まぐWCCF FOOTISTA 2020 第10節 / ゲーセンも自粛
・はい、タイトルの通りです。実際は先週の月曜日を最後に自粛となりました。こないだの週末で「外出自粛要請」となった為です。今までは「人の集まるイベント」の自粛でしたが、より一層厳しくなってまいりました。さて、ゲーセンってどうなんでしょ? 実際、「人の集まるイベント」っていう感覚が無かったので、今まで正直言うとゲーセンに通っておりました。そうですね、人の密集具合で言えば、ドンキやドラッグストア、100円ショップより遥かに少ないです。まぁ、ゲーセンにも寄ると思いますけど。まぐが遊ぶFOOTISTAで言えば、隣の席の人が電車の席で言う2人空いて3人目の席にいるぐらい遠い。うん、なので普通に行ってたんですよ。自分間隔で大丈夫だろうと。さらに昔はゲーセンってタバコ吸いながら遊べるので、台が灰まみれで汚いもんでした。なので、ゲームを遊ぶ前に台をお手拭き(ビニールに入ってる無料のやつ)で拭くっていうのも当然の行為。ただ、換気はされてないですね。後は川崎区に発症者が出て無かったのもある。ここ最近は川崎も横浜も増えつつありますね。という訳で、FOOTISTA動画も金曜日を最後にお休みとなりますです。

・さて、では今後はFOOTISTA関連をどうするべきか。なので、しばらくは一週間に1度ぐらいの感覚で色々と考察していきたいと思います。やはり、一番知りたいのは「5バックを相手に普通のチームで戦う為の考察」となるでしょうね。まぐは普通のチームだし、縛りチームなんだ。そもそも、5バックとは何なのか。それはペレ、メッシ、Cロナウドがあまりにも強すぎる事で、普通のプレイでは守り切れない。そこで単純にDFの人数を増やして対応しようという苦肉の策である。更に言えば攻撃にペレ、メッシ、Cロナウドが居なければならないと言ってる事にもつながる。Footistaは好きな選手で組める楽しさがある。つまり、対戦で勝つ為には「好きな選手」「好きなフォーメーション」を捨てねばならないのだ。だが、まぐは好きな選手、好きなフォメで戦う事を望んだ。それはすなわち、勝てない事を望んだと同じ。ここで考察するのは、「せめて一矢でも報いたい」「対等な勝負に持っていきたい」「浪漫に生きる人を増やしたい」「勝ち負けを超越する何かを見つけてもらいたい」・・・大げさですかね。

・ただ、本気のガチ勢に当たったら、ひとたまりも無い。ペレ一人に全員が抜かれるんじゃないかってぐらい厳しい。一瞬で奪われてカウンターからメッシ一人旅で失点もザラだ。ただ、ガチ勢じゃなくて、見様見真似でやってる人達には少なからず穴がある。最近ではスタミナ不足を補う為に、後半に選手を投入したいがためにコストを下げてるケースもある。ここがねらい目だ。特にあまり勝敗に関与しなさそうなサイドバックだ。ここにJリーガーや、モンレアルを投入しているケースをよく見る。更に穴ではなく本気を出したら堅いんだけど、セルヒオ・ラモスもファールの多さからPK狙いに使えたりする。ベッケンバウアーもポジションにじっとしていないケースもあったりする。ここらへんは考察の余地があるんじゃないだろうか。
・とまぁ、こんな感じで1週間に1度ぐらいは何かしら考察出来たらいいかなと思っています。もし、何か5バックを4バックで倒す方法になりそうな方法、効果があるかどうかは分からないけどやってます的なものでも結構です。何かしら、5バック対策をしていきたいと思います。あくまでも、自分のやりたいサッカーから逸脱はしない方法ですけどね。