僕が第1クールの大宮戦に分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第1クールの大宮戦に分けた理由(わけ)

・うちも辛いのよ、大宮さんも辛いとは思いますけど。同情なんて一切ありませんよ。相手が調子が悪いというなら、当然ですが狙っていきたいと思います。こちらはサッカーをやりたくってやりたくって飢えているジャイルトン・パライバが復帰しております。彼はピッチで走り回るだけで楽しいんじゃないかな、きっと。そう、サッカーをやれる喜び。調子が悪い時に原点に帰るとするならば、「サッカーは楽しい」って所から始めてみるってのもいいのかもね。
 

  -東京ヴェルディのメンバー【通常時】-  |  -東京ヴェルディのメンバー【守備時】-
                       |
         佐藤凌我          |      佐藤凌我
小池純輝              パライバ |            石浦大雅
松橋優安)            (山下諒也)|           (端戸 仁)
                       |  小池純輝          パライバ
   梶川諒太        石浦大雅    | (松橋優安)        (山下諒也)
         佐藤優平 (端戸 仁)   |      梶川諒太  佐藤優平
                       |     
福村貴幸  加藤弘堅  ンドカB  若狭大志 |福村貴幸  平 智広  加藤弘堅  若狭大志
安在和樹)                  |安在和樹)
         マテウス          |         マテウス

監督:永井秀樹
SUB:柴崎貴広、奈良輪雄太、馬場晴也


    -大宮アルディージャのメンバー-

       矢島輝一  中野誠也
      (ハスキチ)(菊地俊介)
   小野雅史          黒川淳史
                (柴山昌也)
       小島幹敏  三門雄大

 渡部大輔  櫛引一紀  西村慧祐  馬渡和彰
                  (翁長 聖)
         クリャイッチ

監督:岩瀬 健
SUB:笠原昂史、山越康平、松本大弥

 





・いやー、契約延長しておけば・・・と何度頭をよぎっただろうか。ヴェルディを退団した後にブラジルに戻れば、幾らでもオファーはあるだろうと思っていた。まさか、移籍先を新型コロナウィルスに奪われるとは思わなかった。この1年間の浪人生活。彼は飢えている。飢えた狼なのだ。決めてくれ、怒りのバーンナッコー・・・あ、サッカーで殴ったら退場になってしまうので、ゴールで晴らしてくれよゴールで。前半からでもパライバは「引き金」を引ける選手なので、遠慮なくシュート撃ちまくり。いや、パライバはそれでいい。あのシュート力があれば、ミドルもばちこーんと決めてくれるはずさ。





・そうなのよ、狙うのは「ふんわりカーブ」なのよ。って、まぐが何の気無しにサッカー用語でもない「ふんわりカーブ」で検索したら、まさかの30代・40代女性に人気のヘアスタイルだった様です。大宮の小野が決めたシュートなんですが、あの位置でのファーサイドへの「ふんわりカーブ」は見事でした。あれは入るやつよ。そのワンプレイ前でキックフェイントで佐藤をかわしてるシーンも見事。ただ、それよりもワンシーン前でカウンターから佐藤凌我も同じシーンがあったんですよ。そこではカットインからシュートをインフロントで蹴った。足の甲に乗っけて蹴る感じの。佐藤凌我にもぜひ「ふんわりカーブ」という選択肢があれば良かったねぇ。1試合で何度も足を振れるシーンがある訳じゃないから、どうしてもヴェルディだと力入っちゃうんだよね。この後にもGKと一対一で思い切り蹴っちゃったんだよねぇ。





・でも、思い切り蹴っても最近の小池だと入っちゃうから、偉そうなことを言えないんだよね。小池なら何を選択しても入りそうだもの。むしろ、難しいシュートを選択した方が入りそうでね。福村がどフリーってのも助かったね。ニアで大宮の選手に当たったボールを小池が振りかぶってのボレーシュート。これがクロスバーに当たってゴールイン。しかも、右足で若干足を寝かせて蹴ってるんですよね。あれって右足アウトサイド気味に蹴ったボレー。これをゴール上段に決めるとは・・・こんなん取れないって。そういや、こないだの試合でCKのこぼれを決めた奴もこれに近いね。ボレーシュートってあえて叩き付ける事が教科書なのに、上へ狙って蹴ってるって訳か。





・CKからのンドカ・ボニフェイス一発。今後のヴェルディの大きな武器になりそうですよね。下からのアッパーカットに残像が見えるぐらいに、CKからンドカ・ボニフェイスが飛び込む姿の残像が見えちゃうぐらい決めてくれ。空中戦の高さに関しては、かつての井林に象徴される様に上背だけではないという事が立証されています。ただ、このンドカ・ボニフェイスは重ねて横への強さもあるんですよね。今回も横へのタックルを受けてのヘッドがクロスバーですからね。まぁ、逆を言えば、あそこでタックルしたから入らなかったという事もあるけどさ。今後は相手を吹っ飛ばしてのゴールなんてのもあるかもね。何より、その後にサイドラインまで相手を追いかけて奪い返してる姿勢の方が評価しております。CKでの声もよく出てる。ロスタイム、山下が迷って迷って失敗しちゃったシーンは勿体なかった。対角線でシュートしても、こぼして誰かがプッシュなんて画もあったかな。ただ、狙ったら枠を外す画しか浮かばなかったりもする。


東京ヴェルディ 1-1 大宮アルディージャ
得点者:小池 / 小野

MOM:FWパライバ(初選出/通算2度目)
MOM:FW小池純輝(3度目/通算24度目)
MOM:DFンドカ・ボニフェイス(2度目)

MOM:GKクリャイッチ(リプレイ中に端戸の決定機をスーパーセーブ)
MOM:MF小野雅史(ふんわりカーブ)
MOM:DF馬渡和彰(トラップミスでもゴールみたいな強烈クロス)
MOM:DF櫛引一紀(決定機をぬるっと取られた)




・バイタルでボール持った瞬間にまず「縦を抜く」事を考える、さらに「足を振る」が考えなくても動く事。90分スタミナが持たないのはコロナ以前からのものなので心配はしてない。大体70分が限度でしたね。どこか前半はスロースターターなヴェルディなので、試合開始からトップスピードになってくれるのは有難い。今後ともパライバ超特急で先制点なんてのを期待しましょう。ただ、絶不調の大宮さんを復活させてしまう様な試合運びになってしまったのは残念でしたね。1-2で逆転をさくっとしてれば、点差も開いたかもしれんのに。そういう意味では、この試合では決定機で決められなさすぎかな。凌我に端戸に山下と。