僕が第二クールの岡山に負けた理由(わけ)
・前節は内容が悪い中でもミドル二発で勝つというヴェルディにはあまりない勝利の仕方。ただ、試合後の監督のコメントではシュートは撃って行こうと言っているという話で。とても、そうは見えなかったチームだけに驚きました。そして、今回もヴェルディの色を変えるチーム編成で挑んでいるので楽しみではあったんですよ。でも、サッカーそのものはいつも通りでした。
-東京ヴェルディのメンバー【通常時】- | -東京ヴェルディのメンバー【守備時】- | 戸島 章 | 戸島 章 杉本竜士 (佐藤凌我) 小池純輝 | 石浦大雅 新井瑞希) | | 杉本竜士 小池純輝 梶川諒太 石浦大雅 | (山下諒也) 佐藤優平 | 梶川諒太 佐藤優平 | 山本理仁 ンドカB 若狭大志 深澤大輝 |山本理仁 ンドカB 若狭大志 深澤大輝 (福村貴幸) (森田晃樹)| 柴崎貴広 | 柴崎貴広 監督:堀 孝史 SUB:長沢祐弥、加藤弘堅 -ファジアーノ岡山メンバー- 山本大貴 上門知樹 (川本梨誉)(齊藤和樹) 徳元悠平 石毛秀樹 (濱田水輝) 喜山康平 パウリー (木村太哉) 宮崎智彦 安部崇士 井上黎生人 宮崎智彦 梅田透吾 監督:有馬賢二 SUB:金山隼樹、下口稚葉、マルロス

・さて、今回はサービスを終了してしまったWCCF、FOOTISTAからカードを選んでいきたいと思います。まずは身長202cmとフィールドプレイヤーでは最長身の選手、リバプールのピーター・クラウチです。そんな彼の特徴は頭では無くテクニカルな足技だったりするんです。うん、よくある話。今回の試合では長身FWの戸島がスタメン。身長は191cm。相手のCBが2枚とも180cmという事もあって、空中戦を視野に入れての登場。ただ、思いの外サイドからの展開が無かったですね。もうちょっとクロスとかあげて欲しいんだけどね。ロングボールを背負ってもらうシーンとかもね。まぁ、残り10試合なんで「契約を掴め!」の試合の可能性もあるんだけどね。こっから先はこういう選手の登場多くなるよ。逆に契約切れ、退団の選手は使われない可能性があるね。

・FOOTISTAで浮き球のクロスを上げるとたまに発生するムーヴ。胸トラップからのボレーなんだけど、これが出ると100%ゴールになっちゃうやつ。DFもGKも重なってても取れないやつ。うん、こんなんが岡山に出ちゃった。ペナの中でアウトサイドキックで浮かせて、右足ボレーで対角線。まぁ、スーパーゴールよね。アウトサイドで浮かせてかわすなんてペレがやったやつやね。あんな狭いエリアで選手も多い中で決められちゃったのが残念。まぁ、でも前半は岡山ペースでしたね。迷いが無いチームという感じで、止める・蹴る共に一切の無駄が無い。戦術が浸透してるってのは、こういう事を言うんですよね。ボール貰って「どーしよー」とか「何しよう」とか考えてるようじゃ遅い。

・まぐはFOOTISTAでエジルをちゃんと使ってあげられなかったなぁ。まず、エジルらしかったのがペナの中でヒールでパスするやつね。石浦から森田へのパス交換が見事。森田はゴール出来なかったものの、こぼれを戸島が押し込んでゴール。「契約を掴め!」。うんうん、明確な数字という結果が一番の近道よ。しかし、この後のピンチであっという間に逆転。ここもエジルの変態パスばりのスルーパスですよ。パウリーニョだったかな。あそこでのスルーパスを上門が突破。角度も無い中での天井弾。あそこで天井やられちゃうと厳しい。柴崎の対応も「撃ってくると思ってない」的なジャンプだったもんね。ちなみにあそこで中に折り返されても1点取られそうな良い場所に岡山の選手いたんです。なので、柴崎はシュート対応ではなく、飛び出してクロスセーブに意識が行ってたかもね。

・まぁ、ここまでひどくないけれども。岡山が徹底的に守りを固めて試合終了と。4-4がラインを作ってスペースを消すというカタチをとっていたけれども、ヴェルディが新井、山下を入れた事で攻撃の軸がサイドになった。おかげで二列目のMFも下がって最終ラインに吸収されちゃうので、6バックみたいになってしまったと。ここ最近はヴェルディ戦でよくみる相手のカタチになってるんだよね。んで、結局崩せないで終わると。これもいつも通り。とはいえ、相手がここまで引く前の段階ではチャンスもあった。石浦のシュートはGKの顔面ブロックに合うし、新井のカットインシュートだって枠へ行けば強烈だった。ここで同点にしていれば、何が起こるか分からない試合に持って行く事も出来る。とはいえ、最初から最後まで試合への熱量が違うんだよね。序盤はやっぱり緩いんだよね。試合への入り方が悪くて、みんながボールロストしちゃう。みんながボールスピードが遅い。0-0の時に緩くて、0-1になって負けてると熱を込めてパスしてる・・・モチベーター監督だけで何とかなるんかなぁ。前半入り15分、後半入り15分がどうしても緩くなってる。
東京ヴェルディ 1-2 ファジアーノ岡山
得点者:戸島 / 石毛、上門
MOM:FW上門知樹(天井弾も凄いけど、ロスタイムに山下に追いついた)
MOM:MF石毛秀樹(ペレのやつ、スーパーゴールでした)
MOM:GK梅田透吾(石浦の顔面ブロック)
MVP:DF安部崇士(セットプレイでほとんど勝ってた)
MVP:MFパウリーニョ(スルーパス好きにはたまらん)
MVP:FW戸島 章(初選出)
・試合前に激怒して入らせるやり方がダメなのはわかった。まぁ、そもそもラモス、ヤス、永井でダメなんだから、この選択は無しで。スパルタ的な監督がモチベーターと言われがちだけれども。だったら、逆が良いのかな。誉めておだててヨイショして。「自分達ならやれる!」という、気持ちの持って行き方の方がいいのかな。まぁ、そうなると監督はティモンディの高岸しかいなくなるんだけども。これからは「契約を掴め」選手の発掘をする試合に充てるしかないんかな。