アルテタ先生の特進コース3時間目 / 少しぐらいクリロナショックがあっても
・いやー、どんな気分なんだろね。ハリー・ケイン取ろうと思ったら、残留宣言されてしまった気持ち。にもかかわらず、急にクリロナ獲得か?なんて話にすり替わり、ケインよりいいんじゃね?なんて気にさせられてからのユナイテッド強奪。こうなったら、もう一度ケインに本腰入れた方がいいんじゃないの? ね? そうしよ! ケインにしよう。150億でも200億でもかけたらいいじゃないの。ってか、スパーズから獲らんかーいっ!
-マンチェスター・シティのメンバー- トーレス グリリシュ ジェズス (マフレズ) ギュンド Bシルバ ロドリ (スタリン) カンセロ ラポルテ ディアス ウォーカー (ジンチェン) エデルソンM 監督:ジョゼップ・グアルディオラ SUB:シュテフェン、ストーンズ、アケ、フェルナンジーニョ、ドイル、パルマー -アーセナルのメンバー- オーバメヤン (ラカゼト) スミスロウ サ カ (エルネニ) Gジャカ ウデゴー (退場処分)(ナイルズ) ティアニ コラシナ ホルディ チェンバ セドリク レ ノ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ラムズデール、オコンクォ、タヴァレス、パブロ・マリ、ロコンガ

・えぇ、何も今回は書かないでおきます。アーセナルは5バックで挑みましたが、それでもお話になりませんでした。唯一の得点できそうなチャンスはGKエデルソンがアーセナルの選手にパス出しそうだった事ぐらいか。もう、当たったのなんか入ってくれよ。コラシナツなんてこの試合が最後で移籍する選手なんだよね。それがスタメンで出てるっていうね。そもそも、アルテタ監督を雇ったのだって、難しい事は分かっていてもグァルディオラの様なサッカーをしてくれるんだろうと思ったからだからね。まさか、こんなに現実路線で5バックとはね。負けてもいいから情熱を魅せてくれればいいんだよ。こんなにもヴェンゲルさんに着いて行ったのはそういう試合があるからよ。勝ち・負けを超越した何かを見たいんだよ。現実路線ならエメリでお腹いっぱいなのよ。アルテタさんまでそれを選ばんでくれ。