僕が第二クールの新潟に分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第二クールの新潟に分けた理由(わけ)

・対岸の火事ではないですよ。ヴェルディはそこんところ大丈夫ですか? 何か、雪の日にヴェルディの選手が追突事故をした時はすぐに発表してました。ヴェルディはそういうの大丈夫ですよね。何でこんな事を言ったのかといいますと、新潟さんがやってしまったのです。それが酒気帯び運転でファビオ選手がやっちまったのです。ペドロ・マンジー選手は同乗者だったのですが、同乗者もダメなんですよ。ただ、問題はクラブが発表しなかった事。間違った事をやってしまったら、すぐに謝ろう。昨日はまぐも寝る前にスイーツとビールを飲んでしまった・・・ん? これは誰に謝れば・・・。
 

    -アルビレックス新潟のメンバー-

          鄭 大世

   本間至恩   高木善朗   中島元彦
  (堀米悠斗) (フランク) (シルビー)
       島田 譲  福田晃斗

 早川史哉  舞行龍J  マウロ   田上大地

          小島亨介
         (藤田和輝)

監督:アルベルト・プッチ・オルトネダ
SUB:森 俊介、田中達也、矢村 健


  -東京ヴェルディのメンバー【通常時】-     -東京ヴェルディのメンバー【守備時】-

         端戸 仁                 端戸 仁  
井出遥也              小池純輝              佐藤優平
                 (松橋優安)
                        井出遥也              小池純輝
   山本理仁        佐藤優平
  (山下諒也) 譲瑠チマ (森田晃樹)          山本理仁  譲瑠チマ

福村貴幸  高橋祥平  平 智広  若狭大志  福村貴幸  高橋祥平  平 智広  若狭大志
近藤直也)
         マテウス                    マテウス

監督:永井秀樹
SUB:柴崎貴広、奈良輪雄太、新井瑞希

 





・あぁ、クレビーニョ・・・彼の攻撃センスは放っておきたくはないが、今日の福村を観ちゃうと「攻撃」ってのは何もスピードやドリブルなどではないって事が分かりますね。ヴェルディの攻めの起点はほとんど福村から。特にウィングで入った井出との関係、特にハーフレーンと呼ばれる場所を有効に使ってますね。でも、これって「目を散らす」効果があるんですよ。福村はハーフレーンにしかパスを出さないと思わせておいての、福村からのホーミングクロスですね。ゴールにはならなかったけど端戸への絶妙なグラウンダーは魅せてましたよ。ただ、ゴールシーンはハーフレーン。ちなみにハーフレーンで検索すると、上記の様に画像がいっぱい出てきますのでお勉強しやすいですよ。井出からの折り返しを小池が突っ込む。こぼれを譲瑠チマがつま先で小突いてゴール。せっかくのゴールなんだけど相手に掻きだされてしまった。それでも、ゴールはゴール。





・お互いの良さが存分に出た前半でしたね。新潟の守備が解説者曰く、サイドを封じて中を開けておく。しかし、ボールを奪う場所は真ん中でインターセプトすると。普通は逆なんですけどね。もし、前線まで空いてしまってもマウロ、舞行龍で対応は可能としているんでしょう。なので、奪った後にトップ下の善朗がチャンスメイクするシーンも多く、スルーパス、サイドへの散らし、開始早々のミドルなんかヒヤヒヤしたね。真ん中で活きる場所があるってのは昨今のサッカー事情では珍しいので、トップ下でゴールにアシストに数字で結果を残しましょう・・・ヴェルディ戦以外でね。新潟の攻めはシンプル。主に右サイドの中島へワイドなパス、そこからすぐに縦へクロス。チョン・テセボレーっていうカタチだけで2度もシュートまで行かれてしまった。後ろからのボールをボレーであれだけ正確にミートするってのは恐ろしい。チョン・テセも足を振ってナンボの選手。ヴェルディの左、アルビレックスに右・・・お互いストロングポイントが同じなんですよね。





・あー、なんか普通のゴールより嬉しいんですよね。今のヴェルディはゼロトップなんで、普通のCFより仕事が多い。ただ、このサッカーのタイプだと触るだけでゴールという美味しいゴールがもっとあってもいい。アグエロやジェズスがワンタッチゴールしてるの結構あるよ。スペシャルなのばっかハイライトされるもんだけど。佐藤がバイタルで貰い、右の小池へパス。小池もトラップ&シュート出来るシーンでしたが、トラップが微妙に流れた事でクロスへ切り返ましたね。これが絶妙なコースへ飛んで、端戸は触るだけのゴールイン。それにしても、この試合ではハーフレーンががら空きですね。サイドを封じるのはいいんだけど、真ん中ではなくハーフレーンなんですよ。ここをヴェルディは使いたいんだけど、新潟さんは相手の長所は消さないチームってな感じなのかな。真っ向から試合させて貰えて楽しいですね。





・ただ、この試合は本当にセットプレイで2失点が悔やまれる。ヴェルディは攻撃でやりたい放題でした。むしろ、勝たなきゃいけない試合。2-2の後でもゴール取らないとっていう決定機が目白押し。相手はGKが交代していたので、角度の無い場所でも「最初にシュート」の選択肢があると決まったかもしれないね。ミスも出るだろうし。途中からGKも「打ってこない」とばかりにギャンブルセービングも出てた。最初からゴールを開けてマイナスパスを取る方向に飛び出してた。山下も一本目のクロスを大外してたのが尾を引いたのか、決定機でクロスを選択してなかった。マイナスパスをミスってのもあったし、ラストパスの部分で「迷い」に繋がってしまったかな。それにしても、この試合は最後までお互いが身体を張った良い試合でした。ロメロ・フランクの寝そべりブロックなんて、「ジョン・テリー」のワールドカップを思い出したよ。山下も体を張ってたしね・・・二度も猫パンチではじいてたもの・・・って、ダメじゃん。あれってゴール入ったからいいものの、ノーゴールだったら一発退場よ。アタック2回もしてるじゃん。という訳で、画像は美人すぎるバレーボール選手のサビーナちゃんです。



アルビレックス新潟 2-2 東京ヴェルディ
得点者:鄭 大世、本間至恩藤田譲瑠チマ、端戸 仁

MOM:MF佐藤優平(6度目/通算18度目)・・・ヴェルディの起点
MOM:MF井出遥也(2度目)・・・ハーフレーン使うの上手かった

MOM:MF高木善朗(前半はピッチの王様、後半消えてた)
MOM:DF田上大地(クロス、セットプレイ、ロングスロー)
MVP:FW鄭 大世(セットプレイは高かった)
MVP:MF中島元彦(チョンテセとのコンビがヤバい。交代して助かった。)
MVP:MF本間至恩(ドリブルは目立つも、結果はゴールのみ)

MVP:MF藤田譲瑠チマ(3度目)J初ゴールおめでと
MVP:DF福村貴幸(2度目)クロスはあげるも決めてくれない



・パス支配率は相手より低かったし、パス総数も低かった。それでも、面白い試合になったのはチャンスの数、決定機の数ってのが「サッカーの醍醐味」だからでしょうね。そして、それと逆行した話をしてしまいますが、この試合で勝つんだったら「オープンな試合」にしてはダメですね。負けなかったからいいものの、相手の時間を与えちゃダメなんで。梅山さんも「強度は相手が上」って言ってる通り、真っ向勝負は面白いけれどもそれをやっちゃうところっと負ける試合も出てきちゃうと。パスを繋がないといかんね。そして、新潟の地で負けない伝説は継続となりました。4勝7分になるんかな。でも、どうせなら森田のボレー入って言いたかった記録だったね。