出来ないのね。ただ、ヴェルディの一方的なペースかと言うと、そうでもなくオープンな展開になっただけなので、「どっちが勝つか分からない試合」まで上がっただけ。実際、決定機は森田のクロスからバイロンのシュートぐらいかな。森田にボールが収まる様になったのも、ヴェルディがペースを握れる要因にはなってた。足を振るっていう状況がもうちょっと欲しいかな。


・「勝てそうだったし、負けそうだった」・・・は磐田の気持ち。磐田は後半にペースを握られたけども、終盤はオープンな展開に持って行き勝つ可能性も秘めていた。苦手なセットプレイでピンチも招いた。しかし、ここで決めていれば救世主だったかもね。後半に入ってきた古川陽介。左サイドでヴェルディの選手をひらりひらりとかわして5人抜き。1人づつドリブルで抜いた訳じゃないけど、3人の間をすり抜けて2人のシュートブロックの合間を縫ってシュート。枠の外だったけども、磐田の決定機でした。他にはドゥドゥからボランチの上原のシュートも決定機。このまま、磐田が勝つか引き分けか?なんて試合をひっくり返そうとしたのが森田のスルーパス。ここからバイロン、山田と繋いでゴール前の阪野へ。無人のゴールだったので「勝ったっ!」って思っちゃいましたよ。ここに一度かわされたCBのグラッサが戻ってきてクリア・・・ぐぬぬ、勝ち点0を1にするスーパークリアでした。



東京ヴェルディ 0-0 ジュビロ磐田
得点者:なしよ

MOM:CBリカルド・グラッサ(スーパークリア以外にもデュエルは完勝)
MOM:GK三浦龍輝(綱島の至近距離セーブ)

MOM:CB林 尚輝(3度目)・・・ケガさせてしまったけどデュエルは完勝
MVP:MF山田大記(運動量◎、スルーパス◎)
MVP:MFドゥドゥ(バイロンとバッチバチ)
MVP:DF松原 后(バイロンとバッチバチ)
MVP:MF古川陽介(2度ほど決定機作った)

MVP:MFバスケス・バイロン(2度目/通算9度目)・・・得点の気配はここのみ
MVP:FWマリオ・エンゲルス(3度目)・・・3アシストが・・・
MVP:MF綱島悠斗(初選出)・・・セットプレイだけでハットトリックが・・・




・ほんと、最後のが決まってれば。あそこでグラッサが戻ってきてクリアする献身性を誉めたいけども、最後の最後でジョグで戻ってきてる磐田の選手はいかんぞ。特に交代選手とかマジで全力で戻ってあげないと。そういうとこやぞ・・・って偉そうに言える立場じゃないね。ただ、城福監督になってから「サボるシーン」とか皆無なのよね。試合後はみんなバタバタ倒れてるし。このサッカーで過密日程や夏場を乗り越えられるか心配だけども、当たり前の事を当たり前にやる。それが一番難しいんだよね。

 

 

 

・まぐなんて「GWだ、ひゃっほーっ!」って初日で寝坊してるしね。当たり前の事を当たり前にやる。そういうとこやぞ。