アルテタ先生の特進コースFA / アーセナルに関わる全ての人に感謝 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

アルテタ先生の特進コースFA / アーセナルに関わる全ての人に感謝

・ほんとうにありがとう。今まで本当にありがとう。アーセナルを応援してて良かった。アルテタ監督もこのタイミングで就任してくれて助かった。途中まで就任していたリュングベリもありがとう。そのまま、チームに残るという決断も大したもんだ。そして、FAカップの決勝という舞台を「ビッグロンドンダービー」にしてくれたチェルシーにも感謝。これでヨーロッパリーグというコンペティションを得た。後はオーバメヤンのみ。
 

       -アーセナルのメンバー-

           ラカゼト
   オバメヤン (エンケティア) ペ  ペ



 ナイルズ  G・ジャカ  セバジョス  ベジェリン


    ティアニー  Dルイス  ホルディン
   (コラシナツ)(ソクラテ)

          マルティネス

監督:ミケル・アルテタ
SUB:メイシー、トレイラ、スミス、ウィロック、ネルソン


        -チェルシーのメンバー-

            Oジルー
    プリシッチ (エイブラハム) マウント
    (ペドロ)         (バークリー)


 Mアロンソ  ジョルジー  コバチッチ  ジェームズ
               (退 場)

    リュディガ   ズ  マ   アスピリ
   (H・オドイ)        (クリステン)

           Wカバジェロ

監督:フランク・ランパード
SUB:ケパ、トモリ、エメルソン、カンテ

 

・前半早々のプリシッチのゴール。ゴール前で巧みなボールコントロールからの先制点。その後のチェルシーのポゼッション。さすがに現在の力関係を如実に現しているかの様な試合展開。正直、この前半を考えると先は思いやられる感じでしたが、1点で済んだのがアーセナルに勇気を与えてくれた。そして、アーセナルはシーズン中からとにかくケガに苛まれた。なぜ、よそのチームはケガをあんまりしないのかと思っていたがそんな事は無かった。この試合まで「体が持ってくれた」という表現が正しいのかもしれない。それがチェルシーの選手の相次ぐ負傷。アスピリクエタ、プリシッチは共にこの大事な場面で「ハムった」のだ。アーセナルならもっと早い段階でハムってるので問題は無かったが、ここでの負傷は結果的にアーセナルに幸運をもたらした。





・アルテタ監督、ランパード監督ともに「身の丈」を分かってらっしゃる。どちらの力が上か。普通ならそんな事は無いと。「自分達のサッカーをやれば負けない」と語る監督の方が多いはずだ。しかし、この両者ともに「リバプール」や「シティ」という規格外のチームとの戦いにおいて、「立ち位置」を踏まえたサッカーを展開して勝ってみせた。この試合でもアーセナルはポゼッションを3割に抑えられても動じず。むしろ、オーバメヤンへのロングフィードも辞さずの試合展開。そして、そのロングボールで相手にミスが。アスピリクエタがオーバメヤンに前を取られてしまい、ついつい肩に手をかけてしまいPK。このPKをオーバメヤンが決めて1-1。





・後半になっても展開はチェルシー。前半は少しアーセナルが盛り返してきて、チェルシー陣内でプレーする時間帯も多かった。しかし、ハーフタイムに入念にチェックをすると、やはり展開はチェルシーになっていった。とにかく、お互いの監督が選手に対して、ほんの少しの時間でも惜しいとばかりに選手に説明をしている姿が印象的だ。喋らない時間が見当たらないほどに喋っていた。これが今の新しい監督さんの見本となるだろうね。さて、その中でもアーセナルのゴールはカウンターから。ベジェリンの独走。最後はアロンソと激突してでもパスを繋いで、ペペからオーバメヤン。ズマをキックフェイントで縦へ抜いて飛び出したカバジェロの頭上を越えるループシュート・・・これで2-1。





・最後はコバチッチの退場、ペドロの負傷退場などもあり、チェルシーの猛攻を浴びせるという展開にはならずに時間だけが消費され試合終了。こういう決着の仕方もあるのか。審判に関してもアーセナルとの相性が良かったというのもあった。マイク・ディーンの様に接触どころか、ファールでも基本吹かないというタイプの主審だったら面倒な事になったかもしれない。そういう意味では接触でも吹いてくれる審判だったので、その都度試合が止まってくれたのも好都合だった。という訳でアーセナルがFAカップを優勝。これでヨーロッパのコンペティションも参加。いやー、非常に良かった。そもそも、激動のシーズンだったのに最後はタイトル奪取で終えられる。逆に最高のシーズンになってるんだからね。



・アーセナル、チェルシーともに監督は続投。今後の方向性も決まった両チーム。確実に来シーズンは台風の目になるに違いない。リバプール、シティ。今度こそは楽なシーズンにはさせないぞ。チェルシーはすでに来期の構想、補強に関してもあらかた決まりつつある。アーセナルはまず残留からなので、いそがしいシーズンオフになりそうだ。