僕が山口に負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が山口に負けた理由(わけ)

・まぐが好きなアーセナルが3連敗となっております。やっているサッカーは変えていないのに、両サイドバックが離脱したら、途端に流れが悪くなりました。選手が1人、2人欠けただけでもやりたいサッカーが出来ない。そんな事はザラにあると思います。なので、今のヴェルディがメンバーをこれだけ代えても同じサッカーが出来るという強みはかなりありますよ。替えの効かない選手はいますが、新井に代えて杉本、バイロンにかえて小池でまた違う味がするっていうね。根本が変わらないってのは凄いよ。
 

      -レノファ山口のメンバー-

          岸田和人
 高木大輔    (兒玉澪王斗)   吉岡雅和
(沼田駿也)

    田中 渉        池上丈二
  (佐藤健太郎) 佐藤謙介 (眞鍋旭輝)
         (神垣 陸)
 橋本健人   ヘナン  渡部博文  石川啓人

          関憲太郎

監督:名塚善寛
SUB:吉満大介、山瀬功治


     -東京ヴェルディのメンバー-

          佐藤凌我
 新井瑞希    (杉本竜士)    バイロン
                  (小池純輝)

    梶川諒太        森田晃樹
   (石浦大雅) 山本理仁

 加藤 蓮  谷口栄斗  馬場晴也  山越康平
(深澤大輝)            (井出遥也)
          高木和徹

監督:堀 孝史
SUB:佐藤久弥、ンドカB

 


・マンチェスター・シティが好きなのかな? かつてのモウリーニョの引きこもりであったり、ティキタカが流行ったらみんな4-1-2-3になったり、ユベントスが無敗になったら3-4-1-2になったりと。その時のトレンドを追いかけやすい舞台がJ2ではよくみる光景です。ただ、さすがにグァルディオラは難しいだろって感じでしたが、いの一番でヴェルディが真似しました。マリノスもシティグループだった時期もありますが、若干リバポ感があるのがちょっと違和感だったり。なので、さすがにシティは無いだろって思ったんですが、このレノファはその匂いがしますね。守備の時は4-4-2にするとか、ボールを大事にして「ハーフスペース」へスルーパスを出してる辺りは同じ匂いがしますよ。険しい道のりですが、お互い頑張りましょう。


・ちなみに前半は新井にボールが渡るシーンが多かったです。なので、点が入るのも時間の問題かなと思っておりました。ただ、かなり無謀にもポジションを捨てて新井へ猛然と突っ込むヘナトとか、 ハイラインを敷いているので裏のスペースが豊富。新井がカットインシュートを撃つシーンも2度。シュートがうまく当たらなかっただけなので下手すると2つともはいっちゃうシーン。足を振れてるんでね。更に新井から凌我へのグラウンダーが届かなかっただけでアシスト級のボールもあった。逆に山口はサイドでの大輔と山越の相性がハマっているらしく、サイドからの展開はほとんど無かった。なのにアーリークロスからのこぼれを田中のドライヴ一発で1-0になっちゃうのもサッカーの恐さですかね。うん、やられてる感まったくないのに負けてるという奇妙な試合になっております。最後、馬場のヘッドで1-1で折り返したかったね。クロスバーだった。


・今日の新井はカットインシュートでもクロスボールでも軸足が滑ってるのかもしれないね。そうなれば、勝負せずにパスするという選択に切り替えた様だ。なので、ずっと無駄走りさせられてた加藤にもパスが届く様になった。ここらへんのチャンスは活かしたいね。真ん中の人数はかけてた山口なので、上からが難しいから下のボールっていう選択肢が多かったけれども、それを読まれちゃってた感はあるね。んで、同点弾。新井からのダイレクトパスを森田が突破。森田も早めのクロス。ここをバイロンがキープ・・・またですよ、またバイロンが「シュートを絶対撃つ人の顔」を見せましたよ。もしかして、これが彼の必殺技になりそうですね。そこで凌我へパスするという、これで2度目ですよ。このスタジアムで誰もが引っかかる顔してるのに、凌我だけがいつも引っかからないんだね。これで2回ともまぐも引っかかってる。


・同点に追いついた事で試合が面白くなるって思ってたんですが、山本が後ろから倒されてファールって思いきや、ボールに抱き着いた方を取られてFK。たまにいる「接触を吹かない」タイプの審判ですね。なのに、たまに吹くからややこしい。んで、このFKを先制点と全く同じ形でゴールイン。石川選手はドライブじゃなくて叩き付けてのボレーシュート。それにしても、2点もこのカタチで入るもんかね。ただ、山口の選手がセットプレイなのに中に入らず、バイタルで3人も待ってたので練習通りなのかもね。んで、前半は完璧にこなしていたはずの山越 vs 大輔の勝負でしたが、1度も山越は負けて無かったんですがPKを与えてしまうという一発逆転。しっかりお返しされましたね。最後は警告を貰ったから交代したのか、真ん中にゲームメイクの梶川がいなくなった事で絶妙な位置でボールを受ける存在が居なくなってしまった。最終ラインで回す時間も多くなり、サイドからサイドへの移動ばかりに終始。うん、サイドは全部勝負してコーナーキックでいいんだよ。凌我も外しちゃったから放り込みも出来なかったね。


レノファ山口 3-1 東京ヴェルディ
得点者:田中 渉、石川啓人、高木大輔佐藤凌我


MOM:MF田中 渉(人生でのベストゴールになったかもね)
MOM:DF石川啓人(叩きつけ過ぎてバーを越えると思った)
MOM:FW高木大輔(PK以外は痛がってるシーンしか覚えてない)
MVP:DFヘナン(山口の選手で唯一印象に残った選手)

MVP:MFバスケス・バイロン(2度目)
MVP:FW佐藤凌我(4度目/通算6度目)



・山口の攻撃をあんまり覚えてない・・・それぐらい3点がピンポイントに獲ったという事でしょうね。決定機ではないシーンで2つとも決めちゃったからね。特に田中選手のはヤバい。あれは取れないよ。あそこでシュートを撃つのはみんなしてるでしょうけど、枠を大きく越えるシーンが大半だからね。入る入らないはともかく、勢いよく飛び込んでシュートコースを狭める、自分の姿を相手の視界に入れるなどはやはりしないとダメだね。対して、ヴェルディはラストパスまでぼんぼん出てたので楽観視してました。ただ、シュートまでいってないのよね。加藤のマイナスパス、竜士のグラウンダーなんかは誰か飛び込むだけでゴールだったんでね。あれは決めて欲しかったな。まぁ、サッカーそのものが崩壊してる訳じゃないので、あんまり心配はしてないものの連敗はきついっすね。何せ、負けてないって事に慣れちゃったもので。えへへ。