僕が第1クールの千葉に勝った理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第1クールの千葉に勝った理由(わけ)

・EUROで大変なことが起きましたが、日本のスタジアムは大丈夫でしょうか。確か、AEDは義務付けられていると思いますので、日本は安全・安心だと思います。さ、1日中サッカー漬けの状況ではありますが、EUROを観てると五輪を解散するのかしないのかでもめてる日本のテレビ番組がおかしく見えますね。海外では議論すらされてなさそう。だって、一国の大統領が「カンテをバロンドールに」とか定例会見で言っちゃうんだもの。菅総理が「久保くんがさぁ・・・」なんて言わないもんね。サッカー観ようぜ。
 

      -ジェフ千葉のメンバー-

         サウダーニャ
    見木友哉 (岩崎悠人) 船山貴之
               (大槻周平)

 小田逸稀  田口泰士  小林祐介  安田理大
(高橋壱晟)(新井一耀)      (末吉 塁)
    鈴木大輔  張 敏圭  岡野 洵

          新井章太

監督:尹 晶煥
SUB:鈴木椋大、熊谷アンドリュー


  -東京ヴェルディのメンバー【通常時】-  |  -東京ヴェルディのメンバー【守備時】-
                       |
         端戸 仁          |            端戸 仁
パライバ    (佐藤凌我)    小池純輝 |      井出遥也
山下諒也)                  |           
                       |  パライバ          小池純輝
   井出遥也        佐藤優平    | (山下諒也)        
  (梶川諒太) 加藤弘堅 (山本理仁)   |      加藤弘堅  佐藤優平
                       |     
山口竜弥  ンドカB  若狭大志  福村貴幸 |山口竜弥  ンドカB  若狭大志  福村貴幸
                       |
         マテウス          |         マテウス

監督:永井秀樹
SUB:柴崎貴広、持井響太、新井瑞希

 





・また逢いたくないでしょうけどね。この試合では、ンドカ・ボニフェイスとサウダーニャとのバッチバチの競り合いが凄かったですね。特にどちらのボールでもないルーズボールでの競り合いはンドカの全勝でしたね。まぁ、当然ですが、背負ってのグラウンダーパスとかはサウダーニャがキープ出来ますが、どちらでもないボールでの競り合いは勝ってましたね。前半のCKではサウダーニャがヘッドで危険なシーンを作ったり、サイドからカットインしてのトゥーキックシュートなどのシーンもありました。そういう時はンドカ・ボニフェイスのマークじゃない時だったりするんですねー。あーやって、真っ向からガツガツやり合うタイプのFWとは相性が良さそうですね。





・外国人選手がいる意味、まさにそれを感じる瞬間でしたね。日本人選手だけだと、どこか消極的だったり、精度の高いプレーを好む傾向にありますよね。でも、パライバが取った選択はボールの下っつらを蹴りつつも逆回転がかかるボールで、低くて速いクロスを選択しました。あの球種を選ばないとゴールにはならない。ここなんですよね。確率の高いプレーを選択するのではなく、「ゴールを取る事」を最優先に選択するかの違い。確率なんか知ったこっちゃない、ゴールが全て、結果が全ての世の中で戦っていたからこそ。どうしても、日本だと「ゴールを取るだけが仕事じゃない」とか言っちゃうんですよ。確かにそうなんだけども。「ヴェルディらしさ」で言うなれば、ヴェルディレジェンドの武田修宏さんは「おれ、ゴールしか取れないから」って言ってましたよ。





・まぁ、スライディングが深く入りましたね。佐藤凌我がスライディングで船山をがっつりえぐりましたね。VTRを見る限りは、途中で足をひっこめてる様にも見えますね。角度が悪いので見辛いですけど。そういう意味で退場ではなかったんでしょうけど、あれで足裏、両足だったら一発退場でしょうね。ただ、このシーンでスタジアムの空気も変わってしまい、千葉の選手が総出で凌我を削る削る。こういうプレーがあると、どんな人でも「報復」気味に厳しくチェックに行くわな。試合終了間際に佐藤凌我が決定機を得たんですが、これも先ほどのプレーなどで相手が激しく来るっていう事などを考えての早めのシュートなんでしょうね。もっと、冷静であったなら対角線、もしくはGKの目の前バウンドのシュートで充分なシーンでしたね。スライディングを切り返してもいいし。山下が突っ込んでたので「こぼれる」シュートも有りなんですよ。





・まぁ、今日は小田の日では無かった。今日の試合はヴェルディが勝ったというものの、千葉さんの方にミスが多かった試合とも言えますね。こういう日に先にゴールが取れて、最後まで集中を切らさずに終われると試合って勝てるんでしょうね。今までは0-0で終わるケースが多いもんで。大きなミスではなく、細かいミスなんですけどね。例えば、ゲームを作る田口に対してヴェルディは狙っていたんですが、そこを経由出来る時にしないミスとか。90分間、田口をマーク出来る訳じゃないんでね。マークされてるからやめておこうという展開が多くて助かった。後は大きなサイドチェンジで小田選手が2度のトラップミス。攻撃のターンそのものを失うミスですもんね。1度は決定機でしたし。前線で言えば、船山選手の強引なシュート。その体勢で枠内は無理だよっていうシーンでもシュートを選択したり。自分達の流れになるかもしれないのに、ちょいちょい捨ててましたね。非常に勿体ない試合でしたよ。


ジェフ千葉 0-1 東京ヴェルディ
得点者:小池純輝

MOM:CBンドカ・ボニフェイス(3度目)
MOM:CB若狭大志(初選出/通算5度目)
MOM:FW小池純輝(7度目/通算28度目)
MOM:FWジャイルトン・パライバ(3度目/通算4度目)

MVP:FWサウダーニャ(あんだけ守られたけど存在感はあった)
MVP:FW見木友哉(チップキックで浮かせたシーンは見事)



・サウダーニャをどう抑えるかっていう試合だったみたいですね。直接攻撃はンドカががっつりぶつかりに行き、間接的に若狭がパスカットしに行くという構図がハマりました。意外とンドカと若狭はコンビとしてハマってるかもしれん。後半は若狭がインターセプトするシーンが多かったですね。んで、月間MVPだそうな見木選手もあそこで先制点を取ってれば、結果は逆だったかもしれないからね。いやー、危ない危ない。