僕が秋田に分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が秋田に分けた理由(わけ)

・3-0ですもん。ちょっと、復帰の選手を使ってみたかったんだよね。どれだけ、コンディションが上がっているのかを見るには実戦の場でしか分からない。だから、復帰の選手を使って気持ちよく状態をあげていってもらおう・・・それが、まさかこんな事になるなんて。やりたかったことはね、「試合を流す」事だったのよ。監督からのメッセージが伝わらなかった。ただ、選手にとってみれば、「監督のメッセージ、わかんないけど」っていう感じだと思う。ってか、まぐも分んなかった。
 

      -ブラオブリッツ秋田のメンバー-

         武  颯  齋藤恵太
        (井上直輝)(吉田伊吹)
     高瀬優孝          三上陽輔
    (普光院誠)        (小暮大器)
         輪笠祐士  藤山智史

 飯尾竜太朗  池田樹雷人  千田海人  才藤龍治
 (江口直生)
            田中雄大

監督:吉田 謙
SUB:新井栄聡、下坂晃城


     -東京ヴェルディのメンバー-

          佐藤凌我
 杉本竜士    (端戸 仁)    小池純輝
(バイロン)            (平 智広)

    梶川諒太        山本理仁
   (新井瑞希)
          馬場晴也

 加藤 蓮  谷口栄斗  ンドカB  深澤大輝
(森田晃樹)
          高木和徹

監督:堀 孝史
SUB:長沢祐弥、加藤弘堅

 


・さて、まずはメンバーが変わってるので、フォメも変わってるんじゃないかと色々と確認事項が増えておりました。なので、馬場はどこかなー? なんて思ってみてたらもう先制ですもの。しかも、その馬場からの「どうぞ、決めて下さい」的なスルーパス。それをCKのこぼれでやるかね。杉本もシュートと決め打ちだったと思うけれども、まぁ見事にぽっかりシュートコース空きましたね。こんなのも珍しい。欲しかった先制点が開始3分で決まりました。ちなみにこっからの杉本はゴールも決めたんで、気持ちよくサッカーしてましたね。前半24分のダイレクトでのパスワークなんてシビれましたね。更に前半33分のダイレクトボレークロスはアシストになって欲しかった。


・んで、後半の最初は電光石火のカウンターですよ。ポゼッションサッカーだとか、ヴェルディらしいサッカーだとか、マンチェスター・シティのサッカーだとか。決して、ポゼッションでゴールを決めなければいけないなんてルールは無くて。かつての「ヴェルディらしい」とよく口々に言われるサッカーの「ヴェルディ川崎」時代だってゴールの大半はGKと一対一だから。カウンターだから。この試合も何回かカウンターを取れていました。その内の1つがゴールになったのが本当に嬉しい。梶川のスルーパスに杉本のキックフェイントからのゴール。いやー、最高だね。立て続けに梶川からのクロスに小池のボレー。黄金連携でのホットラインも完成。これで3-0よ。もう、何ゴール入っちゃうのかな? えへへ・・・って思ってました。まぁ、負担をかけ過ぎちゃってたからね。3-0だし、もう大丈夫だから、梶川もお疲れ様っていう交代が必要な頃合いでした。ここまでは間違っていないと思うのよ。

 

 

 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          端戸 仁
 小池純輝              バイロン


    新井瑞希        森田晃樹

          山本理仁

 谷口栄斗  馬場晴也  ンドカB  深澤大輝

          高木和徹

 


・えーっと、これであってる? 解説の財前は馬場が最終ライン。小池が左サイド、新井が梶川の位置とおっしゃってましたし、途中でそうなる場面もあったんです。だから、これでいいと思います。ただ、馬場はボランチの位置まで上がりたいし、新井は左ウィングへ行きたいし、小池も左で待ってるし・・・なんか、選手の配置がぐっちゃぐちゃ。収拾がつかなくなってる時間帯がありました。この前後でしっかりとCKから2ゴールされてるのよ。ちなみにCKからは点を取られてないのよ。そのこぼれをサイドから繋がれてクロスなのよ。


・あくまでも試合に慣らす為の調整なのよ。それがこんなガッチガチのエアバトルばっか強制されるとは思ってもいなかったのよ。ヴェルディは必死の守備からのクリアボールが中心。そこに毎回186cmの長身CBが2枚もいるところに空中戦を強いられる端戸。これ、またケガするって。むしろ、この試合では凌我頑張った方よ。ポストもキープも出来てたし。端戸にとっては酷な試合であったけれども、ここで奪われてしまう事で波状攻撃が終わらない。セカンドボールを全て相手が手中に収めていたのが、この試合の勝てなかった理由ですね。でも、そうなら試合中に修正して、ボールの受け手にもっとなるとか、別の選手に引き出しを求めたかった。でも、その役目が出来る選手が梶川なのよ・・・あぁ、交代してしまった。まさか、この決断が結果的に3-3の同点になってしまうだなんて。


ブラオブリッツ秋田 3-3 東京ヴェルディ
得点者:井上2、輪笠 / 杉本2、小池

MOM:FW井上直輝(2点目はゴール見てないよね、ジャンピングバックヒール?)
MOM:MF輪笠祐士(スピードは無いので見えてたらGKキャッチよ、股抜きなのよ)

MOM:FW杉本竜士(5度目/通算14度目)
MOM:MF梶川諒太(2度目/通算19度目)
MVP:FW小池純輝(2度目/通算22度目)

MVP:DF千田海人(端戸を潰しまくったパート1)
MVP:DF池田樹雷人(端戸を潰しまくったパート2、杉本にはやられた)



・まぁ、こういう試合を3-3になってから冷静に試合を取り戻して、最後は矢村のロング一発で勝っちゃった新潟って凄いな。まぁ、あれはその後に時間があったからだけども。端戸に一発があったらよかったけれども、シュートチャンスなんてあるはずもなく。復帰の試合で3-0を流すだけのはずだったんだけどもなぁ。まぁ、今回の試合は監督からのメッセージが伝わらなかったのが原因かなと。よくあるのが「攻撃に行くのか」「守備をするのか」などが分かりやすいですよね。守備を減らして攻撃の枚数を増やす、逆もまたしかり。ただ、サイドに重複してる選手がいるし、キープが出来ない、支配率も高まらない、前線の選手は端戸もバイロンもボールロストしかしないし、最終ラインも中盤もクリアするので精一杯。馬場をアンカーにして元に戻すってのが分かりやすいメッセージだったんだけども、もう最初から0-0の気持ちで1からサッカーするっていう気持ちには戻れないよねぇ。


・こういうのに正解は無いんだけども、端戸を途中出場からの途中交代にして、平を入れて「もう残り時間5バックでいいから守れ」っていうのが全員に伝わる分かりやすいメッセージだと思うけども。端戸のメンタル考えると酷だなぁ。まぐにはその決断できないわぁ。次の試合スタメンで使ってあげるから、今回は許してとかって気持ちになっちゃいそう。まぐには監督向かないわぁ。んで、次の試合使うの忘れそうだし。どうしたらよかったんでしょうね?