アルテタ先生の特進コース21時間目 / 神童現る!
・まぁ、実際に神童がその実力を発揮するのはまだ時間がかかるんでしょうけどね。それでも、エジルが去り、スミス・ロウ一択では何かと心配ではある。そこでトップ下に新戦力を獲ろうという話になる訳だ。何人かの名前が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返していた。しかし、ここ数日で急に名前が挙がってきたのが神童だ。ノルウェーの神童と謳われレアル・マドリードが青田買いした、あのマルティン・ウーデゴールだ。アーセナルにピッタリの人材。買い取ろう。まぐのエジルロスを慰めるには充分。ぜひ、ものになってくれ。
-アーセナルのメンバー- ラカゼト (エンケティア) マルティネリ スミス・ロウ ペ ペ (ウィリアン) (ウーデゴール) Gジャカ パルティ セドリック D・ルイス ホルディン ベジェリン レ ノ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ルナルソン、ガブリエル、チェンバース、ナイルズ、エルネニー、ウィロック -マンチェスターUtdのメンバー- カバーニ ラッシュ ブルーノ Pポグバ (グリーン) マクトミ フレッジ (マルシャル) Lショー マグワイア リンデロフ ワンビサカ デ・ヘア 監督:オーレ・グンナー・スールシャール SUB:ヘンダーソン、バイリー、テレス、トゥアンゼベ、マティッチ、ジェームズ

・思わず、キングカズかっ!って突っ込みましたよ。まぁ、カズが「またぎフェイント」を繰り出していたころはJリーグ創世記だけですけどね。あまり欧州でも観ない「またぎフェイント」を連発。ワンフェイクだけまたぐってのは多くみられるんだけど、まさにカズ並にひょこひょこしてましたよ。そこからの左足シュートは枠の外でしたが、相手にとっては迂闊に足を出せないんで効果的。まぁ、カズもこれでゴール取ったシーンは1つぐらいしか思い出せないんで(ナビスコカップ清水戦だったかと)、この技は相手をビビらせるのに効果的。この試合ではペペはサイドに張らずに、バイタルにもCF的な動きまで様々なとこで顔出してました。まだまだ、我々の方がペペの使い方を分かっていないだけなのかも。

・さて、決定機を外しまくるFWで有名なカバーニ。基本的にワンタッチゴーラー的な選手なんですが、GKと一対一を冷静に流し込むみたいなゴールが本当に苦手。1試合で3度の決定機を全部外したのに、難しいジャンピングボレーを決めて勝ったなんて試合もあるそうです。この試合でも決定機を外してくれましたね。この日はレノが絶好調だったんで指1本で止めたんじゃないかっていうビッグセーブもあったんです。そのレノがどうしようもないシーンでした。レノがニアで構えていた所を通されて、無人のゴールを押し込むだけのシーンでカバーニが外すという。トラップミスでもゴールってな感じでしたが、あの様な外し方は珍しいぐらいな。今回は助かりましたがカバーニは舐めてかかると、またアクロバチックなの決められちゃいそうなんでね。88分は逆にボレーしない方がマルシャル決めれたんじゃ・・・。

・アーセナルがセットプレイでこんなに蹴れる人いるんですね。ちなみにラカゼットが直接FKをクロスバーに当てましたが、これで今シーズンは9本目のバー・クロス直撃だったそうですよ。いやー、そのどれかが入っていれば勝てた試合も多かったんでしょうね。まさにこの試合も。さて、FKなんですがペペも決めてますし、ダビド・ルイスのブレ球は有名ですし、この試合ではラカゼットも蹴ったし、更にジャカだって決めてます。その上、この試合ではセドリックも蹴りましたし、まだパルティも蹴りたがってる・・・いやー、今度は誰が蹴るか分からない感じでゴールしたいですね。

・さて、神童がアーセナルデビューとなりました。まだ、練習そのものも何回かしかしてないんでね。この試合で活躍とは行きませんでしたが、今後活躍してもらいましょう。ともかく、ウーデゴールはスルーパッサーなんでね。まぐはスルーパス好きなもんで。これでロシツキー、エジルと続くスルーパスの系譜になってくれるといいな。ちなみにスミス・ロウもスルーパス上手いっす。やっぱ、トップ下はスルーパス持ちじゃないと。
・最後は0-0で試合終了でした。0-0の割に見所のある試合でした。あの絶不調だった頃にはこんな試合を互角でする事は出来なかったでしょうから、チーム力は付いてきたと言えるんじゃないでしょうか。そもそも、オーバメヤン、サカ、ティアニーを欠いてるんですからね。飛車角抜きよ。さて、今週は火曜の夜にも試合があります。相手はウルブス。前回は負けてるんでね。アウェーとは言えリベンジせねば。