お疲れ様です、アンダーテイカー

・さて、ちょっとネタを書くまでに時間がかかっちゃったので、このタイミングでアンダーテイカーについて書きますか。口数が多い訳では無いので、ロックやストンコに比べちゃうと主役級の活躍ではなかったかもしれませんが、それでもWWEの中では存在感は抜群のレスラーでした。終盤は若干の社長出勤ぶりが話題になってましたが、レッスルマニアだけ出てくれればいいぐらいに思ってました。ただ、やっぱいなくなると寂しいな。レッスルマニアでいない時に改めて寂しさが出るかもしんない。
・やはり、アンダーテイカーを語るうえで一番大事なのがこの試合ですね。1998年に行われたヘル・イン・ア・セルのマンカインド戦。ここで何故かお互いが天井に上って戦い始めてしまうんですね。金網もふにゃふにゃなんで普通に危なっかしい。まぐはリアルでこれを観た訳じゃないので、もちろんあの高さから落とすってのを後で観た訳ですが、それでも日本人のまぐが思わず「おーまいがっ!」って叫んじゃうぐらいヤバかった。
・ちなみにまぐがWWEを観始めた頃は、アンダーテイカーはアメリカン・バッド・アス時代です。バイカースタイルでリングの周りをぐるぐるとバイクで優雅にやってくるって感じの。この頃はまだワル学博士と異名を取っていたラッパー野郎のジョン・シナを更生させるストーリーでした。当時のシナはフェイバリットホールドが無く、首に巻いた錠前のチェーンを拳にぐるぐる巻いて審判の観てない所で殴るという「ヒール」と言うより「小悪党」レベルでした。しかし、このストーリーをきっかけにジョン・シナはトップ戦線へ昇り詰める事になろうとは。
・やっぱ、ここは通らねばなるまい。実は白いアンダーテイカーみたいなキャラをWWEは模索したんですよ。僧侶というか高僧というか。ただ、それでもスタイルはヒールっぽっかったかな。ただ、最初っからどこか成功しない感あったんですよね。アンダーテイカーと戦うには、まだまだ小物感というか。結果的にゆっくりとフェードアウトしていきました。このレスラーには不憫だったかな。ストーリーラインの問題だったし。
・やっぱり、アンダーテイカーを語る上でベストバウトと言えば、レッスルマニアでのアンダーテイカー全試合なんじゃないでしょーか。ずっと無敗記録を継続してましたからね。そういう意味もあって、ここ最近はレッスルマニアだけ出てくれればいいよってな感じになっちゃったんですね。まぁ、今回はアンダーテイカーだけなので、ケインとの破壊兄弟は入れませんでしたけど、ケインとの生き埋めマッチってのもありましたね。棺桶に雷が落ちたり、オートンをビビらせたり、ずっと欠場だったのにロイヤルランブルでいきなり「ごーーん♪」って音が鳴るとうれしかったもんね。ともかく、アンダーテイカーお疲れ様でした。